D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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ちィとだけ自慢♪

今、お通夜業務から事務所へ帰ってきただよ~ん♪(オレ、浮かれてるか?)

今日のお通夜にオルガニストとして来られた方が、以前私が担当した葬儀のお身内でして。
その方は別の教会のオルガニストなのですが、今回の喪家様のご遺族と旧知の仲ということで、オルガンを弾く為にお越しになられました。

「お久しぶりです、岡田さん」
「お身内からこのたびの訃報とオルガニストの依頼をいただいたときに、私お尋ねしたの。
『葬儀屋さんはどこなの?』って。
そしたらディーズの岡田さんって言うじゃない?
私、ホッとして言ったわよ。『ディーズさんなら絶対間違いない』って。
そしたらお身内も『もう、全然心配ない感じ。大船に乗った気分で母を送れそう』って。
ディーズさん、やるじゃん。」

・・・なんちゅううれしい言葉♪
この仕事をしていて、心底嬉しい瞬間です。

いや、慢心はいけません。
でもプライドは持っていいでしょう。
こういう言葉をいただくために、私たちは日々頑張るのです。
そして、私もただの人間です。
褒められりゃ嬉しいし、もっと頑張ろうと思うわけです。

・・・明日、あと一日。
ムチャクチャ張り切って頑張ろ♪
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# by dscorp-japan | 2010-01-08 21:51 | 葬儀 | Comments(0)

病院へのお迎え。

年が明けてはじめて、私が葬儀の担当をします。

今日、故人様のいらっしゃった病院へお迎えに伺ったところ、病院は大忙し。
救急車はひっきりなしに来るわ、霊安室も順番待ち(!)
霊安室が順番待ちって、どうよ・・・。
でも、この時期ってこういうことがあるんですよね。

葬儀業界にいれば分かることですが、「人が亡くなる」ということは、日常のことです。
毎日大勢の方が、その人生を終えられます。
しかしその大勢のひとりひとりの命が、かけがえのないものです。
私はそのうちのお一人の御葬儀をお手伝いすることになったわけです。
亡くなられた方にこの言葉はふさわしいのか分かりませんが、これもまた『一期一会』と考えるように心がけたいと思います。
死してなお、こうした御縁をいただいた以上、その御縁に応えられるようなお手伝いをしたいな、と。

葬儀屋の仕事で良いことのひとつは、常に人生について考える機会が与えられるということです。
自分が今、生かされているということへの感謝。
自分が今、生かされている意味を考えるということ。
そして今、自分に何ができるかということ。

普段おマヌケな生活をしていても、こうした機会をいただくことで自分の生き方を省みることができます。
これもまた、神様のお恵みなのだと、こんな私でも実感します。

さぁて、明日~明後日と気合いをいれましょうぞ♪
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# by dscorp-japan | 2010-01-07 22:54 | 葬儀 | Comments(0)

ある友人について

私の大学時代からの友人に、とても絵の上手いヤツがいます。
彼は今、名古屋市で教員をしているのですが、仕事の合間を縫って制作に励んでいます。
彼の絵はとても繊細で、且つリアリティーがあって、とても私など足もとにも及びません。

今から約二年前、ちょっとしたことがあって、彼は私に負い目をもつような結果となりました。
正直、その当時は私もかなり参ったのですが、彼の心に残った“しこり”は私の比ではありませんでした。

で、実はつい今しがた、ふと彼のことを思い出してネットで検索していたら、彼がブログのなかで私とのことを書いていました。
読んでみて、かえって私が申し訳ない気持ちで一杯になりました。
彼がどれだけ悔んでいるのか、痛いほどに伝わりました。
彼は私という人間を「友」と呼んでくれ、「裏切ってしまった」と告白しているのです。

もう、充分だよ。
キミはすでに『赦されて』いるよ。

・・・こんなところで言うことではないかもしれないけれど、

ごめんよ、オレはまだキミの友達のつもりだよ。
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# by dscorp-japan | 2010-01-06 22:28 | おともだち | Comments(0)

少し気分を変えて・・・『暗黒街のふたり』

反省は大切。
でも、引きずっちゃダメ。

私、映画が大好きです。
といっても、専らレンタル派ですけど。
洋邦問わず、DVDを借りては観まくってます。
いわゆる「ハッピーエンド」系も良いのですが、どちらかというと考えさせられるようなのが好きなんです。

で、私の好きな映画の原点。
右の『ライフログ』にもupしてますが『暗黒街のふたり』。
アラン・ドロンとジャン・ギャバンの二人が主役の、罪と贖罪のお話。
これまた小学生のとき、週末の夜中かなんかにテレビ放映されたのを偶然観て、ものずごく感銘を受けました。
「一度罪を犯した人間は、立ち直ることが赦されるのか」という感じのテーマです。
決してハッピーエンドとは言い難いのですが、それでも大変に良い映画です。

機会があればまた観たいのですが、レンタルショップにはなかなか置いていないみたい(泣)
「じゃ、DVD買えよ」
・・・そりゃそうだ。
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# by dscorp-japan | 2010-01-06 21:41 | 映画・テレビ | Comments(0)

反省

社内的なことですが。。。

今日、社内での話し合いの結果、私が反省しなくてはならないことが露呈しました。
社員の抱える思いとかストレスとか、私なりに意識はしていたつもりなんです。
しかし、結果として気付いてあげられていなかったことがありました。
(そうか、そういうことがあったのか・・・)と。

会社というのは、社員全員の生活の糧です。
会社のために尽力することは、突き詰めれば、自分の生活のためです。
この時代、誰もが苦しい環境で耐え忍んでいるはず。
でもだからこそ、今こうしてお仕事をさせていただき、生活の糧を得られていることに感謝しなくてはと、
あらためて痛感します。
そして、私は、社員の皆がいるお蔭でごはんを食べさせていただいているということ。
もう一度肝に銘じます。

反省 m(_ _)m
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# by dscorp-japan | 2010-01-06 19:28 | あったこと | Comments(0)

オレ、真面目かぁ!

・・・今upしたブログを書いていて、もっと好き勝手なことを言いたくなった。

で、音楽の話。

私はハード・ロックが好きです。
私はプログレッシブ・ロックが好きです。

『Danger Money』~UK~


もう夜中だから大音量では聴けませんが、今、音を小さくして『UK』というイギリスのプログレバンドの『Danger Money』というアルバムを聴いてます。
このアルバムの中の『Rendezvous 6:02』という曲が死ぬほど好きです。
もう何百回も聴いてます。
飽きねェ~!
カッチョえぇ~!
ジョン・ウェットンの美声にエディ・ジョブソンのバイオリン(!)&キーボード。
そして、テリー・ボジオの信じられないドラム!!

ドラムとベースとバイオリンでロック!?
でも、ちゃあんとロックしてんだよなぁ。
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# by dscorp-japan | 2010-01-06 00:55 | 音楽 | Comments(0)

『有限会社ディーズ』の由来

西経一神父様が名付け親という、ウチの会社名の由来をば。。。

私は決して熱心なカトリック信者などではないのですが、それでも多少は聖書なんてものを読んだりしたこともあるわけです。
私がまだ幼少の頃、聖書にあるエピソードのひとつに惹かれました。
『ルカによる福音書』23章です。

簡単に言うと、イエスと一緒に十字架に架けられた二人の罪人のひとりが
「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、私のことを思い出して下さい」
と言ったら、イエスは
「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」
と言ったというエピソードです。

・・・待てよ、と。
これってつまり、どんだけ悪いことしてても「イエス様ァ~、ごめんちゃいm(_ _)m」と言えば
「しゃ~ないなァ~」と、ゆるしてもらえるってことじゃないか?と。
子供の頃の私は、都合良くそう捉えたのでした。
いわゆる“天国泥棒”。

で、会社を設立する際に、私はこの罪人(教会では一般的に「善き罪人」「イエス様の右の人」とかいわれます)の名前を社名にしたいと思ったわけです。
西神父様にお聞きしたところ、

「そりゃお前、『デュスマス』だわ」
「でも『有限会社デュスマス』って、言いにくくないか?頭文字をとってD'sでどうだ」

と相成りました。

ちょっと真面目になりますが、
人って誰でも罪を犯しますよね。
でも、誰のなかにも良心の欠片みたいなものがあって、自分の犯してきた罪を内に秘めつつ、心を痛めながら生きていますよね。

私は、「ごめんなさい」のチャンスは死ぬ瞬間まで与えられていると思うんです。
(実はこれ、映画『エクソシスト』のカラス神父の生き様でもあります)
だどするなら、ウチの会社でお葬式をされたすべての方が「ごめんなさい」を経て、めでたく“楽園”に行っていただけるとしたら、
“ふたつ不埒な悪行三昧”の私だって、少しは人さまのお役に立てるのではないかと。


“天国泥棒”、大いに結構!
キリスト教は、そういう宗教なのですから。
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# by dscorp-japan | 2010-01-06 00:14 | Comments(0)

『君たちへ』 西 経一 著



「君たちへ」西 経一 著

本の紹介というか、著者の紹介というか。。。

神言会司祭であり、名古屋にある南山中・高等学校の校長であらせられる西 経一神父様。
この方とはもう「腐れ縁」とでも申しましょうか、長きにわたりお付き合いさせていただいております。
実はウチの会社の名付け親でもあります。
彼について多くを話すことは“敢えて”控えましょう(笑)
ただ、すごい人です。
是非ご一読を♪

因みに、この本の表紙絵と挿絵、私が描きました(恥)
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# by dscorp-japan | 2010-01-05 12:34 | | Comments(2)

とある神父様からの電話~その後~

結局、昨晩電話のあった神父様が執り行うお通夜に私も顔を出してきました。
私が「葬儀屋さん」ということは伏せて、あくまでも、一カトリック信徒のお手伝い役として。

私は思うのです。
『セレモニーホール』、たしかに便利ですよね。
私もその昔、勤務していた葬儀社のセレモニーホール支配人をしてましたから、その良さは十分に理解しています。
・・・でも、葬儀を『宗教儀礼』という側面で捉えた場合、はたしてセレモニーホールがベストなのかというと、少々疑問符がつくような気がします。
これはキリスト教だけを指して言っているのではありません。
仏教だって同じことだと思うのです。
キリスト教に教会があるように、仏教にはお寺がある。
教会には祭壇があって、お寺には本尊が祀られているわけです。
いわゆる『本物』があるんです。

人は皆大切な人を亡くしたとき、その魂の安息を願って手を合わせます。
では、誰に手を合わせるのか。
故人に対して?
勿論それもあるでしょう。
でもそれと同時に、自分たちの信じる神仏に故人の魂を委ねるために手を合わせるのではないでしょうか。
だとするなら、『本物』に依り頼みたいとは思いませんか。
教会やお寺の柱の一本一本に染みついた、人々の喜びや悲しみ、笑いや涙。
そういうものって、私はとても尊いものだと思うのです。

私は、宗教って『死生観』の捉え方だと思っています。
だとするなら、お葬式こそ、自分の信仰する宗教施設で執り行うのが理に叶っているのではと思うのです。

セレモニーホールを悪者扱いするつもりは微塵もありません。
ただ、セレモニーホールでのお葬式が増えることが、日本人の宗教的感性を希薄にしてしまわないことを願うばかりなのです。
逆に言うのなら、セレモニーホールはもっと、本当の意味での『祈りの場』としての空間を提供するということを考えていかなくてはならないだろうなぁと思うのです。

セレモニーホールでお葬式をした方々へ。
どうか、後からでもいいから、自分の信仰するお寺や教会へ行って、ほんの少しでもいいから故人のために祈ってあげて下さい。

それが、私の偽らざる思いです。

エラそうなこと言ってごめんなさいm(_ _)m
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# by dscorp-japan | 2010-01-05 02:07 | 葬儀 | Comments(0)

エクソシスト

 
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言わずと知れた、ホラー映画の金字塔。
でも私、小学生のときにこの映画を見て、感動して泣きました。
私のなかではこの映画、とても崇高な宗教映画です。
多くの皆さんはこの映画のグロテスクな描写を「怖い」と思われるのでしょう(実際、私も怖かったけど)
でもこの映画の本質は、若きカトリック司祭・カラス神父の苦悩とその先にある救いにあると私は言いたい!
カラス神父は、自分の信仰に疑問を持ちながら司祭職を続けるべきかを悩んでいて、一方で年老いた自分の母親の死に目にも会えなかったことを悔いていて、そんなときにエクソシズム(悪魔払い)に立ち会うことになって・・・最後の最後、カラス神父の手の動きがすべてを物語る!!!

この映画を見て(自分はカトリックで良かった)と、子供心に思ったものでした。

この映画、公開当時、いろんな問題があったそうな。
『呪われた映画』だの『悪魔が宿った映画』だの・・・
アホか!
冗談じゃない!


そしてこの映画で、私は生涯追い続けることになるMike Oldfieldの音楽とも出会うのでした。。。
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# by dscorp-japan | 2010-01-04 09:09 | 映画・テレビ | Comments(13)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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