D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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「裁くな、裁かれない為に」

 
・・・表題は
新約聖書『マタイによる福音書・7章1節』の言葉です。

現在の『新共同訳聖書』ですと
「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである」
という訳ですが
私個人的には、若い頃に読んだ聖書の訳(前田訳)にあった
「裁くな、裁かれない為に。」という表現がシンプルで好きです。

            ♢

・・・さて
一年を締めくくる記事に「聖書」ってのも私らしくないなァと思うのですが (^^ゞ


特にここ数年ネット上で
罪を犯した人に対して、或いは罪には問われなくとも倫理上よろしくないとされる言動をした人に対するバッシングというか、言葉による攻撃が凄まじくなった気がいたします。

「是は是、非は非」
「勧善懲悪」
もちろんその通りなのであって
悪い行いを見過ごすのは、それはそれで問題です。

でも
「新聞や週刊誌が誰かの悪事を記事にして
それがネット上でも拡散されて
ネットニュースを見た人々が一斉にバッシングを繰り広げる」

・・・私は、この構図に慄然としてしまうんです。
それはまるで、ポンティオ・ピラトの前でイエスを死刑にするよう声をあげた、かつての民衆たちのようではないでしょうか。


「エラそうなこと言いやがって!
そういうオマエこそ、上から目線でモノを言うな!」

・・・いや、むしろその逆なんです。
私は決して褒められた人生を送ってきたわけではありません。
ここでは明かしませんが
仮に私の行いのすべてがネット上で拡散されたなら、間違いなく私もまた、ネット上でバッシングの嵐に晒される側の人間なんです。


『マタイによる福音書』7章の続きは、こう書かれています。

「あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ
自分の量る秤で量り与えられる。」(2節)



どうか新しい年には
人々の思いが「怒り」にばかり支配されるのではなく
悪い行いをしてしまった人に対しても、ほんの少しの思いやりをもって
その人が更生する余地を残してくれるような
そんな社会になりますようにと願うばかりです。

「許さ」なくてもいい。
せめて「赦す」。

そして
少なくとも私自身、他者に対してそういう人間でありたいと思います。





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# by dscorp-japan | 2017-12-31 00:00 | キリスト教 | Comments(4)

車のナビは「ノースアップ」か「ヘッドアップ」か

 
先日、とあるテレビ番組で
「車載用ナビゲーションの画面は『ノースアップ』か『ヘッドアップ』か」
という話題を取り上げてました。

『ノースアップ』とはつまり「常に北が画面上方になる表示」
『ヘッドアップ』が「進行方向が常に画面上方になる表示」であります。
これは、どちらが正しいということではなくて
使用される方それぞれのお好みで、表示方法を変えていらっしゃるわけですよね。


結論から申しますと
私は断然『ノースアップ派』なのであります。
『ヘッドアップ』にすると、自分がどの方角に向かっているのか分からないのが気持ち悪いんです・・・
それに『ノースアップ』画面にすることで
私の頭のなかにある日本地図の、自分が今どのあたりにいるのかが想定できる方が安心だからです。

            ♢

・・・私が葬儀屋さんになった当初って
まだ車載用ナビゲーションはそれほど普及しておりませんでした(高かったし!)。
会社のクルマにもナビは付いていませんでした。
一方で
葬儀屋さんって、昼夜を問わず「○○市の○○まで来て下さい」と呼ばれるわけでして
場合によっては、殆ど土地勘のない住所のご自宅まで急がなければならなかったりもします。

ですからその葬儀社時代は、地図の『ゼンリン』さんの発行する「住宅地図」を使っておりました。
ご存じの方もおありかと思います。
一戸一戸の住宅までが詳細に記された地図。
集合住宅の場合でも
冊子の後ろに、当該住宅のそれぞれの階に居住する方の名字まで記されていました。

当時の私たちは
お客様から伺った住所を「住宅地図」で調べて、そのページをコピーして持参したものです。
それでも、ですね
たとえば真夜中、目的地が殆ど土地勘のないエリアで、広大な田んぼの真ん中だったりすると結構苦労したものです。
周りは街灯一つないし、目印となるものも殆どない。
最終的に頼りになるのは「真夜中なのに部屋の明かりが灯った家」だったりします ^^;

それでも「行き」はまだいいんです。
問題は、打ち合わせを終えて会社に帰るとき!

(・・・さて、オレはどうやって会社へ戻れば良い?)

行きはとにかく地図を頼りに走ってきたわけですが
帰り道となると、土地勘のない場所から、はたしてどこに向かえば会社があるのかを一考するんですね。

・・・私の場合
このときこそ「方角」が頼りなんです。
晴れていれば夜空を見上げて、知っている星座を頼りに方角を想定して
とにかく今いる場所と帰り先である会社との位置関係を考えるんです。
仮に曇りや雨で星が見えなくとも
ご自宅で伺った方角(※仏式葬儀の場合、ご遺体をご安置する際には方角をお尋ねします)を頼りに、だいたいの方角を定めます。
凡その位置関係が分かったら
あとはとりあえず、会社のある方角へとにかく走る。

もちろん小さな失敗はあります。
方角を頼りに走っていたら一方通行でハマったり
せっかく順調に走っていたら行き止まりだったり。

でも
方角さえ分かれば、まず間違いなく会社に戻れるものなんですね・・・

            ♢

・・・と、長々と書きましたが
おそらく、昔のこういった経験が尾を引いてか、私は車載用ナビも地図と同じように『ノースアップ』じゃないと気持ちが悪いのだと思います。

それともうひとつ。
車載用ナビって
時々(・・・んん?そっちに誘導するか?)ってときがあるじゃないですか。
目的地とは少々異なった方角に「曲がれ」などと仰る ^^;
場合によってはそれが正しいときもあるんですけれど
どう考えてもその案内は間違ってるってときが、たしかにあります。
こういうときもまた「方角」が頼りになるわけです。
今、自分がどの方角に向かって走っているかが分かることで
いろんなリスク回避が出来ると思うんですよね~





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# by dscorp-japan | 2017-12-29 00:16 | クルマ | Comments(2)

大掃除が「義務」とは存じ上げませんでした

 
大した知識も無いまま、見切り発車で会社を立ち上げて15年。
会社の大掃除が「義務」とは、ついぞ存じ上げませんでした・・・

「会社は半年に1度、大掃除をしなければならない」 実は風物詩じゃなく、法的な義務


・・・皆様、それぞれのご家庭で大掃除に汗を流していらっしゃる方も少なくないかと存じます。
私は決して潔癖症ではありませんが
周りの人に言わせると「綺麗好き」という認識で一致しているようです。
どの程度を「綺麗好き」というのか分かりませんけれど
掃除はキライじゃありません。
部屋の床にモノが散らかっているとかは別にいいんです。
ただ、単純に「不潔」なのがイヤなタイプです。
だから(毎日ではありませんが)定期的に自宅のお掃除はします。


では、ウチの会社はどうなのか。

以前にも申しましたが
年末に「大掃除」と称するお掃除をすることはありません。
私どものお仕事って
大体年末は現場のお葬式に忙殺されるので、大掃除などしている暇が無いのであります。
ですからウチの会社の場合
決算期の棚卸しの際に、併せて大掃除する感じでやってきました。

・・・はい。
「大掃除」と呼べるお掃除は、年一回に留めていたというのが正直なところです。
法令を守っていなかった、ということになります m(_ _)m


・・・ただね
どの程度のお掃除を以て「大掃除」と呼べるのかという問題もありますよね。

「これで大掃除って呼べるの?」
というレベルで終わらせる方もあれば
「お前、毎回大掃除するつもりか?」
という綺麗好きの方もいらっしゃるでしょうし。

そこら辺は少々曖昧な感じもします ^^;

でも、知った以上はやらなければ!

            ♢

・・・でも、一応申し上げておきますが
お葬式の際に使用する道具のすべては、お葬式が終わったたびに必ずお掃除してるんですよ。
傷が付いたり、ちょっとしたガタがあれば必ず修繕しますし
修繕が無理なら、その道具はすぐに廃棄します。
もちろん、消耗品の使いまわしもしません。

っていうか
ちゃんとした葬儀屋さんは皆、当たり前のようにそうしています、間違いなく。
以前私が在籍していた葬儀社には、それ専門の社員(嘱託)がいましたから。

道具を綺麗にするとね
ひとつひとつの道具を丁寧に扱うようになるし、お仕事全般も美しく仕上げようとするものなんです。
これだけは間違いない。

            ♢

さて。
決算期の大掃除の他に、もう一度大掃除をするならいつか。
単純に考えれば、半期決算の時期ということになります。
・・・うん。
ウチの場合、比較的現場が忙しくない時期にはなりますネ。
時期が近付いたら
ウチのスタッフに通達して、大掃除やります!

・・・良いこと聞いたなァ ♪





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# by dscorp-japan | 2017-12-27 00:00 | ニュース | Comments(4)

「雨のクリスマス」

 
あらためまして
皆様、主の御降誕おめでとうございます。
救い主イエス・キリストがお生まれになったこの日
世界中のすべての人の上に、神様の恵みと慈しみが豊かに注がれますように。

            ♢

・・・なんだかムード歌謡曲みたいなタイトルですが・・・


クリスマス・イヴの名古屋エリア
昨日は、夕刻から日没を待っていたかのように雨が降り出しました。
それも大雨と言っていいレベルの、かなり激しい雨量で。

(雨かァ・・・今年はサボっちまうか?)
と、直前までかなり本気で悩んでいたわけですが・・・

キリスト教徒の哀しい性と申しますか
結局、半ば惰性のように教会までクルマを走らせてしまったわけです (^^ゞ

私の所属するカトリック布池教会では
毎年12月24日の夜には、午後8時・午後10時・深夜0時と、計3回のミサがあるわけですが、当然ながら、午後8時からのミサが最も参列者の多いミサとなります。
カトリック信徒にとって、このミサは「司教ミサ」でもありますし
一般の方々にとっても、足が向きやすい時間であるということでしょう。
一方で(多くの教会がそうなのですが)駐車場が殆どありません。
特にこの日は近隣のコインパーキングもすぐに満車になります。

ということで、毎年早めに教会に着くようにしているのですが
今年はすでにどこも満車でした。
雨ということもあったのでしょうが
例年になく、早くからのクルマでの参列者が多かったようです。

それでも何とか駐車場を見つけて教会に行きますと
すでに教会聖堂の会衆席(裕に500名以上座れます)は満席で、立ち見の方も大勢いらっしゃる。
でもそれはそれで想定内だったのですが、問題は「傘」。
これだけの多くの参列者が持つ「傘」の置き場所がない。
傘立てはありますが、すぐにいっぱいになるので
傘袋を用意して、信徒の方が聖堂入り口で傘袋を用意して配っていらっしゃったんですね。

(こりゃ大変だわァ)と、他人事のように眺めていたら・・・

「オカダ君(=私)助けて!」

と、教会の案内係を務める信者さんからSOSが。
聞けば「傘袋が全然足りない」とのこと。
正確には
「今はまだあるけれど、このペースだと間違いなく足りなくなる」ということ。

つまり
私の会社にある、お葬式で使用する傘袋スタンドを貸して欲しいというわけです。

「お願い、出来れば今すぐ貸して!」

・・・私、会社に取りに戻りましたよ。
苦労してようやく駐車場を見つけたのに、早々に駐車場を放棄して。

急いで傘袋スタンド二台を持って教会へ戻って、あとはもう延々と傘袋渡しのお手伝いと、雨で濡れた聖堂入り口のモップ拭き ^^;

あっという間に、深夜0時過ぎまでお手伝いで終わっちゃった・・・

主任神父様は神父様で
「これ(=傘袋スタンド)良いなァ。このまま教会に置き忘れていってもらって良いよ」

・・・って、おい!

結局この傘袋スタンド
ウチがお葬式で使用するとき以外は、教会に “ 無期限貸し出し ” ということに(笑)

お手伝いスタッフの信者さんたち曰く
「オカダ君、きっと神様の恵みがたくさんあるわよ!」

・・・ホンマかいな ^^;





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# by dscorp-japan | 2017-12-25 13:14 | キリスト教 | Comments(2)

『お葬式費用の総額が一定』というのに無理がある

 
はじめに。

ずっとブログの記事更新をサボっていたら
周りの方から「さすがにあんなに放っておいたらダメでしょ」と、お叱りの言葉をいただきました 。
これだけサボっていたのですから、言い訳の言葉もございません。
ただただ単純に、気分が乗らなかっただけであります (^^ゞ
ご心配いただきました方々にはお詫び申し上げます次第でございます m(_ _)m

            ♢

さて、本題。

昨日ネット上に、こんなニュースがアップされました。

「イオンのお葬式」に措置命令=「不要の追加料金」請求4割―消費者庁

『イオンのお葬式』というのは、イオンライフさんが全国の信頼できる葬儀屋さんを紹介して下さるという『葬儀屋さんの紹介屋さん』といえると思います。
イオンライフさんの定める品質基準(140項目もあるそうです)をクリアした葬儀屋さんがイオンライフさんと提携して『イオンのお葬式』に依頼のあったお葬式を、提携葬儀屋さんが施行するというものです。

この「葬儀屋さん紹介業」自体に何らの問題はないと思います(個人的には好きじゃありませんが)。
ニュース記事にもあるように
問題は、葬儀のセット価格以外には「追加料金不要」と謳ってしまったことです。

消費者庁の措置命令をうけて
すでに『イオンのお葬式』公式HPの価格表の但し書きが改訂されてますが・・・


お葬式って、千差万別なんです。
様々なケースで亡くなられますし
様々な場所で亡くなられますし
お葬式を終えるまでに費やされる日数だって変わってきます。
それらのあらゆるケースをひとまとめにしてしまうこと自体に無理がある。

おそらくこれまで
イオンライフさんと提携する葬儀屋さんは、様々なご苦労をされてきたのだろうなぁと思います。
(詳しくは申しませんが、実際にあったそういう話を聞いております)


私はここで
殊更に『イオンのお葬式』を批判したいのではありません。
措置命令を受けたわけですから、善処してくださることでしょう。
私が申し上げたいのは
「お葬式の最終的な総額は、お葬式が終わらない限りはっきりしない」ということです。
葬儀屋さんの提示する「セット料金」は
あくまでも「基本料金」であって「スタート価格」なんです。
そこを起点として
必要と考えられるものを追加していく。
多分、これはこの先も変わらないと思います。





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# by dscorp-japan | 2017-12-23 03:41 | 葬儀 | Comments(2)

何かちょっと騙された気分なんですけど。

 
きっかけは昨朝のことでした。

普段から私、スマホのアラーム機能を目覚まし代わりに設定してるんですが
昨朝は何故かアラームが鳴らなかったんですね。
それはそれで(状況によっては)大問題なわけですが
たまたま早くに電話がかかってきたので、事なきを得たんです。

電話を切ってスマホの画面を見ると、スマホが再起動を始めたわけです。
これもまた全く無いことではないので、最初は驚かなかったんです。

ところが・・・
再起動が終わってものの数分で、また再起動が始まったんですね。

(・・・なぬ?)

で、再起動を終えてパスコードを入力。
立ち上がったと思ったら、また再起動。
この繰り返しが延々と続いたんです・・・ (><)

(なんかコワいッ!)

少しずつ焦りを募らせ
首筋から背中にかけて、イヤな汗をかき始める私。

            ♢

・・・もちろん誰にとってもそうなのでしょうが
葬儀屋さんである私たちにとってもまた、携帯電話は大変に重要なツールであります。
私の場合、お葬式のご依頼が直接私の携帯電話に入電することもしばしばでして
スマホがちゃんと機能してくれないと、大いに困るのです。
とはいえ、私は超アナログ人間。
どう対策すべきかも分からないので
急いで会社に行って、私よりはずっと詳しいスタッフに尋ねました。

「オカちゃん(=私)
このスマホ、買って何年経ったっけ?」

拙ブログの過去記事にもある通り
スマホデビューしたのは2015年の2月。

「もうほぼ3年経過してるじゃん。
こんなの即、買い替えだよ。
今からすぐにお店に行っといでよ」

言われるまま携帯ショップに走って
「色とかどうでもいいから、とにかくすぐに機種変をお願いッ」
と訴えると
「実は今朝からお客様と同様の症状の方が多くいらっしゃいまして
私どもも原因を探っている最中なんです」

・・・なぁんだ。
私のスマホ単体の故障じゃないんだ。
でもだからといって、このままじゃ困るわけでして。

「ただお客様の場合は
どちらにせよ、もう買い替えるべき時期だと思いますよ」

・・・くそぅ。
ホントは年末あたりに、家の洗濯機を買い替えようと思ってたのに。
臨時出費じゃねぇか。

勧められるまま
言われるまま
わけのわからんうちに機種変の契約書にサインをする私 (^^ゞ

・・・ところで、このとき私は思ったものですよ。
私が葬儀屋さんじゃなかったら
仮に私の両親などに不幸があったとき、私は葬儀屋さんの言いなりになるんだろうなァと ^^;

            ♢

・・・混み合うお店で順番を待ち
ようやく機種変の手続きが終わったのは、もう日も暮れつつある夕刻でした。
さっそく事務所に戻って
スマホの設定をして
どうにか使えるようになったところでネットニュースを見ると・・・

iPhoneが再起動を繰り返す不具合 12月2日に発生

・・・これかいな・・・(><)

かと思ったら
買ったばかりのiPhoneが、早速OSのアップデートを要求してきました。

(買った当日に何で?)

・・・と思ったら、こんな記事も。

「iOS 11.2」リリース、高速無線充電対応など iPhoneの連続再起動の不具合も修正


・・・これかいな・・・(><)







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# by dscorp-japan | 2017-12-03 01:42 | あったこと | Comments(2)

『 The Fool on the Hill 』原田真二&八神純子

 
すでに何度かここでも申しておりますように
中学生の頃、私は原田真二さんの大ファンでした。

デビュー曲『てぃーんず・ぶるーす』に衝撃を受けて
二曲目の『キャンディ』を聴いて(あれ?ビートルズのパクリ?)と疑い
三曲目の『シャドー・ボクサー』を聴いて(今度はビリー・ジョエルか?)と混乱し
四曲目の『タイム・トラベル』で(やっぱりアイドルなのか?)と考え
五曲目の『サウザンド・ナイツ』で(お?やっぱロッカーじゃん)と安堵し
六曲目の『OUR SONG』に感動して(オレはこの人の音楽について行こう)と思ったものです。

ですから中学生時代の私は
当時愛用していたラジカセで、FMやテレビでの音楽番組をチェックしては「原田真二」の名前を見つけるたびに録音していたものです。

そんななか
フジテレビの『ミュージック・フェア』に原田真二と八神純子が出演することを新聞のテレビ欄で知り(これは絶対逃してはならん!)と、録音したんです。

テレビの前にかじりつき
(私のラジカセはテレビの1~3chだけ受信できたんです)いざ、録音。

一緒に出ていたエリック・カルメンさんの音楽も良かったんだけれど
番組の後半で、原田さんと八神さんがコラボした演奏があったんです。
それがビートルズの『 The Fool on the Hill 』。

原曲はこんな感じです。




この曲を原田さんは
とにかく素晴らしいアレンジで聴かせてくれたんですよ!
このときの私
心底驚愕いたしました。
(原田真二、マジですごい!)って。


・・・ところが私
せっかく録音した大切なカセットテープを、どこかに無くしてしまったんです。
で、もうずっと長い間
どこかにこのときの演奏を録音されていらっしゃる方がいて、それを動画サイトとかにアップしてないかなぁと探しておりました。


ようやく見つけたんです!
録音状態が芳しくないとか
周囲の雑音が入っているとか
そんなことは何の気にもなりません!

とにかく素晴らしいアレンジを、とくとお聴きあれ ♪




ムッチャクチャカッコイイじゃないですか!!

キャット・ウォークのようなイントロ
“ アイルランドの英雄 ” Thin Lizzyも真っ青のシャッフル・リズム
ファンキーなホーンセクション

このアレンジをですよ?
あの時代に
当時20歳(或いは21歳)の日本の音楽青年がやってのけるんですから!

・・・このカッコイイ演奏を
Thin Lizzyのフィル・ライノット氏が聴いたら、何と言うんだろう・・・?






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# by dscorp-japan | 2017-11-24 00:00 | 音楽 | Comments(6)

面倒臭いんだもん

 
昨日の夜遅く
畏友(というか悪友)の牧政さんからお電話をいただきました。

「最近ブログ記事の更新が滞りがちだけど、大丈夫?」

・・・あら。
私の身体を心配して下さっているのですか。
それは有難うございます、と。

「いやいや
そりゃちょっとは心配もあるけど、どうせ元気じゃん。
それよりも、記事更新してないとつまんないじゃん」

それはそれで感謝すべきことなのでしょうが
彼は毎晩、晩酌をしながら私の更新されていないブログを見てはガッカリしているようなんですね ^^;

「何でも良いから何か書きなよ」


・・・敢えて言い訳をさせていただくと

・そこそこ忙しい
・新しい記事ネタが思いつかない
・事務所預かりのネコに時間をとられる
などなどがあるわけです。

・・・ま、いちばんの理由は「面倒臭いから」なんですけど。

            ♢

それはそうと
牧政さんは、今この時間『カトリック主税町教会』で、24時間の聖体礼拝に臨んでいらっしゃいます。
『カトリック小牧教会 平政だより』2017年11月の記事をご参照ください)


今日(11月23日)の午後7時から24時間の間
カトリック司祭と信者さんが協力して、祭壇に顕示されているご聖体を見守りつつ祈るという、カトリック教会では古くから伝わる信心業です。

「ヒマだったら来てよ」

誘われはしました。
でも、寒いもん。
何気にちょっと風邪気味だし。
それに
何よりも「面倒臭い」んだもん。

私の家から『カトリック主税町教会』まで
この真夜中近くにわざわざクルマ走らせても、約30分かかるし。
行けば行ったで
1~2時間はご聖体の前でお祈りしなきゃいけないし。

あぁ~面倒臭い。
やめたやめた。

・・・神様、ゴメンナサイ。
所詮私は、この程度の信仰心しか持ち合わせておりません m(_ _)m





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# by dscorp-japan | 2017-11-23 21:56 | おともだち | Comments(6)

ミサ中のスマホ使用について

 
先日
ローマ教皇:フランシスコが苦言を呈したそうです。

『スマホを置きなさい=ミサ中も撮影、司教ら叱る』


・・・当然と言えば当然なのです。
パパ様も仰ったとおり、ミサはショーではありません。
端的に申しますなら
「祈りにスマホは要らないでしょう」ということですね。

じゃ、私はミサ中に撮影したことが無いかと問われれば・・・
ごめんなさい、あります m(_ _)m
何のための撮影だったかと問われれば
他でもありません、このブログ記事のために撮影しました・・・

私もまた
間接的にパパ様に叱られたということになります。
大いに反省しております。
もう二度といたしません m(_ _)m






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# by dscorp-japan | 2017-11-12 14:34 | キリスト教 | Comments(7)

事務所にネコがきた

 
先の記事でお伝えしましたように
ウチのスタッフのひとりであるI君が、突発性難聴による目眩と吐き気などから半リタイア状態だったわけですが
おかげ様をもちまして、徐々に現場復帰に向けてリハビリ中であります ♪
とりあえず会社に出てきて
様子を見ながら少しずつ現場にも顔を出してもらっているところです。


ところで。
I君の家にはネコちゃんがいるんですが
I君の症状が芳しくなかった頃より、とてもじゃないがネコちゃんの世話が難しいということで、実は約一か月前より事務所で “ 彼 ” を預かっていたりします (^^ゞ

a0153243_01073513.jpg

彼の名は『クロップ』。
男の子で、年齢は5歳(くらい)。

「5歳くらい」というのはつまり
彼は元々野良ちゃんだったわけです。
名古屋のとある繁華街の片隅で(多分)生を受け
生後間もなく親元から離れた(はぐれた?)らしく
まだまだ小さな体で、立ち並ぶ飲食店の裏口に行っては残飯を漁ったり、従業員さんたちからちょっとした “ お恵み ” をいただいたりしてしのいでいたそうです。
これをI君の奥様が不憫に思い、連れて帰ってきたというわけです。

・・・リアル『みなしごのバラード』じゃないですか (T_T)

哀しい過去を背負ったクロップ君。
その生い立ちや幼少期のトラウマからか、ムチャクチャ引っ込み思案な子です。
まぁ、野良ちゃんですから往々にして警戒心が強いのかもしれませんが
それにしてもクロップ君の臆病さは尋常じゃなかったりします。

ウチの事務所にやってきた当初なんて
とにかくもう、どこへ隠れたやら全く分からないくらいに、人目を避けて物陰で震えていたようです。
最初の数日間は、飼い主であるI君以外には姿さえ見せませんでした。

・・・とはいえ
時間はクロップ君にも優しかったのであります。

日が経つにつれ
少しずつ私にも慣れてきて、今じゃ私にもなついてくれてます ♪
基本的に事務所内の、私の部屋を根城として生活してるわけですが
私が部屋に入ると(彼の寝床である)クローゼットのなかから「ニャー」と私を呼んでくれます。
それに応えて私が「クロ~!」と呼びますと
再び「ニャー」と応えてクローゼットから出てきて、私にすり寄ってきてくれます。

a0153243_01271628.jpg
恥ずかしがり屋さんなので
なかなか良い写真が取れないのであります m(_ _)m

でも
一旦心を許すと、とても男の子とは思えないくらいに甘えてきます。

a0153243_01305045.jpg
一旦かまってやりだすと
なかなか私を解放してくれないので、仕事に支障が出て・・・きてません!


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・・・私にしてみれば
仕事をサボる良い言い訳にもなっている今日この頃、ではあります(笑)







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# by dscorp-japan | 2017-11-07 01:37 | おともだち | Comments(6)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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