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D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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『LIQUID TENSION EXPERIMENT3』 LIQUID TENSION EXPERIMENT

 
・・・久々に!
本当に久々に、本気で(聴きたいッ)(買いたいッ)と思える新譜が発表されました ♪
『LIQUID TENSION EXPERIMENT3』 LIQUID TENSION EXPERIMENT_a0153243_00535411.jpg
(2021年4月14日 日本発売)



・・・プログレッシヴ・ヘヴィメタルが好きな人間なら
おそらく誰もが一度は通るバンド『ドリーム・シアター(以下:DT)』
『ラッシュ』や『フェイツ・ウォーニング』『クイーンズライク』などとともに
DTもまた、プログレメタルの代名詞的なバンドといえます。
DTを好きな人も、そうでない人も
プログレメタルのカテゴリーに足を踏み入れるとき、彼らを避けては通れないわけです。
私自身
彼らのデビューアルバムから最新作まで、全部買い揃えてます。

・・・でもね
今から約10年前、オリジナルメンバーであり、バンドのリーダーでもあったマイク・ポートノイ(Dr.)がバンドを脱退してから
やっぱりちょっとトーンダウンしちゃった感じは否めなかったんです。

『LIQUID TENSION EXPERIMENT3』 LIQUID TENSION EXPERIMENT_a0153243_02530634.jpg
マイク・ポートノイ氏の雄姿♪


現在のDTのドラムを担当するマイク・マンジーニがダメなわけじゃないんですけど
(実際マンジーニ氏のドラムテクも相当なものです)
ポートノイ氏が持つドラムセンスは、他の人では埋められないものだったと思うんですね。
だから私
ポートノイ脱退後のDTも、新譜が出るたびにとりあえず買ってましたけれど
繰り返し聴くことはあまりありませんでした・・・

・・・正直
残念なことに、私の中のDTは半ば終わってしまっていたんです・・・

ジョン・ペトルーシのギターも
ジョン・マイアングのベースも
すンごいテクだなぁと思うけど、単体のギタリスト・ベーシストとしてはそれほど思い入れがあるわけでもないし
ジェイムズ・ラブリエのヴォーカルなんて、正直(イマイチ)とさえ思ってたりして(ごめんなさい)

・・・おそらく
私にとってのDTとは、ほぼそのままマイク・ポートノイのドラムだったんですね。
(あとは初代キーボーディストのケヴィン・ムーア、かな)

『LIQUID TENSION EXPERIMENT3』 LIQUID TENSION EXPERIMENT_a0153243_02462906.jpg
大好きなケヴィン・ムーアさん


だから
ポートノイ氏が脱退した後は、DTを追っかけるよりもポートノイ氏の活動をより一生懸命追っかけてました。


ところが。
約10年前にケンカ別れしたはずのジョン・ペトルーシとマイク・ポートノイが、知らないうちに仲直りしてたっていうじゃありませんか!
しれっと『LIQUID TENSION EXPERIMENT(以下:LTE)』再始動ですとォ⁉





・・・来た来た♪


相変わらずの変拍子&バカテクの嵐!


マイク・ポートノイ(Dr.)   →53歳
ジョン・ペトルーシ(G.)    →53歳
ジョーダン・ルーデス(Key.)  →64歳
トニー・レヴィン(B.)     →74歳

・・・もう全員初老じゃん!(ワシもだが)

メンバーの半分が還暦越え。
トニー先生なんて
当の昔に古希越え(驚)
縁側でのんびりお茶すすっててもおかしくない方の指が
チャップマン・スティックのフレット上を縦横無尽に這い回る‼

そんな御仁方がですよ?
こっちの耳がついていくのも精一杯の目まぐるしいアンサンブルを完璧に弾きこなすんですよ?
もはや仙人の域。


こうして聴いてみると
個人的にはそれほど好きでもないジョン・ペトルーシのギターも、マイク・ポートノイのドラムとのアンサンブルだと(良いじゃん?)って思えちゃったりします。
正直、ジョーダン・ルーデスのキーボードは
私には少々優等生過ぎるきらいがあります(なんたってジュリアード音楽院出身!)けど
LTEとしてのアンサンブルに耳が馴染んじゃってるので、DTの彼よりもすんなり受け入れられちゃいます。
トニー・レヴィン先生はもう、孤高の存在ですから文句なし!


・・・今年はじめて買ったCDが
思いもよらず大当たりでしたわ ♪





# by dscorp-japan | 2021-04-18 03:01 | 音楽 | Comments(2)

摂理

 
遅くなりましたが・・・

皆様
イースター(復活祭)おめでとうございます♪


何かと窮屈な日常のなかでも月日は流れ
今年もキリスト教の暦は、救い主イエス・キリストの復活を祝う日を迎えました。

すでにここで何度も申しておりますが
キリスト教最大の祝日は「クリスマス」ではなく「イースター(復活祭)」であります。
「イエス・キリストが十字架に架けられて死に、復活された」
という聖書の記述こそがキリスト教の本質であります。
キリスト教が「復活の宗教」と云われる所以がここにあります。
私たち不完全な人間の、罪や過ちの贖いとして
罪のないイエスが十字架に架けられて死に、復活したことが「人類の救済」としての御業であったと信じるのがキリスト教、であります。

            ♢

・・・と、エラそうに申しておりますが (^^ゞ
私のようなド不良信者は
(あぁそうなの?そう言うのならそうなんでしょ)
みたいな、少々無責任な感覚で受け入れちゃってるわけですよ。
実際に十字架に架けられたイエス様を見たわけでもないし
イエス様が復活したところに居合わせたわけでもない。
そりゃ~常識では考えられないようなお話を信じろっていうわけですから
個人的には
「イエスという人はね、キリスト(救い主)なんだよ。
だから君も信じなさい!」
なぁんてことを軽々には言えなかったりするわけです。

・・・でもね~
私のなかではもう、心と体に染みついちゃってるんですよ。
もうね、理屈抜きで信じちゃってるわけですよ、困ったことに。
それを「洗脳だ」という方がいらっしゃるかもしれないし
もしかして私は本当に洗脳されちゃってるのかもしれない。
でも、いいんです。
誰かに迷惑かけてるわけでもない(はず)だし
少なくとも私は、この中途半端な信仰のおかげで
私なりのやり方でこれまで生きてこられたようなものですから。

子供の頃に思い描いていた「理想の自分」には程遠いところにおりますが
具体的な殺人以外の罪は一通りコンプリートしちゃってますが(←おい!)
そんな私のことを受け入れてくれる “ 神 ” という存在に・・・
私は、信頼しちゃってたりするんです。

「バッカじゃねぇの?」と罵るなら罵ってください。
所詮、私なんてこんな程度の人間なのです。

            ♢

しかし現実に目を向けると
今年のイースターは、ホントに面倒くさいタイミングではありました。

年度末から年度初めにかけての聖週間
コロナ禍・第四波が懸念される時期
きっと多くのクリスチャンの皆様は
お仕事のことや自分たちの生活のことと何とか折り合いをつけながら
この日を迎えなかればならなかったのではないでしょうか。

かく言う私はというと
昨日(4月3日)の夕刻、まさに『復活徹夜祭』のミサの真っ最中にお葬式のご依頼があり
そりゃ~もう、てんてこ舞いでやりくりしておりました。

・・・でも
お亡くなりになられた故人様には失礼かもしれませんが
このタイミングで神様に呼ばれたことが、私は羨ましかったです。
ご家族の皆様にお聞きしたところ
故人様は(私と違って)大変に熱心な信者さんだったとのことです。
8人のお子さんを授かり
その全員に、常に口酸っぱく「教会へ行け!」と諭されるお母様だったとのことです。

「母は復活祭を待っていたんですね、きっと。
そして神様は母の想いを汲み取って、このタイミングで母を迎えに来たんですね」

これをキリスト教では「摂理」といいます。
「そんなのは単なる偶然だ」と片付ける方もいらっしゃるでしょう。
それはそれでいいんです。
でも
当事者である故人様とそのご家族がその「摂理」に慰められるのなら、その「摂理」は大きな愛にあふれたものとなったに違いないのです・・・


・・・さて。
私のスタンスは変わりませんよ。
これまで通り、ご依頼いただいたお葬式を粛々とお手伝いするのみです。
そして自分勝手に、心の中で故人様に語りかけるんです。

(天国に行かれたら、どうか神様に私のことも宜しくとお伝えくださいな)
・・・って(笑)






# by dscorp-japan | 2021-04-04 23:06 | キリスト教 | Comments(14)

奇蹟、プリーズ。

 
あれよあれよという間に
イースター(復活祭)を迎える一週間に入りました。

『受難週(プロテスタント)』
『聖週(聖公会)』
『聖週間(カトリック)』
『受難週間(正教会)』

それぞれの教派によって呼称は異なりますが
その意味するところに大きな違いはありません。
すなわち
イエスが十字架に架けられた後に復活するという、聖書の記述を記念する一週間です。
これはここで何度も触れておりますが
キリスト教における最大の祝日はクリスマスではなく、救い主イエス・キリストの復活を記念する『イースター(復活祭)』こそが、キリスト教の年間典礼における最も重要な祝日であります。
キリスト教を信じるすべての人にとって
この一週間は「主の復活を迎えるにあたり、自身の信仰においてその準備をする期間」ということになります。

・・・とはいえ、これも毎年のように申しておりますが
私のようなド不良信者は、たいして意識することもなく
(あぁもうそんな時期なのネ)みたいな認識でしかないわけなんですけど (^^ゞ

            ♢

とはいえ、今年は
イースターを迎えるにあたって、やはり去年の復活祭から続く “ コロナ禍で迎える復活祭 ” という、特別な意識はあります。
逆に申しますと
(暗中模索のなかで迎えた去年のイースターから、もう一年が経ったのか)
という、妙な感慨深さを感じるところであります。

あれから一年。
「マスク着用」
「手指の消毒」
「不要な外出の自粛」
それまでは考えもしなかったことが、この一年で半ば “ 常識 ” となった今日。
(この流れはいつまで続くんだろう)
(いつかコロナ禍以前の生活に戻れるんだろうか)
そんな思いを抱くことさえ、半ば諦めかけてしまいそうな日々。

少なくともお葬式に携わる私どもは
まだまだ長期戦になるぞという覚悟が必要なようです・・・

            ♢

かつて、イエスが人としてこの世にいらっしゃったとき
彼はいくつもの奇蹟をおこしたとされています。
それを信じるか否かは別として
クリスチャンである私どもは、やっぱり思うんですよ。

(もうかれこれ一年堪えてきたし)
(いい加減、もう勘弁してよ)

(イエスさん!奇蹟、プリーズ!)


・・・ホント、マジで。







# by dscorp-japan | 2021-03-28 15:36 | キリスト教 | Comments(4)

訃報

 
昨日3月9日
おふたりのカトリック名古屋教区司祭が帰天されました。
かねてより闘病中であった
ヨゼフ 石脇慶總神父様が正午
ヨハネ・ボスコ 寺田正親神父様が午後3時30分
相次いで天国に召されました。

これをうけてカトリック名古屋教区は
おふたりそれぞれのご遺族様と協議の結果、下記の通り合同葬を執り行うこととなりました。
尚、本日午後5時
おふたりの神父様の納棺式を滞りなく終了いたしましたことを併せてお知らせいたします。



葬儀ミサ・告別式・・・3月11日 午前9時45分~午前11時00分

式場・・・・・・・・・カトリック布池教会 大聖堂

※ 香典・供花等は固くご辞退いたします。
※ 葬儀ミサ・告別式へのご参列は、大聖堂への入堂人数160名を上限とし
  どなたでもご参列いただけます。
  (着席位置は式場内の案内に従い、間隔を空けてください)
※ ご参列の場合は
 ・マスクの着用
 ・入堂時のアルコールによる手指の消毒
 ・聖体拝領時などの間隔を空けた移動
  にご協力ください。
※ カトリック布池教会には駐車場がございません。
  近隣のコインパーキングをご利用ください。


訃報_a0153243_20515470.jpg
(左:寺田神父様 右:石脇神父様)


石脇神父様ならびに寺田江神父様の、永遠の安息をお祈りください。





# by dscorp-japan | 2021-03-10 20:57 | キリスト教 | Comments(2)

名字のお話

 
少し前のお昼時、どこかの飲食店で独り飯をしていたとき
お店にあった雑誌を手にして知ったんです、こんなサイトを。
       ↓

記事に書いてあった内容の詳細は忘れてしまいましたが
かなり真摯に調査して得たデータの蓄積を基にしたサイトなんだそうです。
サイト立ち上げのきっかけは、東日本大震災だったとか。
っていうか、もうすでに結構有名なサイトなんだそうですね~
(初老の私は全然知りませんでした)

とにかく、雑誌を読んだ私は(なかなか面白そうじゃ)と思い
早速会社に戻ってサイトを検索しましたよ ♪
当然最初に検索した名字は自分の姓、ですよね。

その結果・・・
全国順位『32位』
全国の人数『378,000人』

何となくは知ってましたよ、ありふれた名字なんだってことは。
検索結果には、私の名字の由来も記されていて
なんか仰々しい由来が羅列されていたりするわけですが・・・

「語源は “岡(丘)にある田、台地の田” で全国に多い」

・・・要は「普通の名字」ってことでした(笑)

去年の夏、私の父から
私の父方の家系図みたいなものを見せてもらったことがあったんです。
といっても、江戸時代末期以降のものなんですけど。
それによると
どうやら父方のご先祖には医師と教育者が多かったようでして
なるほど、私の父も叔父も従兄弟も大叔父も医者だし
祖父母は共に教育者でした。
(どうやら私は落ちこぼれのようですわ)

でも小さい頃
教育者であった祖父から言われたことがあったんです。
「ウチは名字に『田』の字が付くのだから、百姓の末裔だ。
だから日々、勤労することを忘れちゃいかん」と。

もしかすると祖父は
私の才を見切ったうえで「お前は日々せっせと働け」と教え諭したかったのかもしれませんね~

            ♢

このサイト内で葬儀屋さん的に(お?)と思ったのは
すべての名字に併記されているわけではありませんが、それぞれの名字に多い「家紋」も検索できることです。

今じゃ殆ど使われなくなりましたが
私が葬祭業界に足を踏み入れた約四半世紀前は、お客様から家の家紋を聞き出したうえで、家紋に合わせた提灯を門前に飾ったり、会葬礼状にも家紋を印刷したりしたものです。
・・・この家紋ってのが厄介でしてね~
お身内ご自身が、自分の家の家紋を認識していらっしゃらない方が多くて
これを調べるのが一苦労だったりしたんですよ。
当時の私たち葬儀屋さんは大抵『標準紋帖』なる、家紋の辞典みたいなものを持ち歩いていて、これに載っている家紋をお客様にお見せしてお尋ねするんですよ。
でも、分かんなかったりするんですよね~
よく「奥様の喪服に家紋は入っていませんか」と訊いたりするんですが
家によっては、嫁ぐ前の旧姓の家紋を入れてる場合も少なくなくて、一概に信用できるものでもなかったんです。
そうはいっても
経験を重ねるうちに「この名字の家紋は多分これが多い」といった傾向は掴めてくるんですよ。
分かりやすいところですと
「藤」という字が入れば「上がり藤」や「下り藤」だったり
「松」という字が入れば「三階松」とかだったり
「渡辺」姓なんかだと、まんま「渡辺星」なんていう家紋もあります。
名字との関連性が無くとも
いわゆるメジャーな家紋は一通り、その名称も覚えたものです。

・・・家紋の話に傾いちゃった。

            ♢

私の友人には、全国的にも珍しい名字の持ち主がいて
その彼の名字を調べたら
全国順位『31,898位』
全国の人数『約100名』
とのこと。

やっぱ、珍しいんだぁと再認識。

ついでに
サイト内には『同姓同名検索』って機能もありまして
試しに私のフルネームを検索したら「(全国に)約5名」とのこと。
でも私
そのうちの二人はすでに知ってるんです。
つまり私は、私を含めて三人の同姓同名の人間を知っているわけなんですね~

因みに
「珍名」と名高い、私の父の名前で同姓同名検索したら・・・

「0名」でした。
そりゃそうだ。




# by dscorp-japan | 2021-02-21 23:18 | Comments(4)
line

これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
line
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