D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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『Endless Dream』 イエス

 
今年も残すところ、あと一日となりました。

私なんぞが今さら言うことでもありませんが
今年はすべての日本人にとって、大きな試練の年となりました。
多くの尊い命が失われ
のこされた私たちには多くの課題が与えられました。

命の尊さ。
生かされていることへの感謝。
助け合い、思いやる心。
そして
私たちの次の世代に何を残すべきか、何を修正すべきか・・・

今生かされている私たちには、本当に大きな責任があると思います。

もしも神様がいらっしゃるのなら
ちっぽけな存在である私たちひとりひとりが、何故今神様から生かされているのか。
その意味を考えなければならないと思います。


こんな年だったからこそ
私は「希望」を失ってはいけないと考えます。
「夢」を持ち続ける心を忘れてはいけないと考えます。

生かされている以上
そこには常に希望があり、夢がある。
生かされている以上
そこには常に可能性があるはず。

            ♢

トレヴァー・ラビン在籍時のイエスが発表した、大好きな曲があります。
セールス的にはイマイチだったようですが(汗)
“ 90125イエス ” の集大成的な曲だと思います。
この曲を発表した後トレヴァーは映画音楽の世界に移って大成しますが
この曲には、映画音楽的なエッセンスが聴いてとれます・・・



               1994年発表のアルバム『TALK』より



夢は終わらない。
生かされている限り、私たちは夢を見続ける。


皆様、よいお年をお迎えください。
夢と希望を持って
私たち自身の力で幸せな一年にしましょう!
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by dscorp-japan | 2011-12-31 00:07 | 音楽 | Comments(2)

年末ギリギリまで・・・

 
さすがにお葬式のお仕事は一段落かと思っていたのですが
今朝方お亡くなりになられた方のご家族から連絡が入りました。

「何とか年内にお葬式を終えたいので助けてください・・・」


葬儀屋さんにしてみれば驚くことではないのですが
年末押し迫った時期に大切な方を亡くされたご家族の立場を考えると、本当に大変なことだと思います。
きちんと送ってあげたい。
しかし会社関係や友人知人に対してはもちろんのこと
ご親戚の方々にでさえ、訃報の連絡を流すことは憚(はばか)られる思いがあることと思います。
皆さんそれぞれ何かとお忙しいときに
「お葬式なので・・・」などと連絡すれば、御親戚の方々も万障繰り合わせてご参列されようと考えられるわけですから。

そんな事情もあって
まだ「家族葬」という言葉が浸透していない頃から、年末年始のお葬式は近親者だけの参列となるケースが多いです。
ただ
それでもやはり、少なくともご親族の方々に対してだけでも訃報連絡はされた方が良いと思います。
参列していただくか否かは別として。
ご親戚の方々にしてみれば「教えてもらえなかった」ということの方がお辛いだろうからです。
きちんと連絡だけはしていただいたうえで
「本当に家族だけで送るからお気遣いなく」といったかたちでお声をかけて差し上げれば良いのですから。

そして
訃報連絡を受けたご親戚の方々は、本当に無理なさる必要はないと思います。
もちろん可能であればご参列いただければ良いとして
参列が難しいのであれば、それぞれが故人様のためのご冥福をお祈りいただければ良いんです。

大切なことは「心」。

偲ぶ心。
ご冥福をお祈りいただく心です。
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by dscorp-japan | 2011-12-30 11:48 | 葬儀 | Comments(0)

友人のお母様の突然死

 
多忙を極めたこの一週間。


毎日現場に出ずっぱりだったのですが
そんなある日、ある旧知の女性友だちから電話が入りました。
間もなくお葬式が開式となる時間だったのでいつもなら出ないんですが
妙な予感がして電話に出たんですね。

相手はすでに半泣きの声でした。

「オカちゃん(=私)
今母親の家に来たら、ベッドで冷たくなってるんだ。
何で?
これってつまり、そういうことなの?」

彼女の母親は
自室のベッドのなかで肘を枕にした格好で、安らかに眠っていたんだそうです。

「お婆ちゃん起きなよ」

本当に寝ているものだとばかり思って揺り起そうと身体に触れてみたら
“ 信じられないくらいに冷たくなってた ” のだそうです・・・


以前より彼女から打診は受けていました。

「ウチの婆ちゃんが死んだらとりあえずオカちゃんに連絡すっからサ」

しかしそれは何年も先のことを想定していて
だからお互い冗談半分で話していた程度だったんです。

「とりあえず “ 五ケ年計画 ” で婆ちゃんの葬儀代を貯めないとネ(笑)」

そう話していたのが約一か月前のこと。
ホント、冗談話だったんです。


彼女の家は仏教です。
私にお葬式を頼みたいということではなくて
イザというときにアドバイスをして欲しい、という意味でした。
それが本当の意味でアドバイスが必要な亡くなり方をするなんて・・・

検視の結果
死因は心筋梗塞、推定死亡日時はクリスマス・イヴの夜半とのことでした。

彼女はクリスマス・イヴの夜、お母様に会われたそうです。
とっても元気にクリスマスケーキを食べて
プレゼントのショールを受け取って、たいそう喜んでいたのだそうです・・・


お母様のお葬式は今日、無事に終わったはずです。
「家族だけで送りたいから」
という彼女の意向を汲んで、お葬式への参列は控えさせていただきました。

            ♢

実はここ一週間でお手伝いさせていただいたお葬式の、約半数の方が「突然死」或いは「病態急変」でした。
それほどまでに、今年のクリスマス寒波の影響は大きかったのかもしれません。

皆様
朝起きた時の寒さには充分気を付けて下さい。
夜半にトイレに起きるときも、必ずガウンなどを羽織って行くようにして下さい。


友人Hのお母様に
永遠の安息がありますように。
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by dscorp-japan | 2011-12-29 22:09 | 葬儀 | Comments(0)

引き続き多忙なのですが・・・

 
これまでにも
このブログでたびたび「忙しい」などと申したことはありました。

しかし
この “クリスマスまたぎ” の一週間は、本当に休む間がありませんでした。
私を含めた社員全員
特にここ4日間はまともな食事を採ることさえ難しかった・・・(大汗)
いや
食事の時間が無かったというより、その暇があれば横になりたかったというのがホンネです。

正直、ご葬儀のご依頼を一旦はお断りさせていただいたお客様もいらっしゃったんです。
ところが
「多少待たされても構わないから何とかお願いしたい」というお言葉までいただきまして・・・
この上なく有難いお言葉に甘えさせていただきました m(_ _)m
ご葬儀の担当を “掛け持ち” させていただくなどという、私の考え方としては「掟破り」なのですが
お客様のご理解とご協力により、何とか問題なく遂行することが出来た次第です。

手前ミソですが(照)
ウチのスタッフは本当によくやってくれました。
アイツら、口は悪いんですが(私にだけですけどネ)気持ちは本当に優しい奴らです。
一旦お客様の担当となったら
お客様の気持ちに寄り添いながら、いま自分たちの持てる力を100%出し切ろうとする奴らです。


まだご葬儀のお仕事は続いております。
今はただ、目の前にあるお仕事を完遂するのみです。


でもちょっとだけホンネを・・・

お願い神様ァ~
今晩くらいは寝かせてくれィ (泣)
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by dscorp-japan | 2011-12-28 23:13 | 葬儀 | Comments(0)

お詫び

 
とにかくムチャクチャ忙しいんです。
コメントを下さっている皆様
後日あらためてお返事させていただきます。

       m(_ _)m
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by dscorp-japan | 2011-12-27 00:48 | Comments(0)

遅まきながら・・・

 
皆様
主の御降誕をお祝い申し上げます m(_ _)m




12月25日も終わらんとする今頃になってのご挨拶(汗)

つまりは
例年になく忙しいクリスマスとなってしまったということであります。

昨日(24日)
二件のお葬式を終わらせて、夕刻は何とかミサに与ることは出来たんです。

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その後はすぐにお仕事モードに逆戻り。
“ クリスマスまたぎ ” のご葬儀も抱えておりました。
そして今また
大変にお世話になったM神父様のご葬儀依頼が入りました・・・


今はただ
私たち自身が体調管理をして、お客様方々にご迷惑をおかけしないようにするだけです。

皆様方におかれましては
どうぞ、良い年の瀬をお迎え下さいますよう m(_ _)m
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by dscorp-japan | 2011-12-25 16:56 | キリスト教 | Comments(2)

LET IT BE の話

 
多忙の為大した記事も書けないんですが・・・

“ じゃ普段はマトモな記事を書いているのかァ!? ”

・・・(恥)・・・。

            ♢

私の長年のお友だち(失礼!)である 太田 実神父様が
ご自身のブログで、ビートルズの名曲『Let it be』について書かれていました。
       ↓
『みのるん神父のよもやま話』

“ Let it be ” の意味するところに関しての説明です。

When I find myself in times of trouble,
Mother Mary comes to me,
Speaking words of wisdom, "Let it be."

“ 私が思い悩むとき
 聖母マリアが私のもとにやってきて知恵の言葉を語られる 『そうなりますように』 ”

私の言いたいことは、すべて太田神父様がその記事で書かれていらっしゃいます。

“ Let it be ” は
「なるようになれ」という意味じゃないということ。

「お言葉どおり、この身になりますように」(ルカ1:38)

神への信仰というより、神への信頼から生まれた言葉だと思います。
信じるか信じないかというレベルを越えて
「神様のご意志がそのままこの身に為されますように」と祈ったという、神への信頼の言葉です。


信仰とはつまり
突き詰めるところ『(神への)信頼』であるのだということではないでしょうか・・・





明日はクリスマス・イヴ。
私は朝早くからお葬式の現場に出ますが(汗)
皆様には、どうか良き日が訪れますように。
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by dscorp-japan | 2011-12-23 23:41 | キリスト教 | Comments(6)

スクランブル体制、発動

 

やっぱりこうなってしまった・・・(汗)


キリスト教徒のお葬式はこの時期大変なわけなんですが
内心(この時期だけは仕事がありませんように)などと妙なことを願ったりするんですが
・・・入ってしまいました、複数のお仕事が。


ということで
現在、私を含めた社員全員スクランブル体制で走り回っております。

多忙の為、本日はこれにて失礼いたします m(_ _)m
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by dscorp-japan | 2011-12-22 16:32 | 葬儀 | Comments(0)

『Jingle Bells』 ブライアン・セッツァー・オーケストラ

 
秒読み態勢に入っております。
今週末はクリスマスでございます。
ということで
気分を盛り上げるために、クリスマスソングをご紹介なのであります。

とはいっても
ロック好きの私のことでございます(照)
“ いかにも ” なクリスマスソングは、他でお楽しみくださいな(笑)


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                               カッチョ良いゼ!ブライアン ♪


ストレイ・キャッツのヴォーカル&ギタリスト。
グレッチのギターがこんなに似合う人もいらっしゃいません!
この方の音楽については、もう理屈抜き。
泣く子も黙るロカビリーの王道!
エレキギターを触ったことのある方なら誰だってカッコイイと思うはず。


・・・しかと聴くがよろしい!





どうです?

・・・思わずツイストでしょ ♪

ロカビリーにスイングジャズのエッセンスを取り入れた、このセンス ♪
似たようなアレンジの曲は他にもありますが
カッコよさ、ノリの良さでいえばこの方がイチバン!

この方のギター、ちゃんと歌ってます。
ギターの音色が踊っています。
ギターを弾く方ならお分かりかと思いますが、実はこういうのってムッチャクチャ難しい。
(もちろん私なんぞは弾けましぇん)


ブレない音楽性。
たしかなウデとセンス。
そしてそれを心から楽しんでいらっしゃる。


「カッコイイ」とはこういうことです!
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by dscorp-japan | 2011-12-21 00:07 | 音楽 | Comments(4)

繁忙期、突入か?

 
いよいよ本格的な冬に入ったなァと感じる今日この頃です。

私たちの業界、どうしてもこの時期から忙しくなってきます。
ウチの会社はどうあれ(汗)
たとえば名古屋エリアですと
市内唯一の火葬施設『名古屋八事火葬場』の一日(或いは一カ月)あたりの火葬件数に、その傾向が如実に表れます。

やはり、寒さは人間の健康に様々な負荷を与えるんですね・・・
単に「風邪をひきやすい」というだけにとどまらず
気温の低下によって血管が収縮して血行障害を起こしたり、各臓器の活動機能が低下したりするようです。
大きな病を抱えていない私たちでさえ注意が必要なわけですから
闘病中の方々やご高齢の方々には、より大きな負荷がかかるということなのでしょう。


しかし考えてみると
葬儀屋さんというお仕事も、そういう意味ではなかなか大変です。
業界としての繁忙期とされる冬場は
私たち葬儀屋さんの身体にも様々な負荷がかかるわけです。
それこそ風邪をこじらせてしまったり
寒さから筋肉が委縮する為に(特に)腰などを痛めてしまったり・・・

もちろん気を付けてはいるつもりなんですが
うがいや手洗いもするし、インフルエンザの予防接種だって受けているんですが
たとえば風邪とかインフルエンザとか、大勢の人間が集まる場所(=葬儀式場)で、どうしてもうつされてしまったりします。

風邪の特効薬って、実はいまだに無いらしいですね。
「これを発明したらノーベル賞モノだ」って話を聞いたことがあります。
そりゃ風邪薬はありますよ、もちろん。
ヒドイときには血管注射や点滴をうってもらいますよ。
でも、特効薬ではない。
結局大切なことは
温かくして、栄養のあるものを食べて、しっかり睡眠をとる。
今以て、これがいちばんの良薬です。

・・・さて、葬儀屋さんはどうかというと・・・

病院にもよりますが
真冬の真夜中の霊安室なんか、寒いなんてものじゃありません。
忙しいときなんて、まともに食事をとることもままなりません。
しっかり睡眠をとる?
まず寝られるかどうかが問題、というケースも少なからずあります・・・


かくして
私たち葬儀屋さんは、お互いに励まし合うしかないのであります(汗)

同業者の皆様
どうぞお身体ご自愛ください。

そして
「休めるときにはしっかり休みましょう」
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by dscorp-japan | 2011-12-20 01:31 | 葬儀 | Comments(2)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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