D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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今年もお世話になりました m(_ _)m

 
自他ともに三日坊主で終わると予想していた拙ブログも
しらないうちに、今日で丸三年ということになります。
明日、新年からは4年目に突入・・・

・・・よくもまぁ続けてこられたもんです・・・

「それだけ暇なんだろ?」

・・・ある意味そうなんですけど(汗)
そうそうお話のネタがあるわけでもなく、日々誤魔化しながら続けてきた次第であります。

しかしこんなブログをきっかけとして
様々な新しい出会いと再会の機会に恵まれたことも事実であります。
感謝に堪えません m(_ _)m
こんなブログにアクセスしていただき
そしてコメントを下さったり、ご連絡を下さったりした皆様には心から御礼申し上げます。

            ♢

・・・皆様にとって2012年は良い年でしたでしょうか?

私はというと
日を追うごとに迫りくる老化を実感しつつも(笑)何とか恙なく過ごしてこられたなぁという思いです。
細かい不平や不満が無いわけではありませんが(汗)
とにもかくにも、こうしてとりあえず五体満足で新しい一年を迎えられることは有難いものです。

何だかんだ言っても
「今自分が生かされている」という事実に感謝です。
その思いは、年を追うごとに強くなってきます。

葬儀屋さんをさせていただいておりますと
やはりどうしても「命」について考えさせられることが多くなります。

亡くなられた方々の様々な生き様
その最期の迎え方
そして
その死を悼むご家族や関係者の皆様の思い・・・

やはり私たちの命は、等しく尊いものなのだと。

(自分は不幸せだ)
(生きていてもしょうがない)

私たちはしばしば忘れてしまいます。
エラそうなこと言ってますが、私だってそうです。
今生かされていること自体が幸せなんだということ。
生きているからこそ、あらゆる可能性の扉が開かれているということ。





あらためて皆様
今年も一年、かくもくだらない記事にお付き合いいただきましたことに深謝申し上げます。
有難うございました。

どうぞ皆様
良いお年をお迎えください m(_ _)m
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by dscorp-japan | 2012-12-31 00:00 | Comments(7)

クリスマスの教会飾り付けとお葬式

 
皆様もご覧になったことがおありなのではないでしょうか。

多くのキリスト教会において
クリスマスの前後には、主イエス・キリストの御降誕を祝う飾りがされています。
それぞれの教会によってその飾りは異なるでしょうが
たとえば教会建物の外側には、煌びやかなイルミネーションが
教会建物内部にはクリスマスツリーや、イエスが生まれたとされる馬小屋の飾りなどがあったります。

さて。
私たちはこの時期においても
お葬式のご依頼があれば、式場となる教会へお邪魔してお葬式の準備をさせていただきます。

・・・では
この時期に執り行われるキリスト教会でのお葬式の際、クリスマスの飾りつけをどうするのか。

時折、教会所属の信徒の方から聞かれることがあるんです。

「お葬式なんだし、やっぱりクリスマスの飾りは撤去した方が良いんでしょうか」
「お葬式に(クリスマスの)お祝い事の飾りというのもねェ・・・」

それぞれのお考えもあることとは思いますが・・・
私としては、こうしたクリスマスの飾りつけは是非そのままで、と考えるものであります。

葬儀屋さんとしての経験則で申します。
大切な方をクリスマスの時期に亡くされたご遺族様の殆どは
「この時期に天国に旅立てた故人はとても幸せだと思います」
「(故人も)きっと一緒にクリスマスをお祝いしていると思います」
といったご意見をお持ちです。

「どうかせっかくのクリスマスの飾りが隠れないように(式場設営を)考えてもらえますか?
その方が本人も絶対嬉しいと思うんです・・・」
と仰る方もいらっしゃいます。


キリスト教の基本的な考え方として
「死は永遠の命への門である」というものがあります。
人間の死は「終わり」などではなく
神の子として天国へ旅立ち永遠の命を得るという、大きな喜びを伴うものと捉えられています。
「お祝い」という言葉には少々の違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが
キリスト教において、人は「死」を通して永遠の命を、永遠の安息を得るのであります。
もちろん、大切な方を亡くすことは大きな悲しみを伴います。
しかし
私たちが「死」の向こう側にあると信じる天国の門が開かれたのは
イエス様が私たちの罪の贖いとしてこの世にお生まれになったことによるのであります。


そうした意味を考えてみると
クリスマスの飾りは、お葬式にさえも相応しいものとも言えるのでは、と思うのです・・・
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by dscorp-japan | 2012-12-30 00:00 | キリスト教 | Comments(0)

引き続き多忙(汗)

 
クリスマス以降、お葬式のご依頼をいただくたび
(このお仕事が今年の仕事納めだな?)などと考えたりするんですが・・・

・・・結局
大晦日までお葬式のご依頼をいただき、引き続き多忙となります。
どうやら
ウチの神様は「大晦日まで働きなさい」と仰せのようでございます m(_ _)m

落ちついてブログ記事を書いているヒマがございません。
まァ~普段から大した記事などございませんが(笑)
とりあえずもう一日、お仕事に専念させてくださいませ m(_ _)m
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by dscorp-japan | 2012-12-29 16:45 | 葬儀 | Comments(0)

相変わらず多忙

 
・・・えっと
年末とは申しましても、人の命は分からないものであります。
昨日もまた
ある教会の方からご葬儀のご依頼が入り、私をご指名いただいたので行ってまいりました。
只今、今日の夕刻から行われるお式のための準備をしております。
少々多忙のため、今日はこのあたりで失礼させていただきます m(_ _)m
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by dscorp-japan | 2012-12-28 00:28 | あったこと | Comments(0)

仕事に謙虚な葬儀屋さん

 
先日弊社が葬儀請負可能件数を上回った際
お客様には深くお詫び申し上げますとともに、弊社の事情を説明させていただいたうえで同業他社をご紹介させていただいたんですね。

ウチがご紹介させていただく同業他社はいくつかありますが
実質的にはほぼ一社です。
その葬儀社はウチとは二桁(いや三桁)ぐらい大きな規模の会社ですが
そこの社長が、私が以前お世話になっていた葬儀社時代の(部署は違いますが)上司にあたる方なんですね。
さらにその会社役員にも私の元・直属の上司がいらっしゃったり、現場スタッフにも旧知の仲間が少なからずいるんです。
そんなこともあって
私のスタンスとしては「同業他社を紹介する」というよりも「信頼の出来る仲間を紹介する」という意味合いが強いんです。
ですから先日の一件でも直接その会社に在籍する仲間に連絡を入れて
「ウチの大切なお客様だから頼むッ」というお願いをしたわけなんです。

さて。
では「果たしてその会社はキリスト教葬儀に精通しているのか」というのが問題。
・・・正直に申しますと(というか甚だ傲慢な言い方ですが)
ウチよりもデキる、とは言えません。
いや
もしその会社がウチよりもキリスト教葬儀に精通しているとしたら、ウチなんてとっくの昔に潰れてます(笑汗)

ただここからが大切なこと。
その会社にいる私の仲間は「出来ない」ことを「出来る」と言わないんです。
「分からない」ことは正直に「分からない」と言って、ウチに対して詳細にわたって尋ねてきてくれるんです。

「こちらの教会の神父様の典礼はどのような流れですか」
といった本質的な質問から
「ご復活のロウソクはどの位置に置きますか」
などという細かいところまで、しっかりと確認してきます。
そして
「ディーズさんにご依頼のあったお客様なんだから
可能な限りディーズさんが施行しているやり方でお手伝いする」
というスタンスで請け負ってくれるんです。

・・・これ、ムチャクチャ大切なことなんですね。

正直
ウチとしても自分たちのお客様で手一杯なので、そうした問い合わせに答えているヒマは無いんですけど(汗)
それでもいちいち細かく尋ねてくれることで、こちらとしても安心できるんです・・・

            ♢

私がこの業界に入った当初
ある先輩から言われたことがあります。

「オマエは新人だ。
分からないことを分からないままにするな。
必ず聞け。
先輩にでもご住職にでも、とにかく事細かに聞きまくれ。
そして、分からないことをつぶさに消していけ」

・・・こんなの、どんな職種でも当たり前のことなんですけれど
ことこの業界、ともすると分からないことを何とか誤魔化しながらやり過ごす葬儀屋さんっていたりするんです。
正直
そういう体質が、キリスト教葬儀に精通した葬儀屋さんが少ないという現状を生んでいるともいえるんです。


私は
お仕事に謙虚な葬儀屋さんが好きです。
そういう葬儀屋さんは信頼できます。
そして
私もまた、そういう葬儀屋さんになりたいと思うものでございます m(_ _)m
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by dscorp-japan | 2012-12-27 00:00 | 葬儀 | Comments(2)

今年読んだ本

 
2012年もあとわずか。
とはいえ
葬儀屋さんには年末年始など関係ないわけでして・・・今日も明日も現場でお仕事だいッ


「忙しい」を連発しておきながら何ですけど(汗)
今年もたくさん本を読みました。

何度も申しますように、私は娯楽小説一辺倒です。
読書の価値観にもいろいろあるのでしょうが
私にとっての読書とは「現実逃避の手段」であります。
映画鑑賞とほぼ同列の意味合いなんですけれど
読書はもっと手軽で、どこでも出来るというのが魅力ではあります ♪
寝る前ベッドのなかで
独り寂しい外食先で
たまにですけど
仕事中ポカンと時間が空いたときにも、クルマに置いてある本を手に取ったりもします。


そんな私が今年読んだ本のなかで良かったと思う10作品を挙げてみました。
その多くはすでにここで紹介しているんですけどネ・・・


・『グレイヴディッガー』 高野和明

・『震える牛』 相場英雄

・『刑事のまなざし』 薬丸岳

・『ヒトリシズカ』 誉田哲也

・『ユリゴコロ』 沼田まほかる

・『永遠の0(ゼロ)』 百田尚樹

・『彼女は存在しない』 浦賀和宏

・『誘拐児』 翔田 寛

・『プラ・バロック』 結城充考

・『赤い指』 東野圭吾


・・・どれもそれぞれ良かったので、順位付けはやめます m(_ _)m


しかし敢えて
特に人におススメ出来る作品はというと・・・やっぱり『永遠の0(ゼロ)』になるでしょうか。
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先日、文庫本だけで100万部を突破したという記事がありました。
読んでみれば納得です。
号泣必至。
小説としての完成度もさることながら、多くのことを考えさせられます。

つまり
本作は「おススメ」というよりも「是非読むべき作品」と申し上げたいと思います。
特に日本の外交姿勢が問われる昨今
“ その先に起こり得る悲劇 ” を認識する為にも、私たちは本作を読んで学ばなければならないと思います・・・


しかし
良い本に出会う度に思います。
(こういう作品を執筆される作家さんってやっぱスゴイなァ)って。
そして
(こういう作品に出会えたことに感謝 ♪)って。
個人的には
良い本に出会えた喜びは、良い映画を観た喜びを大きく上回ります。

良い本を読んだ後って、しばし呆然とするんですよね。
(す、スゲェ・・・)
(やられたワ・・・)

来年も是非、良い本にたくさん巡り合いたいものです。
そして
茫然としながら宙を仰ぎたいものであります・・・ m(_ _)m
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by dscorp-japan | 2012-12-26 00:00 | | Comments(6)

家族

 
それなりの期間このお仕事をさせていただいておりますと
やはり、それなりに多くの家族模様を垣間見ることとなります・・・


たとえば。

何十年もの間連絡の途絶えていた息子さんが、自分の親の余命を知って駆けつけた方がいらっしゃいました。
長い間音信不通だったその息子さんはきっと
さぞや気まずい思いと葛藤されたことでしょう。
(今さら家族ヅラしてノコノコ顔を出せるか)
でも
勇気を振り絞って駆けつけられた息子さんを、病床にあったお母様は何も言わず笑顔で迎えられたそうです。

「散々心配かけていたはずなのに
おふくろは私を一言も責めることなく迎えてくれた。
『久しぶりね、元気だった?』って。
おふくろは最初から全部赦してくれてたんだと、あのとき分かりました」


たとえば。

(どうやら)長年にわたって、家族の皆さんに迷惑をかけてきたお父様が亡くなられたお葬式。
お葬式の打ち合わせの際も
ご家族は打ち合わせなどそこそこに、亡くなられたお父様の生前を終始愚痴り続けていらっしゃいました。
奥様も、ご子息様も。
でも、愚痴りながらも目には涙を浮かべていらっしゃるんですね。
そして散々愚痴り続けた後に、奥様はこうも仰ったんです。

「亡くなる少し前
まだ意識があったとき、夫は私に謝ったんです。
『今まで本当に申し訳なかった。
でも、オレなんかと一緒になってくれて本当にありがとう』って。
何だか卑怯だと思いませんか?
ズルいと思います。
あんな風に言われたら、許すしかないじゃないですか・・・」

奥様の仰った「卑怯だ」「ズルい」という思いも本心だと思います。
でも
それでも許せるのは、家族だからこそなんだと思うんです・・・

            ♢

葬儀屋さんをやらせていただいて学んだ「家族」のこと。
私なりの「家族」の定義。
それは
家族とは「何があっても心からの『ごめんなさい』があれば赦し合える」関係。

過去に何があろうと
長きにわたって音信不通だったとしても
心から「ごめんなさい」を言えたなら、それまでの一切を帳消しにしてくれる。
それは、理屈を超えた無償の愛。
家族だから為し得る、それはひとつの奇蹟だと思うんです・・・


よく言いますよね。
「ゴメンで済むなら警察は要らない」

でも
やっぱり「ゴメン」で済むんです。
本当の家族には警察なんて要らないんです。
何故かというと
それは「家族だから」としか言いようが無いんだと思います・・・


今日はクリスマス。
世界中の家族皆さんのうえに、神様の奇蹟がありますように。
和解と
赦しと
平和が訪れますように。
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by dscorp-japan | 2012-12-25 00:00 | 葬儀 | Comments(4)

主の御降誕をお祝い申し上げます

 
・・・すでにお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが
このところ連日、予約投稿でブログ記事を誤魔化し続けております。
仕事の合間にパソコンを開けたりはするんですが
正直、落ち着いてブログ記事を書いている余裕がありません。
コメントのお返事をするので精一杯・・・(><)
ことによると
クリスマス・イヴもクリスマスも、お葬式のお仕事に忙殺されることになるかもしれません・・・

つまりこの記事もまた予約投稿であることをご了承ください m(_ _)m


そのうえで・・・


皆様

救い主イエスの御降誕をお祝い申し上げます ♪


・・・先日の記事で皆様のクリスマス気分を害してしまったかもしれませんので
今日は、同じプログレ畑でも、もう少し聴けるクリスマスソングの演奏を・・・



・・・って、やっぱりマイクかい!


・・・まァ~ご容赦下さいな(笑)

どうぞ皆様
良いクリスマスをお過ごし下さい ♪



※ 24日午前1時30分 追記
今日~明日の日程でのお葬式を私が担当させていただくこととなりました。
教会でのお葬式が難しい為、ご自宅でのお式となります。
やはり今年のクリスマスは教会へ行けそうにありません・・・orz

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by dscorp-japan | 2012-12-24 00:00 | キリスト教 | Comments(8)

すでに

 
先日書いた記事が、現実のものとなりつつあります・・・(><)


クリスマス明けで執り行われるご葬儀
もうすでに複数のご依頼をいただいております。
ご遺族様にはキリスト教会の事情をご理解いただき
クリスマス後にご葬儀を執り行うということで、お待ちいただくことになります・・・

結構な長丁場となりますよね・・・

私たちはお仕事ですからいいんですけど
ご遺族様方々にとっては、ご葬儀が終わるまでは身動きが取りづらい状況となることと思います。
年末の、何かと忙しい時期です。
皆様それぞれ、公私にわたるご予定などがあったことでしょう。
ご遺族様におかれましては
お風邪などひかれませぬよう、お祈りするばかりでございます m(_ _)m


・・・っていうか
すでに、ウチとしても結構目一杯の状況になりつつあります。
・・・こりゃ~クリスマスのミサとかも行けそうにないかも・・・(涙)


ホンネを言わせて下さい m(_ _)m

“ どうかどなたもお亡くなりになられませんように ”
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by dscorp-japan | 2012-12-23 00:00 | 葬儀 | Comments(0)

『 A Proggy Christmas 』 ザ・プログ・ワールド・オーケストラ

 
もうすぐクリスマス。
じゃ~クリスマス・ソングでもご紹介しましょうか?
って
プログレ好きの私が普通のクリスマスソングを紹介するわけなどないのでありますッ(←威張るな)


タイミング良く(笑)プログレ畑の皆さんが、こんなアルバムを発表されました ♪

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私はまだこのCDを手に入れておりませんが
どうやら最近発売されたばかりのアルバムのようです。
詳しい情報が手元に無いのですが
ニール・モーズが中心となって
ビリー・シーンとかスティーヴ・モーズとかマイク・ポートノイとか
まァ~プログレ畑~テクニカル系のツワモノたちが集まった模様。

いわゆる企画バンドというかユニットなんでしょうけど
そのユニット名にもアルバムタイトルにも “ PROG ” という単語が入っております。
つまり
『プログレッシヴなクリスマス』
『プログレッシヴなワールド・オーケストラ』
というわけ。

・・・アホですわ・・・(笑)
そして
それを嬉々として聴く私は、もっとアホですわぁ・・・(大恥)

たとえばこの曲。



クリスマスソングを舐めとんのかぁぁぁぁ!!(爆)

原曲の面目丸潰れじゃござんせんか・・・(大汗)
無理矢理プログレテイストを押し込むだけ押し込んで・・・悪ふざけと言われても文句は言えないでしょうに。

早けりゃいいのか!
手数が多けりゃいいのか!
変拍子多用すりゃいいのか!

(小声で)
・・・良いんデス・・・
僕はこれで楽しめるんデス・・・

つまり私
プログレ・バカなんデス・・・orz
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by dscorp-japan | 2012-12-22 00:00 | 音楽 | Comments(6)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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