D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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久々のクラス会 ♪

 
つい数日前まで本業のお葬式が多忙だったため
(ホントに参加できるのかしらん)と危惧していたのですが
有難いことに、無事高校時代のクラス会に出席することが出来ました ♪

普通、高校時代のクラス会というと高校三年生のクラス会となるのでしょうが
私たちの場合は高校二年生のクラスが大変に仲が良くて、このクラスが今尚定期的に集まってたりするわけです(幹事のN氏に多謝!)

手前ミソかもしれませんが
このクラスの皆さん大変にお若いんです。
そりゃもちろん54歳になるわけですから、それ相応に年輪は重ねているわけですが
それでも皆さん、ちゃんと高校時代の面影を残してる ♪
(私だけ老け込んだかもしれん)


集まった皆さん、順番に近況報告をし合ったんですが
話題はいつしか「親の介護」と「自分の終活」に。
それぞれが今現在抱えている問題
近々真剣に向き合わなければならないであろう問題
それはとりもなおさず「介護」と「老後」なんですね・・・

「親が施設に入っているんだけど」
「親が認知症になっていて」
「お墓のことなんだけど」

介護の問題は専門ではないのですが
お葬式とかお墓とか
はからずも、葬儀屋さんである私への質問が次々と出てきたわけです。

・・・私たちも、そういう年代に差し掛かってきたということです。

            ♢

こういう話題になったとき
こと「お葬式」や「お墓」に関しては、当事者となる本人は異口同音に仰るんです。
「オレのことはどうでもいい」
「私は子どもたちに迷惑を掛けないようにしてくれればいい」
でも
「自分」のことはどうにでもしてちょうだいと仰るが
自分の大切な人、つまり「家族」のこととなると少し違ってきたりする。

「母は(自分の葬式は)簡単に済ませてくれればいいというけれど
簡単にとはいっても、それなりにはしてあげないと・・・」

これがお葬式に対する気持ちなんですよね。

たとえば親御さんが「簡単に」という言葉の裏には
「子供に余計な迷惑を掛けたくないから」というニュアンスが多少なりともあったりするかもしれないわけで
これを受けた子息である子どもの立場になれば
“ 親の気遣い ” と汲み取ったうえで、逆に出来るだけのことをしてあげようという思いに駆られるわけですよね。

いわゆる、お互いの「忖度」です。

だからクラス会の席で、私は言いました。
「親御さんやご家族のことはさておき
皆さん自身のことについては、はっきりと強い意志表示をするべきだよ」
と。
忖度の介入を許さない「本人の強い希望」として意思表示しましょうね、と。

            ♢

それはともかく
・・・やっぱり気の知れた仲間というのは良いものですよ ♪
年齢を重ねたおかげか
以前だったら恥ずかしくて言えなかったことも、すべては「時効」として正直に語り合える。
これが出来る仲間というのは本当に貴重だと思うわけです。
そして
そういう仲間がいるということに勇気付けられ、また自分たちの活力の源にもなるわけです。

あぁ~楽しかった ♪





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by dscorp-japan | 2018-08-18 23:52 | おともだち | Comments(4)
Commented at 2018-08-19 20:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by pga2152 at 2018-08-20 00:37
来年あたり、同窓会を開きたくなりました。私も
つい最近両親に葬式をどうするかを話し会いました。結果は、大喧嘩になりました。
Commented by dscorp-japan at 2018-08-25 22:32
☀******さん。
もしもそれが “ Leave me alone ! ” という思いならば
それはある意味での幸福、なのかもしれませんよ。
Commented by dscorp-japan at 2018-08-25 22:34
☀pga2152さん。
家族といえども
お葬式の話題というのは、どうしてもデリケートにならざるを得ないようですね。
「時」が来るのを待ちましょう。
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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