現場仕事の大切さ。
前の記事でも書いたとおり、いわゆるリピーターのお客様でした。
前回はウチの社員が担当させていただきましたが、今回は私が・・・。
お仕事を終えて、つくづく思いました。
やっぱり現場でのお仕事は、経営者であろうと積極的に出て行かないとダメだなぁということ。
何と言いましょうか、お仕事での“勘”が鈍るというか。
本当に細かい部分での気配りなんかが(まだまだだなぁ)と思い知らされたりします。
自分で言うのも何ですが
キリスト教のお葬式に関する知識なら、そうは簡単に負けないという自負は持っているつもりです。
葬儀屋さんとしてのスキル
同じクリスチャンとして故人様を送る気持ち
(絶対負けるもんか)という思いはあります。
しかしそれでも
自分の思い描く理想とはまだまだかけ離れているというか・・・(汗)
自分の会社を立ち上げるとき
(中部地区でいちばんのキリスト教葬儀社になる!)と誓いました。
私なりに精進してきたつもりなんですけれど
いやいや、まだまだですね~。
四十路も半ばを過ぎた私ですが
勉強すべきことは山のようにあるということですね。
自分の理想とする葬儀の形、ヴィジョンに
少しでも近づけるよう頑張ります!