D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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2011年 08月 20日 ( 1 )

『謎解きはディナーのあとで』 東川篤哉

 
臨時生徒の実力試験まで、あと二日。
この週末をフルに使って最後の追い込みと行きたいところですが・・・さてどうなりますことやら。

            ♢

・・・昨日のYaHooニュースにあったんです。

「嵐」櫻井翔が毒舌執事に…“お嬢様”北川景子に暴言連発


(・・・おや?
毒舌執事って、もしかして影山のことか・・・?
それに北川景子さんが “お嬢様” ・・・
間違いない!あの作品じゃ!)

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                               2011年「本屋大賞」受賞作


ミステリー短編集です。
・・・割と軽い感じのお話ですね。
就寝前にだら~っと読むにはちょうど良いんじゃないでしょうか・・・(汗)

宝生麗子は警視庁国立署の刑事。
いつも的外れな推理をする上司・風祭警部と一緒に、数々の難事件に挑みます。
風祭は『風祭モータース』の御曹司で、自前のジャガーに乗って現場に登場する “いかにも” なブルジョア警部ですが
一方の麗子はというと巨大コンツェルン『宝生グループ』の令嬢という顔を持ちます。
迷コンビである二人が事件解決に頭を悩ませるとき
麗子は自身の執事兼運転手である影山に、事件のあらましを話して聞かせるのですが・・・
影山はその類稀なる推理力で、事件の真相を瞬時に解き明かします。
そして影山は、自身の仕える麗子に対して、次々と暴言を吐くのです・・・



少し前まで
本屋さんでは平積みされてプッシュされてましたね~
本屋大賞受賞、ということも後押ししているのでしょうが・・・

敢えて申します m(_ _)m
何でこの作品が『本屋大賞』を受賞したのか、正直よく分かりません(汗)
(いや、あくまで私見ですがネ)
好きな方もいらっしゃるのでしょうが、私はキライじゃないけど特に好きでもありませんでした。
まァ・・・ “普通” ・・・って感じ?
(これでもかなり言葉を選んでるつもり)
この作品に面白さがあるとするなら、人物設定でしょうか。
超ブルジョアな裏の顔を持つ主人公と、名探偵コナン(笑)なみの推理力を持つ執事という設定が、面白いといえば面白いかな・・・(笑)
そして、仕えるはずの“ご主人様” 麗子に対して執事の影山が言い放つ暴言が、痛快といえば痛快。
・・・でも、それだけ。
『本屋大賞受賞』に過度な期待をすると・・・(汗)



・・・まァそれでも
連ドラの素材としては面白いのかもしれませんネ・・・


それにしても
最近、面白い本になかなか出会えておりません(泣)
どんなに忙しくても本だけは毎日欠かさず読んでるんです。
ここ一カ月で考えても、多分10冊は読んでるんですけれど、どれもイマイチなんですよね・・・
娯楽小説ばっかり読んでるからいけないのかもしれません。
たまには重量級の純文学でも読んでみますか・・・

オツムの出来が悪いので理解できないかもしれませんけど(爆)
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by dscorp-japan | 2011-08-20 01:21 | | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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