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D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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レイ・リオッタさん 急逝

 
私は毎朝のルーティンとして
(おそらく多くの方もまたそうされているかと思いますが)
スマートフォンのニュース記事に目を通すのですが
今月だけで三回、ベッドの中で「えぇ⁈」と驚いて声を上げてしまいました。
一回目が
お笑い芸人の上島竜兵さんの訃報
二回目が
ミュージシャンのヴァンゲリスさんの訃報

そして三回目が今朝です。
俳優のレイ・リオッタさんの訃報です・・・


上島さんの急逝についてはもう
今さら私ごときが申し上げる間でもございません。
ヴァンゲリスさんといえば
映画『炎のランナー』の映画音楽などで有名ですが
私の中ではプログレ畑のキーボーディストとして認識されています。
(『アフロディーテズ・チャイルド』『ジョン&ヴァンゲリス』など)

そして今朝知った、レイ・リオッタさんの訃報・・・

「好きなアメリカ人俳優は?」と問われれば
私はこう答えます。

「ケビン・スペイシー」
「クリストファー・ウォーケン」
「エドワード・ノートン」
そして
「レイ・リオッタ」
と。

もちろん他にも大好きな俳優さんは大勢いらっしゃいますが
特に「この俳優が出ている映画は絶対観る!」という俳優さんが
上記に挙げた方々です。
あらためてお名前を列挙してみて思うのですが
私の好きな俳優さんの傾向って
(演技が素晴らしいことは当然として)
「何を考えているのか分からないような(≒サイコパス的な)役」
を演じると、特に素晴らしい俳優さんたちなんだなぁと気づかされます。

内に狂気を孕んだような役柄を演じると
レイさんはもう、本当にピカイチの演技をされる方だと思うのです。

これは天性のものなのですが
まず、レイさんの眼光が独特なんですよね。
そして
瞬間的に感情を爆発させるときの変貌ぶりがまた、彼にしか出せないものだと思います。

俳優さんというお仕事のことはよく分かりませんが
俳優さんならきっと誰でも、どんな役でもそれなりに演じ切られるのだと思います。
でも
俳優さんそれぞれの纏っている空気感みたいなものって、やっぱり俳優さんの個性だと思うんですよね。
その意味において
レイさんの纏っている空気感は、他のどの俳優さんにも無いものだと思うのです。

彼の代表作として
『グッド・フェローズ』や『フィールド・オブ・ドリームズ』『アイデンティティー』などが挙げられると思います。
『コリーナ・コリーナ』も『コップランド』も良かったなぁ~
でも私の中でレイさん出演作のイチオシは
『コントロール』という映画です。

レイ・リオッタさん 急逝_a0153243_16012513.jpg

(2004年公開)


この映画を観ると
(あぁ、この役柄はレイさんにしかできないだろうなぁ)と思わされます。
大ヒットした、という映画ではないかもしれませんが
本作は、私のなかでレイ・リオッタさんの代表作として位置づけられております。


大好きなレイ・リオッタさん。
どうか安らかに。






# by dscorp-japan | 2022-05-27 16:09 | 映画・テレビ | Comments(0)

葬祭ディレクターを目指す方々へ

 
 今回のネタ元の記事はこちらです
       ↓


おそらく、この記事で取り上げられる若い方々の多くが
ご自分の将来のお仕事として葬祭業(葬儀屋さん)を見据えられて努力されていらっしゃるのでしょう。
生徒の皆様には是非、大いに学んでいただき
無事、初志を貫徹されて葬祭業の門を叩いていただけることを願っております。

念のためのご説明ですが
『葬祭ディレクター』の資格は、葬儀屋さんになるうえでの必須資格というわけではありません。
葬祭ディレクターの資格が無くとも、葬儀屋さんはできます。
とは申しましても
葬儀屋さんになるにあたって必要不可欠とされる専門知識というのもありまして
(葬送文化・歴史・宗教・作法・地域性など、実は結構多岐にわたります)
実際にお仕事に携わるにあたって知っておくべき知識も学習されていらっしゃるのだと思います。

リンクの記事では “ 模擬葬儀 ” のような学習場面が取り上げられています。
・・・実はここが「教える側」のジレンマだったりするのですが
いちばん勉強になるのは、やっぱり実際のお葬式の現場なんですね。
そこにある空気感や当事者の皆様の想いを感じて学ぶには、どうしても「模擬」では限界があるんです(と、教える側の先生方も仰っているはずです)。
でも、だからといって「模擬」に意味がないかというと決してそんなことはなくて
模擬葬儀のなかで、それぞれの立場を「演じる」ことで
それぞれの人の立場の「想い」を「想像する力」を身に付けよということなのだと思います。
記事にもある通り
つまりこれが、葬祭業界でよく言われる「寄り添う」ということかと。

かのブルース・リーは
“ Don't think, Feel "
と仰ったそうですが
私は敢えて
“ Think well, and Feel “
と申し上げたい。
そしてこれを、葬儀屋さんは瞬時に実践するのです。
こればかりはやはり、実践で経験を積んでいくしかないかと思います。

『葬祭ディレクター』資格をとることは、決して到達点などではありません。
それは履修のプロセスでしかありません。
なんとなれば、葬祭ディレクター資格など持ち合わせていなくとも
非常に素晴らしい葬儀屋さんが大勢いらっしゃることを、私は存じております。
専門学校など無かった時代に
私の尊敬する諸先輩方は、現場でとことん学び、考え、心を豊かにしていかれたのです。
学生の皆様には
将来、葬儀屋さんとしての矜持は是非持ち合わせていただきたいです。
しかしそれ以上に
いつまでも謙虚さだけは絶対に忘れないで取り組んでいただきたいと思います。

            ♢

・・・散々エラそうに申しておりますが
私もまた、今尚お勉強の過程におります。
不肖、私の部下のひとり(元ヤンキー)は言います。
「俺はまだ一回も、自己採点100点満点の葬式が出来たことはない」
葬儀屋さんって、そういうお仕事なんです。
でも、だからこそやりがいがあるし
(誤解を恐れずに申しますなら)面白いお仕事です。

「どんな葬儀屋さんになりたいですか」
という質問があったとします。
いろんな答えがあると思います。
この質問に対して、私ならこう答えます。

「俺のいちばん大切な人の葬式を頼める葬儀屋になりたい」






# by dscorp-japan | 2022-05-22 23:10 | 葬儀 | Comments(2)

今だからこそ

 
今から19年前の5月にこの会社を起業したのは
カトリック教会では、5月が聖母月とされているからであります。
大した気概も持ち合わせないままの起業ではありましたが
(もしも俺たちがやろうとすることが正しいのなら、マリア様ヨロシク!)
という思いがあったことは事実です。

そしてもうひとつ
私が高校生時代に知った『ファティマの聖母』に対する思い入れが強かったからでもあります。
すでにここで何度か申しておりますように
私が自分自身で決めた人生の大きな課題は「自身の罪の悔恨と赦し」であります。
私はマザコンですからマリア様が大好きなのですが(笑)
(マザコンにもいろいろあるのです。広義的な意味でいうなら、男は全員マザコンなのです)
特にファティマのマリア様が御出現を受けた三人の牧童に残されたメッセージは
罪を犯し続ける私たちへの警告でありました。
当時、はじめてファティマの聖母出現の話を知ったとき
私は理屈抜きで(あぁ、俺はこのマリア様の言葉を胸に刻もう)と強く思ったものでした。
(その割には今なお悪行三昧の人生を送っておりますが)

とにかく(照)
少なくとも私にとって、ファティマのマリア様は特別なのであります。
毎年、5月13日になると必ず
(今日はファティマの聖母の記念日だ)と思い起こします。
せめてこの日くらいはということでロザリオも唱えます。
でもそれ以外特別なことはしないんですけどね・・・


ただ今年はちょっと違う。
今年は特別にお願いしなければ、と思っています。
それはもちろん
「彼の国(そして彼の方)が今の行いを改めるよう、どうかイエス様に取り次いでください」
というお願いに他なりません。

どうか一日も早く
彼の国からの武力におびえる方々が戦禍から解放されますように。
人間らしく
家族や大切な人を愛し
隣人と笑い合い
お互いを労わり合いながら
平和に暮らすことができますように。





# by dscorp-japan | 2022-05-13 02:39 | キリスト教 | Comments(2)

20期目を迎えて

 
あくまでも弊社の、ではありますが
期の変わり目としてご挨拶申し上げます。

今より遡ること2003年の5月。
大した信念も野心も、そして経営のノウハウも経験も持ち合わせないままに起業いたしました。
若気の至りと申しますか
(どうにかなるやろ)
(ダメならダメでしゃ~ないやん)
などという、大変に安易且つ無責任なスタンスで臨んだ会社経営ではありました。

半ば成り行き任せの船出ではありましたが
いざ実際に経営者としてお葬式を請け負う段になって、ご依頼をいただいたお客様方々に対する責任の重さを痛感する毎日でした。
元来、学ぶこと全般が苦手な私ではありますが
お客様への責任を果たすべく、私なりに少しずつ経験を積ませていただきました。
その積み重ねから
お陰様を持ちまして20年目を迎えることができた次第であります。

無論、今日この日を迎えるにあたって
起業当初より様々なお力添えをいただいた方々のことを忘れるわけにはまいりません。

カトリック名古屋教区の神父様方々
特に私の尻を叩いてくださった岩崎一二三神父様
起業以前より良き交わりをいただいてきた信徒の皆様
私が20代の頃からの悪友(笑)である、神言修道会司祭の西経一神父様
起業当時から様々な支援をいただいた南広告の堀社長(当時)ご夫妻
以前在籍した会社の上司だった、株式会社ティアの冨安徳久社長・岡留昌吉副社長
超零細企業である弊社とお取引いただいております業者の皆様
小中高と同じ学び舎へ通った(腐れ縁である)公認会計士の渡邉浩美君

あらためて、心より御礼申し上げます。

            ♢

・・・近年の葬儀の簡略化・縮小化の流れに
コロナ禍による自主規制等も追い打ちとなり、葬祭業界は大きな岐路に立たされていることを痛感する昨今です。
しかしながら起業当時には明確に打ち出せていなかった信念が
(大袈裟なようですが)今の私に課せられた、ひとつの使命であるものと実感しております。
「葬送文化の継承」という表現は
多くの葬祭業者が打ち出されるものかと思います。
無論これは私どもにも当てはまることですが
私どもの場合、それ以上に
「キリスト教の提示する死生観の啓蒙(≒宣教)」
「死に対するキリスト教のもたらす慰め」
の大切さについて考えたいと思っております。

「いま目の前に横たわる御遺体は、いつの日かの自分自身である」

その思いを今一度胸に深く刻んで
私なりの誠意をもって、お葬式に臨む所存であります。
まだまだ勉強不足な私どもではありますが
今後ともご指導ご鞭撻をお願い申し上げまして、弊社期首のご挨拶とさせていただきます。


有限会社 ディーズ   
代表取締役 岡田 守生   









# by dscorp-japan | 2022-05-01 23:22 | Comments(4)

大好きな上田知華さん

 
・・・あぁ
私の大好きだった素晴らしいミュージシャンがまたおひとり、天国に召されました・・・


最初に上田知華さんの音楽を知ったのは
やっぱり1980年に発表された『パープル・モンスーン』でした。
たしか私が高校生になったばかりの頃です。
当時の私
分不相応な進学校に入学出来たのはともかく
いきなり周りの学力の高さに圧倒されて、私は音楽鑑賞に逃避していました。
毎週土曜の午後一時からFMで放送された『コーセー化粧品・歌謡ベストテン』
そしてそのあと午後二時からの『ダイヤトーン・ポップスベストテン』
が、当時の私にとって大切な音楽情報源のひとつでした。
たしかその『~歌謡ベストテン』から流れてきたのが『パープル・モンスーン』だったかと思います。

ハードロック大好き
プログレ大好き
でも一応ニュー・ミュージック(今でいうJ-ポップ)も聴くぜという私は
当時、自慢の(笑)ステレオラジカセから流れてきた何とも美しい旋律に、大いに心を動かされたものでした。
いわゆるバンドの音じゃない。
むしろ(当時毛嫌いしていた)クラシックの音。
でも女性ヴォーカル。
それも若い女性の、何ともキュートな歌声。

当時の私、早速カセットテープにこの曲をダビングして
それこそ毎朝、学校に行く前にこの曲一曲だけをヘッドホンで聴いてから家を出たものです ♪
それほどに気に入っていたし
この曲にいろんな意味で背中を押してもらっていたんだと思います・・・
・・・女の子に語りかける曲なんですけどね(笑)





この曲のサビ
「心の窓を開けてごらん~」の箇所。
上田知華さんのヴォーカルが、とにかくキュートでたまらなかったんですよ。
そのキュートさがさらに際立ったライヴ音源を見つけました ♪

            ↓


・・・ライヴの生演奏&生歌なのに、ヴォーカルの艶が凄くないですか?
とにかくもう、大好きだったんですよ私。

世間一般では
今井美樹さんに提供された『 瞳がほほえむから 』『 PIECE OF MY WISH 』が有名なのではないかと思います。
たしかに私も大好きな曲です。
特に『瞳がほほえむから』のアルバム・ヴァージョンなんか(ちょっとクサいアレンジだけど)大好きだったりします。

・・・でも私、これらの曲以上に
倉田まり子さんがカバーしてシングルとして発表した『さよならレイニー・ステーション』が大好きなんです。
たしかこの曲を知ったのは
NHKの歌謡番組『レッツゴーヤング』で倉田まり子さんが歌っていたのを聴いたのが最初だったかと思います。
いわゆるアイドルの曲でしたし、正直倉田まり子さんのこともあまりよく知らなかったのですが
一回聴いただけで、この曲のことが大好きになりました。
で、急いでシングルレコードを買いに走りました(そのレコードは今も手元にあります)
・・・で、レコードを買ってはじめて知ったんです。

(・・・上田知華の作曲じゃん‼)
(やっぱオレ、上田知華の曲が大好きなんだ!)


そしてついでに


・・・思いのままに書き連ねておりますが
とにかく私にとって上田知華さんは、いわゆる青春の思い出のアーティストさんなのです。
お亡くなりになってから今更ではありますが
多分この記事を書いた後に私、Amazonで彼女のアルバム買い漁ります。

・・・とても
本当にとっても残念ですけれど
上田知華さんの魂の安息を、心からお祈り申し上げます。
素敵な曲を有難うございました。







# by dscorp-japan | 2022-04-30 02:03 | 音楽 | Comments(2)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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