D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

dscorp.exblog.jp Top

カテゴリ:あったこと( 194 )

自然・2

 
ここ名古屋地方も相当の暴風に襲われ
(これはちっぽけなことですが)
ウチの事務所のほんの一部が強風で飛ばされたという、台風21号。

特に甚大な被害があったという関西地方のことを思い遣っていた矢先
今度は北海道で大きな地震が。

これは個人的なことですが
私の弟家族が札幌市に住んでおりまして
そして私の父親は旭川市に居を構えております。
たまたまなのですが
あの地震のあった瞬間(6日午前3時過ぎ)私は仕事の関係で起きておりまして
自宅PCで作業していたところ、地震の一報をネットで知ったのでした。
とりあえず弟の携帯メールへ安否確認を入れたところ
瞬時に返信があって「大丈夫」とのことで一安心したのですが
午前4時頃、弟からこんどは電話が入りました。

「すごい揺れだったぞ。
あの地震があって、俺は急いで職場に来たんだけどさ」
弟は調剤薬局で働く薬剤師でして
停電すると影響がある精密機械が心配だったからとのことでした。

「アニキ(私)の方は大丈夫なの?」
いやいや
そっちで起きた地震だし、さすがにこっちまでは影響ないよと答えたのですが
どうやら私の弟
あまりの激しい揺れに、全国レベルで影響があったのではと心配したようです。
ともあれ
即座に職場に行けたわけですので、大事には至らなかったようです。

一方の父親ですが
あの地震からちょうど丸1日経過した現在、まだ連絡はついておりません。
元より、あまり電話に出ない人間ですし
ま、あの父親のことですから
電話などほったらかして、仕事のことで頭がいっぱいなのでしょう。
(齢83になりますが、とある社会福祉法人の理事長職に就いております)
日が明けたら、再度連絡を入れてみようと思っております。
でもこういう時くらい電話に出ろよとも思うんですけどネ・・・


・・・しかしどうしちゃったんでしょうね、地球・・・


とはいえ
四の五の言っても仕方ありません
被災された方々には心よりお見舞い申し上げますとともに
1日も早く、これまでの生活に戻ることができるよう祈るばかりです。
そして
今回の北海道での地震のため
他の被災地の皆様のことが忘れられがちにならないよう
私たちひとりひとりが意識しなければならないのではと思う次第です。


※ 9月7日追記
安否のはっきりしなかった父親には
今日ようやく連絡がつき無事が確認できました。




[PR]
by dscorp-japan | 2018-09-07 03:40 | あったこと | Comments(4)

自然

 
9月4日午後3時現在
ここ名古屋エリアにも台風の猛威が襲ってきております。
あくまでも個人的な体感ですが
ちょっと今回の台風は尋常ではないレベルの暴風雨と感じます。

これは「幸運にも」と申し上げて良いでしょう
今現在、ウチの会社にお葬式のご依頼は入ってきておりません。
しかしおそらく
今日、お葬式を執り行われてる方もいらっしゃると思います。
大切な方のお葬式を、このような日に執り行われた方々には
お悔やみを申し上げますとともに、心よりお見舞い申し上げます。

私は葬儀屋さんですから
このような自然の猛威に晒されるたび、この瞬間にお葬式を執り行われていらっしゃった方々のことを思います。

阪神淡路大震災のときも
東日本大震災のときも
熊本地震のときも
先日の西日本豪雨のときも
あの瞬間、日本のどこかで大切な方を送る為のお葬式をされていた方が。間違いなくいらっしゃったはずです。
大きな悲しみのなか
予期せぬ自然災害に見舞われ、お葬式どころではなかったのだろうと。
そしてまた
そのお葬式をお手伝いされていた葬儀屋さんたちのご苦労。
本来なら自分自身を守ることに専心したいところを
葬儀屋さんとしてのお仕事を全うしようと、心と身体を割いてお客様に寄り添っていらっしゃる方々が、間違いなくいらっしゃることでしょう。
どうか過度なご無理などなされませぬようにと祈るばかりです。


誰もがご存じのことですが
どれだけ文明が発達しようと
どれだけ経済的に豊かになろうと
自然の猛威の前で、人は「等しく」無力なのだと痛感させられます。
億万長者さんも
社会的地位にある人も
自然の前では等しく無力なのだと。

私たち人間は
自然の前では、どこまでも謙虚でなければならないということ。
それはこれまでも
そしてこれからも決して忘れてはいけないこと。


どうか皆様、ご無事でありますように。











[PR]
by dscorp-japan | 2018-09-04 15:29 | あったこと | Comments(2)

とうとう借金したぁ

 
・・・何があったというわけでもないのですが
知らぬうちに、というのはまったくのウソで
ただ面倒臭いという理由で約一ヶ月間、記事更新をサボっておりました m(_ _)m

この一ヵ月、何をしていたかと申しますと・・・
ひとつは今月末に提出する決算書作成のための事務仕事と
もうひとつは、弊社営業所の土地・建物の購入にあたっての、金融機関への融資願いのための打ち合わせでした・・・


今回の会社営業所の土地・建物購入の話は、突然に降ってきたお話です。
ウチの事務所は名古屋市名東区の住宅街にある、普通の一軒家です。
こちらの大家さんのご厚意で、このエリアとしてはかなりお値打ちな家賃で長年にわたってお世話になっておりました。
ところがこのたび、大家さんが当該物件の販売を決断され
ウチとしては、ここを退去するか物件を買い取るかという選択に迫られたわけです。

とはいえ
新たな物件を探すという選択は、殆どありませんでした。
はっきりいえば「引っ越すの面倒くさいから」に他なりません (^^ゞ
・新たな物件を探す
・引越しをする
・関係各位へ事務所移転のお知らせをする

・・・イヤだ。面倒臭ェ。

それに
ウチの事務所のある場所、名古屋市内外を走る高速道路のインターチェンジにとても近いんです。
「東名高速道路」なら名古屋インター
「名古屋第二環状自動車道」なら上社インター&植田インター
「名古屋高速道路」なら高針インター
ウチの営業エリアはかなり広いので
高速道路のアクセスが良いという条件は必須なのです。

そんなこともあって
実は二か月ほど前から土地建物の売買に関する様々なことを進めていた、と。
そんなわけで
当然、金融機関からの融資をお願いすることになった次第であります。

・・・とうとう多額の借金をすることになってしまった・・・

個人的に「借金」がキライな性格なので
これまで殆どお金を借りることから避けてきたのですが、背に腹は代えられません。
でもま、いざとなったら
私の給料を下げるだけだから良いんです。
大した物欲もないし
独り者だし。


・・・さてと。
借金抱えたし、もう一度初心に戻って精進いたします m(_ _)m






[PR]
by dscorp-japan | 2018-06-13 17:40 | あったこと | Comments(6)

寒波襲来

 
さて。
天気予報のおっしゃる通り
先程から名古屋市内(うちの事務所は名東区です)でも雪が舞い始めました。

そんななか
明日~明後日の日程で、愛知県北部にある街の教会でお葬式を承っております。
通常ですと、事務所近隣のインターから高速道路に入って現場に向かうわけですが
どうやら明日は、高速道路が通行止めになることも想定しておかなければならないようです。
となると、当然一般道を使って現場に向かうわけですが
高速が通行止めとなれば、一般道も普段以上に混み合うことが考えられます。
いつもなら40分もあれば現場に到着できるところを
おそらくは倍以上の時間がかかることを念頭において行動する必要がありそうです・・・ ^^;

一応、ウチの社用車は全社スタッドレスタイヤを履いているんですが
個人的にはそれほど信用しておりません。
だから私の場合
スタッドレスタイヤ+タイヤチェーンという体制です。

とはいえ
私の車が万全であっても、他の車がノーマルタイヤだったりノンチェーンだったりすると
その影響でいろいろな弊害が出る可能性があるわけでして・・・


とにかく皆様
雪道の運転には十二分にお気を付け下さい。
ノーマルタイヤでは運転しないように!
スタッドレスタイヤを履いていなくとも
タイヤチェーンを巻いていてばかなり安心なはずです。
今のタイヤチェーンは脱着が簡単なものが多いですから
「転ばぬ先の杖」として、是非用意しておかれるとよろしいかと。






[PR]
by dscorp-japan | 2018-01-24 17:42 | あったこと | Comments(4)

何かちょっと騙された気分なんですけど。

 
きっかけは昨朝のことでした。

普段から私、スマホのアラーム機能を目覚まし代わりに設定してるんですが
昨朝は何故かアラームが鳴らなかったんですね。
それはそれで(状況によっては)大問題なわけですが
たまたま早くに電話がかかってきたので、事なきを得たんです。

電話を切ってスマホの画面を見ると、スマホが再起動を始めたわけです。
これもまた全く無いことではないので、最初は驚かなかったんです。

ところが・・・
再起動が終わってものの数分で、また再起動が始まったんですね。

(・・・なぬ?)

で、再起動を終えてパスコードを入力。
立ち上がったと思ったら、また再起動。
この繰り返しが延々と続いたんです・・・ (><)

(なんかコワいッ!)

少しずつ焦りを募らせ
首筋から背中にかけて、イヤな汗をかき始める私。

            ♢

・・・もちろん誰にとってもそうなのでしょうが
葬儀屋さんである私たちにとってもまた、携帯電話は大変に重要なツールであります。
私の場合、お葬式のご依頼が直接私の携帯電話に入電することもしばしばでして
スマホがちゃんと機能してくれないと、大いに困るのです。
とはいえ、私は超アナログ人間。
どう対策すべきかも分からないので
急いで会社に行って、私よりはずっと詳しいスタッフに尋ねました。

「オカちゃん(=私)
このスマホ、買って何年経ったっけ?」

拙ブログの過去記事にもある通り
スマホデビューしたのは2015年の2月。

「もうほぼ3年経過してるじゃん。
こんなの即、買い替えだよ。
今からすぐにお店に行っといでよ」

言われるまま携帯ショップに走って
「色とかどうでもいいから、とにかくすぐに機種変をお願いッ」
と訴えると
「実は今朝からお客様と同様の症状の方が多くいらっしゃいまして
私どもも原因を探っている最中なんです」

・・・なぁんだ。
私のスマホ単体の故障じゃないんだ。
でもだからといって、このままじゃ困るわけでして。

「ただお客様の場合は
どちらにせよ、もう買い替えるべき時期だと思いますよ」

・・・くそぅ。
ホントは年末あたりに、家の洗濯機を買い替えようと思ってたのに。
臨時出費じゃねぇか。

勧められるまま
言われるまま
わけのわからんうちに機種変の契約書にサインをする私 (^^ゞ

・・・ところで、このとき私は思ったものですよ。
私が葬儀屋さんじゃなかったら
仮に私の両親などに不幸があったとき、私は葬儀屋さんの言いなりになるんだろうなァと ^^;

            ♢

・・・混み合うお店で順番を待ち
ようやく機種変の手続きが終わったのは、もう日も暮れつつある夕刻でした。
さっそく事務所に戻って
スマホの設定をして
どうにか使えるようになったところでネットニュースを見ると・・・

iPhoneが再起動を繰り返す不具合 12月2日に発生

・・・これかいな・・・(><)

かと思ったら
買ったばかりのiPhoneが、早速OSのアップデートを要求してきました。

(買った当日に何で?)

・・・と思ったら、こんな記事も。

「iOS 11.2」リリース、高速無線充電対応など iPhoneの連続再起動の不具合も修正


・・・これかいな・・・(><)







[PR]
by dscorp-japan | 2017-12-03 01:42 | あったこと | Comments(2)

突発性難聴

 
・・・相変わらず忙しいのです。
葬儀屋さん的にはこの時期、比較的忙しくないはずなのですが
たまたまというか、お葬式の依頼が止まらない状況なのです。
正直、ホントに寝る間もないほどに忙しく動き回っております。


・・・で
実はこの忙しさの背景に、もうひとつ理由があるんです。

本人から承諾を得たので正直に申しますが
ウチのスタッフのひとりが、今月初めより現場から離れているんですね。
『突発性難聴』です。
今月の初頭のある朝、本人からメールで連絡があり
「ひどい眩暈で、起き上がることもままならない」とのこと。
すぐに病院に行って
脳のCT検査や聴力検査などした結果(おそらくは)突発性難聴との診断が。

・・・最近、よく耳にする病名ですよね。
芸能人の方のなかにも結構いらっしゃるようですし
知り合いの病院に訊くと、結構多くの方が突発性難聴に苦しんでいらっしゃるとのこと。

本人曰く
「最悪、耳が聞こえないとか耳の奥に違和感があるのは我慢する。
でもこの眩暈だけは何ともならん!」とのこと。

直立を保つのが難しい
車の運転が出来ない
継続的な眩暈と断続的な吐き気

・・・現場の仕事、無理ですよね・・・

            ♢

ウチは超零細企業です。
包み隠さず申しますと
葬儀担当の出来る人間は私を含めて4名です。
今月はじめより、その貴重な4名のうち1人が欠けた状態になったわけです。

正直、これはキツいですよね・・・

「そういうことがあっても仕事に支障が無いように体制を考えるのが経営者だろう」

全くその通りなのです。
私の、会社経営者としての能力不足が今回の事態を招いているのであります。
これには何の言い訳もできません。


「人材」という言葉を「人財」と置き換える表現があります。
まさに従業員は「人財」であります。
スタッフは皆、会社の貴重な「財産」に他なりません。
今回私は
この当たり前のことを、身に染みて実感しているところでございます。


有難いことに
当の本人も、症状が軽いときには会社に出てきてくれたりしております。
ちょっとしたお手伝いもしてくれています。
ただこの病気、一朝一夕で治るという類のものではありません。
可能な限り無理をさせずに仕事をこなす為には
現状、残りのスタッフで切り盛りしていくしかないというわけです。

I君の病状が少しでも早く良くなるよう
今は祈りつつ、会社としても出来るだけケアサポートをしていくばかりなのであります。







[PR]
by dscorp-japan | 2017-10-29 18:41 | あったこと | Comments(7)

私は何故、司祭職の道を諦めたのか(後篇)

 (前記事の続き) 

・・・お断りしておきますが
そんな崇高な話でもなけりゃ、大したオチも無い話ですんでご了承くださいな・・・ m(_ _)m


「罪深い自分を変えたい」
特に
「エロの呪縛から解き放たれたい」(笑)
そして
「他者を愛せない自分を何とかしたい」


その対策として当時の私は
「他人が幸せになるのを手助けすることで、自分も他者を愛することが出来るようになれるんじゃなかろうか」
そして
「カトリックの世界に没頭する(=身を置く)ことで罪から解放されるんじゃなかろうか」
と考えるようになったのでした。


そこでいきなり(神父になりたい!)と。

・・・ムチャクチャ短絡的ではあります(笑汗)

当時の私
神父になることがどれほど大変なことか、そしてどれほど責任を伴うことか、全く分かっておりませんでした。
ちょうど高校三年生、つまり進路を決める時期ではあったわけですが
(キリスト教系大学の「神学部」に入れば良いんじゃないの?)くらいに簡単に考えていたんです。

で、私は父親に頼みました。
「神父になりたいから神学部に行くわ」

父親からは激しく叱責されました。
「神父を舐めんな!」

父もまた厳格なカトリックの家庭で育ったカトリック信者なのですが
母と結婚して以降、父は一切教会に行かなくなりました。
(その理由は家族だけの秘密です)
それでも、そんな父の中にもカトリック司祭の崇高さみたいな意識はあったらしく
学業も疎かにしている不肖の息子が神父になるなど笑止千万!ということだったようです。

「エラそうなことを言う前に勉強しろ」
「そういうことを言うのは成績が上がってからにしろ」
「神学部に入れば(神父に)なれるなんて簡単なものじゃない。
そもそも神学部に入ることがどれほど大変なのか、オマエは分かっていない」

反対されると余計に反発するのが10代の青年です。
(だったら絶対神父になったるわ!)と意気込んだわけですが
いかんせん、どうにもお勉強だけは好きになれない ^^;
机の前には座るのですが
本来開くべき教科書や参考書はそっちのけで、やっぱり哲学系やら宗教系の本ばかり読んでしまうわけです。
そして何より
カトリック司祭になるためには具体的にどうしたらいいのか、神父様に相談することもしておりませんでした。
この頃はタバコの本数も増えたよなァ~(ってオイ!)

・・・で、当然の結果として浪人です。

「浪人は一年まで。その先は面倒見きれん」

親のすねかじりで予備校には入ったのですが
まァ~遊び呆けますよねそりゃ ^^;
毎日「行ってきまァ~す」と家を出てはパチンコ屋に行ったり
(高校時代のバイト代で、そこそこ貯金はあったのです)
同じ予備校生たちと麻雀ばっかりやってたり
(今も全然強くないですけど)
(神父になりたい)という思いはあったものの、具体的な行動は一切なかったんですね。

そんななか、同じく浪人していた同級生の女の子がいて
何やかんやと経緯があって、お付き合いするようになったんです。

「そんなことするヒマがあったら勉強しろ!」
・・・仰る通りなのです。

でも私
その子のことが本当に大好きだったんです。
実は私、その子のことが高校三年のときから好きでした。

彼女とお付き合いする前の段階で
私は(珍しくも)本気で真剣に悩みました。

(神父になるつもりなのに女の子と付き合っていいのか?)

つまり私のなかで
どちらかを諦めなければならないという選択に迫られたわけです。


・・・はい。
悩んだ末に、私は彼女とのお付き合いを選びました(笑)
私、女の子とお付き合うするの、これが初めてだったんです。
「オクテ」といわれればその通りなのですが
私のなかで「異性とお付き合いすること=結婚前提」との思いがあったんで(そういうところだけカタブツだった)。
そして何より
彼女のことを「心から好き」という自覚はつまり(自分も他者を愛することが出来たということじゃないのか)という喜びもたしかにあったんです。

かくして
彼女とお付き合いが始まった時点で、司祭職という選択肢はバッサリ消えたという次第であります。



・・・これが、私が司祭職を諦めた理由であります (^^ゞ
つまらない話でゴメンナサイ m(_ _)m


・・・まァ今となってはすべて過去の話なわけですが
この歳になってつくづく思うわけです。
あらためて
自分なんぞが神父にならなくて良かった、と。
・・・いやもちろん
なれるかなれないかを決めるのは神様なわけですが
仮にでもなってしまっていたら、私は間違いなく日本のカトリックの歴史に汚点を残すような神父になっていたに違いないという、強い確信があります。


最初に申し上げましたでしょ?
だって私「煩悩の塊」なんですから(笑)






[PR]
by dscorp-japan | 2017-07-27 19:34 | あったこと | Comments(4)

私は何故、司祭職の道を諦めたのか(前篇)

 
・・・とある方よりご質問がありましたので。

っていうか
ただ何とな~く(なりたいかも)と思ったくらいで「目指していた」「志していた」なんて言葉にするのもおこがましいわけですよ。
だから自分自身
「諦めた」と言うほど真剣だったのかも分かりませんしね。

・・・まァね
先に結論から申しますと「煩悩を断ち切れなかった」ということですよ、ハイ・・・


私の場合
何となく(神父になりたいかも)と思ったのが、高校三年の頃だったと記憶します。
地元じゃそこそこの進学校といわれる高校に進学したものの
私の場合、実技四教科の内申点で滑り込めたようなものですから、高校に入ってからはずっと地上スレスレの低空飛行だったわけです(笑)
元々勉強なんて大ッキライだったし
好きな音楽をやったり聴いたりして、好きなお絵描きをして、のんびり楽しいことだけやって過ごしたかったわけです(つまり今と一緒!)

そんななか(一応)多感なお年頃だった私は
「人間の幸福とは何ぞや」とか「生きる意味とは?」とか、生意気にも薄っぺらな哲学的なことを考えるようになりました。
学校帰りには毎日のように本屋さんに行っては哲学っぽいことが書かれてる本を読み漁ったりしてまして
そのうちに今度はいろんな宗教の本を読むようになりました。

私は “ ボンクリ(Born Christian=幼児洗礼) ” のカトリックでしたが
それまでは殆ど教会にも行っておりませんでした。
幽霊部員ならぬ “ 幽霊信者 ” でありました。
自分の洗礼名が「ペトロ」ということだけ認識していて、あとはカトリックに対して何ら思い入れもなかったわけです。
ところが様々な宗教の本を(あくまでも薄っぺらァ~く、ですが)読み漁っているなかで
(やっぱオレ、カトリックが良いや ♪)と思うに至ったわけです。
それ以降
こんどは当時の自宅からほど近い教会のミサに通うようになりました。
(それが今も私の所属する『カトリック布池教会』であります)
ミサに出ていても最初は何のこっちゃさっぱり分かりませんでしたが
通い詰めるうちに、私なりに少しずつ理解していったんだと思います。

青臭い当時の私のなかには
常に「罪の意識」というのがありました。
その罪にもいろいろあったわけですが
私のいちばんの罪の意識というか、自分には「他者を心から愛する心が欠けている」という思いがありました。
元々が冷めた人間だという自覚がありましたし
本来大切であるべき家族に対しても、それほどの思い入れも持てませんでした。
人並みに好きな女の子もいたりしましたけれど
それとて(ただの性欲の対象なんじゃないか?)という自問がありました。

・・・悶々と考えるなか
いつしか私は(罪深い自分を変えたい)という思いが強くなっていったのでした・・・

(続く)






[PR]
by dscorp-japan | 2017-07-25 00:12 | あったこと | Comments(4)

「明日は我が身」

 
九州エリアの豪雨被害を憂いておりましたら
今度はここ、名古屋エリアでも豪雨被害の出たところがありました。

会社のある名古屋市名東区はそれほどの被害は無かったのですが
弊社スタッフのひとりが住む自宅近辺は、かなり大変な状況だったようです。
水曜日の夜、彼が住むマンションの階段を動画撮影したのですが
低層マンションの階段をまさに急流のように雨が流れる様を見せられたときには、驚愕しました。

・・・私たち名古屋エリアに住む人間は
先日のような豪雨に遭うとどうしても思い出すのです、東海豪雨を。
17年前の豪雨を経験した私たちにとって
東海豪雨は、半ばトラウマのように心身にこびりついて離れません・・・

今回の豪雨
私自身が直接の被害を被ったわけではありません。
でもつくづく思います。
天災は、他人事なんかじゃない。

阪神や東北や熊本の大震災も
これまで数多あった豪雨や台風の被害も
災害の起こった場所が自分の生活エリアと違っていたからといって、それは決して他人事じゃないのだということ。

「自分は関係ない」と思うのも事実でしょう。
「ここじゃなくて良かった」と、正直私も思ったりします。
でも、それは「たまたま」なんですよね・・・

被害に遭われた方々のことを
自分や自分の大切な人と同じように考えることが出来るとは申しません。
でも、いつ何時、次の災害が自分自身の身に降りかかってくるか分からないんですよね。

「自分が被災者の立場だったら、何を望むだろう」

せめて
そのように考えることだけでも忘れないようにしたいと思います。
「明日は我が身」を
口先だけで考えるのではなく、心に深く刻みたいと思います。






[PR]
by dscorp-japan | 2017-07-14 19:21 | あったこと | Comments(2)

先期の年貢納め、完了

 
さて。
6月末ということで
弊社先期(第14期)の決算書提出と、諸々の “ 年貢納め ” が終わりました。
(弊社の決算月は4月です)
決算書作成の殆どは、同級生であり弊社取締役の彼にやってもらってるわけですが
先期一年間の売上とか売掛金とか、取引業者さんへのお支払い状況とか、その他一般管理費がどれだけかかってるのかとか
デスクワークと数字の大キライな私が、ヒイコラ言いながら確認してきたわけです。

・・・毎年のことなのですが
この作業を終えると、何となくですがホッと一息つく気分にはなります (^^ゞ
でも7月からは早速
日ごろお世話になっている教会への、季節のご挨拶回り(お中元)があります。
これまた私を含めたスタッフ全員で
明日からそれぞれ分担して、各教会を訪問させていただくわけです。

・・・あまりノンビリ休んでいる時間は無いのであります (^^ゞ

でもね
各教会へのご挨拶回りって、けっこうキライじゃありません ♪
牧師先生や神父様方とお会いして
しばし、とりとめのないお話をさせていただけるのもまた一興なのであります。

ということで
日頃よりお世話になっております先生方や神父様方々
お忙しいなかかとは存じますが、ちょっとだけお邪魔させていただきますのでよろしくお願いいたします。






[PR]
by dscorp-japan | 2017-06-30 16:11 | あったこと | Comments(4)
line

これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30