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D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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現状報告

 
相変わらず
長きに亘って記事更新をサボっております。
自粛モードの日々のなか
「(記事更新する)ヒマがない」なんてのは言い訳になるわけもなく
ただただサボっていたたけのことでございます m(_ _)m

とはいったものの
では一体何を記事にしようかと考えたところで、何も浮かびません (^^ゞ
ですから今回は
ここ数ヶ月の、私どものお葬式現場についてご報告しますね。

            ♢

・・・はっきりとした時系列を記憶しているわけではありませんが
新型コロナウィルスが、私どものお手伝いするお葬式に影響を及ぼし始めたのが、二月の終わりからだったと思います。
それ以前にもコロナウィルスの問題は懸念されておりましたが
やはり大きなきっかけは、お隣の国の、新興宗教集会での集団感染だったと思います。
あの出来事は
日本の宗教団体や宗教者にとって、大きなきっかけとなったような気がします。
そしてそれはもちろん、私たち葬儀屋さんも深く考えるきっかけとなりました。
ウチの会社方針で申しますと
3月1日以降のお葬式については、以下のような形で臨んできました。
① ご遺族ご親族以外の参列は可能な限り控えていただく
② 特に他府県からの参列は辞退していただくよう、ご遺族に要請する
③ 濃厚接触の機会を減らすべく、通夜を省略して一日葬とする
④ 現場に出向く弊社スタッフも最低限の人数に留める
(そしてこれは現在も継続中です)

この間
ご依頼をいただいた方のなかには、この地方の自治体で多大な功績を残された方もあれば
(前回記事にある通り)カトリック司祭もいらっしゃいました。
しかし
そのような方々も含め、一様に「極力少人数の参列で」「一日葬で」を遵守してまいりました。

私どもはキリスト教専門の葬儀屋さんですので
基本的に、各教会にお邪魔してお葬式をお手伝いする業態です。
となると
もしもお葬式の場面で感染があると、教会にもご迷惑をおかけしてしまうという懸念があるわけです。
その意味において、ウチは他の葬儀屋さんと同等か、それ以上に気を使ってきたかもしれません。
ですから、普段からお世話になっている各教会には
弊社としての葬儀に臨む具体的な方針を文書にして、ご送付させていただきました。
さらにそのうえで
各教会の牧師先生や神父様とも、何度も協議させていただきながら進めてきた次第であります。

・・・あれから約三ヶ月。
3月以降、お葬式の平均単価は2/3以下、となりました。
ホンネで申しますと非常に苦しいのですが
それでも私どもなんて、まだまだ恵まれているんですよね・・・

            ♢

巷間では
新型コロナウィルスの影響で「仕事のあり方をシフトしていかなければ」という意見があります。
おそらくそれはその通りなのでしょう。
しかし、ことお葬式に限って申しますなら
「変えていいものと変えてはいけないものがある」という認識だけは、絶対に忘れないようにしたいなと強く思います。

自粛要請の産物として
お葬式においても、様々な妥協が定番化しつつあるように思います。
あれこれと省略しながらお葬式を進めることが間違っているとは申しません。
でも
“ コロナ以前 ” にあったお葬式のかたちに、何ら意味がなかったというわけでもないはずなのです。

愛する人を送るために駆けつける想い。
大切な人のため、心と身体と時間を割くことの重み。
誰がなんと言おうと
これだけは、私たち葬儀屋さんがいちばんよく知っています。


おそらく今のお葬式の状況
まだしばらくは続くのかもしれません。
しかしそれは
「今、生きている人たちのための止むを得ない措置である」ということを忘れてはいけないのだと。


どうか皆様
引き続き、お身体ご自愛くださいますように。
そして
私たちの思いが神様に届いて
一日も早く平穏な生活が戻りますようにと、ともに祈っていきましょう。






# by dscorp-japan | 2020-05-29 18:49 | 葬儀 | Comments(2)

ヨゼフ 立垣 昭神父様 訃報の事後報告です

 
過日、5月12日の夕刻
カトリック名古屋教区司祭・ヨゼフ 立垣 昭神父様が、89年の生涯を終えられて帰天されました。

本来であれば、皆様に広く告知させていただくところなのですが
世界が、そして日本がこのような状態であることを鑑みて
カトリック名古屋教区長である、ミカエル松浦悟郎司教様のご判断により
立垣神父様の葬儀ミサは、名古屋教区司祭のみにて執り行われることとなりました。


そして本日5月14日:午後一時より
カトリック名古屋教区司教座聖堂『カトリック布池教会』におきまして
葬儀ミサ・告別式がしめやかに執り行われましたことを、ここに謹んでご報告させていただきます。


ヨゼフ 立垣 昭神父様 訃報の事後報告です_a0153243_19441806.jpg

葬儀ミサの様子



このたびの訃報に
多くの神父様方が口々に「聖人が旅立った」と仰っておられました。
私もまた、まったく同じ思いであります。

まず、怒ったところを見たことがありません。
常に寛大な心で、とことん人を許してくださる人だったと思います。
頼まれたことに「NO」と仰ったことがなく
依頼があれば、いつでも、どこへでも出向いて司祭としての職務を全うされた方です。
損得勘定で申しますなら
常に率先して「損」を受け入れられた方だったと思います。
そしてもちろん
葬儀屋としての私も大変にお世話になったことは言うまでもありません。

ある神父様が仰っておられました。

「常に控えめな神父様だからこそ
あえてこの時期に神様からお呼びがかかったのかもしれないね」


・・・本当の良き司祭とは
立垣神父様のように、目立つことを良しとせず、常に控えめな方をいうのかもしれません。



どうぞ皆様
ヨゼフ 立垣 昭神父様の永遠の安息をお祈りください。

ヨゼフ 立垣 昭神父様 訃報の事後報告です_a0153243_19441290.jpg

R.I.P(1931.3.5~2020.5.12)







# by dscorp-japan | 2020-05-14 20:25 | キリスト教 | Comments(4)

心をひとつに祈る

 
久々の投稿です。

相変わらず「サボっている」と言われればその通りなのですが
この状況で、一体何を投稿すればいいのやらと迷っていたりします。
一方で、一応ウチの会社が4月決算ということもあり
ちんけな会社なりに、棚卸しとか伝票の再確認とかやってたりします。

            ♢

さて。
五月を迎えるにあたって
教皇フランシスコから書簡が発表されました。

            ↓

教皇「聖母月に家でロザリオの祈りを」信者に宛てた書簡で(ヴァチカン・ニュース)


リンク先の記事にもありますように
カトリック教会では、毎年5月を聖母マリアに捧げる月と定めております。
特にこの時期
聖母マリアへの特別な信頼と慈しみを願って祈ります。

私のようなマザコン信者(笑)などは、マリア様が大好きなので
以前にもここで申しましたが
ウチの会社の設立も、聖母マリアにあやかって「5月」に起業しました。
(だから4月が決算月なわけです)

そんな5月を
今年は例年とは違ったかたちで迎えることになります。
それぞれ、いろんなご苦労をされていらっしゃることと思います。
もちろん私も、ウチの会社もいろいろ大変です。
でも
何とかしてこの難局を乗り切ろうと、私なりに努力しているつもりです。

では、私たちの小さな努力をより強くするものは何か。

キレイ事を言うようですが
あとは祈るしかないと思うんです。
特に今回のような、人類全体が大きな問題と対峙するとき
国家も、人種も、宗教も
すべての垣根を飛び越えて心をひとつにしなければならないのだと思います。

だから今回のパパ様の祈りへの招きは
なにもカトリック信者だけに向けたものではないのだと思っております。
きっと
それぞれの言葉でいいから
それぞれの宗教の祈りでいいから
とにかく心をひとつにして祈りましょう、というメッセージなのではないかと。

・・・パパ様の紹介してくださった祈り
ちょっと長いから面倒臭いけれど(笑汗)

でも、頑張ってやってみようと思います。
どうか皆様も引き続き
お身体ご自愛いただきましたうえで、何とか乗り切っていきましょう。






# by dscorp-japan | 2020-05-01 01:03 | 思うに・・・ | Comments(4)

イースターに寄せて

 
・・・今回の新型コロナウィルスによる脅威が言われ始めた頃
内心では(復活祭までには何とか終息しないかなぁ)と思っていたのですが・・・

どうやら神様は
まだ耐えなさいと仰っているようです。


正直なところ、もう何度も天を仰いで
(神様、いい加減もう勘弁してくれ!)と文句を言ってきたんですけど・・・

そうか。
まだ耐えろってか。
じゃ
せめてあなたの造った僕らのことを最後まで見捨てないで下さいな、と。

あなたの独り子イエスが復活したことを記念する2020年の今日という日を
きっと僕らはいつまでも忘れないでしょう。
こんなかたちでしか主のご復活を迎えられないのは
もう今年だけでたくさんです。
二度と御免です。

当たり前のことは当たり前じゃないって、よく分かりましたから。
毎日普通に仕事や学校に行けることにも
大好きな人たちと触れ合ったり抱きしめ合ったりできることにも
ちゃんと感謝しますから。

どうか神様
あなたが造ったこの世界を見捨てないでくださいな。
あなたの独り子であるイエス様のことも
もう少しだけ、ちゃんと賛美しますから。


だから皆様
主のご復活をお祝い申し上げます。






# by dscorp-japan | 2020-04-11 20:03 | キリスト教 | Comments(6)

思いやり

つい先ほど
私どもの生活圏である愛知県にも、県独自の緊急事態宣言が出されました。
            ↓

「愛知県民、不要不急の移動自粛を」…愛知県独自の『緊急事態宣言』 9日までに“感染者300人”


一県民としての感覚で申しますと
もはや、緊急事態宣言が出されるか否かは大きな問題ではなくて
とにかく今の現状を何とかして少しでも良い方向に向かわせることができるように、私たち一人ひとりがひとつの目標に向かって、心をひとつにすることしか無いんじゃないかと思っております。

皆さんそれぞれのお考えもあることでしょう。
“ Stay Home ” と言われても
それが適わない方もいらっしゃることでしょう。
感染リスクの懸念される業種に対しての自粛と言われても
自分たちの日々の糧を得る手段を止めるわけにいかない方もあることでしょう。

だから私には
誰をも責めることなどできません。
かく申します私どもも
今も毎日のようにご葬儀のご依頼先へと出向いております。
「死者を弔う」というお仕事を、誰かがやらなければならないと考えるから。


ウチのスタッフのひとりが申しておりました。

「これはきっと神様から
僕らの『思いやり』を試されているんだと思う」

なるほどな、と思いました。

何が正しいのかなんて分からない。
どうすることが正解なのか。
何を優先するべきなのか。

ただひとつ言えるのは
そう。
ウチのスタッフが言った『思いやり』なのだと思うんです。
自分以外の人のために
今、自分が何をすべきなのかを考え、それを実行することなのではないかと。
そして
それを実行しない人がいたとしても、今はその人を責めるときじゃない。
「実行しない」と見えても
実は「実行できない」人だっているはず。
それは当事者にしか分からないことなのであって
他者が断罪することじゃないのではないかと。

私はカトリック信者ですが
一方で、自分が「日本人であること」に強い誇りを持っています。
あの東日本大震災のあと
当時の政治のことはともかく、私たち日本人の『思いやり』がどれだけ誇らしかったことか。

(今度はオレの番だ)
そういう思いを持って、私は私なりの『思いやり』を実行していこうと思います。





# by dscorp-japan | 2020-04-10 14:09 | Comments(6)

少なくともそこには愛があったはず

 
今回取り上げる話の元となるニュースはこれです。
            ↓
・・・このニュースについて取り上げるべきか迷ったのですが
死者と向き合うお仕事に携わるものとして
また、いちカトリック信者として
思うところを述べさせていただくことといたしました。

まずはこのニュースにある
『患者臨終に立会い感染か』について、基本的な知識が必要かと思います。
ローマ・カトリック教会には7つの秘跡が定められております。
※ 秘跡についてはコチラをご参照ください

この7つの秘跡のうち、記事にある
>同国には信者が重篤になると聖職者が呼ばれ臨終に立ち会う儀式があり
というのが、この秘跡のうちのひとつである『病者の塗油』を指します。
記事には「同国(=イタリア)には」とありますが
カトリックの定める秘跡ですので、実際にはイタリアに限らず全世界のカトリック教会で行われております。
『秘跡』という性格上
そこにはイエス・キリストの特別な計らいがあるのだという強い信頼を持って行われるものであり、そこには超自然的な力があるのだとカトリック信者は堅く信じています。
一方でこの儀式には
病床にある方に慰めと励ましをもたらし
また臨終の床にある方に対しては、死の向こうにある神の国に信頼を置き、恐れを取り除くという実態的な側面もあります。
私も何度も、この『病者の塗油』が行われる場面に立ち会ったことがあります。
ご本人が、目前に死があることを自覚するなか
この儀式によって自らの死を受け入れて不安から開放されるのを、この目で見てきております。
記事にある「聖職者が臨終に立ち会う」とは、そういうことなのです。

            ♢

この儀式によって、儀式を行う司祭が病者から新型コロナウィルスに感染した(可能性がある)という報道に対して
或いは司祭たちのこの行いについて教皇フランシスコが讃えたという記事に対して
批判的なコメントなどが散見されます。


・・・そういわれるのもよく分かるのです。
新型コロナウィルスに感染した病者の元へ司祭が出向き
聖なる油(聖香油)を、素手で患者の額などに塗るわけですから、たしかに感染の危険性は非常に高まるでしょう。
結果、その司祭もまた感染者となり
また別の誰かに感染させてしまうかもしれないという危険性をはらむことになるわけですから。

ただ一方で
新型コロナウィルスによる肺炎を発症し、重篤な状態にある患者である信者の立場になったとき
自分の枕元に立つ司祭が防護服を着てマスクを着用してきたとして、その患者はどのように感じるのかということを、司祭は考えざるを得なかったように思うのです。
いや
仮に私が新型コロナ肺炎の重篤な患者だったとしたら
「神父様に感染するかもしれないから、どうぞ防護服を着てマスクを着けてください」
と申し出るかもしれません。
「自分なんかのために来て下さっただけでも有難い」
「感染のリスクがあるなら『病者の塗油』の秘跡は不要」
もしかすると
イタリアの多くの患者さんたちもそのように考えていたかもしれません。
でも逆に
神父様たちは、病に苦しむ患者さんたちに精一杯の慰めを与えるために気を使った。
司祭とはそうあるべきだと、神父様たちは考えた。

・・・そういう構図だったのではないかと思うんです。
もちろんそれが正しいかどうか、私には判定できかねます。
ただ神父様たちはこのとき
死を間近に感じている患者さんたち “ だけ ” のことを考え、自分の為すべきことを行ったということなのではないかと考えるのです。


先日
肺炎でお亡くなりになられた方のご葬儀を承りました。
その方は療養先の病院でPCR検査を行っており「陰性」と判定されておりました。
つまり「新型コロナ肺炎ではない」普通の肺炎でお亡くなりになられた方だったわけです。
・・・とはいえ、それでもどうしても不安は付きまとうものです。
もちろん「陰性」という判断を信用しないわけではありません。
ただ実際に、一旦は「陰性」と判定された方が後から「陽性」と切り替わった方もあると聞きます。
すると私どもとしても、細心の注意を払わざるを得ないという思いもあるわけです。
最終的に
ご遺族様の寛大なご理解もあって、私どもはマスクと手袋を着用して御遺体と対峙しました。
また、次亜塩素酸による消毒も徹底し、考え得る限りの防衛策を講じて臨みました。


・・・私たち葬儀屋さんは
(誤解を恐れずに申しますなら)“ もうすでにお亡くなりになられた方 ” との接触だから、こういう措置が躊躇なくできたという言い方もできます。
しかし、神父様方は違います。
病者の塗油の秘跡を受ける患者さんは、生きています。
病の苦しみに耐えつつ
神の慈しみと慰めを求めていらっしゃるわけです。
そのような方に対して、司祭としてできることは何か。
もう一度申しますが
病者の塗油に携わった結果、感染してしまった神父様たちが正しかったのかを判定することは、私には出来ません。

ただひとつだけ断言できることは
そこにキリスト者としての愛があっての行いだったということ。


あらためて
新型コロナ肺炎によって命を落とされた多くの方々のため
そして患者さんたちの励ましと慰めのため、結果的に命を落とされた神父様方のため
私なりにお祈りしたいと思います。






# by dscorp-japan | 2020-03-28 23:59 | キリスト教 | Comments(6)

おしらせ

すでにご存じの方もあるかと思いますが
今回は取り急ぎ、パパ様からの呼びかけをお知らせするに留めたいと思います。




明日3月25日(水曜日)日本時間の午後8時に
皆で『主の祈り』を唱えましょうという、パパ様からの呼びかけです。
大切なことは
「心をひとつにすること」
「思いを共有すること」
だと思います。

もちろん私も、一緒に唱えたいと思います。
明日、午後8時です。






# by dscorp-japan | 2020-03-24 22:39 | Comments(2)

お葬式への影響

 
新型コロナウィルス肺炎(covid-19)の影響は
すでにお葬式にも影響を及ぼしてきております。
そしてその影響は
まさにここ数日で大きくなってきたといっていいでしょう。

その方針に対する賛否はおいておき
日本政府の対策方針が大きく舵を切ったことで、宗教儀礼も冠婚葬祭行事も、これに追随せざるを得ないということなのでしょう。

            ♢

数日前、とある方のお葬式のご依頼をいただきました。
お亡くなりになられた方はご高齢ではありますが
非常に高名な方で、交友範囲のお広い方でした。

ご遺族様とのご葬儀に関する打ち合わせの際
このたびのお葬式をどのような方針で執り行うかを協議したのですが・・・

「本人は大勢の方とお別れしたいと思っているでしょうけれど
このタイミングですので、身内だけで送りたいと思います」

仮に関係各位の皆様に訃報連絡をしてご参列いただいた場合
その参列者人数は、ゆうに三桁を超えるだろうとの予測でした。
これを受け入れた場合
万が一、そこでウィルス感染が発生することを回避するためということです。

「参列者全員にマスク着用を義務付ける」
という考え方もあるのかもしれません。
しかし
ではマスクを着用していない参列者は門前払いする、というわけにもいきません。
そもそも
マスク自体を入手するのが困難な状況でもあるのです。

「仮に母(故人様)がこの打ち合わせに立ち会っていたなら
間違いなく母もそのように主張すると思いますので」

おそらく、ご遺族様には忸怩たる思いがあることでしょう。
私どもとしてはお掛けする言葉もないわけですが
・・・致し方ありません。
最終的に
このたびのお葬式はお身内だけで執り行い、今後の情勢をみて後日あらためて「お別れ会」のようなかたちを設けるかもしれない、というお話になった次第であります。

            ♢

たとえ家族でなくとも
「大切な関わりを持っていた方のお葬式には参列したい」
「会って一言お別れを言いたい」
というのが、人の思いです。
お葬式の持つ大きな意味の一つが、まさにこれであります。

この先
その機会は、新型コロナウィルスによって奪われてしまうのでしょうか・・・






# by dscorp-japan | 2020-02-29 16:58 | 葬儀 | Comments(6)

無題

 
すでに皆様もご心配されていらっしゃる、新型コロナウィルスによる肺炎。

嘘偽り無く申します。
恥ずかしながら私、当初は結構軽く考えておりました。
しかし、日を追うごとに流れてくるニュースに
これはただ事じゃないのだと考えを改めざるを得ない状況になってきました。

私は素人ですから
どうすればいいのかなんて分かりません。
メディアで報じられている情報を自分なりに咀嚼して
出来る限りのことを実践するしかないと思っております。
特に私たち葬儀屋さんもまた「人対人」のサービス業です。
自分が感染しないための防衛策ももちろんですが
まず何よりも第一に
お客様に感染させてしまうことを避けるための、あらゆる措置を取るべきだと思っております。

とはいえ
とりあえず巷間で言われているところの「マスク着用」ですが
もう、会社にストックしていたマスクが底をつきかけているというのが、偽らざる現状です。

では、マスクが無くなったらお葬式のご依頼をお断りするべきなのか。
「そのようにすべきだ」と言われるのなら、そうすべきなのでしょうけれど・・・

そんななか
つい先ほどニュースリリースがありました。
            ↓
『カトリック東京大司教区、新型コロナ・ウイルス対策としてミサ中止を決定』

上記リンクにあるニュースは
カトリック東京大司教区を対象とした発表ですが
おそらくは日本のカトリック教会の多くが、これに追随するものと思われます。
現状の対応策として
これは致し方ないことと思います。

ただ、この発表の中にある
>3:ただし結婚式や葬儀は、充分な感染対策をとった上で、通常通り行います。

この
『充分な感染対策をとった上で』という一節です。
何をどうすれば『充分な感染対策』になるのかについて
私たち葬儀屋さんも、真剣に考えなければならない。
もしかすると
ご葬儀の当事者の皆様の、ご理解とご協力も仰がなければならないかもしれません。

お世話になっている教会様
提携する葬儀社様などとも情報を交換しつつ
早急に対応策を練って参りたいと考えております。







# by dscorp-japan | 2020-02-26 17:07 | 葬儀 | Comments(4)

ギターアンプ『 YAMAHA THR10Ⅱwireless 』

 
少し前の記事に少しだけ書きました
“ 新しいアイテム ” というのがコレだったのでした ♪

ギターアンプ『 YAMAHA THR10Ⅱwireless 』_a0153243_17175065.jpg

我が家にやってきたYAMAHA THR10Ⅱwireless
(本機右上に刺さってる黒いヤツがワイヤレスの音を飛ばすトランスミッター)


いわゆる
デスクトップ・ギターアンプであります。
(この商品の詳細はYAMAHA公式HPをご覧ください)

すでに我が家には
古いギターアンプやらエフェクターやらがあるんです。
・・・でももうこの歳ともなると
人前で演奏することも無いし
スタジオに入ってバンドで練習することも無いし
はっきり言って無用の長物だったりするわけです。
じゃあ家でギター弾くときにアンプに繋ぐかというと・・・
もう、面倒臭いんですよ。

アンプのスイッチ入れて
エフェクターもスイッチ入れてアンプと繋いで
シールド(ギターとアンプを繋ぐコード)引っ張り出してギターに繋いで・・・

・・・やらねぇ。
お遊びなんだし、マンションだから大音量出せねぇし。
だからもう何年も、アンプのスイッチ入れたことねぇし。
せいぜい
たま~に、お手軽なマルチエフェクターだけギターに繋いでヘッドフォンで聴きながら弾く程度なわけです(でもヘッドフォン嫌いだから殆どやらねぇ)
結局
アンプもエフェクターも使わず、エレキギターを生音で爪弾くだけ・・・(汗)


そんな折
今から約3ヶ月ほど前に本屋さんで音楽雑誌を立ち読みしていたところ、この商品の特集が組まれていたんです。

曰く
「こんなに小さいのに20wの出力」
「主要なエフェクト機能をアンプに内蔵」
「専用アプリで、さらにエフェクト機能が拡張」
「充電式バッテリー内蔵」
「Bluetooth内蔵」
そして
「ギターワイヤレスレシーバー内蔵」!!!


・・・エレキギター弾く方ならお分かりかと思います。
何が鬱陶しいかって
ギターとエフェクターやアンプをシールドで繋ぐのが面倒なんですよ!
シールドだって、乱暴に扱えば内部で断線したりしますし。
それがですよ?
このアンプとワイヤレストランスミッター(Line6 GT10)があれば
もうあとはなァ~んにも繋がなくていいんです!
しかも
上の写真のようにトランスミッターを本機に挿しておけば充電も出来ると。

なんとお手軽な!
痒いところに手が届きまくりですよ。
神様(いやさYAMAHAさん)有難う!
こんなオモチャを世に出してくれて♪

雑誌からの情報を知ったのが11月ということで
個人的に誕生月だったということもあって(自分に誕生日プレゼントじゃ!)と、ほぼ即決で購入。
本体とトランスミッター、ちゃっちゃとamazonさんに注文ですわ。

で、数日後には会社に届きましたので
早速、今は事務所に置いてあるレスポール・ジュニア(なんで職場にエレキがあるんだ?)で試奏。

・・・いや~楽しい!
自分のスマホに専用アプリをダウンロードして
ニヤニヤしながらエフェクターで音作りして、ジャラ~ンと音を出すと・・・
・・・いやいや、十二分に良い音なんですよこれが!
少なくとも、家弾きの私には充分過ぎる音質と音量 ♪
(事務所で試奏したら「うるせぇ!」と怒られました)
鬱陶しいシールドが足元を這いまわることも無いし
ワイヤレスも10mくらい離れても全然問題なく繋がります。


そして自宅へ持ち帰り
今度は同じ専用アプリを、自宅のi-padにダウンロード ↓

ギターアンプ『 YAMAHA THR10Ⅱwireless 』_a0153243_01543425.jpg


ダウンロードしたアプリの操作画面をスクショしたのがこれ ↓
ギターアンプ『 YAMAHA THR10Ⅱwireless 』_a0153243_01544994.png


画面上の各エフェクトのON/OFFスイッチを入れて
ダイヤルを画面上でクルクルやれば、エフェクトの効果が変わるわけです。
さらに
画面いちばんうえの「1~5」には、自分でミックスした音をプリセット(記憶させる)出来ちゃうという優れもの。
そしてさらに
Bluetooth内蔵なので、その気になれば好きな曲なんかを本機に飛ばして、流れる曲に合わせてギターも弾けます(やらねぇけど)。
さらにさらに
自分の演奏をパソコンで宅録するための機能もある(やらねぇけど)。


・・・とにかく!
あぁ~、もうワシゃこれだけあれば良しじゃわい!

おかげで最近の私
ヒマさえあれば、この子と戯れてばかりの日々なのであります ♪
(でもギターの腕はさっぱりだけど)







# by dscorp-japan | 2020-02-19 15:17 | 音楽 | Comments(4)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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