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『 North Star 』 マイク・オールドフィールド

 
・・・相変わらず多忙ナリ。
昨日もつい先ほどまで、ご葬儀の打ち合わせをさせていただいておりました m(_ _)m

            ♢

さて。

性懲りもなくマイク・オールドフィールドネタを繰り出し続けるのは
私がこよなく敬愛するミュージシャンであるからです。
と同時に、マイク・オールドフィールドの素晴らしい音楽をもっと皆様にお伝えしたいからであります。

もちろん好き嫌いはあることでしょう。
いくら私が「素晴らしい!」と申しましても
(何か変・・・)
(ちょっと無気味かも)
などと思われる方もいらっしゃるのでしょう(映画『エクソシスト』に使われたくらいですし)

実際のところ
私が高校生の頃に自室でマイクの音楽を聴いていたときも
母から
「アンタ、最近ヘンな宗教に傾倒してるんじゃないでしょうね!」
などと心配されたもんです(笑汗)

とにかく!
好きな方だけついてきて下されば良いんですッ

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マイク・オールドフィールドの、スタジオアルバムとしては通算5枚目の『 Platinum 』からの一曲。
というか
LPレコードのA面全部を占める『 プラチナム組曲 』のラストを飾る曲です。
そしてこの曲は、マイク自身の作曲ではありません。
現代音楽家、フィリップ・グラスによるものです。

まずは本家フィリップ・グラスによる原曲を。


(何じゃこりゃ?)・・・ですよね(笑)

・・・これがいわゆる「ミニマル・ミュージック」と言われるものですね。
一応私もフィリップ・グラスのアルバムを持ってるんですけど
「聴く」というよりも「(レコードを)かけっぱなしにしておく」感じです。
昔、絵を描くときなんかのBGMに流してましたね~


これがマイクの手にかかるとこうなるわけです。


マイクの音楽にもミニマルの要素がないわけではありません。
あの、ホラー映画の金字塔である『エクソシスト』のテーマとして使用された『チューブラー・ベルズ』の、有名なピアノ旋律もまたミニマル・ミュージック的であります。
ただ
基礎となる反復旋律に、彼なりのメロディをかぶせていくのがマイク流。
より叙情的、扇情的に訴えかけるんですね。

これが良いんですよ~ ♪

最初はアコースティックギターでメロディを提示して
後半に、より扇情的な音のエレキギターで歌う。
マンドリンなんかが入るところも、いかにもマイクらしい感じ。
クライマックスなんて
少々ヒステリックなまでにギターが叫ぶ感じがします。

コアなマイクファンって
こういうところが好きだったりするのかもしれません・・・(オレだけか?)
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by dscorp-japan | 2013-08-19 00:09 | 音楽 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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