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『カトリック名古屋教区・富山地区 葬儀勉強会』

 
私の畏友:片岡神父様からいただいたご縁で
私は一昨日(5月13日)、富山県魚津市にある『カトリック魚津教会』にお邪魔して、お葬式のお勉強会をさせていただきました。

・・・私はやってないんですが
facebookなるものに、その様子が掲載されているようです (^^ゞ



・・・しかし
写真を見ると私、やっぱ老けたし太ったよなァ・・・
何だか、場末の流しの演歌歌手みたい(笑)


当日は5月13日ということで
「マリア様の月」であり
「母の日」であり
「ファティマの聖母の祝日」でもあり
つまりは「母の日のなかの母の日」であったわけですね。

このような大切な日に
富山エリアにある、四つのカトリック教会の信徒の皆様がお集まりいただき、多くの方にご参加いただいたわけです。
この場をお借りして
富山地区の皆様には深く感謝申し上げます m(_ _)m


さすがに日帰りというのは厳しかったので
この日の前日から富山に「前乗り」したわけですが・・・
実は富山の隣県である石川県・金沢市に、私の友人が単身赴任しておりまして
前日は彼と時間を過ごしました。

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約30年ぶりに訪れた『カトリック金沢教会』


せっかくの金沢なんだから
本当はもっといろんなところに行きたかったんですが
この日の午前中、私は岐阜県の各務原でお葬式の担当がありまして ^^;
金沢に着いたら早々に夕食を共にして
その後は独り、富山へ向かったという強行スケジュールだったのでした。

でも。
その友人が予約してくれた小料理屋さんで食べた食事は美味かったァ~♪

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「ホタルイカの酢味噌和え」と「山菜の煮物」

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金沢の郷土料理である『治部煮』(これが美味いッ)


他にも
新鮮な『カレイの煮付』とか『ノドグロの焼き物』とか
魚好きの私にはたまらないものがありましたよ ♪
(あまりに美味しそうだったので写真撮るの忘れた)

本当は魚津市でもお魚とか食べたかったんですが
当日の夕刻、ウチの会社としても大変にお世話になった日本聖公会の引退司祭のお通夜がありまして、講演を終えたらすぐにトンボ帰りしなければならなかったんです。


・・・正直、この歳ともなると
片道約400キロを運転するのは少々キツかったんですけど
でもまた、機会があれば行ってみたいなァ。






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by dscorp-japan | 2018-05-14 23:10 | 葬儀 | Comments(6)

不要な土地なのに手放せない

 
今回取り上げますニュース記事が下のリンクです。

近隣襲う竹林…管理限界 相続の80代、資金が底 放棄は法で認められず


「手放したくても手放せない」
「あの土地にいくら使ったか。もう、お金はないです」
「事故が起きたら誰かを殺してしまうかもしれない」
「もう諦めました。事故があったら刑務所にでも入れてください」

・・・もう本当に
何ともやりきれないお話であります。
土地所有者のお婆様には、かける言葉も見つかりません。


使い道の無い土地を所有している場合
普通は考えますよね。
「お国(或いは地方自治体)に寄付すればいい」
ところが、記事にもありますように
>管理に負担がかかる土地の放棄は一般的には認められない
ようなのです。
国や自治体がその土地の寄付を受け付けることで、その管理に(余分な)費用がかかる場合は、その寄付は受け付けないということです。
はっきり言えば
「国や自治体が『欲しい』土地の寄付は受け付けるが『いらない』土地は受け付けない」ということ。

「なんて身勝手な話だ」と思いますよね。
しかし国や自治体側にすれば、管理にかかる費用は「税金」なわけです。
このような案件をすべて引き受けていたら大変なことになるというのも、むべなるかな、なのです。

            ♢

私事ではありますが
実は私も、記事と似たような案件を抱えております。

今から約40年前
当時は(私と同じ)名古屋で生活しておりました父が「魔が差した」とでも申しましょうか、とある山あいにある土地を購入したんです。
不動産屋さんからは
「これからこのエリアを別荘地として開拓します」との話に乗せられて。
購入した費用は大したことないんです。
しかしながら
売買契約を交わして土地の費用を支払った翌月、その不動産屋さんは倒産してしまいました。
購入した土地近辺の開発は頓挫。
そして、あれから約40年。
その土地は今もありますが、ただの森林です。
その土地へ向かうための道はかろうじてありますが
ガスはもちろんのこと、水道も電気も、下水管も通じておりません。

・・・そして。
先頃、遠方で暮らす父より連絡がありまして
「あの土地を手放したい」
との打診がありました。
「お前たち(私たち子供)に相続しても、使い道もないだろう。
だったら私が死ぬ前に処分しておきたいから頼む」

はい。もちろん要りません。
というか、はっきりいって負担です。
とはいえ、土地の権利を放棄したいのはやまやまなのですが
ニュース記事の案件と同様、国も自治体も有難迷惑なだけの土地です。
放棄しようにも、出来ないのであります。

ではどうするのか。
不動産屋さんに相談して「売りに出す」しかないのであります。
買い手がつくはずもないだろうけれど
それでも、いつの日かどなたかが「欲しい」と手を挙げて下さるのを待つしかないのであります。
そして近い将来に父が亡くなった際には
相続権のある母か私たち子供の誰かが相続して、使いもしない土地のために毎年固定資産税を払い続けるしかない、という・・・

・・・それでも
ニュース記事にある案件のように
現状「有事の際には他者に被害が及ぶ可能性がある」というような土地ではないと思われますので、我が家のケースはまだマシなのかもしれませんが・・・

            ♢

おそらく
私と同じような案件を抱える方が、相当数いらっしゃるのでしょう。
何とかならないものなのでしょうかね。
せめて記事にあるような方だけでも
どうにかして助けてあげられないものなのでしょうか・・・






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by dscorp-japan | 2018-05-09 17:30 | ニュース | Comments(2)

新聞の訃報広告

 
→ ニュース記事はコチラ


最近はめっきり減りましたが
私どもがお手伝いさせていただくお葬式でも、稀に「新聞の訃報広告を出したい」というご依頼をいただくことはあります。
いわゆる『おくやみ欄』への訃報掲載です。


・・・一応ここで豆知識を。

葬儀屋さんなら誰でも知っていることですが
「訃報広告」と「訃報記事」は大きく異なるんですね。
訃報広告とは
ご遺族からの依頼によって
新聞の訃報欄(おくやみ欄)に「亡くなられた方・喪主様の氏名」「通夜・掃除の日時」「葬儀式場の案内」などが掲載されるものです。
これはご遺族からの依頼によって掲載されるもので、その掲載料はご遺族負担となります。
対して訃報記事とは
新聞社サイドの判断によって「記事」として掲載されるものです。
ですから当然、無料となります。


さて。
私どもが訃報広告の掲載を依頼された際には
必ずそのリスクと、対処法についてご説明させていただいております。
つまり
「不特定多数の方に今回の葬儀が知れ渡ることで、通夜・葬儀の時間はご自宅が留守になることが予測され、防犯上のリスクが高まること」
「その対処法として、ご自宅には必ず留守番を置いていただくこと」

・・・昔から
泥棒サンが、訃報広告や(昔よく貼られていた)自宅前の訃報用紙を情報源として空き巣狙いをすることは、葬儀屋さんの間では “ 常識 ” であります。
ですから
葬儀屋さんからのアドバイスとして、上記のような案内をさせていただき、そこをご理解いただいたうえで「訃報広告の掲載」を承るわけなのですが・・・


新聞屋さんや、そこに関連する広告代理店さんには申し訳ないのですが
私個人としましては、特段の事情が無い限りにおいては、新聞の訃報広告掲載はあまりお勧めしておりません。
何より
お亡くなりになられた方やご家族には何ら関係のない「不特定多数の人間」に、その訃報を知らせることになるリスクは小さくないと思うからです。

関係各位に広く訃報を知らせたいのであれば
たとえば、故人様と関わりの深かった方などに訃報連絡をご依頼される方が良いのではないかと思いますし
電話やファクスなどに頼らずとも、電子メールやSNSなどを利用するという手がありますから。
実際
私どものお客様の多くは、訃報用紙を携帯電話やスマートフォンで写真を撮って
これをメール送信されていらっしゃいます。


「ご不幸があった家に空き巣に入るなんてとんでもない!」

もちろんその通りなのです。
でも
空き巣を狙う輩にとっては、不幸があろうとなかろうと関係ないのです、きっと。


皆様も、くれぐれもお気お付け下さい。





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by dscorp-japan | 2018-05-04 17:30 | 葬儀 | Comments(4)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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