D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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『Rendezvous 6:02』 UK

 
私の大好きなバンド・UKでございます♪
以前にもこのブログで取り上げましたが、今回は本格的に。

1978年結成、1980年解散(早ッ!)

バンド結成は、ロバート・フリップ“教授” 率いる『キング・クリムゾン』の解散に端を発します。

キング・クリムゾン“第一回目の” 解散メンバーだった
ジョン・ウェットン(b.)とビル・ブラッフォード(dr.)のご両名が
「またサァ~“キン・クリ(=キング・クリムゾン)” みたいなバンドやりたいよね~」
と話し合って
ヴァイオリンとキーボードを演奏できる“天才” エディ・ジョブソンと
インプロヴィゼーション・ギター演奏の“神様” アラン・ホールズワースを招聘。
ここにスーパーバンドの出来上がり、です♪

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ファーストアルバム 『UK』 邦題 『憂国の四士』(笑)

第一期メンバーでのこのアルバム。
その音楽性はかなり独特のものと言えます。
EL&Pっぽくもあり
ジャズ・ロックっぽくもあり・・・
いや、でも私は好きですよ。

でもこのアルバムを発表してすぐに、早くもメンバーの交代です(汗)
“言いだしっぺ” のひとりであるビルと
偏屈大王のアラン先生が揃って脱退。
(この後二人は『 BRUFORD 』を結成)
残ったジョンさんとエディさん
私の敬愛する凄腕ドラマー:テリー・ボジオを呼び寄せます。
「もうギタリストは要らん!」
とばかりに、三人編成で再出発。

そして発表したのがセカンド・アルバム『DANGER MONEY』(1979年)。
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一般受けしない、難解な音楽を好んだ(汗)ビルさんとアランさんが抜け
よりロック・テイストなドラミングの出来るテリーさんを呼んだことで
その音楽性はより分かりやすく、ある意味ポップな印象に変貌を遂げました。

そんなUKの
私のいちばん好きな曲がこれ♪




・・・ね・・・♪
カッコいいと思いませんか?
いかにもイギリスっぽいでしょ?
おそらくはエディさんのイニシアチブによる曲かと思うんだけど
オシャレなキーボードの音
正確無比なテリーさんのドラム
セクシーな声(但し声だけ・・・)のジョンさんのヴォーカル
三人の才能が、しっかりとリンクした曲だと思います。

このアルバムで
UKは日本と欧州で結構人気が出たんですが
(日本公演でのライブ音源アルバム『Night After Night』も発売)
肝心のアメリカ市場ではさっぱりだったようで(汗)
早々にこのバンドも終わってしまいました・・・
(ただ
ジョンさんはこの後再びスーパーバンド『ASIA』を結成して
念願のアメリカでの成功を手中にします)

つまり
『ASIA』の成功は
このバンド無しにはあり得なかったのではないか、と思うのであります・・・





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by dscorp-japan | 2010-12-17 23:52 | 音楽 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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