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アラン・ホールズワース、逝去

 
復活祭の日
本物のギター・レジェンドが天国へ旅立たれました(訃報を伝える記事はコチラ

ギターを弾く人間で彼のことを知らない人がいたなら
その人は「モグリ」といわれても仕方がないはず。
世界中のギタリストの
才能やセンス・テクニックを有する人は皆、彼のことを認め尊敬しているという「ミュージシャンズ・ミュージシャン」「ギタリスト・オブ・ギタリスト」であります。

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1946.8.6~2017.4.16


私がはじめて彼の演奏を聴いたのは
ソフト・マシーンの8作目のアルバム『 Bundles(邦題:『収束』』でした。

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1975年発表


実際に聴いたのは高校三年の頃だったと思います。
アラン・ホールズワースというご尊名は存じ上げていたのですが
それまではまったく聴く機会のないギタリストでありました。
どちらかというとジャズ・ロックにカテゴライズされる音楽でしたので
何となく自分には縁遠いギタリストなんだろうなぁという感じでした。
(でも今じゃこのアルバム、愛聴盤です!)

で、その後
私の大好きなバンド『 UK 』が結成されるに及んで、あらためてこの方の演奏にブッ飛んだ次第であります。

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1978年発表


彼独特のレガート奏法に対する好みは分かれるところでありましょう。
しかし
彼の恐ろしいまでの正確無比な(そして縦横無尽な)運指の前に
凡そすべてのギタリストはひれ伏すに違いないのであります・・・

彼を悼んで
ここでは、彼が急逝する直前(4月3日)のライブ映像をご紹介します。



左端の、少しポッチャリなオジサンが彼です。
古希を迎えてなお、そのギターテクニックは健在でありましたのに・・・


これからしばらく私は
孤高のギタリストが遺してくれた作品を聴きながら、彼を偲びたいと思います。
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RIP




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by dscorp-japan | 2017-04-19 01:02 | 音楽 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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