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カトリックの法要・納骨等に関するご質問の回答

 
とあるカトリック信徒様より
カトリック教会における法要(忌明け・年忌等)・墓地や納骨堂への納骨に関するご質問をいただきましたので、ここでお答えできる限りの回答をさせていただきます。

            ♢

まずは、仏式でいうところの法要に関してです。

ネット上ではよく
「亡くなられた日から三日目・七日目・三十日目に追悼ミサを行います」
とあります。
しかし今日の実情として申しますと
そこまで細かく遵守される方は少ないようですし、仮にそれらを行わないからといって問題があるということでもないと考えられます。

本来的にカトリックの葬儀は
カトリック典礼に則った『葬儀ミサ(&告別の祈り)』こそが最も重要なのであって
この葬儀ミサにおいて
「亡くなられた方の魂を神様の御手に委ねる」
「亡くなられた方の魂の安息を祈る」
「遺されたご家族のうえに神様の慰めがあるように祈る」
ことが、カトリック葬儀の本質であると考えます。
ですからカトリック葬儀の典礼としては
『葬儀ミサ』を以て(一応の)完結ということになると思います。

ただ一方で
遺されたご家族が「いまはすでに天に召された魂の為に祈る」ことも大切な務めとして奨励されています。
(ですから葬儀以外の通常のミサ典礼のなかにも「死者の為に祈る」典礼が盛り込まれております)
その意味において
亡くなられた方の為に祈る意向のミサをあげていただくことは、とても尊いことです。

具体的な方法として、二つあると考えられます。
ひとつが
通常のミサにおいて、特定の亡くなられた方の為にお祈りしていただく「意向」を神父様に依頼する方法。
そしてもうひとつが
特定の亡くなられた方の為のミサ(=追悼ミサ)を依頼する方法です。

どちらの場合も
基本的には、事前にその旨を神父様に申し出ていただきます。

また
カトリック教会では毎年11月が『死者の月』として認識されており
特に11月2日を『死者の日』と定めております。
多くのカトリック教会では
この11月2日、或いはこれに近い日に「すべての死者の為に祈るミサ」があげられます。
このミサにおいて
あなたの大切な死者の名前を申し出て、他の亡くなられた方とともに祈っていただくこともできます。

            ♢

次に納骨についてです。

死者のご遺骨を納骨する際
一般的には神父様をお招きして、納骨の為の祈りを唱えていただいたうえでご遺骨をお納めします。
神父様を招かずに納骨してはいけない、というわけではありません。
しかしこれは個人的な見解ですが
火葬国である日本において、納骨とは(欧米諸国でいうところの)「遺体の埋葬」にあたるものだと思っております。
ですから、可能であれば是非神父様に納骨のお祈りを依頼されるのがよろしいかと思います。

尚、納骨の時期についてですが
「亡くなってからいついつまでに納骨しなければならない」といった、具体的な法律があるわけではありません。
またカトリック教会においても、その具体的な期限は定められておりません。
ですから
ご家族のご希望を神父様と調整されたうえで、日程を決められればよろしいかと思います。
(私がご遺族の立場でしたら、暑い夏や寒い冬場は避けます)

            ♢

次に、ご依頼される教会(神父様)への献金(御礼)について。

今日の多くのカトリック教会において
追悼ミサや納骨を依頼される際、その具体的な献金額を提示するものではありません。
よって、ここで私が具体的な金額を申し上げることも出来ないのです。
それでも「せめて目安が知りたい」ということであれば
お答えいただけるかは分かりませんが、依頼される教会(神父様)にお尋ねください。


最後に。
はたしてこれがヒントになるかどうか分かりませんが・・・

仏教の年忌法要や納骨の際にご住職(お上人)にお渡しするお布施の額を目安にされるのもひとつの考え方かと思います。
仏教の法要での一般的なお布施の額については、ネット上でお調べいただければ出てきます。






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by dscorp-japan | 2016-08-31 01:12 | 葬儀 | Comments(4)

コワいのもTPO次第

 
以前ここでも申しましたように
私が最も恐怖するものは、ゴキブリであります(→ 過去記事
幼少時の体験によるトラウマが
齢50をこえて尚、私を苦しませます・・・(><)


私はずっと集合住宅住まいです。
いくら私が対策を練ろうとも
集合住宅の常で、完全にゴキブリを駆除することはできません。
私の視界に入らないだけで
今もどこかに潜んでいるに違いないのであります。

それ自体は理解しているのですが
でも、せめて私のテリトリーからだけでも、彼らを極力排除することに余念がありません。
一年を通してゴキブリ駆除剤は定期的に交換します。
生ゴミは出来るだけ頻繁に捨てるようにしています。
決して潔癖症ではありませんが
一応自宅は常に掃除して、それなりにキレイにしているつもりです。
・・・それでも数年に一度くらい「彼」は姿を見せます (><)

以前、ダウンタウンの松本さんが仰ってました。
曰く
「自宅マンションにゴキブリが出たから引っ越した」
その所以は
「オレは “ 独り暮らし ” がしたいんや!」

・・・さすがに引っ越すまではいきませんが
松本さんの考えには、まったくもって同感なのであります。

            ♢

一方で
私のお仕事の性格上、ときにゴキブリと対面せざるを得ない状況に遭遇します。

病院や施設でお亡くなりになられた方のケースではまず無いのですが
ご自宅でお亡くなりになられた方
特に独居の方だったり、死後すぐに発見されなかった方などの場合「彼ら」と遭遇する可能性は高まります。

実際、もう何度もそんな現場に出くわしたものです。
それも「彼」ではなく「彼ら」。
ひどい状況ですと「彼ら」という複数形の数は、おびただしいものです。
“ 二桁 ” ではありません。間違いなく “ 三桁 ” です。
薄暗い部屋の床一面に、黒いじゅうたんがうごめく現場にも何度も遭遇しました。
私にとって、阿鼻叫喚の図に違いないのです (><)

・・・しかしながら
これは自分でも不思議なことなのですが、そういう場面での「彼ら」のことは、まったく(怖い)とか(気持ち悪い)とか思わないんです。
もちろん大ッキライなことに変わりないのですが
なんというか、そもそも意に介さない感じなんですね。
気持ちのベクトルがそっちに向いていないというか。
視界に入っていないわけではなく
浜辺のフナ虫よろしく、踏み入れる一足ごとに八方に散る彼らのことも認識しています。
(こういう現場の際はビニールのシューズカバーをつけて入ります)
でも、不思議と「どうでもいい」。
いま、すべきことに集中しているということなのでしょうか・・・


自宅で、たった一匹のゴキブリが現れただけで一気にフリーズする私。
しばし硬直した後
いかにして「彼」を仕留めるかに全神経を集中する私。
何とか仕留めた後も
その日一日は気が気でないまま夜を過ごすのに
お仕事の現場で遭遇すると、ヘッチャラなのが自分でも不思議なのであります。






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by dscorp-japan | 2016-08-30 00:00 | 不思議 | Comments(8)

ある、亡くなられた方の終活

 
『終活』という言葉が市民権を得て久しい昨今ですが
その実「一体何をどうしたらいいのか」というご質問をよくいただきます。

あるお葬式での故人様の『終活』がその良き回答となり得るものだったと思いますので、ここでご紹介させていただきます。
とは申しましても
生前のご本人と私が直接接見したわけではなく、ご葬儀を取り仕切られたご遺族代表の方が話されたスピーチから推察されるものです。


「母は生前より、昨今言われる『終活』をしておりました。
自分が亡くなったとき、どこへ連絡すればいいのか。
自分のお葬式を、どこでどのようにしてほしいのか。
自分の遺影写真はどれを使ってほしいのか。
母の部屋の押し入れから
それら母の意向が書かれたものが、母が施設に入所したときに母の部屋を整理した際に出てきました」

お母様のご長男でいらっしゃるご遺族代表の方は
可能な限りお母様のご意向を汲み取られたうえで、お葬式を取り仕切られたのでした。

『終活』が、イコール『お葬式に対する意向』に限るというわけではありません。
しかし
ご自身のお葬式に関する意向を表明しておかれるということもまた『終活』の大きな意義であります。
「必ず終活をしなければならない」ということではありませんが
ご本人のお葬式に関する意向が明確になることで、遺されたご家族はその思いを汲み取って差し上げることができます。

殊更に、事細かに考える必要はないと思います。
上にご紹介させていただいたスピーチにあるように
「自分のお葬式をどこでやって欲しいのか」
「そのお葬式はどのような形でやって欲しいのか」
そのあたりが明確になっているだけでも『終活』の意義は大きいのではないでしょうか。
そして最も重要なのが
「(自分が亡くなった際)まずどこに連絡すればいいのか」
という点です。
この点がはっきりしていることで
まずご遺族様はそれを実行し、その後の方針を打ち立てることができるわけです。

            ♢

ところで。
ご遺族代表からのスピーチの最後で、このようなご紹介がありました。

「母の記した終活メモに
皆様へのご挨拶の言葉が記されておりましたので、最後にこれをご紹介させていただき、ご挨拶とかえさせていただきます」

・・・そして
お母様の記された、お世話になられた方々への御礼の言葉が述べられたのでした。

もちろん、それはお母様の肉声ではありません。
しかし
ご長男から読み上げられたお母様のお言葉は、大いに胸を打つものでした。

「おかげ様をもちまして
無事、神様と(すでに先立たれた)主人の待つ天国へ旅立つことができます。
お世話になった皆様には、感謝の言葉しかございません。
本当に、本当にありがとうございました」

簡潔なお言葉です。
言いようによっては「ありきたり」かもしれません。
しかし
こんな簡潔な文章なのに、何と慈愛に溢れた言葉なのでしょう・・・

お母様がご準備されていらっしゃった『終活』の
もっとも大きな意義は、このご挨拶にこそ集約されているような気がするのです。






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by dscorp-japan | 2016-08-28 00:00 | 葬儀 | Comments(2)

就活にマージャン ♪

 
→ ネタ元のニュース記事はコチラ


たとえば幼少の頃の私の家族で申しますと
(上手いか下手かは別として)マージャンが出来たのは、私だけ。
親からは「マージャンなんて不良の遊びッ」とか言って嫌われていたと記憶します ^^;
たしかに昔のマージャンのイメージって
タバコの煙がもうもうとするなか、シャツの襟を開けたヤンチャなオジサンたちが片足を上げてポンだのロンだのと言っている感じではありました。

それが今じゃ女流プロ麻雀師とかいらっしゃいますし
ボケ防止にマージャンが良いと推奨されてるようですし
そのイメージは大きく変わったような気がします。

・・・しかし「就活」にマージャンとは・・・!


ニュース記事にもありますように
たしかにマージャンって、そこそこ頭を使います。

自分の手牌を作りつつ
対戦相手の捨て牌から相手の手の内を予測する。
捨て牌の状況から
残りの牌に何がどれだけ残っているかも予測して
どうすれば自分が上がりやすいかを考える。

・・・まァ私、それが非常に下手くそではあるんですけど ^^;

その場その場の状況判断とか
状況に応じた決断力とか
たしかに、マージャンが強い方って賢いなァと思わされるところがあります。

「賢い」というのは「お勉強がお出来になる」という意味ではないのであって
そういう点では、学歴などが大きな意味をもつということでもないわけです。

・・・でも私の高校(そこそこ進学校)の同級生は皆強かったけど。
因みに
ウチの会社の税務をやってくれてる同級生も滅法強い <(_ _)>


いずれにしても
企業が新規採用する人材を選ぶ際にマージャンを採用したというのは、分かるような気がします。
物事を見定める広い視野。
状況に応じた臨機応変な機転。
瞬時に判断して実行に移す決断力。
そういうものがマージャンを通して垣間見えるというのは、あながち間違っていないかと。


・・・なるほど。
ウチも新規採用するときには取り入れてみるか?

「その前にオマエが下手くそ過ぎるじゃねぇか!」

だから
対戦のときは、ウチの同級生に戦ってもらう、と ^^;






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by dscorp-japan | 2016-08-24 00:00 | ニュース | Comments(6)

ラジオ体操の時間(笑汗)

 
特にウチの会社の場合
カトリック修道会からの葬儀依頼が結構あります。
名古屋市内外の女子修道会。
名古屋市内に本部をもつ在俗会
いずれも会員の方々の高齢化がすすんでおりまして
特に女子修道会の場合、同じ会員の方(シスターなど)がお亡くなりになられますと、会員の皆様が結構ご苦労されるんですね。

『老老介護』の波は、修道院のなかでも同じなんです。
というか、一般社会以上に顕著だといえるかもしれません・・・

一方で
カトリック修道会というのは毎日の生活リズムが決まっております。

朝○時に起床して
祈り・黙想ののちにミサがあって、○時に集まって朝食をともにし
夕刻は夕刻で
夕方○時から祈りの時間があって、○時に集まって夕食を食べて・・・

会員の皆様にとって
この生活リズムは非常に大切なものです。
生活そのものが「祈り」である以上
この、いわゆるルーティンな生活リズムを可能な限り守りたいわけです。

            ♢

で、先ほど
名古屋市近郊の街にある女子修道会から葬儀依頼がありました。
ウチがご依頼いただいている修道会の多くは
ご葬儀が発生した際、それぞれの修道会と私どもで決めたご葬儀のプランがあります。
基本的に修道会々員のみが集っての葬儀ですから
ご葬儀の打ち合わせは、日程と時間を決めるだけの非常にシンプルなものです。

そして今回の葬儀日程について。

「可能であれば、通夜の祈りは会員の夕食時間後がいいのですが」

もちろん問題ありません。

「それから翌日の葬儀ミサの時間ですが
今回、会員たちの朝のミサに併せて執り行いたいのです。
会員たちは高齢なので、出来るだけ生活リズムを崩したくないのです」

では、具体的なその時間は?

「朝の6時30分からです。
そして葬儀ミサ後、いちばん早い火葬時間まで待ちますので」

(・・・ラジオ体操の時間じゃん・・・)


・・・往々にして
こういうこともあるというお話デス ^^;







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by dscorp-japan | 2016-08-22 17:34 | 葬儀 | Comments(4)

『 Don't Look Back 』 ボストン

 
「今さら『ドント・ルック・バック』かい!」
と、我ながら思ったりするのですが
過去記事を振り返ってみても、ボストンの曲はたったの一曲しか紹介してなかったようなので・・・

お若い方はご存じないでしょうけれど
私のようなオジサンに世代 (^^ゞ にとって、ボストンは必ず一度は聴いたであろうバンドのひとつなのであります。
一応「ロック」にカテゴライズされてはおりますけれど
ハードロックとしては非常にとっつきやすいメロディでして、一般の洋楽ポップスファンからも人気を博しました。
そういう意味においては
時代は少々異なりますが「ボン・ジョヴィ」と近い立ち位置なのかもしれません。

マサチューセッツ工科大学をご卒業された
超インテリのトム・ショルツさんを中心とした、バンドというかソロ・プロジェクト。
大学に入ってからギターを独学で学んで(ホントかよ)
ポラロイド社に就職後、自宅に多重録音スタジオなんか作っちゃって(マジ?)
デモテープを作ったらCBSが食いついて、即デビュー!
デビューアルバム(邦題『幻想飛行』)からして大ヒット。


慌ただしく作ったセカンドアルバムがこれ。
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アルバム『 Don't Look Back 』(1978年発表)


そんでもって
このアルバムのタイトルチューンが、これまた大ヒットと。
アメリカンロックのエヴァーグリーンをお聴きあれ ♪




・・・楽曲としての完成度も素晴らしいんでしょうけれど
やっぱりトムさんのギターに尽きると思いますよ私は!

イントロのギターからいきなりフックがあるし
タンバリンの入り方も、その後のベースの入り方も(これからイッパツ聴かせるぜ!)っていう盛り上げ方が秀逸。
それに何といっても!
サビの部分を、ヴォーカルと一緒にギターで別のメロディを聴かせちゃうってところが何ともカッコイイ!
ついでに、間奏のギターソロに持っていくまでの盛り上げ方も一級品。

・・・もうこの曲に関していえば、ケチのつけようがない名曲でしょ!

ついでに
観客が騒がしいけれど、ライヴ映像もオマケで ♪
(映像と音が若干ズレてます)


(白いツナギを着たヒョロッとしたオニイちゃんがトムさんね)

・・・今世紀以降のボストンはイマイチですけどね ^^;





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by dscorp-japan | 2016-08-20 00:00 | 音楽 | Comments(0)

『いのフェス名古屋』開催!

 
いよいよ正式発表です!



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・・・今をさかのぼること5年
2011年に、第一回目の『いのりフェスティバル2011』が開催されました。

ちょうどその少し前
我が盟友であり、兵庫県でキリスト教専門葬儀社「シャローム式典社(現:『株式会社シャローム』)」を運営される高見晴彦さんと知り合いまして、
ほんの軽い気持ちで(笑)参加させていただいたのがはじまりでした。
それ以来
高見さんと私は『CCFI』として(『いのフェス神奈川』以外)毎回参加させていただいております。

キリスト教各宗派の垣根を超え
また、旧来のキリスト教的固定観念に囚われない自由な発想で、参加者それぞれが好きなことを発表するという場所であります。

・・・さて。
この『いのフェス』が、いよいよ名古屋開催の運びとなりました!


開催日:2016年11月5日(土) 11:00~17:30

会 場:愛知県産業労働センター『ウィンクあいち』
    (〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

入場料:も・ち・ろ・ん 無料!






・・・えっと
宣伝しておいて何ですけど
まだ私、参加するかどうか確定しておりません (^^ゞ
でも、もちろん前向きに検討しております。

興味のお有りの方
是非遊びに行ってみましょう~ ♪






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by dscorp-japan | 2016-08-17 00:11 | キリスト教 | Comments(4)

視聴の選曲が・・・(笑汗)

 
学生時代の私
貧乏ながらもオーディオマニア(というかヲタク)でした (^^ゞ
最初は、お小遣いを貯めて買ったラジカセがきっかけです(→ 過去記事
中学生が高額なお買い物するわけですから
そりゃ~もう各社製品の諸元表とか、穴が開くほど見比べたもんですよ。
で、その過程で
(あぁ~、いつかもっと良い音のステレオが欲しいな)となった次第です。

その後、ぐうたら大学生(汗)となり
バイト三昧でお金を貯めて、手の届く範囲で順番にオーディオ製品を買い揃えていったわけです。
(→ 関連記事   

            ♢

で、本題。
こんなニュースが目にとまりました。

「究極のオーディオマニアが行き着く『マイ電柱』

・・・趣味というもの、何だって突き詰めればお金がかかるんでしょうけれど
特にオーディオを趣味としてのめり込みますと、もう相当の費用がかかるもんなんですよ ^^;
だって
当時貧乏学生だった私ごときでさえ、たかがカセットデッキに20万円以上かけるんですよ?
これでさえ、その気になればまだまだ上には上があったんですから。

・・・しかし
趣味のオーディオのために『マイ電柱』とは・・・(驚)

多分この記事の主人公様
ご自宅には当然のようにリスニングルームがあって
オーディオセットなんて、軽く100万以上の機器がズラリと揃ってるはずです。
お部屋の防音措置とオーディオ機器を合計したら
平気で数千万円の費用がかかっているはずです。

・・・羨ましいなァ~


で、本題中の本題。

記事中
主人公様がオーディオの音を確認するために選んだ曲が・・・



・・・何で???(笑)

オーディオチェックの為に、クイーンですか?
しかもその選曲
フレディの曲でもなければブライアンの曲でもない。
ロジャー・テイラーの曲って・・・
微妙にマイナーな選曲じゃありませんか(笑)


・・・いやね
私はその選曲を批判したいのではありません。

記事によれば
この主人公様、御年80を越えていらっしゃるとのこと。
齢80を越えられた御仁が
ハードロックバンドのクイーンを聴いていらっしゃるということに驚愕するとともに、何ともいえない嬉しさを感じたというお話でした ♪






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by dscorp-japan | 2016-08-16 17:16 | オーディオ | Comments(4)

「彼ら」の解散に思うこと

 
私のようなロック好きは
好きなロックバンドのメンバーチェンジや解散って、もうこれまでにイヤというほど見てきているわけですよ。

ビートルズ然り
ピンク・フロイド然り
イエス然り・・・

一概には言えませんけれど
その多くは、はっきり言えばメンバー間の仲違いだったりします。
よく「音楽性の違い」とか言いますけど
ホントにそれだけなら「一時休止」で良いはずだと思うんですよね。
「しばらく冷却期間をおいて
またその気になったらやりますんで、そのときはよろしく~」みたいな。

でも多分、当事者のホンネは
「もう二度と一緒にやりたくないんだもん!」ってことではなかろうかと。
たとえそれが当事者全員の意見ではないとしても
そういう思いをもったメンバーが居れば、そりゃギクシャクしますよね。

私の好きなプログレッシヴロックの世界なんて
バンドメンバーの入れ替わりの激しいことといったら・・・!
アルバムごとにメンバーは替わるし
同じプログレバンド間でのトレードまがいのことだってあるし
解散したかと思ったら再結成して、また解散して、また再集結して・・・^^;

・・・正直
(ホント落ち着きがないなァ)って思うもんですよ。

・・・でも一方で
それならそれで良いじゃん? とも思うわけですよ。
ファン心理として残念な思いはあったとしても
肝心の、当事者たちのモチベーションが維持できないとなると、良いものも生まれないでしょう・・・


誰と誰がクーデターを企てたとか
誰が裏切ったとか寝返ったとか
そんなの、当事者にしか分からない事情ってあるじゃないですか。
外野である私たちがあ~だのこ~だの言ったところで
当事者の皆さんにはそれぞれの言い分があるでしょうに、って思います。

たとえば最初に挙げたビートルズのケースでも
ポールがいけないのか、ジョンが悪いのかなんて、そんなこと言っててもしゃ~ない。
本人たちが「もうアカンわぁ~」となったんだもの。

それがすべて。

            ♢

私は「彼ら」に特別の思い入れがあるわけではありません (^^ゞ
年初から
芸能ニュースでいろいろ取り沙汰されてるのを、何となく横目で見てるだけです。

そのうえで今回の「解散」については
(これはこれで良かったんじゃないの?)とか思います。

今までのこととか、今さらもうどうでも良いじゃん。
これからそれぞれの道をいけば、それで良いじゃん。
あとはご本人たちそれぞれが考えていくことなんだし。
「彼ら」のことを好きなら
純粋に、彼らの「これから」を応援してあげれば良いんじゃないのかなぁ~







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by dscorp-japan | 2016-08-14 03:24 | 思うに・・・ | Comments(2)

教え子の作品展

 
相変わらずお葬式の担当を持っているのですが
昨日、私の教え子が参加している作品展を観に行ってきました~


再三申しておりますように
私は以前、ガッコのセンセでありました。
まァ~それはそれは不良教師だったわけなのですが ^^;
それでもごく一部の生徒たちは、有難いことに今でも連絡をくれたりします <(_ _)>

で、先日
教え子のひとりが、高校時代の美術教師を中心とした作品展に出展したとの連絡を受けて

(こりゃ~行かねば!)ということで、仕事の合間を縫って出向いたという次第です。

(本人のブログ → フルちのびたみん

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いわゆるトールペイントというやつです。
一般的にはアクリル絵の具を使用します。
アクリル絵の具はだいたいどんなものにでも彩色できるので、トールペイントの画材として適しているんですね~

・・・温かみがあって
素朴なタッチで描かれていて
(あぁ~アイツらしいなァ)と思える作品です ♪

そしてもう一点。

a0153243_00524786.jpg
代表的なトールペイント、といえる作品です。

・・・しかし上手いッ!
こりゃ~完全に私を超えてます (^^ゞ
お分かりの方もあるかと思いますけど
左右両端の飾りも、手描きで描かれてる「絵」ですから!

私は本格的にトールペイントをやったことはありません。
しかし同じ “ アクリル使い ” のひとりとして申しますと
こういうタッチの絵を描くときって、結構勇気と気合と集中力が要るんですよ。
いわゆる『一発勝負!』な面があるんです。
筆の「ひと塗り」「ひとはけ」が作品を大きく左右する面があるということです。

・・・私にゃこういう芸当はできまへん (-_-;)
私の場合は下書きをしない描き方ですから
いきなり色を塗り重ねながら、何度も修正かけてこねくり回すタイプですので『一筆入魂!』的な描き方は無理なのです。

            ♢

私が顧問だったときはなァ~んも教えた記憶がないので
(毎日生徒たちとダベッてただけ)
間違いなく、彼女が高校時代の美術の先生によるご指導の賜物であります m(_ _)m
しかしそれでも
教え子さんが今もこうして絵画と向き合っているというのは、私としては本当に嬉しいことです ♪

・・・でも私
教え子の作品をみて、触発されちゃいました。
長らく手にしていない絵筆を、もう一度持ってみたいな~とか (^^ゞ

いみじくも
作品の作者である教え子に言われちゃいました。

「また個展とかやらないの~?」

・・・さすがにそれはムリムリ(><)
でも
皆様にご披露することとか考えずに
ひとりよがりなお絵描きするのもまた一興かと ♪






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by dscorp-japan | 2016-08-12 01:21 | 絵画 | Comments(4)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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