D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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最高は(おそらく)5個

 
・・・男って、見栄を張る生き物だったりしますよね。
実際の自分よりも自分を大きく見せるとか
昔の武勇伝を誇大化して自慢するとか。

いや、私もまたそういう人間でしたよ。

いちばん古い記憶で申しますなら
小学一年生になって(親から言われて)書き始めた絵日記。
幼少期の私がそこに書いたのは
弟とかけっこをして「弟は時速50キロで走って、自分は時速80キロで勝った」などという嘘。
ガキですから見栄を張るサジ加減が分からなかっただけなんですが
ランドセル背負った鼻たれ小僧でさえ、こういう見栄を張るもんなんです(笑汗)

男とは、そういう愚かな生き物なのであります。


さて
これを踏まえて、バレンタインデーのチョコです。

男は誰でも「バレンタインにもらったチョコレートの数を競い合う」という
しょうもない見栄の張り合いを、おそらく一度はやったことがあるはずです。

・・・もちろん私もやったことがあります。
いつだったかは忘れてしまいましたが
多分高校時代だったかなぁ、意気揚々と大ウソをぶちかましたような気がします。
さすがに「トラック一台分」とまでは言わなかったと思いますが
「段ボール一箱分」くらいの嘘は言ったような気がします (^^ゞ
・・・それでも嘘丸出しなんですけどネ。

つまり、私もそういう愚かな男のひとりだということです。

でもさすがにこの歳ともなると
そういう見栄みたいなものから解放されるわけで、ようやく正直に言えるようになるんですよね。
私の同級生たちもそうです。
昔、デッカイことを言っていた奴らに訊くと
「あ~あれ?ウソウソ!そんなことあるわけねぇよ」
と、皆一様にしれっとした表情で白状します(笑)

・・・そうなんですよ。
歳をとると分かってくるんですよ、見栄を張ることの愚かさというか滑稽さが。
そして皆、過去にやらかしてきた見栄の張り合いを「若気の至り」として許し合えるようになるんですよ。


ということで、私も白状します。
これまでにいただいたバレンタインチョコの最高記録。
それがこの記事のタイトルであります。
それも「義理」込みで(笑)


・・・え?今年ですか?

見事に「0」ですよ(笑)


・・・神様
ようやく私も、こういうことを正直に言えるようになりました m(_ _)m






# by dscorp-japan | 2019-02-15 01:00 | あったこと | Comments(2)

神を確信する人たち

 
かなり前のことになりますが
南米のとある国の方が、交通事故でお亡くなりになり
その方のお葬式を担当させていただいたことがあります。
ここで事故の詳細を明らかにすることは控えさせていただきますが
自動車対歩行者という事故でした。
お亡くなりになられた方に何らの非はなく、完全に被害者でありました。

憔悴されるご家族の皆様との打ち合わせは
それはそれは大変なものでした。

それでも何とかお通夜を迎えることになったのですが
そのお通夜が始まるかなり前の時間に、加害者の関係者が参列に訪れました。
(おそらく加害者本人は警察に拘束されていたものと思われます)
実際には「参列」というよりも「謝罪」の意味で来られたのでしょう。

私は当事者ではありませんので
加害者の関係者の方と被害者のご遺族とのやり取りには加わっておりません。
ただそれでも
ご遺族の前で加害者の関係者が土下座してお詫びする姿が
そこで交わされた会話などが目と耳に入りました。

・・・そこで、ご遺族が通訳を通して語られた言葉に
私は大いに驚かされたのでした・・・

「運転手さんは、やろうと思ってやったのではないですよね?」
「運転手さんは反省しているんですよね?」
「ならばどうか、一生懸命神様にお祈りしてください」

そして最後に、たしかにこう仰ったのです。

「神様が(運転手さんを)許すのなら、私たちも許します」


・・・私には到底言えない言葉だと思いました。
正直(そんなんでいいの!?)と思いました。

私もまた一応、カトリック信者ではあります。
ご遺族の仰ることも分からなくはありません。
でもそれって、あくまでもキリスト教的な “ 理屈 ” なのであって
大切な家族を突然喪ってしまったご遺族の思いは、そんなもんじゃ癒されないでしょうに、と。

なのに、亡くなられた方のお母様は
土下座する加害者の関係者の肩を手でさするんです。

凄いなァと思いました・・・

私たちは
自分を赦すことはたやすくできます。
でも
他者を赦すことが、どれだけ難しいことか。
「たとえ神が赦そうとも私は決して赦さない」
というのが、私たちの本音なのではないでしょうか。


あのとき私は思ったんです。
きっと、あのお母様は
神を信じるのみならず、神を「確信」していらっしゃるのだなぁ、と・・・







# by dscorp-japan | 2019-02-10 18:25 | キリスト教 | Comments(2)

映画 『ボヘミアン・ラプソディ』

 
昨日までずっと
本当にずっと、途切れることなくお葬式の現場があったので
今日は久しぶりの完全休養日でありました ♪

ということで
この機を逃したら次の機会がいつ訪れるか分からないので
疲れた身体に鞭打って、映画館に足を運んできました ♪

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私は50代半ばの人間です。
当然、いわゆる “ クイーン世代 ” であります。
元々好きな音楽はプログレッシヴ・ロックやアイリッシュ・フォークですが
もちろんクイーンも散々聴いてきた人間です。
当時購入したLPレコードも持ってるわけですから
嫌いなわけがないのであります ↓

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私の持ってるクイーンのLPレコードたち


フレディが亡くなったときはかなりショックだったし
その後に発売された、フレディの伝記本みたいなのも数冊読んだりしました。


そんな私が観た、映画の感想です。

まず映画の最初に流れる『20世紀フォックス』のジングルが
ブライアン・メイのギターっぽくて、気分が盛り上がりましたよね~ ♪
どうやら本当にブライアンとロジャー自身による新録ヴァージョンのようです。
冒頭から、なかなかに粋な計らいですよね!

さて。
本作で描かれる様々なエピソードや、その時系列が事実と異なる部分があるという情報は、私も知っておりました。
そしてそのことはブライアン・メイも認めているのだとか。
でも、中途半端に彼らの辿ってきた軌跡を知る者としては
(・・・あれ?ここでその話?)などと、心の中で突っ込んだりもしたわけです。
するとどうしても、若干の違和感はあったりするわけです。
もちろん、何が真実なのかは本人たちだけが知ることなのですが。

しかし、そんな部分は瑣末なこと。
なんといっても
フレディ役を演じるラミ・マレック氏の演技には本当に圧倒されました!
ただただ素晴らしい!
フレディに似てるとか似てないとか、そんなことは飛び越えて
映画のなかのラミ・マレック氏は、まごうことなくフレディ・マーキュリーそのものでありました。
フレディ・マーキュリーというレジェンドを
本作で彼は、更にもう一段上の高みに引き上げたのではないでしょうか。
天国にいるフレディがこの映画を観たら、どう思うのでしょうか。
ラミ・マレック氏の演じる自分に、きっと拍手喝采を送るような気がします。
とにかく、素晴らしい演技でした。
端的に申しますなら
本作は、ラミ・マレック氏のフレディを観るだけでも充分な価値があると思います!

あとはやっぱり音楽ですよね。
大音響で聴くクイーンの曲、やっぱり良い!
個人的には
『スマイル』時代の『Doing All Right』が流れたのが嬉しかった ♪


最後に。
私は本作を『ドルビーアトモス』というサラウンド再生を導入した映画館で鑑賞したのですが
たしかにスゴイ音響でした!
ライブシーンで奏でられる曲は、まさに音の洪水!
・・・個人的には
この音響システムで、アルバム『クイーンⅡ』を聴きたいなぁと思った次第なのでありました(笑)






# by dscorp-japan | 2019-01-24 23:16 | 映画・テレビ | Comments(5)

訃報

 
本日 1月14日午前
カトリック名古屋教区司祭:アントニオ 谷上 勝神父様が帰天されました。
通夜ならびに葬儀ミサ・告別式は下記の通り執り行われます。



       通夜・・・・・・・・・1月16日 午後7時~
       葬儀ミサ・告別式・・・1月17日 正午~午後2時
       葬儀式場・・・・・・・カトリック布池教会 大聖堂
                  (名古屋市東区葵1-12-23)

       ※ 香典・供花・供物等は固くご辞退申し上げます
         教会には駐車場がわずかしかありません
         ご参列は公共交通機関にてお越しください

谷上神父様の葬儀に関するお問い合わせは
カトリック名古屋教区・本部事務局(052-935-2223)までお問い合わせください


どうぞ皆様
アントニオ 谷上神父様の為にお祈りください。






# by dscorp-japan | 2019-01-14 22:07 | 葬儀 | Comments(0)

それも神様がされたこと

 
昨年12月の中旬以降
ほぼお休みが取れない状態でございます。
私個人としましても
昨年のクリスマス明けから今日に至るまで、大晦日も元日もお仕事です。
お休み、一日たりとも取れておりません・・・^^;


「大晦日や元日ってお葬式があるの?」

もちろんそれぞれの地方にもよりますが
少なくとも大晦日のお葬式は、普通にありますよね。
さすがに元日のお葬式は(一般的に)無いのですが、元日のお通夜はあるんです。

お盆だろうとお正月だろうと
復活祭だろうとクリスマスだろうと
人は亡くなるものなのであります。

お亡くなりになられたタイミングで
ご遺族の皆様と私たちは、臨機応変にお葬式の日程を決める他ないのであります。


・・・これは年末年始の “ お葬式あるある ” なのですが
大切な方を亡くされたご遺族の皆様は、この時期にお葬式をせざるを得ないことに恐縮されるんです。

「こんな時期のお葬式でご迷惑をおかけしてしまって・・・」

私たち葬儀屋さんはいいんです。
年末年始のお葬式となると
ご親戚の方々や関わりのあった方々に対する訃報連絡に躊躇されるんですね・・・

そのお気持ち、本当によく分かります。
私がご遺族様の立場でも、やはり同じように恐縮すると思います。
でも
それでも敢えて申しますならば
「恐縮する必要はないのだ」ということです。

私たちの一生の長さを決めるのが神様であるなら
その人の魂を天国に引き上げられる時を決めるのが神様であるのなら
私たちはその「時」が訪れたことを、神様の意思として受け止める他ないのであります。

誰のせいでもないのです。
神様がなさったことなのですから。

私たちは、いついかなる時に大切な方が召されたとしても
それが神様の御意志なのだということを、ただ謙虚に受け止めて
その時に私たちが出来る限りのことを粛々と進めるのみなのであります。


・・・ただ
それでも敢えて一つだけ言わせて下さい。

「休み、くれ」





# by dscorp-japan | 2019-01-07 17:00 | 葬儀 | Comments(4)

恭賀新年

 
皆様
新年、明けましておめでとうございます。

サボり癖のついた拙ブログをご覧いただいていらっしゃる方は少ないと思いますが
今年も
サボりつつ
気の向くままに
細々と
続けさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

皆様それぞれ、様々なご意見がお有りかと存じますが
葬儀業界は今後、更に厳しい状況になることが想定されております。
葬儀の規模は縮小化の一途を辿り
葬送儀礼に対する「価値観」が多様化つつある今日
私たち葬儀屋さんは
「はたして自分たちは社会に必要とされているのか否か」について、本当に真剣に考えなければならない岐路に立たされていると思います。
しかし、逆に申しますなら
「社会に必要とされる葬儀屋さんであり続けること」こそが、私たち葬儀屋さんの命題なのだともいえるのだと考えるのであります。

弊社『有限会社 ディーズ』は
ちょうど「平成」から元号が新しくなるとされる時期に、起業17年目を迎えます。
私たちはもう一度初心に返って
キリスト教葬儀の本質を見据えつつ「ご依頼をいただいたお客様の大切な方を、神様の御許にお送りするお手伝いをさせていただく」という使命を心に留めて、精進させていただく所存であります。


すでに新年早々
ご葬儀のお手伝いをさせていただくお客様がいらっしゃいます。
一件一件のご葬儀を
私たちなりに心を込めて、誠意を持ってお手伝いさせていただきたいと思います。

あらためて皆様
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


                        2019年 元旦
                        有限会社 ディーズ
                        代表取締役 岡田 守生





# by dscorp-japan | 2019-01-01 01:13 | Comments(6)

すでに遅いのでありますが

 
・・・遅まきながら、でございます。

皆様
主の御降誕、おめでとうございます♪


このブログもサボり癖がついて久しいわけですが
今月に限って申しますと
本当に多忙な日々の為、ゆっくりとパソコンを開いてる時間も惜しいほどだったのであります。
今日こうして久々に自分のブログサイトを開いている今も
ウチの社員はお葬式の現場でお手伝いをさせていただいている最中であります。
そこにきて
私自身も風邪をこじらせておりまして、やや意識朦朧といった感じです (^^ゞ

そんなわけで今日は
以前、私の畏友であるK神父様が司祭叙階された際、叙階記念カードの製作を依頼された際に描いた絵を載せて、お茶を濁させていただきマス(笑)


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・・・世界を見渡すと
なにやら不穏な空気感が漂う今日この頃ではありますが・・・

「国家」や「イデオロギー」
「宗教」や「人種」
様々な対立構造に与する前に
今こそ、私たちは「神の前では同じ人間なのだ」という真理をもう一度思い出したいと思います。

どうぞ皆様
良いお年をお迎えください。







# by dscorp-japan | 2018-12-26 17:42 | キリスト教 | Comments(4)

ダイナマイト・キッドさんが・・・

 
→ ニュース記事はコチラ


・・・私の、個人的なプロレスのアイドルだったんです。
初代タイガーマスクとの数々の試合が有名でしたが
とにかく全盛期のキッドさんの、身体のキレといったら!

彼の放つ
目にもとまらぬ速さのブレーンバスター
身体を密着させて受け身を取らせないツームストン・パイルドライバー
そして何より
リング上での、彼の一挙手一投足のキレ!
・・・そうなんですよ
とにかくキレッキレのレスラーだったんです。
“ カミソリ・ファイター ” という異名は、まさに言い得て妙なり。

今更「興業」としてのプロレスに対して、どうのこうの言うつもりはありません。
ただ、これはよく言われることですが
キッドがいたからこそ、タイガーマスク(初代:佐山聡氏)の存在が活きたに違いないのです。
タイガーマスクの “ 空中殺法 ” は
他ならぬキッドがその技を受けることで、より華麗に映えたのであります。
対戦相手の技を、より美しく見せる為の受け身。
間違いなく
誰よりもタイガーマスクご自身が、そのことをよく分かっていらっしゃったはずなのです。

晩年の彼は、ステロイドの過剰摂取などの影響で車椅子生活を余儀なくされていらっしゃいましたが
それもすべては「見せるプロレス」の為の行為だったのでしょう。
彼の死因は明らかになっていないようですが
彼は「プロレスの為に生き、プロレスの為に死んだ」とさえ思えるのです。

・・・あぁ
キッドへの思いが強すぎて、文章が支離滅裂です・・・


還暦を迎えられた、まさにその日に天国へ旅立たれたダイナマイト・キッドさん。
本当にありがとうございます。
そしてどうか神様
Mr.Thomas BIllington a.k.a “ The Dynamite Kid ” に
永遠の安息を与えてくださいますように。

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RIP(1958年12月5日~2018年12月5日)






# by dscorp-japan | 2018-12-05 22:23 | 格闘技 | Comments(4)

お葬式の原風景

 
12月ですね。
教会の暦は『アドベント(待降節・降臨節・待誕節)』に入りました・・・

            ♢

・・・さて。
先ほどテレビのニュースで
女優・赤木春恵さんの通夜の模様が取り上げられていました。
( ネットニュースはコチラ

(私は初老のオッサンですのでこういう言い方になりますが)
「昔は」芸能人などの有名人のお葬式って
「何百名もの参列者が一斉に参列して焼香をする」という風景が当たり前でした。
報道関係者による
(やはり著名な)参列者から、故人を偲ぶコメントをインタビューするというのもまた、お葬式報道のデフォルトだったように思います。
それが昨今では
著名人たちのお葬式の多くが「葬儀は近親者で済ませて、後日お別れ会を」という形式を選択されるようになりました。
お葬式のかたちが変わってきたということなのでしょう。

今回の赤木春恵さんのお通夜の模様は
以前、私たちがよく目にしたお通夜の風景そのものでした。
様々な花で彩られた祭壇の中心には、戒名の記された位牌が置かれ
経机(司式する住職が読経する為の机)の向こうには柩が安置された
私などからすると「これぞ仏式葬儀」というものでした。
参列された何名かの著名人たちが赤木さんの柩を覗きこみ
「フェイス・トゥ・フェイス」でお別れをされていらっしゃる場面もありました。

・・・今のお葬式の潮流がダメだというつもりは一切ございません。
お別れのかたちはそれぞれであって良いし
特にそれが、生前のご本人のご意向であったのなら遵守されて然るべきかと思います。
ただそれでも、今回の赤木さんのお通夜の風景をみて
私は、お葬式の原風景を見たような気がいたしました。
ご本人の亡き骸が納められた柩を前に
故人の死を悼み、偲び、祈る。
(お葬式って、こうだよなぁ)と、しみじみと思ったのでした。

参列者の皆さんの、故人を想ってのコメントひとつひとつが
私には、赤木さんやそのご遺族への、この上ない慰めと感謝の言葉と感じました。
もちろん “ 今風の ” 近親者のみで葬儀を済ませるやり方であっても
故人との交わりのあった方々の想いに変わりなないでしょう。
でも、赤木さんのお通夜を見ていて
コメントを求められた参列者の皆さんの言葉は「赤木さんの柩を前にしたお通夜だからこそ」「赤木さんのそばに駆けつけたからこそ」その想いが一層リアルな言葉となったような気がするのです。

「死んでしまったら、その肉体は魂の抜け殻でしかない」

それはそうかもしれません。
でも、亡くなられた人と関わりのあった人たちにとって
死者の亡き骸は、単なる「抜け殻」ではないのではないでしょうか。
柩のなかに眠るその面影を見て
人は自然に感謝の言葉を口にし、自然に涙が流れるものなのではないでしょうか。
それは理屈などではなく
人の「想い」そのものなのではないでしょうか。

・・・私の勝手な思い入れでしかないのかもしれませんが
きっと赤木さんは、このお通夜を心から喜んでいらっしゃるような気がするのです・・・






# by dscorp-japan | 2018-12-04 00:24 | 葬儀 | Comments(2)

『 No-One But You(Only the Good Die Young) 』 Queen

 
私はまだ観に行けていないのですが
巷では映画『 ボヘミアン・ラプソディ 』が好評なようですね~
アットタイムでクイーンを知らない世代の方々も
本作を観て、ロックバンド『クイーン』と、その音楽に興味を持たれる方が増えているようです。
そしてもちろん
バンドのフロントマンであるフレディ・マーキュリーに対しても。

クイーン世代の私としては嬉しい限りであります ♪


さて、今日はフレディの27回目の命日です。
これまでにもフレディの命日には
彼の遺した音楽を紹介する記事を書かせていただいてまいりました。
( → 過去記事
私が最も敬愛して止まないアーティストは、マイク・オールドフィールドなのですが
クイーンもまた、小学校高学年以降ずっと聴き続けてきた、大好きなバンドです。
私がいわゆる「プログレッシヴ・ロック」というジャンルを好きになった
きっかけのひとつでもあるバンドなのではないかと思います。
新しいアルバムがリリースされるたび
発売日を待ちかねては、当時行きつけだったレコード屋さんに自転車を走らせたものです。


ということで今年のフレディの命日は
フレディが亡くなった後、ギタリストのブライアン・メイがフレディの為に作った曲を紹介します。

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本作が収録されたアルバム『 Queen Rocks 』(1997年発表)




・・・思い入れがあるからなのかもしれませんが
個人的には、ロック・バラードの “ 超 ” 名曲だと思っております。
ブライアンのピアノとギター
ロジャー・テイラーのドラム
ジョン・ディーコンのベース
・・・そして
ブライアンとロジャーによる扇情的なヴォーカル!
シンプルな曲調で
美しいメロディラインで
曲が進むにしたがって盛り上がる構成。
ロック・バラードのお手本のような曲だと思いますよ私は。

ブライアンのヴォーカルは特別に上手いというわけではないと思います。
どちらかというとコーラス向きの声質なんですが
彼の人柄というか、優しい雰囲気がこの曲にとてもマッチしています。
そしてロジャーのヴォーカル。
往年のクイーンファンはご存知のことですが
実はロジャー、フレディに負けず劣らずの音域を歌いこなせる、素晴らしいヴォーカリストでもあります。
クイーンの初期のアルバムで聴ける超高音域のスクリーム(叫び声)は、彼によるもの。
彼ら二人の一声一声から
今は亡きフレディを偲ぶ思いが伝わってくるようで、聴いているこちらも心が閉めつけられるのであります・・・






# by dscorp-japan | 2018-11-24 00:00 | 音楽 | Comments(2)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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