D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

dscorp.exblog.jp Top

『 Play The Game 』 クイーン

 
さて。
今日(11月24日)はクイーンのヴォーカリスト:フレディ・マーキュリーの命日です。
拙ブログでは毎年、彼の命日には彼の遺した曲を紹介しております。


私の世代にとって
クイーンというバンドはどうしても無視できない存在だと思います。
好きか嫌いかは別としても
青春時代、ラジオから流れてきた曲のなかには必ずクイーンの曲がありました。
仮にクイーンというバンドを知らなかったとしても
彼らの曲を聴いて「この曲聴いたことある!」というのが必ずあったはずです。

バンドのデビューは1973年ですが
私が彼らのことを本格的に認識したのは
1977年に発表されたアルバム『 News Of The World(世界に捧ぐ)』の頃だったと記憶します。
今となってはエヴァーグリーンとなった名曲
『We Are the Champions(伝説のチャンピオン)』ももちろんなのですが
個人的に心を奪われたのが『All Dead,All Dead』という曲でした。
(この曲はブライアン・メイによるものですけど)
それ以降の私は
クイーンの発表した以前のアルバムも、それ以降発表されるアルバムも必ずチェックするようになった次第です。


そして1980年、高校一年の夏休みの頃。
彼らの新作『 The Game 』が発表されました。

a0153243_15333677.jpg

このアルバムは、彼らにとっても様々な意味でエポック・メイキングな作品でした。
それまでの彼らは
頑ななまでにシンセサイザーの使用を避けてきました。
これ以前の彼らのアルバムには(全てではありませんが)
「シンセサイザーは使ってないよ!」という一文が添えられていたことは、ファンの間では有名な話。
彼らとしては
「シンセサイザーなんか使わなくてもオレたちにはこれだけの音が出せるんだぜ」
といった意図があったのでしょう。
ところがこのアルバムで
彼らは初めてシンセサイザーを導入します。
当時の最先端とされたシンセサイザー『 Oberheim OB-X 』を導入。
まぁそれも時代の流れ、ということだったのでしょうね・・・

ということで
このアルバムの冒頭に収録されている曲『 Play The Game 』を聴いてみると・・・




・・・イントロからいきなりオーバーハイムの音!

このイントロが醸し出すスペーシーな感じ
当時のロック界で、何気に流行していたような気がします ^^;

・・・それにしても
ロックとはいえキャッチーなメロディだし、ハードポップと呼んでもおかしくない曲ではあります。
とはいえ
ブライアンによるハードなギタートーンやロジャーによる深みのあるドラムの音が
ハードロックとしてのアイデンティティというかプライドというか、そんな雰囲気を醸し出している気がします。


・・・そしてやっぱり
メロディメイカーとしてのフレディの才能ですよね。

今年もまた
今日くらいはクイーンの曲に酔いしれたいと思う次第であります。







by dscorp-japan | 2015-11-24 00:00 | 音楽 | Comments(0)
line

これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31