人気ブログランキング |

D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

dscorp.exblog.jp Top

カテゴリ:音楽( 396 )

『 Mna na h Eireann (Women of Ireland) 』

 
・・・こういうことは時折あるのですが・・・

先日、お葬式のお手伝いをさせていただいた教会の信徒の方から
「オカダさんのブログ、時折拝見してるんですよ」
などとお声をかけていただいたんですね。
私としては
こんなつまらない、しかも(ご覧の通り)サボり放題のブログを話題にされると
恐縮するやら申し訳ないやらで、穴があったら入りたい気持ちになるのであります・・・
と同時に
(何でもいいから記事更新せねば!)という思いに駆られた次第であります。

            ♢

・・・ということで
長らく音楽ネタを書いておりませんでしたので、今回は私の大好きなアイルランド音楽からの一曲を記事にしてみようと思います。

『 Mna na h Eireann 』という原題は
私の認識が間違っていなければ、ゲール語という言語です。
これを英語に訳したタイトルが『 Women of Ireland 』つまり『アイルランドの女たち』という意味かと。

私のように
「アイリッシュ大好き ♪」「ケルト大好き ♪」という方なら
曲名は知らずとも、一度はこの曲を耳にされたことがあるのではないでしょうか。

有名な曲なわけですので
いろんなアーティストさんがこの曲を演奏されたり歌っていらっしゃったりします。
私の場合
ケイト・ブッシュさんが歌うバージョンでこの曲を知ったように記憶します。



彼女のこの曲を聴いて以降
私の中では 『 black is the colour 』という曲と並んで、アイリッシュ・トラッドの2トップとなっております(あくまでも私の中での話)。


おそらく、この曲が広く知れ渡ったのは

『 Ceoltóirí Chualann 』(←読み方分かりません)というアイリッシュ民謡バンドが演奏する、このバージョンなのではないか思われます。




確証はないのですが
どうやらこの『 Ceoltóirí Chualann 』というバンドに在籍していた

『 Seán Ó Riada 』(←読み方分かりません)という方が、今私たちが耳にするこの曲の “ 作曲者 ” とされているようです。

(間違っていたらご指摘ください m(_ _)m )


次に、アイリッシュ・トラッドバンドの代名詞
『 The Chieftains(チーフタンズ)』のバージョン。



・・・私、こういうインスト系が大好きなんです。


次、どんどん行きます(笑)
誰でも知っている『サラ・ブライトマン』さんのバージョン。



・・・サラ・ブライトマン、全開!って感じですよね。


次はちょっと変わり種。
アイルランド出のフォークロックバンド『ザ・コアーズ』のバイオリニストであるシャロン・コア―さんと
何と、御大ジェフ・べック様のコラボによるバージョン!



ジェフ・べック氏のギターは
こういう曲でもやっぱりジェフ・べックなのであります。


次。
・・・はい、私の敬愛して止まないマイク・オールドフィールド氏によるバージョン。
(これを紹介したかっただけじゃねェのか!?)



次におまけ(?)
マイク・オールドフィールドにはテリーというお兄さんがいらっしゃって
この方はフルート奏者なのですが、この方もまたこの曲を演奏していらっしゃいますので、そのバージョンを。



・・・同じ曲ばかり聴かされて
ウンザリされたらゴメンナサイ。
でも私、どうしようもなく好きなのであります・・・♪

お付き合いいただき、有難うございました m(_ _)m







by dscorp-japan | 2019-05-30 03:06 | 音楽 | Comments(4)

『 No-One But You(Only the Good Die Young) 』 Queen

 
私はまだ観に行けていないのですが
巷では映画『 ボヘミアン・ラプソディ 』が好評なようですね~
アットタイムでクイーンを知らない世代の方々も
本作を観て、ロックバンド『クイーン』と、その音楽に興味を持たれる方が増えているようです。
そしてもちろん
バンドのフロントマンであるフレディ・マーキュリーに対しても。

クイーン世代の私としては嬉しい限りであります ♪


さて、今日はフレディの27回目の命日です。
これまでにもフレディの命日には
彼の遺した音楽を紹介する記事を書かせていただいてまいりました。
( → 過去記事
私が最も敬愛して止まないアーティストは、マイク・オールドフィールドなのですが
クイーンもまた、小学校高学年以降ずっと聴き続けてきた、大好きなバンドです。
私がいわゆる「プログレッシヴ・ロック」というジャンルを好きになった
きっかけのひとつでもあるバンドなのではないかと思います。
新しいアルバムがリリースされるたび
発売日を待ちかねては、当時行きつけだったレコード屋さんに自転車を走らせたものです。


ということで今年のフレディの命日は
フレディが亡くなった後、ギタリストのブライアン・メイがフレディの為に作った曲を紹介します。

a0153243_17144943.jpg
本作が収録されたアルバム『 Queen Rocks 』(1997年発表)




・・・思い入れがあるからなのかもしれませんが
個人的には、ロック・バラードの “ 超 ” 名曲だと思っております。
ブライアンのピアノとギター
ロジャー・テイラーのドラム
ジョン・ディーコンのベース
・・・そして
ブライアンとロジャーによる扇情的なヴォーカル!
シンプルな曲調で
美しいメロディラインで
曲が進むにしたがって盛り上がる構成。
ロック・バラードのお手本のような曲だと思いますよ私は。

ブライアンのヴォーカルは特別に上手いというわけではないと思います。
どちらかというとコーラス向きの声質なんですが
彼の人柄というか、優しい雰囲気がこの曲にとてもマッチしています。
そしてロジャーのヴォーカル。
往年のクイーンファンはご存知のことですが
実はロジャー、フレディに負けず劣らずの音域を歌いこなせる、素晴らしいヴォーカリストでもあります。
クイーンの初期のアルバムで聴ける超高音域のスクリーム(叫び声)は、彼によるもの。
彼ら二人の一声一声から
今は亡きフレディを偲ぶ思いが伝わってくるようで、聴いているこちらも心が閉めつけられるのであります・・・






by dscorp-japan | 2018-11-24 00:00 | 音楽 | Comments(2)

フェイツ・ウォーニングとラッシュ

 
私たちの世代が子どもの頃は誰だって
好きになった音楽といえば、アニメや特撮の主題歌だったり、歌謡曲(今で言うJ-POPですか?)だったりしたわけですよ。
そこからそれぞれの音楽の嗜好が分かれていって
好きな音楽のジャンルが出来ていく感じなわけです。

私の場合
最初は『マイティジャックの歌』と『タイガーマスク』のエンディングに流れた『みなし子のバラード』でした。
小学生になって、映画『エクソシスト』の音楽に衝撃を受けて
思春期の頃は、もちろん歌謡曲やニューミュージックも聴きまくりつつ
何となく「プログレッシヴロック」というジャンルに目がいくようになって
一方でハードロックも好きになって・・・という感じでした。

そして今はというと
もう新しい音楽(BABYMETAL以外)にはなかなかついていけないお年頃ですので
もっぱら昔のアルバムを聴いてばかりいる次第です。

「プログレ好き」
「ハードロック好き」
「ヘヴィメタル好き」
そんな私にとって
『Fates Warning』と『Rush』というふたつのバンドは、私の好みを凝縮したようなものでした。
彼らの音楽がいわゆる「プログレッシヴ・ヘヴィメタル」という
プログレでありつつ、ハードロック&ヘヴィメタルでもあるというジャンルだったわけですから。
子どもたちの嗜好でたとえるなら
「カレーライスとハンバーグが一緒になった」という、この上ないステキなご馳走なわけです(笑)

因みにこの二つのバンド
「プログレッシヴ・ヘヴィメタルの始祖」として認識されているバンドです。
そして双方ともにその歴史は長く
フェイツ・ウォーニングがデビューして約25年
ラッシュに至っては、デビューしてから約40年以上!

そんな私の大好きなバンドの曲のなかからご紹介です。

『 The Light And Shade Of Things 』フェイツ・ウォーニング

相変わらずの暗さ(笑汗)
しかしフェイツ好きは、この暗さがたまらなく良いんです♪


『Test for Echo』ラッシュ

バンドのドラマー:ニール・パート先生によるドラミング映像です。


このふたつのバンド双方に共通点があって
どちらもドラマーの技術がとんでもなく高いということ!
フェイツのボビー・ジャーゾンベクも
ラッシュのニール・パート先生も
とにかくドラミングの技術が素晴らしいのです。
だから複雑なリズムでもまったく安心して聴けるわけですね。


・・・BABYMETALのYUIMETALちゃんが脱退しちゃった・・・(T_T)






by dscorp-japan | 2018-10-21 23:11 | 音楽 | Comments(6)

『 The Wind Chimes 』 マイク・オールドフィールド

 
皆様
暑中お見舞い申し上げます。
もうあと数日で「残暑お見舞い」の時期になるというのに
この猛烈な暑さといったら・・・!

私は毎日、日中は犬のように呼吸してますよ。
口を開けて
舌を出して。
私は喫煙者ですが
この夏、屋外じゃタバコを吸う気にもならんのであります。
酸欠になりそうで・・・^^;

            ♢

というわけで
この酷暑を乗り切る音楽とは?と考えたりするわけです。
もちろん多数の候補が挙がるわけですよ。
たとえば
高中正義さんの『 渚・モデラート 』とか
ピンク・フロイドの『 Marooned 』とか
これら全部、個人的にお勧めなわけです(だからすでに記事になってるわけです)

では
こんな感じの曲で、我が敬愛するマイク・オールドフィールド氏はどんな曲を書いているかしら?と考えたら・・・

やっぱこのアルバムでしょ ♪

a0153243_00101063.jpg
アルバム 『Islands 』(1987年発表)


ジャケットからして、それっぽい感じでしょ ♪
(よく見りゃ少々気味が悪い感じもマイクらしい)

私はこのアルバム、当然LPレコードで持っているわけですが(CDも持ってますよ)
レコードのA面を占めるのが
今回ご紹介する『 The Wind Chimes( Part1 & Part2 ) 』なのであります。

まずはパート1から。
これはいわゆる主題提示的な曲ですね。


そしてパート2。
これが当然ながらメインになるわけです。



マイク・オールドフィールドの個性のひとつに
「ワールドミュージック的エッセンス」というのがあります。
お聴きいただければ分かりますが
バリ島(インドネシア)の「ケチャ」みたいな音が入ってます。
少々サンプリングっぽい感じは、80年代後半の録音だから御愛嬌ということで(笑)

・・・えっと (^^ゞ
「この曲で涼しさを感じられるか?」ということでしたら
私は、暑い夏の季節に感じられる「爽やかさ」みたいなものが重要だと思ってるんです。






by dscorp-japan | 2018-08-03 00:30 | 音楽 | Comments(5)

クイーン『ALL DEAD, ALL DEAD』の別バージョン

 
・・・やっぱりクイーンは良いのです。
もう何百回、もしかすると千回以上聴いてる曲もあるはずなのに
全く飽きないのであります。

私の家にはクイーンのアルバム(LP)がほぼ揃っております。
今でも思い出したように、レコードプレーヤーで回します。
たとえば部屋の掃除をしながらかけると
いつのまにか、掃除の手を止めてスピーカーの前に座ってしまいます。

・・・きっと私は
彼らの音楽を死ぬまで聴き続けることでしょう・・・


で、今回ご紹介する曲ですが
実はすでに以前、この曲はここで取り上げているんです( → 過去記事
ところが
最近知ったのですが、私の大好きなこの曲の別バージョンが公開されていたんですね。

で、早速聴いてみたのですが
これはまたこれで素晴らしいのであります・・・!

以前ここでご紹介したのは
クイーンファンなら誰もが聴いたことのあるアルバム・バージョンです。
ギタリストであるブライアン・メイが作曲し
アルバムバージョンではブライアン自身がヴォーカルもとっています。
フレディ・マーキュリーはバックコーラス(&おそらくピアノ)のみです。

対して
今回ご紹介するアナザー・バージョンでは、フレディがメインボーカルをとっているんですね~
(過去記事にあるアルバム・バージョンと聴き比べてみて下さい)






アルバム・バージョンと異なるのは
イントロ部分で歌詞が追加されていること。
そして
最初の1ヴァース目の歌詞も書き換えられていること。

・・・何と申しましょうか
基本的には同じ曲なのですが
フレディが歌うと、途端に「フレディの曲」になってしまったかのような印象です。
私は、ブライアンの少々弱々しいボーカルも好きなんです。
声量があるわけではないけれど、決して上手くないわけじゃない。
ブライアンの性格を表すような、優しげな雰囲気が大好きです。
しかし、どうでしょう。
フレディが歌うこの曲は
まるでフレディ自身の哀しみを詩にしたかのように聴こえます・・・

そしてもうひとつついでに
この動画(オフィシャル)のアニメがまた素晴らしい!
ネコ好きだったフレディにピッタリの映像だと思います。






by dscorp-japan | 2018-04-17 22:28 | 音楽 | Comments(2)

『 They Dance Alone (Cueca Solo)・孤独のダンス』 スティング

 
・・・相変わらずサボってますよね、ブログ記事更新 (^^ゞ

記事更新はサボってるくせに
映画とか観たり小説読んだりする時間は作るんです、はい。
確信犯ですよね・・・

ということで
先日、以前から観たかった映画『コロニア』を観ました。
a0153243_02111267.jpg
2016年公開

(映画の詳細については公式HPをご覧ください)


私が本作に興味を惹かれた理由は
本作が、実際に南米のチリで実際にあった話だということです。

それまで、チリという国やその歴史については詳しくなかったのですが
今回取り上げた、スティングの『孤独のダンス』の歌詞に
“ Hey Mr.Pinochet ~”
と、当時チリの大統領だったアウグスト・ピノチェトに語りかけていて
(アルバム発売年は1987年。ピノチェト政権の真っ只中でした)
その意味を、当時購入したLPの歌詞カードで読んでみて興味を持ちました。

「民主化」という錦の御旗のもと
クーデターにより、軍事政権として国を支配し
それまでの政権に関係した市民を大量虐殺し
その後も反ピノチェト派の人間をあぶり出しては拷問にかけたという・・・

映画『コロニア』は
そんなピノチェト政権の拷問を手助けしていたとされる『コロニア・ディグニダ(現在はビジャ・バビエラ)』について描かれた作品だったわけです。


・・・このブログのなかでは
一切の政治的な発言はしないものと考えておりますので、チリの政治的な歴史とその背景について意見することは差し控えさせていただきます。
ただ
スティングによる本作で歌われる歌詞
“ Can you think of your own mother
dancin' with her invisible son? ”
という一節に、当時の私は大いに心を揺さぶられたものだったのでした・・・





当時のスティング氏が
コロニア・ディグニダや、そのリーダーであるパウル・シェーファーのことを知っていたのかは分かりません。
でも間違いなくこの曲は
ピノチェトのみならず、シェーファーにも向けられた作品であると言えると思います。





by dscorp-japan | 2018-03-02 02:54 | 音楽 | Comments(6)

藤岡幹大さんが急逝

 
先ほどネットニュースで知りました。
もう、個人的に大ショックです・・・

ギタリスト・藤岡幹大さん死去、36歳…BABYMETALのバックバンドで活躍


藤岡幹大さんというギタリストを知ったのは

ご多分に漏れず、BABYMETALのバックバンド “神バンド” のギタリストとして、でした。
最初の印象は(えらくちっこいギタリストなだぁ)というもの。
彼の身長は158cmということのようです。

ところがその演奏を聴くに及んで
(このギタリスト、すげェ!)と感嘆しました。
ただ単に早弾きがスゴイというのではなく
流れるような左手の運指
ほれぼれするほどに美しいピッキングは
こんな言い方もどうかと思いますが(BABYMETALのバックなんかには勿体ないんじゃないの?)とさえ思ったほどです。

彼の演奏スタイルもまた、私の好みでした。
私はアラン・ホールズワースの演奏が大好きなのですが
藤岡氏もまた、アラン先生を敬愛していらっしゃったようでして
たしかに彼の演奏には、ところどころにアラン先生の影響が感じられるんです。
結構レガート奏法を多用されるところとか。

そして彼の、ライヴでの演奏がまた素晴らしい。
BABYMETALのバックで演奏するときも
白塗りの化粧をしながらも、よく笑顔を見せていたんですね。
ニコニコしながら、とんでもない演奏をかますんです。

ヘヴィメタルなのに笑顔って・・・
いや
今となっては、その笑顔がかえって、悲しさを増長させます・・・


あまりの急逝に
ショックで
悲しくて
動揺が抑えられません。

彼のギタリストとしての素晴らしさが分かる動画を二本、ご紹介します。
一本目の動画は
7弦ギターを自在に操るロックギタリストとしての演奏を
二本目の動画は
彼独特の、ピッキング・ハーモニクス&アーミングを多用した演奏です。







・・・その曲が Amazing Grace って・・・(号泣)






by dscorp-japan | 2018-01-10 00:19 | 音楽 | Comments(2)

『 The Fool on the Hill 』原田真二&八神純子

 
すでに何度かここでも申しておりますように
中学生の頃、私は原田真二さんの大ファンでした。

デビュー曲『てぃーんず・ぶるーす』に衝撃を受けて
二曲目の『キャンディ』を聴いて(あれ?ビートルズのパクリ?)と疑い
三曲目の『シャドー・ボクサー』を聴いて(今度はビリー・ジョエルか?)と混乱し
四曲目の『タイム・トラベル』で(やっぱりアイドルなのか?)と考え
五曲目の『サウザンド・ナイツ』で(お?やっぱロッカーじゃん)と安堵し
六曲目の『OUR SONG』に感動して(オレはこの人の音楽について行こう)と思ったものです。

ですから中学生時代の私は
当時愛用していたラジカセで、FMやテレビでの音楽番組をチェックしては「原田真二」の名前を見つけるたびに録音していたものです。

そんななか
フジテレビの『ミュージック・フェア』に原田真二と八神純子が出演することを新聞のテレビ欄で知り(これは絶対逃してはならん!)と、録音したんです。

テレビの前にかじりつき
(私のラジカセはテレビの1~3chだけ受信できたんです)いざ、録音。

一緒に出ていたエリック・カルメンさんの音楽も良かったんだけれど
番組の後半で、原田さんと八神さんがコラボした演奏があったんです。
それがビートルズの『 The Fool on the Hill 』。

原曲はこんな感じです。




この曲を原田さんは
とにかく素晴らしいアレンジで聴かせてくれたんですよ!
このときの私
心底驚愕いたしました。
(原田真二、マジですごい!)って。


・・・ところが私
せっかく録音した大切なカセットテープを、どこかに無くしてしまったんです。
で、もうずっと長い間
どこかにこのときの演奏を録音されていらっしゃる方がいて、それを動画サイトとかにアップしてないかなぁと探しておりました。


ようやく見つけたんです!
録音状態が芳しくないとか
周囲の雑音が入っているとか
そんなことは何の気にもなりません!

とにかく素晴らしいアレンジを、とくとお聴きあれ ♪




ムッチャクチャカッコイイじゃないですか!!

キャット・ウォークのようなイントロ
“ アイルランドの英雄 ” Thin Lizzyも真っ青のシャッフル・リズム
ファンキーなホーンセクション

このアレンジをですよ?
あの時代に
当時20歳(或いは21歳)の日本の音楽青年がやってのけるんですから!

・・・このカッコイイ演奏を
Thin Lizzyのフィル・ライノット氏が聴いたら、何と言うんだろう・・・?






by dscorp-japan | 2017-11-24 00:00 | 音楽 | Comments(6)

ポストモダン・ジュークボックスの音楽

 
皆様はお盆休み、いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
私はと申しますと
すでにお盆中のご葬儀をご依頼いただいておりまして、お休みはナシな感じ ^^;
ですからせめて
好きな音楽を聴きながら過ごすのであります。
今回はたくさんの音楽をご紹介いたしますので
お時間のある方はどうぞお付き合いくださいまし m(_ _)m

            ♢

さて。
寡聞にして、私はつい最近までこの『 Postmodern Jukebox 』のことを存じ上げませんでした。

・・・えっと
私がこの音楽ユニットのことを知ったきっかけは、恥ずかしながらBABYMETALの『ギミチョコ!』のカヴァーです (^^ゞ
そのカヴァ―・ヴァ―ジョンというのがこちらです。



因みに、原曲はこちら。




とってもユニークなアプローチでしたので、おおいに興味をそそられた次第。

私は
ジャズとか
フュージョンとか
ブルーグラスとか
オールディーズとか
ドゥーワップとか
チャールストンとか
とにかく、そういう類の音楽には全く疎いのですが
・・・でも嫌いじゃない ♪

ということで
この音楽ユニットがYouTubeにアップしている公式チャンネルを見てみると・・・

・・・あるわあるわ!
いろんなジャンルの音楽のカヴァー・ヴァージョンが!
とにかくとっても面白いので、いくつかご紹介させていただきます。


まずはドリー・パートンの『 Jolene 』。
日本ではオリビア・ニュートンジョンのヴァージョンが有名ですね。


(原曲はコチラ。ついでにオリビア・ヴァージョンがコチラ


次は
私の大好きなポリスの『 Roxanne 』。


(原曲はコチラ



ハードロックバンド:ガンズ&ローゼスの『 Welcome To The Jungle 』。


(原曲はコチラ

次。
マドンナの『 Material Girl 』。


(原曲はコチラ


・・・えっと、もう飽きちゃいました? (^^ゞ


次、カーディガンズの名曲『 Lovefool 』。


(原曲はコチラ


次は
映画『タイタニック』のテーマ曲『 My Heart Will Go On 』。
異なるヴァージョンがあるので、お聴き比べください。







(原曲はコチラ


次、ボン・ジョヴィの『 You Give Love A Bad Name 』。


(原曲はコチラ


・・・いい加減、飽きてきましたでしょうかね~ ^^;
ホントはもっとたくさんご紹介したいんですけれど、この辺で最後の一曲にしときます。


個人的にいちばん好きだったのが
リック・アストリーの『 Never Gonna Give You Up 』。
これは良い ♪


(原曲はコチラ

このガンヒルド・カーリングさんという方、恐ろしい才能ですよね!
素晴らしいヴォーカルの直後に
リコーダーやらトロンボーンやら、バグパイプを吹きこなすって・・・(驚)
実際にやってみりゃ分かりますけれど
相当の安定した肺活量がなければ、こんな風に演奏できるわけがないんです!
多分
いや、間違いなく「天才」です!

            ♢

・・・さて。
公式チャンネルを検索されれば
このほかにもたくさん、いろんな曲が楽しいアレンジで聴けます ♪


・・・あらためて、つくづく思うんですよ。
もちろん作詞や作曲も大切なんでしょうけれど
音楽って、楽曲のアプローチというかアレンジによって、その表情も大きく変わってくるんですよね~
アレンジひとつで、良くも悪くもなるというか。

ついでに申しますと
この音楽ユニットがBABYMETALの音楽を取り上げたというのも驚きです。
日本の楽曲として取り上げられているのは『ギミチョコ!』だけ。
それだけBABYMETALが、海外で注目されているということなのでしょうね ♪


・・・ということで、このお盆休み
『 ポストモダン・ジュークボックス 』の音楽が、皆様の一服の清涼剤になりますように。






by dscorp-japan | 2017-08-13 00:00 | 音楽 | Comments(4)

『 A Man I'll Never Be 』 ボストン

 
超のつく秀才:トム・ショルツ。
(少なくとも理系では世界最高峰のマサチューセッツ工科大学出身ですから)
電子工学の知識を生かして
デビュー前から自宅にプライベートスタジオを作っちゃうし
『 Rockman 』というブランドでギターアンプやエフェクターを製作しちゃうし。
ある意味において
トム・ショルツとは、究極の “ 音楽ヲタ ” なのでありました。
だから40年以上のキャリアであるにもかかわらず
発表されたアルバムは(ベスト盤を除いて)たったの6枚という・・・^^;

a0153243_16413633.jpg
若い頃の(笑)トム・ショルツ氏


彼の率いる(というか、半ば彼個人のプロジェクト)であるバンド『ボストン』の名声は
もちろん彼の作り出す楽曲の素晴らしさもあるのですが
彼の生み出したギタートーンによるところも少なくないと思うのです。
『ボストン』の音楽性は(当時の音楽業界の流れもあって)「産業ロック」などと言われたものですが
トム・ショルツの生み出した独特のギタートーンは産業ロックの、ひとつの「顔」のような存在だったような気もします。
だからこそ
彼のギタートーンが出せるエフェクターとして、当時『 Rockman 』というブランドが成立したのだと思います。


今回は
そんなトム・ショルツが紡ぎだす、独特のギタートーンを堪能できる曲をご紹介。
これは初期ボストンの
というか、これまでのボストンのキャリアの中でも最も美しいとされるバラード。




ギタリストであるトム・ショルツが
敢えて、ギターイントロ無しでピアノとヴォーカルからはじまる曲としたところに、彼のセンスが伺えます。
彼はバンドのプロデューサーであり、コンポーザーであり、アレンジャーであり、ギタリストでありますが
他の多くのギタリストとは異なり、殊更に自分が前に出ようとする意識は少ないです。
音楽を演奏する際には、バンドのワンパートとしてのギタリストに徹するという感じ。
ギタリストの立ち位置という点においては
ボン・ジョヴィのギタリスト:リッチー・サンボラと似ていると言えるかもしれません。

今回の曲はバラードとしてエヴァーグリーンであることは間違いないのですが
特にトム・ショルツが好きな人間にとっては
この曲間に聴かれる、彼独特のギタートーンとそのメロディに惹かれるのであります。





by dscorp-japan | 2017-07-21 16:43 | 音楽 | Comments(1)
line

これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
line
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30