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『Steppin' Out』 ジョー・ジャクソン

 
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1982年発表のアルバム『NIGHT&DAY』


・・・実はこういう音楽も聴くんです・・・(照)

            ♢

たしか浪人時代だったと思います。

この音楽を聴いて、思い描いたもんです。
(いつかオレも免許を取って、カワイイ彼女を助手席に乗せて、都会の夜をドライブするんだァ~)
一年後
何とか大学に入って
何とか彼女も出来て
何とか免許も取って
親に借金して中古のコロナも手に入れて(笑)

とうとう夢が叶ったもんなんですが・・・
当の彼女、この曲を聴いて「あまりピンとこない・・・」と言われてしまったという(涙)

当時の彼女
完全なハードロック女だったんデス(笑汗)
UFOとかスコピーとかMSGとかラウドネスとか
そんなんばっかし聴く子だったんで・・・orz


でも!
この曲はやっぱり都会の夜にピッタンコだと思うんですよ ♪



メロディは非常に分かりやすくて、音楽的には何ら目新しいものではないと思います。
でも、アレンジが洒落てますよね~
いかにも東海岸(=ニューヨーク)ッぽい。

・・・当時LPを買ったんですが
誰かに貸したまま帰ってこなくなったんで、あらためてCDを買ったもんです(今でも手元にあります)
アルバムに収められている曲全部、都会の夜のドライブにはうってつけですよ~ ♪

            ♢

そして余談ですが
ジョーさんのことが好きな、もう一つの理由。

この方、タバコをこよなく愛しておられまして
アメリカやイギリスでの禁煙条例に対する反対運動に加担していたという御仁であります・・・(笑)
そして
反対運動の甲斐なくタバコが吸えなくなると、タバコの吸える国へ引っ越すんです(驚)
NY(アメリカ)→イギリス→ドイツ
そしてどうやら今も、ドイツで禁煙条例反対運動に参加しているらしい!(爆)

カッコ良いぜ、ジョー・ジャクソン!

オイラもジョーに倣って
これからもタバコは吸い続けるぜェ~(笑汗)





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by dscorp-japan | 2012-09-09 00:11 | 音楽 | Comments(0)

臨終前の「お迎え」

 
或いは既に皆様もこの記事(或いは番組)をご覧になったかもしれません。

参照記事:
天国からの“お迎え” ~穏やかな看取り(みとり)とは~(NHKオンライン)


「自宅でみとられた人の4割が体験し
そのうち8割が死の恐れや不安から解放されたというこの現象について、日本初の学術調査が進められています」
とのことです・・・

            ♢

この現象について
お医者様は基本的にこれを「幻覚」と位置付けていらっしゃるようです。
しかしおそらく
実際に「お迎え現象」を体験された当事者(或いはそのご家族など)は、これを現実に起こった出来事と捉えられていらっしゃるのでしょうね・・・

私個人の考えとしては
ご本人が「見た」と仰るんだから、少なくともそれを否定するつもりはありません。
それが「幻覚」なのか「現実」なのかという議論は、あまりしたくないなァという思いです。

ただ
お迎え現象で現れたとされる、亡くなられた方々のことを「幽霊」とは言いたくない。
私の中の幽霊の定義は
「生きている人を惑わすだけの怪しい存在」だから。
亡くなった方の魂がこの世に残って
生きている人を怖がらせたり惑わせたりするという、その意味が私には分かりません。
以前にも書きましたが
仮にそんなことがあるのなら、神様の “ 職務怠慢 ” です(笑汗)
或いは本当に「幽霊」という存在がいるとしたら
私はそれら全部亡くなられた方の魂などではなくて、人間とは別の、もっと邪悪な存在だと思っています。

一方で
亡くなられた方が病床にある方を安心させるために本当に現れたというのなら、それはあり得るのかもしれません(私のなかではそういう存在は「幽霊」ではありませんから)
キリスト教的にみても
聖書にはそうした超自然的な出来事は山のように記載されていますし。

            ♢

私もいつの日か、死を迎えることになります。
死ぬこと自体を怖いと思ったことはないのですが、やはりその過程に対する不安はありますよね。
やっぱり痛いのや苦しいのはイヤですもん・・・(汗)
でも
誰もが必ず通る「死の門」を通ることから逃げられないのなら
すでに死を体験された方の存在を間近に感じられれば、それだけでもかなり不安は払拭できるような気がします。

・・・ただ問題は
私のようなロクデナシに、果たして「お迎え現象」として現れてくれるような奇特なご先祖様がいらっしゃるのかどうか、ということではあります・・・(大汗)
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by dscorp-japan | 2012-09-08 00:10 | 不思議 | Comments(2)

約10年ぶりの(4人打ち)麻雀 ♪

 
いや~
久々に遊びで夜更かししちゃった(照笑)
昨日の夕方、突然取引先の営業の方から連絡が入り・・・
「シャチョ~ ♪
急な誘いで恐縮なんですけど、麻雀やりませんか?」

テヘッ ♡
誘われちゃいましたぁ~

下手の横好きではありますが、麻雀は若い頃からやってました。
高校時代なんか
野郎ばっかりで集まって、しょっちゅう徹マン(徹夜マージャン)やったもんです。
大学時代はバイトが忙しくてあまりやらなかったし
教員時代は絵画制作の方に力を入れてし
葬儀社にお世話になってからも、夜勤とか結構キツかったんで殆どやってません。
たまにやることがあったとしても三マン(三人マージャン)でした・・・

・・・こんな風に書くと相当強そうに思われがちですが
別にそんなことはなくって、ホント、ただのヘタッぴなんですけどネ・・・

            ♢

いや~!
しかし楽しかった ♪
雀荘に行ったのも久々だし
実際に牌に触れたのも、ほぼ10年ぶりくらいじゃないでしょうか・・・
(ウチにも麻雀牌はあるんだけど、独りで出すわけもありません)

よく
「麻雀の打ち方でその人の性格が出る」と言います。
私は基本的に “ ビビり打ち ” の人です。
昔は結構無謀に “ 追っかけたり ” したもんですが、今じゃホントにすぐ “ ベタ降り ” するタイプです。
基本的に大負けはしないけど、大勝も難しい打ち方。
・・・まぁこれってつまり
私みたいな下手クソにはいちばん安全な打ち方だと思うんですけどネ(恥)


・・・え?結果ですか?

ご想像通り “ 原点麻雀 ” で帰ってきました・・・ m(_ _)m

でも久々だから充分楽しかったデス!

 Iクン、また誘ってね~ ♡
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by dscorp-japan | 2012-09-07 01:59 | あったこと | Comments(2)

「お任せ下さい」の重み

 
お仕事上でお付き合いのある、とある方。
葬儀業界とは無縁の方ですが、縁あって何かとお付き合いさせていただいております。
私よりもずっと年下なんですけど
こちらが何か依頼すると、非常に迅速且つ的確に回答を持ってきてくれます。
いわゆる「仕事の出来る方」であります。
だから私はとっても信頼しております。
そしてもちろん尊敬もしております・・・ m(_ _)m


この方に何かを依頼しますと、最後には必ずこう仰るんですね。

「承りました。お任せ下さい」

・・・これ、カッコイイと思いませんか?

この「お任せ下さい」という言葉、とても重い一言だと思うんです。
この一言を口に出来る人って、自分の仕事に自信がある証拠だと思うんですよ。
依頼された仕事のすべての責任を負うという、覚悟が感じられます。
そこにあるであろうハードルもリスクも
「全部自分が解決してご覧にいれましょう!」という、これは宣言ともとれます。

だから私は彼に全幅の信頼を置くことができるんですね・・・

            ♢

・・・かくいう私も
お客様と接しながらお仕事をさせていただいているひとりです。
その上でいちばん大切なことは
やはりお客様との信頼関係を築き、これを壊すことなく守り抜くことだと自覚しております。

特に私たち葬儀屋さんの場合
お客様とのファースト・コンタクトは非常に重要です。
お客様にとって、葬儀屋さんは「自分の大切な人の葬儀を任せる相手」であります。
企業としての葬儀屋さんの信頼性ももちろんでしょうが
担当者の人間性もまた、お客様にとって大きな不安材料であるはずです。
お客様の不安感を軽減し
ほんの少しでも安心していただけるよう、私なりに努めているつもりです。

しかし
だからこそ「お任せ下さい!」と口にすることの重みもまた、よく分かるんです・・・


以前、その彼に尋ねたことがあります。
すると彼はこう仰いました。

「いえ、私も内心ドキドキですよ。
結構難しいご依頼を承ったときなんて(ホントに自分に出来るのか)と不安で一杯です。
だからお客様と別れた瞬間から必死ですよ(笑)
何とかカタチにしないと信頼を裏切ることになってしまいますから。
だから私にとっての「お任せ下さい」は
(もう逃げられない)と、自分を追い込む一言だったりするんですよ」


・・・逆に、余計にスゴイなァと思います。
ともすると私たちは、仕事をするうえで何らかの “ 保険 ” を作っておきたがります。
(多分出来る。でも万が一出来なかった時の為・・・)

・・・私、何度もありますよ・・・

その話を彼にすると
「私は不器用なんで、そういうことをすると一気に手を抜きそうなんで怖いんです」

万が一のクレームの際はどうするの?

「誠心誠意、謝るだけです。
ヘンな言い方ですが
万が一の際、誠心誠意謝れるような仕事をしたいと思ってます」


・・・10も年下の方に教えられた思いでありました・・・ m(_ _)m
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by dscorp-japan | 2012-09-06 00:05 | 思うに・・・ | Comments(0)

西神父様の言う「ミサに与る意味」

 
先日の記事でも申しましたが
やっぱ、ミサとか礼拝とかに行くのってメンドクサイですよね?
(・・・あれ?私だけ?)

そのくせ
ホントに神様に助けて欲しいときだけは、藁にもすがる思いで一心不乱に祈るんです。
(・・・あれ?これも私だけ?)


畏友・西経一神父様は
まさにそういった私たちの心理を見透かしたように仰います。

「だァから言ってるだろ。
モリオ、オマエは人一倍罪深いんだから(彼は私のホントの罪を知ってます)ちゃんとミサに行かなきゃイカンのだ」

「あのな
カトリック信者がミサに与る意味にはふたつあるんだぞ。
まずひとつが、これはもちろんミサの祈りがカトリック教会における最も大切な祈りだからだな。

そしてもうひとつ。
・・・オマエのようなダメ信者は、ミサに与ることを面倒くさがるわな。
月曜から金曜まで、毎朝早起きして仕事(学校)に行ってクタクタになって
せめて休みの日ぐらいは寝坊したいと思うわな。
でもミサは日曜の朝にあるわけだ。
早起きしたくないわなァそりゃ。
たとえば真冬の朝なんて、布団から出たくないもんな。
教会に行くにはクルマを運転したり、電車やバスに乗ったりしなきゃイカンかもしれん。
そのためにはお金も使わなきゃならん。
或いは足が不自由なのに、杖をついて遠路はるばる歩いてくる人もいるだろうな。
でもな
そういう諸々の犠牲を払って
時間を割いて「教会に行く」という行為自体にこそ、大きな意味があるんだ。
オリンピックじゃないけどな
『参加することに意義がある』のはミサも同じなんだぞ」

( 言い回しや文脈に多少の脚色があります m(_ _)m )


・・・この話を聞いたのは、もう十年以上も前のことです。
しかし
私はホントに頭をガツンとやられた気がしました。
少なくとも私にとっては、本当の意味での真理だと思います。

「だからな
オレはミサの最中に舟を漕いでいる(=寝ている)信者がいても何とも思わんぞ。
むしろ(眠いのによく来た)と、微笑ましくも尊敬するよ」

寝ててもオッケーなの・・・?

「オマエは相変わらず真理を理解せん男だな。
神様の為に自分を犠牲にすることこそ信仰の証しだろ?
時間を割き
身銭を切って
眠い身体を起こして神様の御許に集う行為の、どれほど尊いことか。
オマエみたいに屁理屈ばかりこねる頭デッカチより
粛々と毎週欠かさずミサに来て舟を漕いでる人を、神様は間違いなく見ていらっしゃるんだ」

・・・耳がイタイ・・・

「っていうか大体オマエ
葬儀の仕事が無い時は毎日休みだろうが!


何も言えねェ~ ( Ⓒ 〇島〇介 )
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by dscorp-japan | 2012-09-05 00:15 | キリスト教 | Comments(6)

自宅でこっそり葬儀をする方法?

 
つまり
ご近所には分からないように、ご自宅でお葬式を挙げられたいというご要望です。

・・・時折こんなご要望をいただくんですけどネ・・・

結論から申し上げます。

そんなん、無理。

っていうか
何か妙案があるのならご教示願いたいところです・・・ <(_ _)>

まず間違いなく、どうしてもご近所には知られてしまいます。
たとえば
亡くなられた方を病院からご自宅にお連れするタイミングで見られる。
私たち葬儀屋さんがご自宅へ伺うのを見られる。
お葬式の準備作業を見られる。
出棺時の霊柩車を見られる。

どうしても
普段とはやや異なる動きというか、雰囲気が感じられてしまうんでしょう・・・
つまり
これらのハードルをすべてクリアすることなんて、到底ムリです(汗)

「葬儀屋さんの名前の入ったクルマでは来ないで」
「葬儀屋さん風の格好では来ないで」
「自宅外への葬儀告知は一切止めて」

もちろんそうしたご要望にお応えすることは出来ます。
しかし
それでもやっぱり、バレてしまうもんなんですヨこれが・・・

            ♢

私たちがご自宅へお邪魔する際
たまたま通りかかったご近所の方からお声をかけられることがあります。

「お宅、ひょっとして葬儀屋さん?」
「〇〇さんの家、何かあったんでしょ?」
「ねェねェ、どなたが亡くなられたの?」

「隠したって分かるんだから」 ・・・ってオイオイ(滝汗)

ウチの場合
もとから社用車には社名などの表記は一切しておりません。
その車種も、普通の5ナンバー・乗用ワゴンタイプです。
スーツに名札を付けることも、敢えてしないようにしています。
それでもバレるってことはつまり、必ずどこかで見てるんですよね・・・
寝台車が来たこととか
ご遺体をお連れするところとか
ご家族の慌ただしい動きとか・・・


或いは
私が葬儀屋の匂いを醸し出しているんでしょうか?

「オマエは葬儀屋っぽくない」って言われるんだけどなァ・・・(汗)
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by dscorp-japan | 2012-09-04 00:04 | 葬儀 | Comments(0)

お休みします

 
本業のお葬式のお仕事が一気に重なって
スタッフ全員走り回っております。
只今、かなりの綱渡り状態(汗)

“ 現~場ァ~がぁ~綱わァ~たりィ~”
( Ⓒ 『恋の綱わたり』 by 中村晃子 )

・・・ほらネ
片手間に記事の更新してるからロクなこと書かないし(汗)


ということで今日はこのあたりで失礼いたします<(_ _)>
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by dscorp-japan | 2012-09-03 00:00 | 葬儀 | Comments(0)

相変わらず罪深い私(恥)

 
ふと気付いたんです。

(オレ、もう一カ月くらい自分の意思でミサに与ってねェや・・・)

忙しさにかまけて、と言えば聞こえは悪くないかもしれませんが
・・・まァはっきり言って、メンドクサイからってことなんですけどネ~ m(_ _)m

そんなわけで
けっこう遠方でのお葬式の担当をさせていだたいている合間を縫って
(私お得意の)夕方のミサに与ってまいりました(ド暇なときは行かないクセに)

            ♢

今日読まれた聖書の福音書は『マルコによる福音・7:1-8, 14-15, 21-23』でした。
(少々長いですが敢えて掲載します)

 〔そのとき、〕1 ファリサイ派の人々と数人の律法学者たちが、エルサレムから来て、イエスのもとに集まった。2 そして、イエスの弟子たちの中に汚れた手、つまり洗わない手で食事をする者がいるのを見た。3 ――ファリサイ派の人々をはじめユダヤ人は皆、昔の人の言い伝えを固く守って、念入りに手を洗ってからでないと食事をせず、4 また、市場から帰ったときには、身を清めてからでないと食事をしない。そのほか、杯、鉢、銅の器や寝台を洗うことなど、昔から受け継いで固く守っていることがたくさんある。――5 そこで、ファリサイ派の人々と律法学者たちが尋ねた。「なぜ、あなたの弟子たちは昔の人の言い伝えに従って歩まず、汚れた手で食事をするのですか。」6 イエスは言われた。「イザヤは、あなたたちのような偽善者のことを見事に預言したものだ。彼はこう書いている。
 『この民は口先ではわたしを敬うが、
 その心はわたしから遠く離れている。
 7 人間の戒めを教えとしておしえ、
 むなしくわたしをあがめている。』
8 あなたたちは神の掟を捨てて、人間の言い伝えを固く守っている。」
 14 それから、イエスは再び群衆を呼び寄せて言われた。「皆、わたしの言うことを聞いて悟りなさい。15 外から人の体に入るもので人を汚すことができるものは何もなく、人の中から出て来るものが、人を汚すのである。21 中から、つまり人間の心から、悪い思いが出て来るからである。みだらな行い、盗み、殺意、22 姦淫、貪欲、悪意、詐欺、好色、ねたみ、悪口、傲慢、無分別など、23 これらの悪はみな中から出て来て、人を汚すのである。」


この福音朗読の解説については
私の畏友・みのるん神父様のブログを参照下さい→みのるん神父のよもやま話


難しいことは分かりませんが・・・(って、オマエ何年信者やってんだ!)

私、この箇所がいつも心に留まるんです。

「外から人の体に入るもので人を汚すことができるものは何もなく、人の中から出て来るものが、人を汚すのである」

「汚す」というのはつまり「霊的に汚れる」「罪に汚れる」ということですね。

ミサのはじめ、私たちはこう祈ります。

「(前略)私は、思い、言葉、行い、怠りによって、たびたび罪を犯しました・・・(後略)」

・・・これらすべて
人の中から出てくるもの、ということなんでしょうね・・・


う~ん。
相変わらず耳が痛いゼ・・・


・・・ということで
日頃の悪行三昧をほんの少しだけ反省する私、であります・・・

でもまァ
「喉元過ぎれば何とやら」もまた、私の専売特許でもあるんですがネ(笑)

・・・って開き直るかオマエはァ!

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by dscorp-japan | 2012-09-02 00:25 | キリスト教 | Comments(0)

『A DAY』 原田真二

 
若かりし頃
私は原田真二さんのファンでありました。
今だって(Shinji&Crisis)の頃までの楽曲は時折思い出したように針を落とします(つまりレコード!)

当時それを口にすると
周りの反応は大体否定的なものでしたけどネ・・・
そりゃ~当時アイドル視されていた原田さんのことを、男の私が「好き!」なんて言うわけですから
周りの野郎どもの反応は推して知るべし(汗)

でもネ~
すでにここでも何度か申しておりますが
やっぱり原田さんって、相当才能のある方だと思うんですよ。
当時から「早熟の天才」「時代が彼に追いつかない」などと言われたりもしました。
本当に天才なのかどうか私には分かりませんが
少なくとも、あの当時にあのレベルでビートルズやビリー・ジョエル、エルトン・ジョンといった方々の音楽エッセンスを自分のものとして昇華して次々と発表されたことは、間違いなく称賛に値するものだと思っています。
何たって全盛期の彼、二十歳そこそこですから・・・(驚)


そして今回はこの曲。

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                           もちろんこのEPレコードも持ってますよ


秋が近付くとこの曲を思い出すんですよね~(まだちィと早いか?)


この曲が発表されたのが1979年9月21日。
原田さんの誕生日が1958年12月5日。
・・・つまりそういう年齢で、この曲を作詞・作曲そして編曲まで(!)ご自身でされてるんです。
やっぱりスゴイ人だと思いますよマジで。





基本的にはビートルズ(特にポール・マッカートニーさん)の影響を感じさせる曲調&アレンジです。
メランコリック(クサイとも言う)なメロディライン
イントロ無しでピアノ弾き語り風の歌い出し~ストリングスが入るところなんかに、ポールらしさが垣間見えますネ。
まずAメロがいい。
特に「僕じゃない誰かがいる~」のところなんて、なかなか思いつきませんよ。
それから
敢えてギターを前面に出さないアレンジも、この曲にマッチしていると思います。
ギターの役割なんて、料理で言えば “ 最後に一つまみの塩 ” って感じ。
ホーン・セクションの使われ方にもセンスが感じられます。
(・・・褒め過ぎですか・・・?)

・・・いや
「ポールの真似だ~」と言うのは簡単です。
でもネ~
じゃ~当時、他の誰がこのレベルでマネできたんですかって話ですよ。
(クドいようですが)二十歳そこそこでこんなステキなメロディを書いて
こんなにセンス溢れるアレンジを施して
そして自身でピアノを弾きながら歌うんですよ・・・?

・・・生前のジョン・レノンさんが原田さんのプロデュースに興味を示していた(!)って話も
頷けるものだと思いますよね・・・(参考記事はコチラ
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by dscorp-japan | 2012-09-01 00:00 | 音楽 | Comments(4)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


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