D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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『炎』 西城秀樹

 
現場、大忙し!

また今日から明日にかけてのお葬式が立て続けに入りました。
よって、ノンビリブログ記事を書いている暇がございません m(_ _)m

・・・え?
「じゃ~いつもはヒマなのか」って?
そりゃ~もう、適度にネ・・・(笑)

ということで
忙しいときは『笑ってごまかせ』
じゃなくて
『歌ってごまかせ!』デス。




西城秀樹さんについてはそれほど思い入れはないのですが(汗)
それでもこの曲だけは大好きでした。
当時、私はまだ鼻タレ中学生だったんだなァ・・・(笑)

・・・こういうことを言うと、これまたジジィ扱いされるんでしょうけれど
70年代~80年代前半の歌謡曲って、かなりしっかり作り込まれていたと思います。
楽曲も、アレンジも、バックの演奏も。
生ストリングス&ホーンセクションなんて当たり前。

はっきり言って、お金かかってると思うなァ~(ゼニの心配かい!)


・・・イカン。
ちょっとでも寝ないと。
しばし仮眠取ります m(_ _)m zzzzz…
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by dscorp-japan | 2011-09-30 04:12 | 音楽 | Comments(4)

カトリック主税町教会

 
昨日までお手伝いさせていただいておりましたご葬儀は
名古屋でいちばん歴史のあるカトリック教会で執り行われました。

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1887年(明治20年)
パリミッション会の宣教師が、当時の武家屋敷を購入して教会として使用し始めたのだそうです。
そして現在の聖堂の原型は1904年に造られたとのこと。

100年を超える歴史ある教会。

『名古屋市都市景観重要建築物』
『登録有形文化財』
として登録されておりますが、今も “現役バリバリ” のカトリック教会です。

上の写真右側の塔は鐘楼です。
そこにある鐘は、1890年にフランス・マルセイユで造られたものなのだとか。
いまでもちゃんと鳴ります。
というか
通夜・葬儀の開式時、ご出棺時にはこの鐘を鳴らします。


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ウチが使用している葬儀の告知表記板は私がデザインしたものです。
見たところ、どうってことない看板のように見えましょうが(汗)


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100年以上もの間
多くの人々の祈りを受け止めてきた聖堂です。
いい加減な毎日を過ごしている私も
ここへお邪魔すると、何となく身も心も引き締まるような思いがします。

そして
このたびの故人様もまた94年の人生を全うされた、カトリック信徒の大先輩。
何十年もの間この教会に通い
祈りを捧げ
ご家族を支え続けてこられました。


教会に歴史があれば、人にもまた歴史があります。

お葬式って
人生の総決算でもあるんですよね・・・
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by dscorp-japan | 2011-09-29 11:32 | キリスト教 | Comments(0)

自転車も気を付けて!

 
今日(というか、もう昨日だ・・・)のスケジュールは結構タイトで
分刻みとは言わないまでも、常に時間に追われるような一日でした(汗)

それでもまァ何とか、全て時間通りに進めることが出来たので一安心です ♪



そんな忙しいスケジュールのさなか、午後3時過ぎのことでした。
ご葬儀を担当させていただいている喪家様(御葬家)のご自宅へご遺体をお迎えにうかがう途中
私のクルマが信号で停車していたんですね。
結構大きな交差点で、歩行者横断の数も多いところでした。
目の前の横断歩道の歩行者信号が点滅に変わった頃、一台の自転車が横断し始めました。
自転車に乗っていたのは若い女性の方。
片手運転で、ハンドルを離した手には携帯電話。
どうやらメールを見ていたのか、打っていたのか・・・
ハンドルも心なしかフラフラと安定していないように見えました。

(アブナいなぁ・・・)

それでも正直、それほど気にも留めずにぼんやりと目で追っていたんです。
すると突然、ハンドルが “グニャリ” とあらぬ方向へ向いたかと思うと・・・
自転車の女性、つんのめるようにして落車・・・!
携帯電話を見ていたので、一切の受け身も取れずにアゴから着地・・・(痛)

きっと
私と同じように信号待ちしていたクルマの運転手さんは皆思ったはず。

(それみろ!だァ~から言わんこっちゃない)

少なくとも私はそう思いました。
とはいっても、信号はすでに赤。
(しゃ~ないなァ)と思いながらも、車から降りて手助けしようとドアノブに手をかけたんですが
すでに信号を渡り切った、ある女子高生の方がその女性に走り寄って、手を差し伸べられました(エラいなぁ・・・)

起き上がったその女性、アゴは血で真っ赤・・・(×_×; イタソ~


でも
かわいそうだけど自業自得。
自転車をナメてるからああいうことになる。
ていうか、自損だけで済んでるからまだいい。
他の歩行者を巻きこんだりしたら、ホントにシャレになりません!

もちろん
クルマのハンドルを握る私たちも気を付けなければなりませんが
バイクだって
自転車だって
運転中の携帯電話操作は絶対ダメ~!


もちろん私も、ブルートゥースのハンズフリーを常備してますよ。
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by dscorp-japan | 2011-09-28 00:11 | あったこと | Comments(2)

役立たず

 
一昨日から昨日にかけて
立て続けにご葬儀のご依頼をいただきました。
故に今日~明日は社員総出のフル出動。

・・・重なるときは重なるもんなんですよ・・・


うち一件は、不肖私メがお手伝いさせていただきます m(_ _)m

            ♢

さて、『役立たず』。

何が役立たずかって、これですよこれ。
               ↓
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                               れっきとした遠近両用(汗)



老眼を自覚して、早や2年。
元より近視用のメガネはかけておりましたが
遠近両用の必要性を感じてレンズを入れ替えたのが約1年前。

(こォ~れでもう遠くも近くもバリバリだぜ ♪)

そう思って大枚はたいたのに・・・

レンズを入れ替えるとき、店員さんに言われたんです。

「最初は慣れないかもしれませんが、すぐに馴染みますからご安心ください」

ご存知の方も少なくないかと思いますが
いわゆる「遠近両用めがね」ってのは、簡単に言えばレンズの上半分が近視用で下半分が遠視用という造りなわけですよネ。
したがって
遠くを見るときには上半分を、近くを見るときゃ下半分、というわけです。

・・・これがネ~
全然馴染めないんですヨ。
近くを見るときにレンズの下半分を使えってのが、全然馴染めない(泣)

いや
私にも責任の一端はあるんです。
もとより私、メガネを軽めにかけるんですよね。
“軽め” ってのはつまり
メガネの柄の部分を耳の後ろいっぱいにかけるんじゃなくて、引っかける程度に浅めにかけるタイプなんです。
すると私の場合
レンズの下半分を使おうとすると、かなり視線を落とすような感じで見ないとダメなんですね。

・・・分かりますでしょうかネ・・・(笑)

老眼鏡を使おうとすると
かなりアゴを突きだして、口をとんがらせて(笑)、必死な形相で下を見おろさなきゃならんわけです。

でもね
メガネを深くかけてみても、やっぱりアゴは突き出るんですよ。

・・・使えん・・・(怒)

たとえばご葬儀の打ち合わせの際
お客様の前で書類を書いたりするときに、そんな顔して書類を書くわけにはいきません(当たり前!)
じゃどうするかというと、そりゃ~取るべき手段はひとつ。

「すみません、書類を書かせていただきますのでメガネを外しますネ・・・」

「あらオカダさん。もしかして・・・」

「・・・はい(照)
お恥ずかしながら老眼でして」

「まァ!
じゃお部屋の明かり、暗くありませんか?
電気スタンドお持ちしましょうか?」

「いやいや、どうぞお気遣いなく」

「じゃおじいちゃん(故人様)の老眼鏡で良ければ(笑)」



・・・(笑)って、笑えねェってば・・・
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by dscorp-japan | 2011-09-27 00:30 | 思うに・・・ | Comments(6)

『Jerusalem』 エマーソン・レイク&パーマー

 
結成当時から “スーパーバンド” と話題をさらったこのバンド。
『ピンク・フロイド』『イエス』『キング・クリムゾン』などと並んで、プログレッシヴ・ロックの全盛期を支えました。
このバンドの名前は知らなくとも
彼らのライブ音源がアルバムとしてリリースされた『展覧会の絵』は、結構耳にされたことがあるのではないでしょうか。


さて
エマーソン・レイク&パーマー(以下:EL&P)の特徴はやはり、専属ギタリストがメンバーに名を連ねていないことです。

・キース・エマーソン:キーボード
・グレッグ・レイク:ヴォーカル&ベース
・カール・パーマー:ドラム&パーカッション

曲によってはグレッグ・レイクがギターを弾き、ベースパートをキース・エマーソンが受け持つことがありましたが、基本的にはギタリストのいないバンドということです。

上記メンバー構成からお分かりの通り、いわゆる “3ピース・バンド” です。
3人編成のバンドと言えば『クリーム』『ポリス』『ラッシュ』などが挙げられますが
EL&Pもまた、世界的に成功した3ピース・バンドのひとつと言えますね。


「プログレ好き」の私ですが
EL&Pに関しては、それほどの思い入れはありませんデス(汗)
もちろん『展覧会の絵』は名作だと思いますが、このバンドの楽曲には結構ムラがあると思うんですね。
そしてやっぱり
ギタリスト不在というバンド構成に、どうしても限界を感じざるを得ないんです。
ただ
ヴォーカリストとしてのグレッグ・レイクの声は好きでして
ここでご紹介するこの曲なんかは、個人的に大好き ♪


                 アルバムジャケットはH・R・ギーガー!

特に彼の声の中音域なんか、男性ヴォーカルとしての色気みたいなものが感じられます。







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by dscorp-japan | 2011-09-26 00:07 | 音楽 | Comments(8)

教会の電話対応

 
これはキリスト教に限ったことではありませんが
宗教者も私たち葬儀屋さんと同様 “年中無休・24時間対応” が望ましいとされています。
管理されている寺院や教会に所属する(檀)信徒の窓口として
特に、(檀)信徒及びそのご家族が亡くなられた際の連絡先として
宗教者は昼夜を問わず、その対応を求められることになります。

・・・これって結構大変(汗)

キリスト教会の場合
エリアのハブとなるような教会なら、常駐する宗教者が複数いらっしゃったりするので比較的ラクなんでしょうが
牧師先生や神父様がお一人で管理されている教会ですと、その応対をお一人でされることになるわけです。

・・・お一人で “年中無休・24時間対応” ですよ?

携帯電話が普及して、私たちの通信手段は劇的に変化しました。
基本的には「いつどこにいようとも連絡がつく」のが当たり前になりました。
便利になったことは確かなのですが
その分、昔のように「不在でした」などという言い訳が難しくもなったわけですね。

ウチの会社でも
社員が事務所に常駐しているわけではありません。
社員が交代で会社の電話を携帯電話に転送させて、お客様からのお電話に対応しております。
そして、牧師先生や神父様も、基本的には同じ対応をされていらっしゃる方が多いかと思われます。
・・・極端な話
トイレに行くときも
お風呂に入るときも
クルマの運転中でも
極力電話に出られるようにと気を遣われていらっしゃる方も少なくないのではないでしょうか。
特にカトリック教会の場合、司祭職の妻帯は認められておりません。
完全にお一人で対応することになるわけです。

「慣れてしまえば何てことない」

そりゃそうかもしれませんがネ
神父様方も年々お歳を重ねられるわけでして、やっぱりキツイと思うんですよね・・・

            ♢

はたしてこれが可能かどうかは別として
そしてそのリスクは重々承知の上で
私、思うんです。

「教会への電話応対を、所属する信徒が少しでも分担することは出来ないものか」って。

いや
いつも、というわけじゃありませんよ。
ここは「夜間」に限定しましょう。
それも毎晩、というわけではありません。
牧師先生や神父様が「今晩は(ほぼ)完全オフ!」とされたい夜だけです。
教会の転送専用携帯電話を設けて
これを、所属信徒が交代で受け持つわけです。
そしてその応対も極力単純にする。
要は
「今、危篤状態です」
「今、亡くなりました」
という案件のみ、信徒が受け答えの代行をするんです。
こういったケースのみ、電話を受けた信徒は牧師先生や神父様に取り次いで
それ以外の案件は例外なく「明朝おかけ直しください」と答えるにとどめる。

何度も申しますが
このシステムは簡単に実践できるようなものではありません。
様々なケースやリスクを想定して
電話応対のマニュアルなんかも作成して
その上でシュミレーションも重ねたうえで
慎重に進める必要があります。

いちばんの目的は
「牧師先生や神父様の精神的負担を軽減する」ことです。
とにかく “年中無休・24時間” の、ほんのひとときでも『オフ』を設けるだけで
精神的な負担・ストレスはかなり軽減できるのではないでしょうか。


・・・っていうかこれ
半分は私たち葬儀屋さん側の都合でもあるんですけどネ(笑)


・・・ダメですかね・・・(汗)
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by dscorp-japan | 2011-09-25 12:34 | キリスト教 | Comments(4)

『いのり☆フェスティバル 2011』

 
・・・はたして私なんぞが告知して良いもんかいな・・・(汗)

拙ブログでも何度かご紹介させていただいております『はるさん』(右リンク参照)から
何故か私をお誘いいただいたんですね・・・
私は『はるさん』のような向学心旺盛な葬儀屋さんではありません。
(いや、仕事は私なりにやりますヨそりゃ)
こんな出来そこないのポンコツ葬儀屋さんとパートナーを組むって、『はるさん』ある意味チャレンジャー(汗)

「いやいや(笑)お会い出来るきっかけ程度にお考えいただければ ♪」

大変有り難く、また恐縮するお言葉でした・・・ m(_ _)m


ということで
『はるさん』もご自身のブログで告知されていらっしゃいますので・・・(照)

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・・・ぐおぉぉ~ッ
何という “今風” なポスターでがんしょ(驚)

キリスト教世界にもとうとう “萌え” の文化が浸透、ですか・・・(笑)


名称 : いのり☆フェスティバル 2011
日時 : 10月22日(土)11:00~17:00
場所 : 東京都立産業貿易センター浜松町館 4階第1展示室 (港区海岸1-7-8・JR浜松町駅より徒歩5分)
概略 : キリスト教関係者やキリスト教に興味のある一般の方が、教派を超えて草の根レベルで交流するイベント
内容 : キリスト教関係の展示、フリーマーケットなど?
参加 : 申込不要・入場無料・どなたでもご参加ください



・・・え~っと
小生、『はるさん』と一緒に『キリスト教葬儀 なんでも相談コーナー』というブースを設けて
皆様からのご質問を承ります。
まァ殆どは『はるさん』に応対してもらうつもりですけどネ ♪

はるさん: 「ダメですヨ、オカダさん!」

オレ:    「だァって難しいこと聞かれたらフリーズしちゃうもんオレ」

はるさん: 「大丈夫ですって私がついてますから」

オレ:    「ホント?ホントについていてくれるゥ?」

はるさん: 「はいはい、ちゃんとおそばにおりますので」


・・・実際にこんな会話があったわけではありませんが(笑)
それでもまァ、基本的なスタンスはこんな感じ。
はっきり言えば、私はただ居るだけになりそうな・・・(汗)


あと当日は13:25~14:00の時間で『はるさん』がセミナー形式の講演をなさいます。
こりゃ~聞く価値アリかと ♪

・・・まァつまり
私が告知する理由というのは、大変優秀な葬儀屋さんでいらっしゃる『はるさん』と
直接会うことの出来る機会なので是非どうぞ ♪ ということです。


       ≪お越しいただける皆様へ≫

 ㊟1: 当日私には難しい質問はしないで下さい。
 ㊟2: 極力『はるさん』にご質問ください。
 ㊟3: 同業者の方は私をイジメないで下さい。


・・・じゃ、なんで参加するんだァァ~!
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by dscorp-japan | 2011-09-24 00:07 | キリスト教 | Comments(2)

南山女子部チャペルのステンドグラス ②

 
先日の記事では “出し惜しみ” と申しましたが
まァよく考えてみれば、出し惜しみするほどのものでもないなァとも思ったりして(汗)

・・・いや
ステンドグラスを制作して下さった『一心工房』さんの技術は超一級品です!
巨匠:土屋一心先生と私とで何度もディスカッションしました。

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一心工房さんと私のサイン(ちょっとヒビが入ってるけど)


使用するガラスの種類や色目
ガラスのカッティング位置
全体の光の入り具合
そりゃ~ “巨匠” とのお仕事でしたから、こっちも真剣でしたよ。

問題は私の原画及びデザインなのであって・・・ m(_ _)m

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『ごらんよ空の鳥』


私の原画が手元にないのが残念なのですが
私の色使いを、ほぼ完璧にガラスで再現して下さいました ♪
(というか原画以上に素晴らしい色合いで!)

次の場面なんかは、個人的にもかなりのお気に入りです ♪

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『魚』


私の原画でも、いちばん上に跳ねている魚のバックに光がくるんです。
それがですよ
ステンドグラスとなると、実際の光を味方につけて私たちに訴えるわけですから敵いません m(_ _)m

ここは敢えて自画自賛しておきましょう。
実物は、かなり良いですヨ~(照)


「他の場面の写真は?」


へへへ
あと一回だけ引っ張らせて下さい(笑)
次回は、ステンドグラスの世界的巨匠のお話も取り交ぜて、ということで・・・ m(_ _)m

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                                       おまけ ♪


・・・ってエラそうに(怒)






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by dscorp-japan | 2011-09-23 00:01 | 絵画 | Comments(10)

自然の猛威と畏敬

 
私の住む名古屋では
昨日の昼過ぎをピークに、台風15号の脅威は少しずつおさまりました。
中部地方にも大きな爪痕が残りましたが
それでも何とか、当面の脅威は過ぎ去っていきました。

しかしながら
今も台風は、関東~東北~北海道の地へと移動しながら猛威をふるっています・・・
特に東北の皆様、どうかどうかご無事でいらっしゃいますように。

            ♢

皆様もお感じのことと思います。
今年ほど、この日本が自然の脅威にさらされた年も無いのではないでしょうか。
この一年だけで、一体どれだけの尊い命が自然の猛威の前に失われたことでしょう・・・

『人間は無限の可能性を秘めている』
それはそうだと思います。
しかしまた
『自然の前に人間は無力である』こともまた事実なのでしょう。


・・・やっぱり “ナメていた” ような気がします、自然を。


先人や私たちが築き上げてきた文明のすべてが破壊され、押し流されるのを見るにつけ
(あぁ、私たちは慢心していたんだな)と思わずにはいられません。

家だって
道路だって
橋だって
堤防だって
そして “あの” 施設だって
自然の前では、何と脆弱なことか・・・



ニュースが報じていました。
あるご老人はインタビューに答えたそうです。

「自然の前で命を落とすのなら天命として受け入れるしかない」

その言葉の真意は、決して「諦め」ではないと思います。
生きるために出来ることをするのは当然として
その上で、自然に対する畏敬の念を忘れてはいけない、ということなのではないでしょうか。



・・・などとエラそうなことを言いながら

      じゃ一体私に何が出来るんだろう・・・
      何をどうしたらいいんだろう・・・
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by dscorp-japan | 2011-09-22 00:05 | Comments(0)

無題

 
『名古屋市民80万人以上に避難勧告』

9月21日午前0時現在
私の住む名古屋市名東区では、それほど激しい雨は降っておりません。
しかし今後の台風の動向は予断を許さない状況です。
台風の進路予想ルートにお住まいの皆様、どうか充分にお気を付け下さい。

            ♢

私たち名古屋市民にとって大雨といえば
2000年9月11日の夕刻から12日にかけての『東海豪雨』が思い出されます。

私は、当時在籍していた葬儀社の管理職だったのですが
その日はたまたまお休みをいただいておりました。
正直に言えば、あのとき私は自宅近所のパチンコ屋さんで遊んでいました。
ところが夕刻になり
店内のお客さんたちが次々と外を覗きだしたんです。
何のことだろう?と、私もノンビリと覗きに行ったら・・・
パチンコ屋さんの前の道路が、ホントに川のよう流れていたんです。

(こりゃヤバい!)ということで会社に電話を入れてみると
すでに会社は大変なことになっていました。
葬祭本部が併設されたセレモニーホールの天井が破れて雨漏りして
しかも当日のお通夜もあって
当日出勤していた社員は、総出で屋上に上がって応急処置をしているとのことでした。
私も急いで会社に向かったのですが
普段ならクルマで20分で着く距離が、あの日は3時間以上かかりました。
行く先々で道路が冠水していて、動けなくなった車両があちこちで立ち往生していました。
若者のなかには、道路で泳いでいる人もいました・・・

それでもやっとのことで会社に辿りついてみると
会社のすぐ横を流れている川と道路の境目が全く分からないような状況でした。

当日お通夜だったお客様も、それどころではない状況で
大切な方を亡くされたにもかかわらず、不安な一夜を過ごされました・・・

            ♢

おそらく、昨晩~今朝にかけてお通夜の方も大勢いらっしゃることと思います。
私は葬儀屋さんですので、思いはどうしてもそこへ向かってしまいます。

願わくは
今日お葬式を迎えられる皆様が、恙無くご葬儀を終えられますように。
ご遺族の皆様が、事故や災害に巻き込まれることのありませんように。
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by dscorp-japan | 2011-09-21 00:05 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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