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「正常」か「異常」か、じゃないと思う

 
「某県某市の某市議会議員さんが
同性愛者について『異常である』とツイッターで囁いて
これが論議を呼び、当該ツイートを削除して謝罪した」といった出来事があったそうですね。
(関連ニュースのリンク貼りは自粛します)


ではこのような問題に対して
現在のローマ・カトリック教会はどのような見解なのでしょうか?
その回答となり得るだろうと思われる記事がこちらです。

『法王フランシスコ「神は新しいことを恐れていない」同性愛者の許容案が保守派の反対で立ち消えた翌日に』


さて。
私はカトリック信者です。
キリスト教原理主義者ではないつもりですが
クリスチャンとしてはそこそこ保守的なタイプだと自覚しております。
教会の刷新を否定するものではありませんが
「何でもかんでも新しけりゃ良いってもんでもないだろ?」というスタンス。


では私は「同性愛」に対しても保守的(つまり否定的)に捉えているのか。

まず私は
同性愛者の方々を「正常か異常か」という二元論で語ることが違うんじゃないかと思っております。
少なくとも、私にそれを語る資格は無いです。
この問題について大した勉強もしていないし
そもそも正常か異常かなどという判断を下すこと自体、不毛じゃないかと。
(そんなに自分と異なる人を裁きたいの?)と思ってしまいます。

私自身の知り合いにも、性的マイノリティの方がいらっしゃいます。
以前読んだ『インターセックス』という本から学んだこともあります。
だから私は
「世の中には、そういう方々がたしかにいらっしゃるのだ」。
ただ謙虚に、その事実を認識したいです。


では
「キリスト教的見地から、同性愛は罪なのか」。

カトリック教会では相変わらず否定的な見解が多勢を占めているようですけど・・・
個人的には、全然なァ~んも罪じゃないと思っております。
すごく短絡的な考えかもしれませんけど
ご本人たちに悪気がないんだもの、罪なわけないじゃん!って思っちゃう。
それに
それこそキリスト教的価値観で言えばですよ?
「その人をそういう風に創ったのって、他ならぬ神様じゃん?」ってなりますよね?

神様はすべての人を等しく愛して下さっているんでしょ?
男も、女も。
白人も、私たち有色人種も。
そこに同性愛者の皆様は含まれないとでも・・・?

・・・そんな神様なら、こっちから願い下げだぁ!


でも!
教皇様は仰って下さったんです ♪

「神は新しいことを恐れていない」

・・・私は
この言葉の意味を深く受け止めたいです m(_ _)m






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by dscorp-japan | 2015-11-30 00:11 | ニュース | Comments(4)

手術、終わりました m(_ _)m

 
一部の方々のご予想通り
先週の水曜日、白内障の手術を受けてまいりました。
おかげ様で
今のところは術後の問題もなく過ごせております。

拙ブログをお休みさせていただいていたのは
「術後4~5日間はPCなどの液晶画面を見たりするのを控えてくれ」というお話だったからであります。
・・・まァブログ記事の更新をサボるための
私としては非常に好都合な言い訳ともなったわけでありますが・・・(^^ゞ

いや~しかし
「白内障の手術は痛くない」と聞いてはおりましたが・・・

・・・私、そこそこ痛かった ^^;

当日は朝一番に病院に行き
「瞳孔を開く点眼薬」→「点眼麻酔」→「眼球の洗浄措置」
とやってから手術だったわけですが
私の場合、術前の「眼球の洗浄措置」が思いの他痛かったんですよね~
手術する目(私の場合は右目)を(おそらくは)イソジンらしき液体でドバドバと洗い流すんですけど
その前の点眼麻酔が充分に効いていなかったのか、かなァ~り沁みました。

素人分析しますと、これにはふたつ考えられるのではないかと。
まず大前提として
私、元々、麻酔が効きにくい体質のようなんです。
小学生の時も目の手術をしたことがあるんですが
麻酔が効かなくて、術中に麻酔(あの頃は注射!)を何度か追加しましたから。

・・・なんせ私
「離乳食が抗生剤」ってくらい、大した必要性もないのに幼少時からバカみたいに抗生剤を服用してましたし(医者の息子あるある、デス)

もうひとつ考えられるのは
手術の一週間くらい前から「必ず一日4回さしてください」と渡されていた目薬を、忙しさにかまけて結構サボったということ ^^;

すみません、ナメてかかってました (^^ゞ


術中、執刀医の先生が
「オカダさん、結構身体に力が入ってますね。
そんなに緊張しなくていいですよ~」
と慰められたのが恥ずかしかったんですけど
実際、そこそこ痛かったんですよね・・・

まァ多分私が悪いんでしょう m(_ _)m



肝心の目の視え方ですが
少なくとも、白い靄がかかった感じは一掃されました ♪
「劇的に視えるようになった!」
というほどの感動は私の場合ありませんけれど
十分、いや十二分に視えるようになったとは自覚できます。

少なくともこれで
葬儀の現場で「弔電奉読の際は片目で読む」必要がなくなったことはたしかです。
文庫本も読める感じですし
お絵描きもできそうな感じです。


感謝、感謝 m(_ _)m






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by dscorp-japan | 2015-11-29 15:31 | あったこと | Comments(4)

私だけ・・・?

 
スマートフォンに変えて約10カ月弱。
使いこなせているかと問われれば・・・

「電話に出る」
「電話をかける」
「ネットから火葬場予約をする」
「目覚まし機能を使う」
あとは
「メールの送受信」
「LINEの送受信」

・・・こんな程度ですよ私なんて (^^ゞ

「モバイル版のニュースサイトとか見ないの?」
「ゲームとか楽しいよ?」

老眼だし白内障だし、読めねェし見えねェよ (><)

            ♢

・・・で、ですね。
皆さんはどのようにお考えなのか分かりませんけれど・・・

ご批判も承知の上で、率直に申します。


・・・あのォ・・・
『LINE』って、ホントにそんなに便利ですか・・・???


今じゃ普通のメール機能以上に活用されている(らしい)LINEですけど
個人的には、何がそれほど良いのかよく分からんのデス ^^;
実のところ
ウチのスタッフ同士でも『グループLINE』なるものを作っていて、業務連絡や下らんやり取りをしてはおります。
業務連絡をスタッフ全員に一斉送信して、その返答もまたスタッフで共有出来るというのはたしかに便利です。
「既読」という機能も、ある意味においては便利かもしれません。

・・・でも・・・

真夜中とかにいきなり “ ピコンッ ” とか鳴って
「誰それさんが電話番号からお友だちになりました」とかいうじゃないですか。

その殆どがですよ?
「○○しゃん」とか
「○○にゃん」とか
私の知らないあだ名だったりとか
カッチョいいローマ字表記の方だったりとか

・・・誰か分からんっちゅうの。

一方で
ご葬儀のご依頼をいただいたお客様が、私の携帯電話番号を登録されるケースもあります。
でもおかげ様で私のLINEの「友だち追加」のところ
ブラジルの方とかペルーの方とかフィリピンの方とか、まァ~国際色豊かな感じになっちゃってますよ(笑汗)
「友だち追加」はいいけれど
お葬式が終わった以上「葬儀屋なんぞに用は無ェ」って方もありましょうし・・・
かといって「削除」ってのも気が引けるし・・・

「そんなのはそのままでいいんだよ」

・・・そりゃそうだろうけどサァ~

なァんか釈然としないのは私だけ?

            ♢

ところでお知らせ。

今日から約一週間
一身上の都合により、ブログはお休みさせていただきます m(_ _)m

「いちいちエラそうに!
オマエ、このあいだだって普通に一週間放ったらかしだったじゃねぇか!」


・・・エへへ (^^ゞ






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by dscorp-japan | 2015-11-25 00:00 | 思うに・・・ | Comments(2)

『 Play The Game 』 クイーン

 
さて。
今日(11月24日)はクイーンのヴォーカリスト:フレディ・マーキュリーの命日です。
拙ブログでは毎年、彼の命日には彼の遺した曲を紹介しております。


私の世代にとって
クイーンというバンドはどうしても無視できない存在だと思います。
好きか嫌いかは別としても
青春時代、ラジオから流れてきた曲のなかには必ずクイーンの曲がありました。
仮にクイーンというバンドを知らなかったとしても
彼らの曲を聴いて「この曲聴いたことある!」というのが必ずあったはずです。

バンドのデビューは1973年ですが
私が彼らのことを本格的に認識したのは
1977年に発表されたアルバム『 News Of The World(世界に捧ぐ)』の頃だったと記憶します。
今となってはエヴァーグリーンとなった名曲
『We Are the Champions(伝説のチャンピオン)』ももちろんなのですが
個人的に心を奪われたのが『All Dead,All Dead』という曲でした。
(この曲はブライアン・メイによるものですけど)
それ以降の私は
クイーンの発表した以前のアルバムも、それ以降発表されるアルバムも必ずチェックするようになった次第です。


そして1980年、高校一年の夏休みの頃。
彼らの新作『 The Game 』が発表されました。

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このアルバムは、彼らにとっても様々な意味でエポック・メイキングな作品でした。
それまでの彼らは
頑ななまでにシンセサイザーの使用を避けてきました。
これ以前の彼らのアルバムには(全てではありませんが)
「シンセサイザーは使ってないよ!」という一文が添えられていたことは、ファンの間では有名な話。
彼らとしては
「シンセサイザーなんか使わなくてもオレたちにはこれだけの音が出せるんだぜ」
といった意図があったのでしょう。
ところがこのアルバムで
彼らは初めてシンセサイザーを導入します。
当時の最先端とされたシンセサイザー『 Oberheim OB-X 』を導入。
まぁそれも時代の流れ、ということだったのでしょうね・・・

ということで
このアルバムの冒頭に収録されている曲『 Play The Game 』を聴いてみると・・・




・・・イントロからいきなりオーバーハイムの音!

このイントロが醸し出すスペーシーな感じ
当時のロック界で、何気に流行していたような気がします ^^;

・・・それにしても
ロックとはいえキャッチーなメロディだし、ハードポップと呼んでもおかしくない曲ではあります。
とはいえ
ブライアンによるハードなギタートーンやロジャーによる深みのあるドラムの音が
ハードロックとしてのアイデンティティというかプライドというか、そんな雰囲気を醸し出している気がします。


・・・そしてやっぱり
メロディメイカーとしてのフレディの才能ですよね。

今年もまた
今日くらいはクイーンの曲に酔いしれたいと思う次第であります。







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by dscorp-japan | 2015-11-24 00:00 | 音楽 | Comments(0)

知られたくないこともありますよね

 
昨日の記事へのコメントで
忌引証明として死亡診断書のコピーを提出する場合
>近しい他人に見られたくない内容だった場合に困る
というご指摘をいただきました。

まったく以て仰る通りでして
たしかに死亡診断書に記載されている内容によっては、当事者以外の他者に知られたくない情報が記載されているといえるかもしれません。

たとえば直接の死因となる病名。
或いは普通死でない場合の死因。
知られたくない場合も当然ありましょうし
また、記載事項のすべてを他者に知らせる必然性もありません。


こういう場合
私はこうアドバイスさせていただいております。

「知られたくない部分は黒塗りしてもらって差し支えないはずです」

身内に不幸があったとを証明できればいいのですから
最低限、以下の項目が明確であればいいはずです。
・ご本人(故人様)の氏名
・死亡年月日
・診断書を発行した医師名

死因や死亡場所はサインペンなどで黒塗りしても差し支えないはずです。
そのうえで
ご本人と忌引の申請者との関係を口頭で伝えれば充分ではないでしょうか。


・・・或いは
死亡届の申請者(一般的には故人様の直系のご家族など)に頼んで、火葬許可証をコピーさせてもらうという手もあります。
死亡診断書と違って、火葬許可証の書式は各自治体によって異なりますが
少なくとも火葬許可証に、死因を特定する記載はされていないのが一般的です。

一般的な記載内容は
・死亡者の氏名
・死亡者の生年月日
・死亡者の死亡年月日と時間
・死亡地
・死亡者の現住所と本籍
あとは死亡届申請者の氏名・生年月日・住所・本籍、くらいでしょうか。

とはいえ
死亡診断書には記載されていないこと(本籍など)が、火葬許可証には記載されているともいえます。

ということで
状況に応じて「死亡診断書のコピー」或いは「火葬許可証のコピー」のどちらかを選ぶ、というのが現実的ではないかと思います。


・・・再三申しますが
「会葬礼状が忌引の証明になる」というのは、いかがなものかと思うんですよね~







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by dscorp-japan | 2015-11-21 00:00 | 葬儀 | Comments(3)

忌引証明に「会葬礼状」は違う

 
「すみません。
カイソウレイジョウって何ですか?」

先日お手伝いさせていただいた
ある在日外国人(南米某国)の方のお葬式でのご質問でした。
ご質問いただいたのは
お亡くなりになられた方のお孫さんにあたる、中高生くらいの男子。
ご両親の日本語はたどたどしかったのですが
ご自身はおそらく日本生まれなのでしょう、まったくもって流暢な日本語でした。

とはいえ
中高生が普段の生活で「会葬礼状」などというものに触れる機会は少ないわけで
ましてや、家庭内の生活文化は南米のそれであるはずなわけで
会葬礼状の何たるかが分からないのもむべなるかな、であります。

「学校のお休みをとるときに
カイソウレイジョウを提出しなければならないそうなんですけど」

つまり
学校を「忌引扱い」として休むための手続き、ということなのでしょう・・・

            ♢

この件については以前も記事にしました(→過去記事

家族葬や直葬といった形態のご葬儀が増えている昨今
こうしたご葬儀では会葬礼状を用意しないケースが多いんですね。

そして
在日外国籍(特に南米出身)の方のご葬儀では
まず最初から会葬礼状など用意しないということ。
さらにもうひとつ。
これはご家族にとって非常にデリケートな問題です。
もちろん一概にはいえませんが
経済的な事情で、お葬式に相応の費用をかけることが出来ないお客様が少なくないということ。
つまり
参列者に会葬礼状の入った供養品(小さな手提袋などに入った、アレです)などをご用意いただくだけの予算が組めないということ。

たとえば
亡くなられたご本人が生活保護受給者で、葬祭扶助制度を使ってお葬式をする場合。
実態的に「会葬礼状」の費用などは、まず認められません。
「最低限のお葬式に会葬礼状は必要ないでしょう」
「それらを用意するゆとりがあるなら自費でお葬式をしてください」
というニュアンスではないでしょうか。


・・・といった実情を鑑みるにつけ
「忌引の手続きに会葬礼状の提出を」というのは、やっぱりおかしいんです・・・

            ♢

先のご質問に対して、私はこうお答えしました。

「まず
亡くなられたお爺ちゃまの死亡診断書のコピーを提出してみてください。
学校側が『会葬礼状でなければダメ』と言ってきたら、私に電話をください。
心配しないで。
私が責任を持って対処します」


・・・数枚の礼状を印刷することくらい、造作の無いことです。
費用はいただきませんよ勿論。
でも
その学校は本質的な問題が分かっていない。
もしも連絡があれば
そのことを学校側と話し合ってやろうと思ってました (^^ゞ


仮に会葬礼状が忌引証明になるのなら、ですよ?
お葬式後の諸手続き(保険や年金など)も会葬礼状の提出で通っていいでしょう。
しかし実態は、そのほとんどが死亡診断書のコピー(或いは原本)の提出が基本です。

・・・会葬礼状なんて、アテにならないってことです。


職場や学校の皆様。
どうか、もうそろそろ「忌引手続きに会葬礼状の提出を求める」というやり方はやめにしませんか?






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by dscorp-japan | 2015-11-20 00:00 | 葬儀 | Comments(2)

『チューブラー・ベルズⅢ』のテレビ演奏(?)

 
以前この曲(というかこのアルバム)をここで取り上げた際
私は「特にこの作品はライブ演奏が良い」と申し上げました。
(→ 過去記事

その思いは今尚変わっておりません。
もちろんマイク・フリークの私です。
当然、スタジオ録音盤のアルバムも所有しております。
でもこの作品に関しては、必ずライヴDVDを引っ張り出します。
そのうえで
ご近所迷惑にならない程度の(笑)大音量でスピーカーの前に座ります。


そんな私が
先日、YouTubeで、この曲をテレビで演奏している(であろう)動画を見つけたのでご紹介。
(興味の無い方はスルーしちゃってください)




前半に流れるスパニッシュな雰囲気の曲が『Serpent Dream』で
後半の曲が『Secrets~Far Above The Clouds』であります。
演奏メンバーを見る限り
以前ご紹介したライヴ演奏のときと同じメンバーのようです。


・・・すでに何百回とこの曲を聴いている私だから分かります。

テレビ収録の演奏ですけど「生」です。
多少のSEは使用してますけど
少なくともマイクのギターは生演奏です。
大体スタジオ録音盤からして
彼のギターは少々調子っぱずれですから(笑汗)
当て振り自体難しいんですけど・・・

スタジオ演奏のくせに
マイクさん、えらく張り切って演奏してます ♪
多分マイクさんご自身も
この曲をライヴ演奏することに喜びを感じていらっしゃるんでしょうね~






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by dscorp-japan | 2015-11-18 01:15 | 音楽 | Comments(5)

他に何もできない

 
・・・私、フランスという国がそれほど好きじゃありません。
フランスの方々に恨みがあるとかじゃ、もちろんありませんけど・・・
なんだかイマイチ好きじゃありません(フランスの方ゴメンナサイ)

以前ルルドに巡礼に行った際
ルルド滞在の前後一泊ずつをパリで過ごしたんですけど・・・
花の都っていうけど
パリってそれほど美しい街ですかね?
街並みの歩道にはゴミとか普通に落ちまくっていたし
地下鉄構内とか、普通に小便臭かったりしたし(汗)
公衆トイレは有料だったし
ホテルのトイレとか、香水の匂いが排泄物の匂いとコラボしてたし(><)
(サワデーってスゴイ!と思った)

私、フランス料理がそれほど美味しいものだとは思わないんデス ^^;
フランス滞在中
毎日のように出されるチーズ臭い料理とシロップ漬けのデザートに、当時の私は少々辟易としてました。
朝食に出されるクロワッサンは美味しかったけど。

あ、あと
フランスのクルマは好きですけど。

まァこれらすべて、単なる個人的な嗜好の問題ですけどネ・・・



でも。

ニュースで流された、あの惨状をみせつけられ
私には語る言葉もありませんでした・・・

正直、このブログ記事ネタが慢性的に不足してるので
思うところをここで記事にしようかとも思いました。
でも書けませんでした、私には。
言葉が、文章が、続かなかったんです。
どんな言葉をキーで叩いても、どれも嘘っぽく思えてしまった。

きっと私は
あの悲惨な出来事に真剣に向き合えていないということなのでしょう。
つまりあの事件は、私にとって「対岸の火事」でしかない、ということなのかもしれません。

(可哀想に)
(何てひどいことを)
言葉が脳裏に浮かびはしても
自分ながらに、何となく薄っぺらいような気がします。

(あの出来事が日本で起こったとしたら・・・?)
もう少し真剣に考えるのかもしれません。
(あの出来事が我が町で起こったとしたら・・・?)
さらにもっと
起こった出来事に真剣に向き合い、心を砕いたかもしれません。

・・・でも、あの事件はフランスで起こった。
目を覆いたくなるような惨状に
ほんの少し心を痛めつつ(ここじゃなくてよかった)と思ったのも事実なのです・・・


こうして書いていて
自分が恥ずかしくなります。
所詮私なんて、この程度の人間なのです・・・


でも
だからこそ、せめて祈ろうとは思いました。
何も出来ないし
我が事のように、真剣に心を砕くにまでは至らないかもしれないけれど
同じ「人」として
心と身体の傷みを、少なくとも想像は出来る人間のひとりとして。









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by dscorp-japan | 2015-11-17 23:43 | ニュース | Comments(0)

イレギュラーな一週間

 
「もう毎日のように記事更新するのはヤメ!」
「無理矢理ネタを捻り出して記事を書くストレスとはおさらばじゃ!」
・・・と、宣言したのは良いとして
それにしても一週間もサボっちゃった ^^;


・・・いやネ
たしかに忙しかったんですよ今週も。
詳細は明かせませんが、イレギュラーなお葬式が三件重なりまして
スタッフ全員、すったもんだしてたのはホントなんです・・・(><)

・・・しかし
ホント、ここに書けない(或いは書くことに躊躇を覚えるような)ネタだったら山ほどあるんですよ実際。
「事実は小説よりも奇なり」と申しますが
葬儀屋さんをさせていただいていても、そんなエピソードってたくさんあるんですよね。
今週お手伝いさせていただいたお葬式が、まさにそんなことばかりでした。
でもやっぱり、それらひとつひとつのエピソードの背景には
お客様それぞれの背景と申しますか、いわゆる個人を特定されかねないような領域にも踏み込んでご説明しないと分からないお話が少なくないんです。
故人様やご遺族様といった、当事者の方々の了解も得ずにここで公開するわけにはいかないようなお話ばかりだったり・・・

ホントはね
「こういうケースもあるので気をつけましょうね」という意味で、皆様の知識の一助となることもあるんじゃないかとも思うんですけど・・・

でもやっぱり書けねェ(><)


・・・あ
私事なら書けるか。

私、今月末に白内障の手術することにしましたァ~ (^O^)/

・・・って
ンなこと誰も知りたくねェわな ^^;






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by dscorp-japan | 2015-11-14 01:04 | あったこと | Comments(7)

ネットによる火葬予約システムの問題が・・・

 
この記事を書いている今(11月7日午後2時31分現在)
名古屋・八事火葬場のオンライン予約システムに不具合が生じているようです。
たまたま今日の午前中にご葬儀のご依頼をいただきまして
ご遺族様のご希望される日時で予約しようとしたところ、サーバーに繋がらない状態が判明しました。
私のスマホからも
私の自宅PCからも会社PCからもダメ。

ネット予約システムのデメリット、ということになりましょうか・・・ ^^;

原因は知る由もないのですが
おそらく現在、八事火葬場管理事務所さんはシステム復旧の為に様々な施策をされていることでしょう・・・
いつからこのような事態が発生したのは分かりませんが
とりあえずは日中に発生したのは不幸中の幸い、というべきでしょうか。
夜間ともなると
その対応は更に遅くなるかもしれませんから。

とはいえ
困るのは私ども葬儀屋さん以上に、大切な方を亡くされたご遺族様方々です。
火葬場の予約ができないと、お葬式の日程も確定できません。

一刻も早くシステムを復旧していただきたいものです。







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by dscorp-japan | 2015-11-07 14:31 | 葬儀 | Comments(0)
line

これでも葬儀屋さんのブログなのだ


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