D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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『 Never Too Far 』 マイク・オールドフィールド

 
今年最後の記事は
私の愛してやまないマイク・オールドフィールドの音楽です。
そりゃたしかに私
ハードロックとかプログレッシヴロックとか
へヴィメタルとかベビーメタルとか(笑)好きですけど
私の最後に帰るべき場所は、マイク・オールドフィールドなのであります。


さて。
今回ご紹介する曲が収録されているのは
マイクのファンである(らしい)ドイツのクラブミュージック系アーティストのYorkという方が
マイクの原曲をクラブダンスっぽくリミックスしたという、半ば企画盤のような作品。
ただ、どうやらマイクご自身も本作に関わっているらしいです。
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昨年発表されたアルバム『 Tubular Beats 』


このアルバムが発売されると知ったときは、あまり良い印象がありませんでした。
以前マイクの音楽をトランス系にアレンジした企画盤が発売されまして
この音を聴いたときには、正直ちょっと首をかしげるものでしたので(笑汗)

だから本作が発売されたとき
私はすぐに買うことをためらったんです。
それこそ今は動画サイトで視聴出来ちゃったりしますから
それを聴いてからでも遅くは無いだろう、と。

実際
マイクファンの間でも賛否両論があるようです。
元々の素晴らしい音世界を
わざわざ他者が加工したりこねくり回したりした音楽に対するアレルギーみたいなものがあることは、私にもよォ~く分かりますので。

最終的に本作購入に踏み切ったのは
「一曲、新曲が収録されている」という記載に抗えなかったということです。

で、購入してみて・・・

新曲、私はとても好きになりました。
いわゆるチルアウト系或いはアンビエント系の、優しげな音楽です。
そしてもちろん
マイクの(おそらく)指弾きエレキギターもちゃんと聴けます。
・・・これがまた良い ♪

そして、この曲でヴォーカルをとるのが
何と!シンフォ系メタルバンド・ナイトウィッシュの元ヴォーカリストであるターヤ・トゥルネンさん。
元メタルバンドのヴォーカリストではありますが
元々がクラシック畑の歌い手さん(フィンランドの音楽大学出身)ですから、そこは全然安心して聴けます。

・・・しかし相変わらず
マイクはヴォーカリストのセレクトが素晴らしいと思いますよね~


今年もいろいろとありました。
良いことも、そうでないことも
全部ひっくるめて2014年であります。
2014という年を終えるにあたって
この一年を振り返りつつ、特に良くなかった出来事や思い出を忘れる為に、私たちもこの曲でクールダウンしてみるのも良いのではないでしょうか・・・




正直、正確な歌詞が聴き取れないんですけど
この音楽で囁くように歌われる “ Never Too Far … ” という一言に、私は深い癒しのニュアンスを感じるんですね。

「そんなに離れてはいないよ」
「それほど先のことじゃないよ」

それは遠くない未来の希望なのか
いま抱えている苦しみや悲しみからの解放なのか。
いずれにせよ
私たちの行く先が祝福されているように願いたいものです。


この拙いブログをご覧の皆様。
今年一年、大変にお世話になりました m(_ _)m
新しい年が
皆様にとって希望多き一年となりますように。

そして
何らかの苦しみや悲しみや悩みを抱えていらっしゃるすべての方の上に
神様の豊かな慈しみと慰めがありますように。

有難うございました。






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by dscorp-japan | 2014-12-31 00:00 | 音楽 | Comments(2)

クリスマスによせて

 
これは
クリスマスイヴに行動を共にした西経一神父様からお聞きした話。
(話の詳細には聞き漏れや間違いがあるかもしれません。悪しからずご了承ください)


クリスマスを迎えるにあたって
一か月ほど前、アフリカの内陸にあるチャド共和国の子どもたちに、鉛筆とノートを送られたのだそうです。
私は詳しく存じ上げませんが
チャド共和国の経済状況は劣悪らしく、子どもたちの教育環境も整っていないらしいということです。

ノートと鉛筆を送ってしばらくして
西神父様の元に、ある一通の手紙が届いたのだそうです。
その手紙は、ノートと鉛筆を受け取ったチャドの子どもたちのうちの、一人の少女からだったということでした。
フランス語で書かれた(チャドの公用語はフランス語とアラビア語とのこと)その手紙には
幼い文字で、大体次のようなことが書かれていたのだそうです。

「クリスマスプレゼントにノートと鉛筆を送っていただき、有難うございます。
私の家には二冊のノートと二本の鉛筆が配られました。
私には、もうすぐ弟か妹が生まれる予定です。
そこで私は、ノート一冊と鉛筆一本を私が使うことにしました。
あとの1セットは、生まれてくる新しい家族のために残しておきます」

そして最後に書かれていたのが。

「私に、新しい家族へのプレゼントが出来るというプレゼントを下さったことに
心から感謝します」


私はその話を、一応すずしい顔で聞いてはいました。
しかし、こみ上げてくる思いを抑えるのが大変でした。
そして
この少女の美しく崇高な一言の前に、自分を深く恥じる他ありませんでした。

まだ生まれて来ない兄弟に対する無償の愛を「喜び」とする少女の想いに
傲慢と利己主義の塊である私は、顔を上げることなど出来ません。
彼女の純粋な愛の前に
私はただ自らを恥じ、ひれ伏し、己の胸を激しく叩く他ないのであります。


よく、西神父様は仰います。
「愛とは、自らを割いて与えるもの」

だから愛とは、ときとして痛みを伴うものなのだと。
イエス様は、十字架上でそれを見せてくださったのだと。


私などがここで多くを語ることさえ憚られます。
ただ
今一度、心から念じるのみであります。

貧困に苦しみながらも
生まれ来る新しい家族への愛に燃える少女の上に、神様の豊かな恵みと慈しみがありますように。







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by dscorp-japan | 2014-12-26 01:21 | あったこと | Comments(4)

おめでとうございます

 
皆様
主のご降誕をお祝い申し上げます m(_ _)m

惰性で申し上げているように取られるかもしれませんが
今年もこうしてクリスマスを迎えることが出来たことに感謝したいと思います。
つまり
「私はまだ生かされている」ということです。
生かされていることに感謝。
与えられた時間に感謝。


私の所属するカトリック布池教会では
夜の8時から野村司教様司式のミサが
そして、10時と深夜0時のミサがそれぞれあります。
ということで、8時からのミサに行こうと動き出したところ
・・・畏友:西経一神父様から電話が(笑汗)

「オレもたまには布池のミサに出たいんだよォ。
連れてってよ」

それは構わないけど、迎えに行ってたら(司教ミサには)間に合わないよ。

「じゃ先に食事してから10時のミサに連れてってよ」

“ 先に食事してから ” ってことはつまり「奢れ」ってことでしょ・・・

「誰も祝ってくれないけど
オレ、今日が誕生日って知ってるだろ」

・・・まァそれを言われるとなァ・・・



食事の後に布池教会へ。

「オレは一般信者としてミサに与りたいんだ。
こっそり行きたいんだから頼むぞ」


下の写真、右側の柱の横にいるのが西神父様(笑)
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・・・何か、分かる気はします。
いつもはミサを挙げる側の人間が
“ 一信者 ” として、他の信徒たちと一緒にミサに与りたいという気持ち。
実際、他の神父様方も同様のことをされていらっしゃるのをお見かけすることがあります。

「信者として、共同体のひとりとして与りたかったんだよ」

だから御聖体拝領も
他の信者と一緒に司式司祭の前に並んで拝領されてました。


・・・ところが。

ミサが終わった後
まァ西神父様を見つける信者さんの多いこと多いこと・・・!
次から次へと
いろんな教会の信者さんやら、カトリック系の学校の生徒やらに囲まれてました(笑)

まァ私は離れたところでタバコ吸いながら笑って見てただけですけどネ ♪



あらためて
救い主がお生まれになったこの日、皆様の上に神様の特別の祝福と恵みがありますように m(_ _)m





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by dscorp-japan | 2014-12-25 01:37 | キリスト教 | Comments(8)

特にこの時期だけは・・・

 
毎年この時期になるたび
同じことばかり申しておりますが・・・ m(_ _)m

特にキリスト教の場合
この時期にお葬式が発生いたしますと、日程調整に相当苦労するんですね。
今日はクリスマス・イヴ。
多くの教会では、クリスマス礼拝やミサが行われます。
教会関係者の皆様は、日中からその準備に忙殺されます。
したがって、今日のお通夜はまず不可能です。
ましてや今年の場合
翌日(25日)は友引でして、一部の火葬場を除いては火葬が出来ません。
つまり、火葬を伴うお葬式が出来ないということです。

ということは
実質お葬式が出来るのは26日以降ということになるんですが・・・
現段階では何とも言えませんが
友引翌日(私たちは “ 友明け ” と呼びます)は火葬場が相当混み合いますので、ことによると火葬場の予約がままならない可能性もあります。

すると
現実的なのは27日の土曜日、でしょうか。
でもその翌日はというと、日曜日。
日曜日には主日の礼拝やミサがあって、これまたお葬式が困難な日である、と・・・


教会の典礼だから仕方ないのですけれど
当事者であるご遺族様方々は、普段以上にお気を遣われることとなります。
教会に迷惑をかけたくない。
かといって
年末ですから、ご遺族様それぞれも御多忙なはず。

ということで
毎年私たちは祈るのであります。

“ どうか特にこの時期だけは、どなたもお亡くなりになられませんように ”

そりゃ葬儀屋さんですから
ご依頼があれば誠心誠意お手伝いさせていただきます。
ただ
(せめてこの時期だけは・・・)ということでございます。

とは言いつつ・・・
すでに今日のお葬式があるんですけどね・・・
少々強行日程ではありますが
何とか恙なく終えられるよう努力いたします m(_ _)m


どうか皆様、くれぐれもご自愛ください。
お身体を冷やされることのないように。
就寝時~夜半のお手洗いには、寝巻のままじゃなくて上着を羽織ってください。
朝起きられる際も同じです。
特にご高齢の皆様、充分にご注意ください。

そして
素敵なクリスマスをお迎えいただきますように ♪






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by dscorp-japan | 2014-12-24 00:00 | 葬儀 | Comments(2)

BABYMETALについて

 
告白します。

私はBABYMETALが好きです。
アイドルに一切の興味を示さない私ですが、BABYMETALだけは別。
一昨日放映されたNHKの特集番組も録画済み(^^ゞ

最初に知ったのは、多分約二年前のことです。
私は普段から、へヴィメタルやらハードロックやらプログレッシヴロックやらをYouTubeなんかで検索してます。
すると『へヴィメタル』にカテゴライズされるおススメ動画の紹介があったりしますね。
そこで知ったのが、メジャーデビュー曲『イジメ、ダメ、ゼッタイ』でした。



切り口としては面白いなァと思ったんですが
曲調がかなりジャパメタ調だったので、そのままスルーしてました。
私、ジャパメタ(特に80年代以降の)と北欧メタル系はそれほど好きじゃないんです・・・
それに
(シーケンサーとか使ってるへヴィメタルってのも、ちょっとねェ~)と、保守派のロックオジサンは考えてしまったのです。
だからそれ以降しばらくの間
新しい曲が紹介されても、その動画は開かずにいたんですね。

ところが・・・
ひょんなことから『Catch Me If You Can』を聴いたんです。
聴いてしまったんです・・・
最初はスピルバーグの映画と関連したものだと思ったんです。
でも違ってた。

・・・イイ。
純粋なメタルじゃないけど、イイ・・・

はい。
御多分に漏れず、ハマってしまいました・・・
ライヴDVD、すでにこっそり持ってます・・・(#^.^#)

            ♢

BABYMETALについて、いろんな議論があるようです。
曰く
「こんなのはへヴィメタルじゃない」
「下らない演出でみせるだけの、所詮はイロモノだ」
「売りたいが為の商業メタルだ」

・・・私もそうでした。
しかし。
へヴィメタルの定義なんて、至極曖昧なものです。
曖昧だからこそ
「デスメタル」だの
「スラッシュメタル」だの
「パワーメタル」だの
「ドゥームメタル」だの
「ゴシックメタル」だの
「シンフォニックメタル」だの
「プログレッシヴメタル」だの・・・(もうええっちゅうの!)
カテゴリー自体、すでにカオス状態じゃないですか(笑汗)

メタルの定義なんてどうでもいいんですよ、この際。

「下らない演出」と仰るなら
“ メタルゴッド ” ジューダス・プリーストの演出はどうなの?ってことですよ。

キラーチューン『 Freewheel Burning 』だぁ~



・・・ロブおじさん、何でバイク?
BABYMETALのライヴ演出と、どっちが下らないの?
それにこれ、どうみても「商業メタル」でしょ。
そもそも「商業メタル」じゃないメタルって何?って話ですよ・・・

BABYMETALが非難される状況って
たとえば本国イギリスでデビューした当時の『クイーン』と似てると思うんです。
クイーンがデビューした当初
本国イギリスではケチョンケチョンに非難されました。
「ライヴで再現できないロックなんて」
「過剰に装飾されたイロモノバンドだ」
これは有名な話ですが
本国よりもむしろ、日本での人気が先行したんですよね。
あの当時はアイドルバンド『ベイシティ・ローラーズ』と同列で見られていましたが。

それが今じゃ・・・ですよ。

こちらの方が仰っていることが
多くのBABYMETALファンの思いを代弁しているのではないでしょうか。

(字幕が出ないときは画面下・時計マークの右隣をクリックしてください)

BABYMETALの素晴らしさって色々ありますけど
まずはやはり楽曲と、そのアレンジですよね。
古き佳きへヴィメタルの要素をちゃんと分かってる方々が携わっていらっしゃって
私のような中年メタラーなんか、ニンマリしちゃいますよ(笑)
そしてもうひとつ。
『神バンド』といわれる、バックバンドの演奏力!
正直、ドリームシアターもかくや、という高レベル。
ライヴ映像なんかの演奏も、全然安心して聴けます。


これはBABYMETALに限ったことではありませんが
プロジェクトとしてのBABYMETALを売り込むために、様々な分野の方々が集められ、相当なご尽力をされているはずです。
何ひとつ、誰ひとり欠けても、こうはならなかったことでしょう。
すべてが高次元で融合した結果が、BABYMETALの今の状況なのでしょうね。


・・・ということで、個人的に好きな曲をご紹介 ♪




最後に。
メンバーのひとりであるMOAMETALさんは、名古屋のご出身らしい。
それもどうやら、そこそこご近所にお住まいだったという噂も。

・・・こりゃ~応援せねば!

「なんだ結局オマエもアイドル好きか!」

・・・い、いや、違う・・・(汗)
決してそうじゃない・・・はず・・・なんだァ・・・
            ↑
(保守的な初老メタラーの薄っぺらなプライド)






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by dscorp-japan | 2014-12-23 00:00 | 音楽 | Comments(2)

それは法要なのか遺骨葬なのか

 
先週末にご依頼をいただいたご葬儀は『遺骨葬』でした。

遺骨葬とは
いわゆる葬送儀礼としての式典を行う前に故人様を火葬し
そのご遺骨を前にして行われるお葬式であります。
(これに対してご遺体を前に行われるお葬式を『遺体葬』といいます)

一般的には遺体葬が多いのですが
一部の地域では、普通に遺骨葬が行われているところもあります。

遺骨葬の一般的な流れは
 ① ご遺体を前に行われる通夜
 ② 翌日午前中に火葬~お骨揚げ
 ③ 午後から遺骨を前にお葬式
といった感じです。
(ごく一部の地域では通夜前に火葬するところもあるようです)

で、このたびのご依頼は・・・

名古屋市近郊の街でお亡くなりになられた方は、独り暮らしの方。
ご兄弟が愛知県の別の市にいらっしゃったので
そちらへご遺体をお連れして、お身内だけで荼毘に伏されたのだそうです。
私どもにご依頼があったのは
その後に行われる、名古屋市内の教会での遺骨葬であります。


遺体葬が一般的なエリアにおいては
「遺骨を前に行われる(キリスト教での)礼拝やミサはお葬式なのか」
と疑問に思われる方もあるようです。
「それは追悼礼拝(或いは追悼ミサ)ではないのか」
という考え方です。

何がお葬式で、何が追悼法要なのか。
どちらも遺骨を前に行う典礼であることに変わりはありません・・・

遺骨を前にした典礼を「お葬式」として行う場合
火葬前には特段の葬送儀礼を行わない場合が多いようです。
いわゆる「直葬」です。
家族や近親者のみで直葬を行い
後日あらためて、葬儀としての典礼を行うわけです。
つまり
これはれっきとした「お葬式」なのであります。


そもそもお葬式と法要は
葬送儀礼の流れにおいて、ひと繋がりのものなんです。
たしかに
お葬式は故人との「お別れの場」であり、法要は「すでにこの世を去った人の魂の安息を祈る場」という意味合いにおいて、異なる部分もありましょう。
しかし
「亡くなった大切な人の為に祈る場」という意味において、お葬式も法要も同じ意味であるといえるのではないでしょうか。


そのようにご理解いただければ
「お葬式なのか法要なのか」といった議論は、大きな意味を持つものではないと思います。
お葬式であれ
法要であれ
そこに参列する方々の想いに、変わるところがあるわけではないということです。




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by dscorp-japan | 2014-12-22 00:00 | 葬儀 | Comments(0)

おともだち神父様のブログ ♪

 
仲良くさせていただいている神父様は他にもいらっしゃいますが・・・

カトリック東山教会の主任司祭でいらっしゃるS神父様。
・・・っていうか
教会HPで司祭紹介されてますから、名前伏せる必要無いですね。
椎尾(しいお)神父様です。
この方との関わりは、他の神父様とのそれとは “ 一味 ” 違います。

“ 一味 ” といっても、深い意味は無いんですよ・・・(笑汗)

椎尾神父様との関わりは、彼がまだ神学生だった頃に遡ります。
当時、私が所属教会の日曜学校スタッフをしていたときに知り合いました。
「神学生と信徒」という関係ではありましたが
まァそれ以上に、単純に「おともだち」になったという感じでしょうか。
故に
彼が司祭叙階してからも、知り合った当時のまま今に至る、という(笑)

・・・率直に申しますと
椎尾神父様と私とでは、基本的に人種が異なる感じなんですよ (^^ゞ
信仰の在り方も異なりますし
そもそも “ オツム ” の出来が圧倒的に違います <(_ _)>
趣味や嗜好も結構異なります。
椎尾神父様は
いわゆるサブカル系全般に対するアレルギーが全くありません。
対する私はというと、これでも結構保守的。
椎尾神父様は
今どきの音楽とか全然聴けちゃう方で
私は基本、ハードロック/へヴィメタル/プログレ、ケルトやアイリッシュに偏っちゃってる。
(まァどっちもどっちですけど)

でも
だからこそ、これまでずっと「おともだち」でいられるような気もするんですね。
お互いの違いを認めつつ、お互いを認め合うことが出来ているからこその関係性。

端的に表すなら
“ ゆる~い関係 ” とでも申しましょうか・・・

            ♢

長々と書きましたが
今日は椎尾神父様のブログをご紹介します。

まずはカトリック東山教会のホームページを開いていただき
→ http://catholic-higashiyama.jp/index.html
左にあるインデックスの『今週のお知らせ』をクリック。
で、お知らせページのいちばん下にある『主任司祭のブログ』に、ブログ最新記事が載っています。
ブログの過去記事は、さらにその下にある『バックナンバー』をクリック。

椎尾神父様曰く
「ここでは教会ネタは一切書かないようにしてる」とのことです。

・・・まァ~
「彼らしい」っちゃあ彼らしいデス ^^;






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by dscorp-japan | 2014-12-21 02:15 | おともだち | Comments(0)

司祭叙階50周年記念ミサ

 
クリスマス間近の今日
カトリック名古屋教区長であるアウグスチノ・野村純一司教様
野村司教様の同期でいらっしゃるフランシスコ・ザベリオ岩崎一二三神父様の
司祭叙階50周年を記念するミサが行われました。

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これは当日配布された式次第です

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竹馬の友


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寒い朝でしたが、大勢の信徒がお祝いに駆けつけられました


もちろん私は一般人ですから分かりませんけど・・・

カトリック司祭になることを望むということ。
実際にカトリック司祭としての叙階を授かるということ。
そして
半世紀にわたってカトリック司祭を続けるということ。

おそらくそこには想像できないくらいのご苦労とご努力が、そして祈りが必要だったに違いないのであります。

名前は伏せますが
以前、ある神父様が仰ってました。
「それこそ毎朝(今日こそ辞めてやる!)という葛藤と闘うんだよ」

まァ冗談なのかもしれませんが
もしかしてそういうものなのかもしれませんね・・・



ミサでの説教は岩崎神父様でした。

「(前略)
まァそれほど遠くない将来
野村司教様も私も、神様からお呼びがかかることでしょう。
どちらが先かは神のみぞ知る、ですが
もしも野村司教様が先に召されたら、葬儀ミサの説教は私なのでしょう。
で実際、すでに準備してあるんですけどね。
(ここで信徒たちから笑い)
逆に私が先に召された場合
野村司教様は私の葬儀ミサでの説教を固辞されるのかもしれませんけど。
(後略)」

・・・こういう話が出来るのも
お二人が神学生時代からの同級生でいらっしゃるということが大きいでしょう。
おそらくお二人の間には
私たちなどは知り得ない、深い絆のようなものがあるのではないでしょうか・・・


共同祈願の際
信徒からの祈りの言葉に、こんなのがありました。

「お二人がこれからも健康で
末永くご活躍いただけますように」

そりゃ定番としての祈りではありますけど・・・

もう、お二人とも後期高齢者です。
これまでで十二分にご活躍いただいたわけです。
「これからも健康で」は良いんですけど
ホントは
(いい加減ゆったりしたお時間を過ごしていただけるのがイチバンなのになァ)
と思うところではありました。






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by dscorp-japan | 2014-12-20 14:45 | キリスト教 | Comments(0)

今年を振り返る

 
ちょっとばかり気が早いですが
年末ですので、今年一年を振り返ってみようかと思います。


先日、今年を表す字が『税』と発表されました。
・・・なァんかイマイチな気がするところではありますが(笑汗)
私個人としての2014年を漢字一文字で表してみますと、こうなる。

「変」

何となく変な一年だったし(笑)
様々な変化があった年でもありました。

会社のことでいえば、新しいスタッフが一名増えました。
お客様への、より充実した(人的)サービスに主眼を置いたものですが
社内的な雰囲気がこれまで以上に賑やかになり、また明るくもなりました ♪
消費税の改定に伴って、価格の改定も実施しました。
お葬式の小規模化に対応した、新しいプランも提示しました。

一方で身内のことでも
・・・ここで詳細は明かしませんが、私の両親にも転機が訪れつつあるようです。
80にならんとする父は、ようやく仕事を引退するようですし
母は母で、これからの自分の生活のことをいろいろと思案しているようです。

私自身にさしたる変化があったわけでもないのですが
・・・まァ50歳ですしネ(汗)
自分自身の今後のことも色々と考える時期に差し掛かってきているのかなァ、と。

・・・そして
ここでは公表できないんですけど
これから年明け~年度末にかけて、私の周りでも様々な変化があるようです。

諸行無常。

変化すること。
移りゆくこと。
それなりに生きていれば、その分だけ経験することです。
しかし歳を重ねますと
そうしたひとつひとつの変化に、あるときは喜び
またあるときは、悲しんだり、惜しがったり、怯えたりすることもあります。

ただ、この「諸行無常」に対して
自分としては常に謙虚でありたいと思うものであります。
変化を受け入れ、これに対応していく。

大袈裟かもしれませんが
こうした変化に、勇気を持って正面から向かっていく気持ちは失わないでいようと思います。







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by dscorp-japan | 2014-12-19 00:00 | 思うに・・・ | Comments(2)

映画 『 チョコレートドーナツ 』

 
さて。
2014年、私が観た映画・ベスト1のご紹介です <(_ _)>

a0153243_00363279.jpg
映画原題:Any Day Now


すでに本編をご鑑賞された方も少なくないかと思いますが
一応映画のあらすじなどは公式HPをご覧ください m(_ _)m

映画の日本公開時から、気にはなっていた映画でした。
とはいえ
(毎度のことながら)余程のことがないと映画館へは足が遠い私です。
DVDレンタル解禁を待って、ようやく借りて観ることが出来ました。

どうやら
この映画のストーリーすべてが実話というわけではないようです。
「実話にインスパイアされた」というのが正しいようです。
しかし、そんなのは瑣末なこと。


・・・何という慈愛に満ちた映画でしょう・・・!

虐げられる痛みを知る者だけが注ぐことのできる愛。
「慈しむとは」という問いに対する回答が、ここにはあります。

映画の最初に
ゲイバーでショーダンサーをするルディ(アラン・カミングさん)が出てきます。
最初は、単なるゲイのオジサンとしか見えません。
でもすぐにこの中年のゲイが
とってもキュートな “ 女性 ” に見えてくるから不思議です。
決して美人じゃないけど
女性の持つ可愛らしさや、愛する人を包み込むような慈愛がにじみ出てくるように映ります。
そして “ 彼女 ” の慈愛は
隣家で暮らす、母親から愛情を受けていないダウン症の少年・マルコ(アイザック・レイヴァさん)にもまた注がれます。

そしてルディは
女性特有の強さでもって、全身全霊でマルコ少年を育み、また守ろうとします。
本作でのルディは
女性以上に女性、なのです・・・


映画の結末は・・・
(ご存じの方も少なくないでしょうが)
やはりこれは、ご自身の目で観てお確かめいただくしかありません。

ラストの
夜の街を彷徨い歩くマルコ少年の後ろ姿に、号泣必至。
ルディの歌う
ボブ・ディランの “ I Shall Be Released ” に、号泣必至。
(原題:Any day now もまた、この曲の歌詞の一部であります)


・・・おそらく
きっと私はまた、この映画を観ることでしょう。
ルディの、慈愛に満ちた微笑みに慰めてもらうために。






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by dscorp-japan | 2014-12-18 02:27 | 映画・テレビ | Comments(2)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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