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D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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カトリック布池教会・主のご降誕夜半ミサのライブ配信

 
またもや拙ブログ、放ったらかしでございます m(_ _)m
ただ今回はちょっとだけ言い訳を(笑)

先月末より今日に至るまで
ずっとお葬式の現場に出ずっぱりの毎日なんです。
「記事更新の暇も無かったか?」と言われればそんなこともないのですが
正直、そこまでの余裕がありませんでした。

そして、これがもうひとつの言い訳なのですが
私の所属するカトリック布池教会が、来たる12月24日のクリスマス・イヴのミサをYouTubeでライブ配信することになりまして、私どもがこれのお手伝いを仰せつかり、その準備にも忙殺されていたのでした・・・


今の情勢を鑑みますと
やはりクリスマスとはいえ、Covid-19の感染対策は考えなければなりません。
特にカトリック布池教会は例年、延べ1000名以上の参列があるわけですが
今年に限っては、とてもじゃありませんが受け入れが困難な状況です。
よって今年はすでに、クリスマス・イヴのミサ回数を増やし
さらに各ミサの人数制限も設けて対応することが決定しております。
(詳しくはカトリック布池教会にお尋ねください)
そして一方で
ミサに与ることを控えられる方々のために、YouTubeでのミサのライブ配信を、ということになったわけです。


・・・とはいえ、だいたいですよ?
スタッフの平均年齢が50を超える(←これも問題なのですが)
両アナログなオッサン集団の葬儀屋さんが、ミサのライブ配信なんて芸当を出来るわけないじゃないですか。
ですから当然、その手の世界に強い方のお知恵を拝借しながら
機材を調べてもらい、これらを揃えて
実際に教会現地でセッティングをして、何度もテストを重ねて・・・
つまり、これら一連の作業にかなりの時間を取られていたわけなんです(汗)

さて。
では、ライブ配信の準備は万全かと申しますと・・・
正直、まだ不安要素は払拭できておりません。
現地でのテスト配信の際も、何度か原因の特定できない不具合が発生しました。
その都度、出来得る限りの対処は講じているのですが
はたして本番である24日に、無事配信ができるのかは分かりません。
しかしながら、特に今月に入ってからのコロナ情勢を考えると
この施策がまだ不完全なものであったとしても、やる価値はあるだろうという判断となった次第です。

ということで
当日は私メ、昼過ぎから布池教会に張り付く予定です。
上手くいくかは分かりませんが、出来る限りのことをお手伝いさせていただく所存であります。


・・・一応、
YouTubeライブ配信のリンク先を ↓

①12月24日 午後6時のミサ


②12月24日 午後8時のミサ


③12月24日 午後10時のミサ


※ 当日は午後4時からのミサもありますが、こちらのライブ配信はいたしません。



最後に
カトリック布池教会信徒のMさん
そして有限会社ネットワードのNさんに心より深謝申し上げます m(_ _)m




# by dscorp-japan | 2020-12-22 22:44 | キリスト教 | Comments(6)

「クリスマス・イブに教会へ」とお考えの方へ

 
 今日(11月29日)より、教会の暦がアドベント(待降節・降臨節)に入ったことになりますね。イエス・キリストの誕生を待ち望み、キリスト教を信じる方はそれぞれ、クリスマスを迎えるための準備に入ります。

 おそらく今多くのキリスト教会は、クリスマスを迎える準備を進めるにあたって「(特に)クリスマス・イヴの礼拝・ミサをどのようにして行うのか」という課題に取り組んでいらっしゃることと思います。
 例年、クリスマスを迎えるキリスト教会は多くの人々で賑わいます。
 普段から教会に通っていらっしゃる方、普段は教会から足が遠のいていらっしゃる方、クリスマス気分を味わうべくカップルでいらっしゃる方。その思いはそれぞれであっても、それぞれの教会は、お越しくださったすべての方が温かい気持ちになって下さるようにと迎え入れてきたのだと思います。教会は、それが「神の愛を延べ伝える」ための実践であると堅く信じているからだと。
 隣の人の温もりを感じつつ肩を寄せ合いながら神を賛美し、救い主の誕生を祝ってお互いにハグし合ったり握手する。それはキリスト教会の美しい風物詩であり「愛の宗教」と呼ばれるキリスト教の、たしかにひとつのクライマックスであります。

 しかしながら、どうやら今年はそれが叶わないというか、それを避けなければならないということのようです。
 私の知る限り、すでにそれぞれのキリスト教会は、およそ一般社会で推奨されていることはすべて実践しています。入堂時の手指消毒やマスク着用はもちろんのこと、それぞれの教会の規模に応じて、普段の主日礼拝・ミサの際にも収容人数に制限を設けたり、着席位置の間隔を設けることも徹底しています。礼拝やミサを複数回に分けている教会もあります。すでにこれらの措置について、普段から教会に通っている教会員や信者の方は慣れていらっしゃるようです。
 皆様もお分かりかと思います。これらすべての措置は、それぞれのキリスト教会もまた「絶対に教会内での感染があってはならない」という、強い意志の表れに他ならないということです。だからこそ、教会員や信者の方はこれを粛々と遵守しているのです。そこにある思いは、もちろん自分が感染することを予防するということもあるでしょう。しかしそれ以上に、仮に自分が無自覚感染していた場合でも、絶対に他の誰かに感染させてはならないという強い思いがあってのことと思います。

            ♢

 巷では『Go-To』への賛否などが議論されているようです。移動に伴う感染リスクについても言われております。しかし私は、最後の最後には私たち個々人の思いやりと実践に委ねられるしかないのだと思っております。もちろん政府や各自治体、組織や会社、施設や店舗の対応も非常に大切だと思います。しかし、それを汲み取って遵守するのは、私たち一人一人の意識と実行力に委ねられるものだと考えます。
 様々な困難なことにぶつかったとき、私はいつも東日本大震災のことを思い返します。被災地にいらっしゃった方々は、あの大災害の直後からそれぞれがお互いに誇り高い思いやりと労りを見せて下さり、困難に立ち向かう一致団結した力を発揮されました。そしてその思いと行いは、世界中で驚きと称賛をもって報道されました。私は直接被災した立場の人間ではありませんが、一人の日本人として本当に誇らしく思いましたし、その思いは今も変わりません。被災された方々が見せてくださった、あの人間の誇り、日本人の誇りを、私は謙虚に見習いたいと思っております。
 そしてそれは、形は違えど、今こそまた私たち一人一人が意識し実践するときなのではないかと。

            ♢

 たかが、いちクリスチャンの私が申し上げることでもありませんが、あえて申し述べさせていただきます。

 12月24日、クリスマス・イヴに教会へ行こうとお考えの皆様へ。
 それぞれの教会が設けた措置やルールはすべて、決してあなたを差別したり、ましてや排除するためのものなどではなく、あなたを含めたすべての参列者への感染を防ぐための「思いやり」からきたものであるということを、どうかご理解ください。クリスマス・イヴに来られる皆様を迎え入れるそれぞれの教会は、考えられる限り精一杯の対策を準備しています。そのためのルールでありお願いであります。
 ですからどうか皆様、各教会の設ける指針やルールをご理解いただき、ご協力いただきますよう、心よりお願い申し上げます。


このコロナ禍のなかではありますが
皆様の上に素晴らしいクリスマスが訪れますように。






# by dscorp-japan | 2020-11-29 16:12 | 思うに・・・ | Comments(2)

訃報

 
昨日11月22日午後4時45分
カトリック名古屋教区司祭:使徒ヨハネ 山田 靜儀神父様が帰天されました。

葬儀ミサならびに告別式は以下の通り執り行います。
(コロナ禍の現状を鑑み、通夜式を執り行うことは控えさせていただきます)




日時・・・・・・・11月24日(火)午後12時30分~午後1時30分

式場・・・・・・・カトリック布池教会・大聖堂


※ 山田神父様の葬儀ミサは
  カトリック名古屋教区司祭とカトリック聖心教会信徒のみの参列とさせていただきます
  尚、香典・供花等は固くご辞退申し上げます

訃報_a0153243_21514578.jpg
R.I.P(1929.8.2~2020.11.22)


どうぞ山田靜儀神父様の魂の安息をお祈りください






# by dscorp-japan | 2020-11-23 21:58 | 葬儀 | Comments(2)

『 SHOCK WAVES 』『 CRY NO MORE 』VOW WOW

 
もうすでに
放置プレイも程々にってくらいに放ったらかしの拙ブログ。
今日、たまたま久しぶりに自分のブログを開いて見返してみたら
「音楽ネタ」「映画ネタ」「小説ネタ」といった
個人的な娯楽ネタからとんと離れてることに気付いた次第です。

・・・まぁこのコロナ禍ですから
お気楽に娯楽に没頭できないじょうきょうってのもあるんですけど (-_-;)
でもたまにゃ音楽ネタでも書いてみましょうかと
珍しくキーボードを叩いております。

・・・そうだなぁ~
秋も深まってきたし、ハードロックのバラードでも取り上げてみましょうか。

            ♢

和製ハードロックバンドとして、日本じゃあまりにも過小評価されているような気がするんですよね。
ハードロックの本場であるイギリスじゃ、結構な評価を置ていたんですけどね。

このバンドの歴史には “ B ” 時代と “ V ” 時代があるわけですが
私個人としては「和製ロックヴォーカリストの最高峰」との呼び声高い、人見元基氏が加入した “ V ” 時代が好きなんです ♪

私は、いわゆるジャパメタがあまり好きじゃないんですが
その最たる理由が、ヴォーカリストが歌う英語歌詞の発音なんです。
日本語の童謡でさえロクに歌えない私ですが
中途半端な帰国子女であるが故に、発音がイマイチだとどうしても耳が興ざめしてしまうんです・・・
その意味において
人見元基氏のヴォーカルは安心して聴けるんですね ♪
海外でも非常に評価が高いというのも頷けます。


ということで
まずはアルバム『 VOW WOW Ⅲ 』(1986)からの一曲。




『 SHOCK WAVES 』『  CRY NO MORE 』VOW WOW_a0153243_01381150.jpg
厚見玲衣氏(上の写真一番左)によるピアノのイントロから
人見氏(同・右から二番目)のヴォーカル。
いい雰囲気じゃないですか ♪
そしてこの曲の白眉は
山本恭司先生(同・一番右)のギターソロだと思います。
さながら尺八!
このギターソロを聴いてると
「和製ハードロック、ここにあり!」という山本恭司先生の宣言のように思えるんですよね~

            ♢

そして次は
『Ⅲ』の後にリリースされた、その名も『 V 』(1987)というアルバムからの一曲です。





『 SHOCK WAVES 』『  CRY NO MORE 』VOW WOW_a0153243_01390369.jpg

ベーシストが替わって
何と!あのニール・マーレイ氏が加入ですよ!
そしてここで紹介した曲じゃありませんが
本アルバムに収録されてシングルカットされた曲 『 Don't Leave Me Now 』は、私の大好きなあのジョン・ウェットン氏がプロデュースしてたりします。



まぁ言ってしまえば
今回紹介した二曲とも、あの時代のコテコテのロックバラードなんですけどね。
でも私にとっては
それこそ大学生時代の良き思い出だったりするわけなんです。



・・・蛇足ですけど
人見元基さんって、女優の眞野あずささんに似てると思いませんか?
艶めかしくもお美しい ♪
『はぐれ刑事純情派』に和服着て出ててもおかしくない(笑)







# by dscorp-japan | 2020-11-22 02:14 | 音楽 | Comments(4)

他宗教の方がキリスト教葬儀を行いたいとき

 
先日の記事へのコメントに
(クリスチャンではない)ご両親の葬儀について心配されているといった趣旨のご質問がありましたので、これにお答えしたいと思います。

まずは何よりも
ご本人の意思が最優先されるべきことです。
お葬式を挙げる側のご子息がクリスチャンであるからといって
ご両親のお葬式もキリスト教で、と考えられるのはよろしくありません。
ご本人が信仰されている(或いは所属されている)宗教のお葬式を行うというのが基本であるはずですから、そこはまず、ご本人の意思を尊重しましょう。
たとえばご本人の意思表示が無いまま
ご子息側の判断だけでキリスト教のお葬式で行うことを進めることを、はたしてご本人が良しとされるかどうか。
そこのところは、しっかりと熟考いただく必要があると思います。

            ♢

そのうえで、もしもご両親が
「私はクリスチャンではない(たとえば仏教徒)が、もしものときは自分のお葬式はキリスト教で挙げて欲しい」
という、ご本人の明確な意思表示があった場合についてお答えいたします。

本来的なことを申しますと
仏教徒の方がキリスト教のお葬式を希望されるというなら、まずはご本人が仏教徒からキリスト教徒に改宗されるのが正しいあり方だと思います。
ご自身の宗教観、特に死生観としてキリスト教葬儀を考えられるのであれば
やはりご本人自ら、仏教からキリスト教に改宗されるのが本筋かと思います。
改宗されれば
必然的に「ご本人のお葬式はキリスト教葬儀で」となります。

仏教からキリスト教に改宗すること自体は
皆様もご周知の通り日本国憲法第20条『信教の自由』で保障されていることですから何ら問題は有りません。
具体的な手続き等についてはそれぞれの宗教団体にお尋ねください。


・・・この問題について考えるとき
私は、マザー・テレサの『死を待つ人々の家』を思い起こします。
ローマ・カトリック教会の修道女であるマザー・テレサが
『死を待つ人々の家』に入所される方の宗教を尊重して、もしもの時にはその方の信仰する宗教でお葬式を挙げられているという精神に、私は大いに賛同する立場であります。

私自身、クリスチャンの端くれですから
「お葬式はキリスト教で」と仰られること自体、とても素晴らしいことだと思います。
しかしやはり
何より尊重されるべきは「ご本人の意思」であるべきだと考えます。






# by dscorp-japan | 2020-11-02 17:08 | 葬儀 | Comments(2)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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