D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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結果オーライ

 
伯母の手術が執刀された夕刻
お葬式のご依頼が入りまして、私が出向きました。

「身内が大変なときくらい、他のスタッフに任せれば?」
という考え方もあるのですが
自分としては担当を持っておいて、その空き時間を有効に使うというやり方の方が性に合っております。
予定が立てやすいんですね・・・


で、本題はお天気の話。

今回ご依頼をいただいたご葬儀の日程を決める際
ご本人の所属教会側の行事等の都合で、式の日取りを延ばす結果となったんです。
本来なら昨日通夜で今日がご葬儀というながれのところを
今日にお通夜~明日葬儀という日程となったわけです。

打ち合わせ時は
「早い日程でも良かったけれど、教会側の都合とあっては」というかたちでご承諾いただいたんです。

で、昨日のお天気はというと・・・大雨。

昨日の昼下がり
ご遺体保全のためのドライアイス補充&ご遺族様との打ち合わせのために教会へお邪魔すると・・・

「いや~日程を延ばして良かった!
今日なんかにお通夜だったら大雨のなか大変だったものね~
神に感謝ですわ~」



こういうとき
私たちクリスチャンはしばしば「これもまた神様の計らい」と捉えたりします。

「アリガタヤ~アリガタヤ~」
何でも感謝したりします(笑)
これまた一応 “ キリスト教あるある ” だったりします。

・・・何でもかんでも神様の御業と捉えるのはどうかという考え方もあります。
「単なる偶然じゃないか」といわれれば、そう捉えることもできましょう。

・・・しかし。
裏を返せば
この世における出来事のすべて、森羅万象は神様の計らいであるとも言えるわけです。
私たちにとって何らの意味を持たない出来事も
私たちが気付くことさえない小さな事象も
すべては神様の計らいであると捉えることができるわけです。

つまり
「結果オーライ」もまた「神様の計らい」である、と。









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by dscorp-japan | 2014-03-31 00:00 | 葬儀 | Comments(2)

身内の話なんですが m(_ _)m

 
このところ記事の更新が滞っている理由のひとつに
実はつい先日、身内で脳内出血が発覚して緊急手術をした者がおりまして・・・

身内というのは伯母(母の姉)なのですが
彼女は生涯独身でして、母と同居している関係などもありまして、一応私も世話になっている立場でもありまして・・・

結果的にはそれほど大きな手術でもなかったのですが
やはり本人をはじめ、母の姉妹たちにとっては大事だったわけです。
まァ今日現在、どうやら本人は結構ケロッとした感じで何よりなんですけどネ~(笑汗)

しかし
あらためて、医療技術の進歩というのはすごいものだと再認識させられます。
もちろん私は医療関係者ではありませんが
父は医者だし、母も、そして伯母本人も元・看護師なわけで
多少なりともそういうことが分からないわけでもないのであります。


ま、大事に至らず何よりではあります m(_ _)m

とは申しましても
伯母もまたバリバリの(笑)後期高齢者なわけです。
一日一日を大切に生きていってほしいものだと思う次第であります。






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by dscorp-japan | 2014-03-30 15:21 | あったこと | Comments(2)

『 Shine On You Crazy Diamond 』 ピンク・フロイド

 
ムチャクチャ忙しいというわけでもありませんが
それなりにやることは山積しておりまして、ブログ記事の更新も滞りがち(汗)

・・・まァ、サボるための言い訳を申し上げているだけなんですけど m(_ _)m
それでもやっぱり
消費税増税のおかげで、何から何までやることだらけな感じではあるんです・・・

ということで
毎度おなじみ、音楽ネタでお茶を濁す私(笑汗)


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1975年発表。邦題は「炎~あなたがここにいてほしい」


すでに何度か申しております。
私はプログレオタクのくせして、御大ピンク・フロイドをそれほど聴きません。
ロジャー・ウォーターズが個人的にお好みじゃないんです。
「フロイドだったらギルモアでしょ!」というのが私のスタンスです。

「でもこの曲はウォーターズ在籍時のアルバムじゃん?」

たしかに。
世間的には前作アルバム『狂気』が名盤とされておりますが
私のなかで、ロジャー在籍時のアルバムでナンバーワンはこのアルバムです。
個人的には
デヴィッド・ギルモアさんのギターが泣きまくる、この曲が収録されているから好きなんです。



当初の邦題が『狂ったダイヤモンド』。
その後改題が『クレイジー・ダイヤモンド』。
・・・大して変わらない(笑)
アルバムでは
パートⅠ~Ⅴと、パートⅥ~Ⅸとで分かれて収録されております。
(どこからパートが変わるのかは気にしないでください)

ヴォーカルはロジャーさん。
ギターがもちろんデヴィッドさん。
この曲は元メンバーだったシド・バレット氏に捧げられたものとされております。

私としては
フロイドの音楽について難しい議論を戦わせるのではなくて
ただこの「漂うロック」に身を委ねるというのがいちばん健全な(?)聴き方だと思うわけであります。

個人的にロジャーさんのヴォーカルも好きじゃないので
ここはひとつ、デヴィッドさんがヴォーカル&ギターを操るライヴ映像をおまけに ♪



・・・やっぱデヴィッド・ギルモアのギターはイイ ♪






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by dscorp-japan | 2014-03-28 23:21 | 音楽 | Comments(2)

『幸福な生活』 百田尚樹

 
『永遠の0』の勢いは相変わらずみたいですね~
一方でちょっと前
作者:百田尚樹さんの発言が物議を醸したりしたような・・・(笑汗)

a0153243_14272376.jpg
祥伝社文庫(¥648+税)


「ご主人の欠点は浮気性」
帰宅すると不倫相手が妻と談笑していた。
こんな夜遅くに、なぜ彼女が俺の家に?
二人の関係はバレたのか?
動揺する俺に彼女の行動はエスカレートする。
妻の目を盗みキスを迫る。
そしてボディタッチ。
彼女の目的は何か?
平穏な結婚生活を脅かす危機。
俺は切り抜ける手立てを必死に考えるが・・・(「夜の訪問者」より)
愛する人の “ 秘密 ” を描く傑作集!
(文庫本背表紙説明より)



『衝撃のラスト一行!』
・・・煽りますよね~(笑)
宮藤官九郎さんは
『嫉妬する面白さ―』、と仰る。

百田流・ショートショートといったところでしょうか。
収録される19話それぞれのお話が一話完結となっていて
「ちょっとした合間に読んでみる」にはうってつけの作品かと思います。
それぞれのお話にオチがあって
読者は(おぉ!?)と驚かされるというヤツです。


ただ
日本におけるショートショートの第一人者である星新一さんを知る私たちは
どうしても星さんの作品と比較してしまいます。
おそらく多くの皆様も一度は星さんの作品に触れられたことがあると思います。
星さんの作品って
夢があって、ユーモアがあって
(SFというジャンルだからかもしれませんが)古さを感じなくて
ものすごく簡潔な表現なのに、読み手の私たちはそこから広い世界観を感じ取ることができます。

本作と星さんの作品を直接的に比較することは出来ないかもしれませんが
本作を読んでみて、あらためて星新一さんの凄さを再認識しました。


本作での賛否が分かれるところはおそらく
「本」という媒体における、やや過剰と取れなくもない “ 演出 ” です。
具体的には
各話の最終一行が必ず、見開きの次ページに飛んでいるんですね。
ページをめくったところにたった一行、オチが書かれているわけです。
これは放送作家としての一面も持ち合わせる百田さんのコダワリなのかもしれません。

“ 驚け驚け・・・ホラどうだ~!”

・・・たしかに驚かされます。
しかし。
読者は最初の一話でこの “ 方程式 ” を学習してしまう為
二話以降のオチのハードルが上がってしまう結果となるんですね。

(そろそろ来るぞォ、次のページだろ?)

よく言えば『吉本新喜劇』的なお約束のようでもあり
言い方を変えれば、お化け屋敷の驚かせ方なんですね。
読み手の心構えが出来ているところに持ってくるオチなわけで
よほどのサプライズがないと(ふ~ん)となってしまう場合もあるわけで・・・(汗)

しかし一方で
小説の世界において「短編を書くことは長編以上に難しい」といわれます。
そう考えた場合、本作は十二分によく練られた作品集だと思います。
物語によっては
ショートショートではなく、一遍の長編小説にしたっていいだろうというものもあります。
そこもまた「放送作家・百田尚樹」のストーリーテラーとしての手腕を感じます。


いずれにしろ
“ 就寝前の一遍 ” にはちょうど良いのではないでしょうか ♪







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by dscorp-japan | 2014-03-26 00:00 | | Comments(2)

『亡くなった家族の遺体を自家用車で連れて帰りたいのですが、出来ますか』

 
回答:

亡くなられた方のご遺体を自家用車で搬送することは不可能ではありません。
但し以下の条件を充分にご理解いただく必要があります。

解説:

「遺体の搬送は葬儀屋さんしか出来ない」と思われがちですが、そうではありません。
「緑ナンバーじゃないとダメ」「特殊車両(8ナンバー)じゃないとダメ」ということはありません。
自家用車でのご遺体搬送の場合に注意すべきことは
まず運行者(同乗者)が、亡くなられた方の「死亡診断書(或いは死体検案書)」を携行することが必要です。
また搬送は、ご遺体が横たわった状態でお連れするのが一般的ですので、そのスペースを確保できる車両(ワゴン車やワンボックス車)が望ましいです。
また、ご遺体の冷却保存措置や(ご遺体の状況に応じて)体液噴出の対策などについても考慮する必要があります。
さらに現実的なことで
御遺体を車に「連れていく」「乗せる」「降ろす」といった作業のひとつひとつに、数名の人間が必要となるでしょう。
ストレッチャーや担架などのアイテムが無い以上、それなりの工夫と人手が必要だということです。

※ 実際にご遺体を自家用車でお連れする際の一切については自己責任となりますことをご了承ください。






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by dscorp-japan | 2014-03-25 00:00 | 葬儀 | Comments(0)

「思い起こす」ということ

 
“ お彼岸連休 ” はすでに終わってしまったのですが・・・


「もうオマエの言いたいことは分かった。クドい!」

・・・そう思われる方は、今日の記事は飛ばしちゃってください m(_ _)m


私は毎年
お彼岸の時期になると「お墓参り」に関する私見を書かせていただいております。

「お墓参りは大切だ」
「ご先祖様に感謝しよう」

まァそういうことなのですが・・・

その根本にあることとは
今はこの世を去った大切な人のことを「思い起こそう」ということであります。

その人がどれほどに大切な存在であったとしても
いつしか私たちは、亡くなった大切な人のことを思い返す頻度が減ってしまうようです。

「私は決して忘れたりしない」
「いつも心の中に思い留めている」

もちろんそうなのでしょう。
忘れるわけはないし、忘れられるはずもないのです。
しかし
では、私たちの大切な人と、心と身体の全身全霊を使って “ 向き合う ” ことはどうでしょう。
心を鎮めて
心の襟を正して
何か別のことをしながらではなくて
亡くなられた大切な人を想うことだけに集中して “ 向き合う ” ことって、どうしても減っていくものではないでしょうか。

これも以前から申しておりますように
それはそれで仕方がないことだし、それで良いのだとも思っております。
「前を向いて生きる」ということはそういうことなのでしょうから。

しかしだからこそ、です。
「年に何度かで良いから “ 天国のあの人 ” と、ちゃんと向き合ってみましょう」と申し上げているのです。

たとえば祥月命日(年に一度だけ訪れる、亡くなった人の命日)。
たとえばお盆。
たとえばお彼岸。
多くのキリスト教会でいうところの「死者の日」。

そうした節目の時
亡くなられた大切な人を思い起こすことが、その人の魂の安息につながると思うのです。


「縁(えん、えにし)」とは
宗教を超えて、私たちすべての人間にとっての普遍的なものだと思います。
(キリスト教における類似語には「交わり」という表現があります)

「私を産んでくれてありがとう」
「私と家族になってくれてありがとう」
「出会ってくれてありがとう」
「関わってくれてありがとう」

年に何度かで良いから
そういう想いを、亡くなられた方の魂に心を向けて祈りましょうということです。


・・・これは
日々お葬式のお仕事をさせていただいている私の、心からのお願いなのです m(_ _)m







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by dscorp-japan | 2014-03-24 23:36 | 葬儀 | Comments(0)

映画 『悪人』

 
まだ少々頭がぼんやりしているところなのですが
今日は、少し前に観た映画の感想を書いてお茶を濁しマス・・・m(_ _)m

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2010年公開


本作で
モントリオール世界映画祭において、深津絵里さんが最優秀女優賞を受賞されましたよね~
(映画の詳しい内容はコチラをご覧ください)

私は本作の原作を読んでいなかったのですが
同時期にDVDを借りて観た『さよなら渓谷』が良かったので、同じく吉田修一さんが原作の本作を観たくなった次第。
もちろん本作のことは公開当時から存じておりました。
本作に対する興味が無かったわけでもないのですが・・・
何なんでしょ、確たる理由もないままに何となくスルーしてしまっておりました・・・


『さよなら渓谷』もそうなのですが・・・
基本的にクラいお話です。
精神的に元気のない時に観ると、ドヨヨ~ンとしてしまうかもしれません(汗)

しかし。
それを考慮に入れても、私はとても良い映画だと思いました。

まずは主演の妻夫木聡さん。
・・・スゴかった!
いわゆる “ イケメン俳優 ” という、私のなかの色メガネが
俳優:妻夫木聡さんを見くびっておりました m(_ _)m
ヒロイン役の深津絵里さんももちろん素晴らしかったのですが
私のなかでは、妻夫木さんあっての本作だなァと解釈しております。

脇を固める俳優陣も素晴らしいです。
柄本明さん。
樹木希林さん。
・・・もうこのお二人は言わずもがな、ですよね。
そして、大好きな(もちろん女優としてですよ)満島ひかりさん。
この方もやっぱりスゴイ。


本作において、明るいキャラクターの登場人物は皆無といっていいでしょう。
全員、寂しい。
全員、哀しい。

ある人は自分自身を諦めて口を閉ざし
ある人は他者を攻撃することで自分を護り
でも、皆がやりきれない侘しさを抱えて生きていて
その生きる術としての選択が異なるだけ、なのでしょう。


「誰が本当の悪人なのか」。

・・・そんなの、私には分かりません。
でも
誰にだって悪人の要素はあるし、その一方で誰にだって善人の要素も備わっているはず、だと思う。
そして
他者から「お前は悪人だ」と裁かれる人の本質は、他者には分かるはずもないのです。


・・・もしかすると本当の悪人とは
傍から見える事象だけを捉えて簡単に他者を裁いてしまう、私たちなのかもしれません・・・






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by dscorp-japan | 2014-03-23 16:04 | 映画・テレビ | Comments(0)

m(_ _)m

 
この一週間
ブログサボりまくりで申し訳ありません m(_ _)m

やや朦朧とした意識に張り手を食らわせつつ(笑汗)
抗生剤のお世話にもなりつつ
何とか担当のお葬式を終えられました。

・・・いや
自慢じゃありませんが、ビシッと決めてきましたよ。

でもやっぱり
終わったら一気にフラフラしてきました(><)

あと一日だけ
しっかり休ませて下さい。
そしたら復活させていただきますゆえ・・・






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by dscorp-japan | 2014-03-22 23:16 | あったこと | Comments(2)

ご指名依頼のツラいところ

 
つまり
ここ二日間ブログを休んでおりましたのは風邪をひいたからであります。
私お得意の気管支炎。
もうだいたい自分で分かるわけですよ。

(気管支、ヤバいぞ・・・!)

・・・と気付いた時には時すでに遅し(><)
そこから一気に発熱と咳、ですね。
そして私の場合
一旦気管支をやられますと、ほぼ一週間ダメな感じになります。


ということで
月曜夕刻からぶっ倒れていたわけなんですが
昨日(水曜日)の夜半、私の携帯電話が鳴り響き・・・

「岡田さんですよね?
以前お世話になった〇〇なんですが、今度は私の母が亡くなりまして・・・」

・・・高熱にうなされていたさ中
お葬式のご依頼でした・・・m(_ _)m

ホンネを申しますなら
(なぜにこのタイミングぅ~???)と天を仰ぐ思いなのですが・・・行くしかないデショ。


私にとって有難かったのは
お式の日程が明日~明後日となったことです。

何とか今晩一晩はしっかり休めそう、かな(笑汗)





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by dscorp-japan | 2014-03-20 15:35 | 葬儀 | Comments(3)

バナーが増えてら(笑)

 
・・・つまり私の幼なじみであり
ウチの役員でもある “ 彼 ” の本業に関する新しいHPが出来上がったので、バナーが増えたということ(右の『リンク』欄にあるものです)

彼、つまり渡邉氏とは小・中・高校が同じ。
中学の時に通っていた塾も同じ(私は途中で塾を “クビ” になったけど)
高校までは同じだったのですが
どうやら、生まれもって備わっているエンジン性能に差があったようで(笑汗)
彼は現役ですんなり国立大学に合格し
先日申しましたように、私はムダに浪人時代を過ごし
彼はトントン拍子に公認会計士となり
私は散々回り道をして葬儀屋さんになったという・・・

面白いのは
彼とは一度も同じクラスになったことが無いのに、何故かこうしてオッサンになるまで付き合いが続いているということです。

・・・まァ
世にいう腐れ縁というやつ、ですネ(苦笑)



もう40年の付き合いですから
渡邉氏の人となりはよく分かっているつもりです。

基本的に温厚な男と言っていいでしょう。
のほほォ~んとした性格デス(笑)
だから争い事はキライな男です。
危ない橋を渡ることも嫌う性格です。
まァ平和主義者ということなんでしょうね~

でも仕事はきちんとやる男です。
そうじゃなきゃウチの会社はとっくに潰れてますわな・・・


ということで
拙ブログをご覧の皆様の中で「良い税理士さんや会計士さんを探している」という方があれば、是非一度ご相談下さい m(_ _)m



・・・こんなもんでエエかぁ?







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by dscorp-japan | 2014-03-17 14:50 | おともだち | Comments(6)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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