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『イエスと共に歩むミサ』 


かなり内輪の話題ではありますが・・・

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何故こんな記事をUPするかというと
私、ほんのちょっとだけこの取り組みに絡んでいるので・・・(笑)



カトリック名古屋教区・家庭委員会では
来年度より『イエスと共に歩むミサ』と称して、家庭を持つすべてのカトリック信徒を対象とした“ミサ&茶話会”という催しを実施するそうです。

家庭を持つ方なら誰でもそうでしょうが
家庭内における様々な問題や、家庭内での自分自身の存在についてなど
少なからずストレスをお抱えのことかと思います。
悩みや愚痴を話せる相手がいらっしゃれば、それはそれで幸せなことでしょう。
しかし
悩みの本質・核心については、なかなか話しづらいものかとも思います。

ということで・・・(かどうか分かりませんが)

基本的には
毎月の第一土曜日の午後一時半から
聖パウロ女子修道会名古屋修道院(カトリック布池教会近く)の聖堂において
上記のような趣旨の催しが行われるということですよ~

たとえば
私のように家庭を持たない人間だって
親兄弟との関係という点では「家族」があるわけです。
様々な悩みを抱え込んだまま悶々と過ごすのではなくて・・・
ここはひとつ!
愚痴を “ぶちまける” でも良いんじゃないでしょうか?

参加費は無料とのこと。
お気持ちがあれば、是非 ♪
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by dscorp-japan | 2011-02-28 22:17 | キリスト教 | Comments(0)

マンガ 『BANANA FISH』 吉田秋生

普段はあまりマンガを読みません。
決してキライなわけではなくて・・・
あまり知らないんです、良いマンガを。
最近のマンガやアニメだって、全くと言っていいほど知りません。
誰かから勧められて、はじめて(じゃ読んでみるか)となる感じですね・・・

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                              『バナナフィッシュ』文庫版第一巻

この作品もまた、誰かに勧められて読んだパターンです。
一応、少女マンガのカテゴリーに括られるようです(作者も女性)。
1985年~1994年にわたって『別冊少女コミック』に連載された作品だそうです。
コミック本で19巻、文庫版で11巻(私は文庫版で揃えてます)。

結構な大作漫画なので、あらすじは簡単には説明できませんです・・・(汗)

1980年代のニューヨークが舞台。
ストリートギャングのボスであるアッシュ・リンクス君と、日本から取材旅行でやってきた奥村英二君との間に芽生える
友情というか、愛情?というか、運命的な出会いをした二人の少年を中心としたお話です。
二人の少年の周りで怪しく囁かれる言葉 『バナナフィッシュ』。
この『バナナフィッシュ』を廻って、様々な組織が動きだします。
イタリア系マフィア
CIA
合衆国上院議員
中国系華僑・・・
“大人たちの組織” に翻弄されるアッシュと英二。
そしていつしか事態は思いもよらない大きな渦となって二人を襲う・・・
(相変わらず、あらすじの説明がドヘタ)

・・・いや~
一気読みでしたね~

私がこの作品を読んだのはもう10年ほど前なんですが
今でも強く印象に残っています。

まずこの作品
「ホントに少女漫画ですか?」って感じです。
骨太のお話は、男性の大人でも充分に楽しめると思います。
描かれる漫画自体は少女マンガの画風ではありますが
その内容は重量感たっぷり!

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読んだ方ならお分かりかと思いますが
この物語の柱は、やはりアッシュと英二の関係性です。
今風に言うと “BL系” とも言えましょうが、私はちょっと違うような気がします。
“BL” を軽視するわけじゃありませんが(汗)
二人はもっと深い部分で繋がっているのだと思います。
腕力も頭脳も、英二とは比べ物にならないほどに高度なはずのアッシュを見て
英二は(自分が何とかしてやりたい)と思ったというのですから。


・・・とにかく
今じゃなかなか手に入らないようですが
この漫画との御縁があれば、是非ご一読あれ♪
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by dscorp-japan | 2011-02-27 23:16 | マンガ・アニメ | Comments(2)

映画館の思い出


たまには自分のことお話してみようかなァと。
少し恥ずかしいんですがネ・・・。


私が映画を好きな理由。
その背景には、私の子ども時代の経験が影響していると思っています・・・

その前に
私の家族構成について少々。

私の家族は、両親と私を含めた子供が三人の家庭でした。
当時の父は勤務医だったのですが、今から考えてもかなり多忙な毎日を過ごしていました。
医者ですから当直もありましたし、そうでなくとも毎日帰宅がとても遅かった。
今思い返してみても、父は仕事人間でした(私とは真逆のタイプですね)。

必然的に、私たち子供の世話は母親が一手に引き受けざるを得ない状況でした。
当時の母のストレスは相当なものだったのだろうと思います。
私は(一応)長男でしたので、いつも母から言われていました。

「アンタは一番上なんだから、弟と妹の手本になりなさい」

・・・どこの家庭でもあることなのでしょうが
長男の “悲哀” とでも申しましょうか、私もまたそれなりにプレッシャーはあったんですよネ(笑)

一方で
(これもどこの家庭でもあることでしょうが)
両親がケンカするときなんかは、私は弟と妹と一緒に声を潜めて、ただドキドキしていたんです。
(イヤだなァ)
(仲良くして欲しいのになァ)
一番下の妹なんかは、よく泣きだしたりしました。
仕方なく、私が妹をなだめて過ごしたもんです。


本題はここから。

母は時折、私たち子供三人を連れて “プチ家出” をしたんです。
(といっても父は仕事で家に居ないんですが・・・)
家出した母は、私たちを連れて百貨店なんかへ行って、買い物をしたんです。
ストレスを発散しようとしたのでしょうね。
私たち子供は大したものを買ってもらった記憶はないのですが
それでも私たち子供にとっても、気分転換にはなったような気がします。
ほぼ一日中百貨店を歩き回って、いい加減に疲れてきますよね。
すると夕方近くになって、母は言うんです。

「次は映画を観に行くよ!」

母が好きだった映画館は『名宝スカラ座』。
名古屋市中区の、納屋橋だったかな・・・
私たちにとって映画館は、まさに異空間でした。

チケットを買ってもらって
館内の売店でお菓子を買ってもらって
映画館の扉を開けると・・・

気のせいかもしれませんが
独特の匂いみたいなものがあって、それが妙に好きだったんです。
座面の跳ね上がる椅子を下ろして腰を落ち着けると
・・・何と言えばいいんでしょうか
(大袈裟かも知れませんが)何か大きなものに包まれたような安心感があったんです。

ふわふわのクッションの椅子
高い天井
薄明かりの異空間・・・

映画館は私にとっての癒しの空間だったんです。
上映される映画が何なのかは、実はどうでも良かった。

上映中
時折、母の横顔をこっそり見たものでした。
映画に熱中して、泣いたり笑ったりしている母を見て
私もまたホッとしたものです。
疲れ切って眠っている弟や妹の寝顔もまた、私にとっての安心でした。

(この時間がずっと続けばいいのになァ・・・)

            ♢

今では滅多に映画館には行けません。
上映中にご葬儀の依頼電話が鳴らないとも限りませんので。
一方で、今は便利な時代です。
好きな時に好きな映画をレンタルして
部屋の明かりを暗くして
自宅で映画館の気分を味わえるのですから。
(ウチにホームシアターのようなものは有りませんがネ)

私にとっての映画は
ストレス発散というよりも、現実逃避の手段なのでしょうね・・・
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by dscorp-japan | 2011-02-26 14:37 | 思うに・・・ | Comments(0)

カローラ・レビンGT-APEX (AE92)

 
今から約25年も前
“六本木のカローラ” といえばBMW(当時は“ベンベー”と呼んだものです)でしたが
私はそのまんまのカローラに乗ってました(照)

私の愛車暦のなかで
ほんの少し“恥ずかしい” と思ってしまうのがこの子です・・・
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カローラ・レビンGT-APEX


もうね
“ドンズバ” で、上のカタログ写真のまんまのクルマに乗ってました(照)
何が “恥ずかしい” って
当時流行した「白(トヨタは“スーパーホワイト”と呼んでました)」に乗っていたこと。
『天邪鬼』を自認する私が、流行に乗っかってしまったことです・・・
そして
クルマ好きを自認するくせに
『GT-V』とか『GT-Z』をチョイスせず、いわゆる売れセンの『GT-APEX』に乗っていたこと。
ホントはスーパーチャージャー付きの『GT-Z』に乗りたかったクセに・・・

・・・下取り時のリセール・バリューを考えてしまった・・・
最後の抵抗として、MTだけは譲りませんでしたがネ。

大学4年のときでしたね~
初めての新車購入ということで、どうしても先々のリセールのことまで考えてしまったんです・・・
そりゃ~ネ
清水から飛び降りるくらいの買い物なわけでしたからね~
だからとっても大切に乗っていましたよ。


エンジン(4A-GE型)の吹け上がりはそこそこに楽しかったんですが
とにかく低回転時のトルクが薄い薄い!
エアコンなんぞを点けようものなら、一気にトルクダウン・・・(汗)
それから
マニュアルシフトのシフトノブが無駄に長くって、シフトチェンジがあまり楽しくなかったなァ。
ヒール&トゥだってやりにくかったし(←あくまで練習でネ)
・・・そうそう!
電子制御サスペンション『TEMS』なんてのも付いてました。
アブソーバーの減衰力を「ソフト」と「ハード」に切り替えられるというヤツ(笑)
・・・って
あんなもん要りませんでしたわ!
いっつも「ハード」のままだったっちゅうねん。
「ソフト」に切り替えると、途端にヘナチョコになるんだもん・・・(泣)

・・・つまり
“なんちゃって” スポーツでしたね。

そんでも
このクルマで、当時の彼女といろんなところへ行ったもんです・・・♪






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by dscorp-japan | 2011-02-25 01:32 | クルマ | Comments(2)

葬儀業界に氾濫するキーワード 『感動』

・・・もうね
以前から小生のブログをご覧いただいている方はご存知かと思いますが
私は、葬儀屋さんが軽々しく『感動』などという言葉を使ってはいけない、と思っているんです。

「感動を与える葬儀」・・・?

・・・それは葬儀担当者の気配りによってでしょうか?
・・・或いは葬儀屋さんの企画力・演出によってでしょうか?

もちろん
担当者の気配りも、典礼における演出も大切なのでしょう。
特に昨今のセレモニーホールにおけるお葬式が増えてきた現状を考えるとき、それぞれのセレモニーホールとしてのアイデンティティーを打ち出していくことは、営業上大切な要因でしょう。
お葬式の現場は、その葬儀屋さんにとってのいちばんの広告宣伝の機会でもあるのですから。

しかし、ですね。
参列者方々の(特にご遺族様方々の)「感動」を目指すというのは、違うと思う。

「感動」・・・?

葬儀屋さんの仕掛ける、何に感動するのでしょう?
葬儀屋さんのホスピタリティー?
祭壇の美しさ?
典礼の素晴らしさ?

いや
何度も申しますが大切ですよ、それらすべて。
でも
それらの目指すところは「感動」じゃないと思うんです。
ご遺族様から「ありがとう」と言っていただけることを目指すなら分かります。
でも
ご遺族様に「感動」を与えるって
葬儀屋さんのエゴであり傲慢だと思うんだけどなァ。

・・・私は
「葬儀屋さんは黒子であるべし」と信じて疑わないタイプです。

お葬式を通してご遺族様が感動されたとしたら、それを否定するものじゃありません。
それは人それぞれでしょうから。
しかし、おそらくその感動の多くは
故人様の生前の生き様や
参列者方々からのお言葉や
司式者(御住職、司祭など)のお話から生まれるものだと思うんです。


葬儀屋さんの役割は
ご遺族様の様々な思い(悲しみや喪失感、或いは感動)を演出するのではなく
邪魔しないことだと思うんですよね・・・


“主役” は、葬儀屋さんじゃないんです。
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by dscorp-japan | 2011-02-24 19:39 | 葬儀 | Comments(2)

『90124』 トレヴァー・ラビン

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                               ・・・こんなんが出てたんだ・・・

久々にCDショップを覗いたら、見つけてしまいました。
そして
不覚にも、即買いしてしまいました(照)

どうやらこのCD
トレヴァーがイエスに加入する直前及び加入後に、セルフレコーディングしたデモ音源を集めたもののようです。
つまり
コアなトレヴァー・ファンに向けたコレクターズ・アイテムですな・・・


・・・果たして
トレヴァー・ラビン在籍時のイエスを「好きだ♡」という方がどれだけいらっしゃるか分かりませんが・・・
(昔からのイエスファンは「トレヴァー在籍時のイエスはイエスじゃない!」という方もいらっしゃいます)
たとえば
イエスの楽曲のなかで最も一般的認知度の高い曲である『ロンリー・ハート(Owner Of A Lonely Heart)』。
            ↓


・・・この曲なんかも、実質はトレヴァーの作品です。

イエスファンならご存知の通り
トレヴァー在籍時のイエスは『90125イエス』と呼ばれております。

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                              イエス『90125』(1983年発表)

トレヴァー在籍以前のイエスと、アルバム『90125』以降のイエスは“別モノだ” という理由からです。
(私はトレヴァーが居てもいなくても、イエス自体が好きですが)

『90125イエス』の賛否は置いといて・・・

とにかく
トレヴァーのイエスにおける功績は非常に甚大なものです。
上に張り付けた動画の曲、イエスにとって初めての全米ナンバーワンとなった曲です。
その彼のデモ音源ということで
私は純粋にトレヴァー・ファンのひとりとして楽しく聴けました♪

何がすごいって
やっぱり相変わらず、デモ音源の各楽器類、全部一人で演奏してるんです(驚)
作曲が出来て
お歌もお上手で
ギターは卓越したテクニックで
キーボードはお手のもので
コンピューターによる打ち込みもバリバリで
(当時はデジタルレコーディング自体が最先端技術でした)
ついでにハンサム。

そんでもって
今じゃ映画音楽界の巨匠に名を連ねるという・・・

以前にもここで申しましたが

「どんだけ才能あんねん!」

いやんなっちゃう・・・
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by dscorp-japan | 2011-02-23 01:34 | 音楽 | Comments(2)

週刊ダイヤモンド 『納得の葬儀・墓』

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すでに少し前から、書店には平積みされていますね~
ブログ記事としては少々鮮度が落ちますが・・・ m(_ _)m

今年もまた特集を組みました、週刊ダイヤモンド。
昨年発行された特集記事に関して私メ、かなりしつこくツッコミを入れておりました・・・(笑)
            ↓
  ・週刊ダイヤモンド『安心できる葬儀』
  ・週刊ダイヤモンド『安心できる葬儀』その2
  ・週刊ダイヤモンド『安心できる葬儀』その3
  ・週刊ダイヤモンド『安心できる葬儀』その4
  ・週刊ダイヤモンド『安心できる葬儀』最終回

・・・よくもまァ一冊の本に、こんなにもツッコミを入れたもんですわ。
我ながらビックリです。

ということで
今年はあっさりと流しましょう(笑)
というか
昨年の特集よりも情報量が少ないような・・・(気のせいか?)

特集の項目だけを見てみると・・・

 序章   『変貌遂げるエンディングの姿』
 第一章  『わがまま葬儀の新潮流』
 第二章  『都心回帰する墓の最新事情』
 第三章  『全国350葬儀社 納得度ランキング』

こんな感じ。
相変わらず葬儀社ランキングはやってますね~(笑)
でも私の印象としては
このランキングを見て一喜一憂しているのって、葬祭業者だけじゃないかしら・・・
このランキングの上位に名前があるからって
その葬儀社を選ぶお客様が、果たしてどれだけいるんだろ・・・?
さらに言えば
私の住むエリアの葬儀社ランキングだって、個人的には相変わらず(???)な順位だし・・・(汗)

ただ
ひとつだけ注目したい文章がありました。

(引用はじめ)
「葬儀に対する不満で最も多いのは
ズバリ『サービス内容と料金の不釣り合い』にある。
公正取引委員会が2005年に実施した葬儀サービスに関する調査によれば、
『再度同じ業者に依頼したくない理由』として
『サービス内容が料金に見合っていない』が最も多く、じつに35%以上にも上った」

(引用終わり)

ここにこそ、葬儀屋さん判断の真理が隠れていると思います。

ただ、この本はその対策としてこう言っています。

(引用はじめ)
「こうした不満を抱えないためには、まず葬儀費用の相場を知っておくことが大切だ」
(引用終わり)

・・・微妙に違うと思います。

無論、法外な価格を提示する葬儀社は警戒する必要もあるでしょうが
相場通りの価格ならそのサービスもまた価格に見合ったはず、という判断は早計です。

最終的な問題は、価格相場なんかじゃない。
バリュー・フォー・マネーをカタチにするのは、担当者のスキルに他なりません。
たとえば
同じ葬儀屋さんのなかにも、入社3年目の社員さんもいれば勤続20年のベテランさんもいます。
同じ勤続20年のベテランでも、デキる方とそうでない方がいます。
より人間的なことで言えば
お客様と「ウマが合う」場合と、そうでない場合もあります。

・・・やっぱり私は『口コミ』だと思うんですよね・・・
私たちの目からみても “デキる” 葬儀担当者さんって
やっぱりお客様から指名されるんです。

「先回担当してもらった〇〇さんにお願いしたい」
って。

これがいちばん間違いない、絶対。

デキる葬儀担当者さんの仕事って
私たちから見ても “プライスレス” だと思うんです。
(この人だったら、いくら費用がかかってもお願いしたい)
って、私たちが思うんですから。



エラそうに言っておりますが
私もまた精進しなくてはいけない、ということなんですけどね・・・ m(_ _)m
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by dscorp-japan | 2011-02-22 01:24 | 葬儀 | Comments(0)

夜間の火葬場予約


私の住む名古屋市を含めて
愛知県内の多くの火葬場は公営施設です。
つまり地方自治体が運営しております。

まずはこの点を踏まえたうえで・・・

            ♢

私たち葬儀屋さんは
昼夜を問わず、ご遺族様とお葬式の打ち合わせをします。
お葬式を執り行う場所
お葬式の日程・時間
お葬式の形態・・・など、です。

一般的に
家族や友人知人、職場の仲間などの訃報を聞けば誰だって
 「お葬式はいつ?
 どこで?
 何時から?」
と、尋ねますよね。
それが正しいか否かは別として
「早く知っておきたい」 というのが人情でしょう。
仮にそうでなかったとしても
少なくともご遺族様方々にしてみれば、お葬式の場所や日取りは早く決めておきたいはずです。
だからこそ、私たち葬儀屋さんは夜中だろうとお葬式の打ち合わせを遂行するのです。

さて。
ここで大切なのが、火葬場の予約業務です。
お葬式の時間と火葬の時間。
献体などを除けば
現実的には、切っても切れない関係です。
先に火葬を行う「骨葬」でも
葬儀後に火葬する「遺体葬」でも
火葬予約を完了しないことには、お葬式の日時などが確定できない場合が殆どです。

名古屋市の運営する八事火葬場と近隣火葬場の一部は、オンライン予約システムを導入しています。
しかしその他の火葬場は、各市区町村役場への、電話による予約となります。

・・・たまにあるんです(いや、ごく稀に、ですよ)。

「朝になってからにしてもらえんかね・・・」

一般的に
各役所には、夜勤の方がいらっしゃいます。
私はその業務の内容をよくは存じ上げません。
恐らくは、いろいろと大変なお仕事なのでしょう。

でもね
「火葬場の予約は電話で」と謳う以上、火葬予約業務もまた大切なお仕事のひとつですよね?

以前、一度言われたことがありました。

「朝になってからの予約でも間に合うから」

・・・誰が保証してくれるの?
「〇月〇日、〇〇時の火葬」を想定して
こちらサイドでお葬式の日程を確定しておいて
翌朝、もしも希望時間に予約が取れなかったら、その夜勤者の方は責任をとってくれるんでしょうか・・・?

私たちだって、好きこのんで夜中に電話しているわけじゃないんです。
必要にかられて
ご遺族様の代理として電話しているんです。

眠いのは分かります。
(電話している私たちだって眠いんです)
でも
お互いこれが 『お仕事』 でしょ・・・?


普段あまり施行しないエリアに伺って
火葬予約の電話を入れるときって、妙にドキドキするんですよね・・・(汗)

・・・っていうか
全ての火葬場予約がオンライン化されると良いなァ~
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by dscorp-japan | 2011-02-21 22:57 | 葬儀 | Comments(0)

映画 『エア・ドラム 世界イチせつないロックンローラー』

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・・・いやァ~
ジャケット見ただけでB級映画の匂いばプンプンですわ(笑)
なのに何故借りて観たのかというと
(画像じゃ分かりにくいかもしれませんが)

『近年最高のロック映画だ!』   -ニール・パートー

・・・なぬ??
ニール・パートォ??

ドラムをかじったことのある方なら、その名前くらいはご存知かと。
“カナダの至宝”
“世界最高の3ピース・ハードロック・バンド”
『ラッシュ』のドラマーでんがな!

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360°ドラムセットの代名詞。
ドラムセットのオバケといえばテリー・ボジオですが
ニール先生のドラムセットもまた“化け物” でございます(汗)


そのニール・パート(正確には“ニール・ピァト”と発音しますネ)先生が推薦とは・・・!
ドラムをかじった人間としては、観ないわけにはいかないでしょ?

            ♢

・・・え~っと・・・(汗)
いや
推薦する気持ちも分からないではありませんがァ・・・

“ジャケットに偽りなし” の
予想通りのB級映画ですわ・・・

ドラムセットを買ってもらえなかった冴えないロックオタク青年が、エアドラム大会で奮闘するという
正直 (はいはい、そうですか) な映画でした・・・

ただネ
私もまたアパート住まいの家庭でしたので
ドラムセットなんて買うことも自宅で叩くことも叶わなかった人間です。
つまり私もまた“エアドラム” で練習したタイプ。
(ま、これじゃ上手くなりようが無いんです←単なる言い訳)
そういう意味では、主人公に若干のシンパシーは感じました。
あと
映画全編を通して、ロックに対する愛情はひしひしと感じましたよ♪
監督であり主人公のアリ・ゴールドさんはロックが大好きなんでしょうね。
要所要所で流れるロックは、私もまた懐かしく、嬉しく聴くことが出来ました。

そんな感じで映画を観てると・・・

クライマックスのエアドラム大会の場面でビックリ!
何と
ニール先生自ら出演されているじゃありませんか!

・・・そういうことかァ・・・
そりゃ推薦もしますわな~

でも私的には
『近年最高のロック映画』はこれ
            ↓
     『スクール・オブ・ロック』
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by dscorp-japan | 2011-02-20 00:54 | 映画・テレビ | Comments(0)

映画 『Flowers』


映画の予告編を観たときから、ずっと気になっていた映画でした。
出演女優さんが気になったというよりも、その映像がキレイだったので・・・


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もちろん
出演された女優さんもまた豪華絢爛です~
蒼井優さん
鈴木京香さん
竹内結子さん
田中麗奈さん
仲間由紀恵さん
広末涼子さん(五十音順)・・・

ひェ~(驚)

昭和初期から現代に繋がる
それぞれの時代を生きた女性たちを描いた作品。
昭和初期の花嫁さんが蒼井優さんで
その娘三人が竹内結子さん、田中麗奈さん、仲間由紀恵さん
次の世代の、仲間由紀恵さんの娘役が鈴木京香さんと広末涼子さん。
それぞれの時代における女性の置かれた状況を反映させながら
映画の画面色彩もまた、時代を反映させて
更にはBGMもまた、それぞれの時代っぽい音が使われています。

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                      特に竹内結子さんの写真なんか、それっぽいでしょ♪

・・・なかなかにニクイ演出かと。

もしかするとこの映画
ある程度の年齢の方でないと楽しめないような気がします。
いやいや
ヘンな意味じゃなくってネ・・・

私なんぞは40代も後半なわけで
さすがに昭和初期は実体験としては分からないとしても
それ以降の時代についてはある程度肌で感じてきた世代ですから、画面から感じる空気感を懐かしく観ることが出来たんですね。

懐かしくって
とっても綺麗な映像。
「美しい日本」が、ここにあるような気がします・・・
観ていて、気持ちがほっこりとしました♪
個人的には
モノトーン画面のなかを、花嫁姿の蒼井優さんが走る場面がとっても良かったなぁ。
色のない画面なのに、満開の桜が本当に美しかった。
そして
キャリアウーマンの“ハシリ”を演じる田中麗奈さんが帰郷する風景。
青々とした田んぼの横を歩く場面なんか、まんま私自身の実家へ帰る道とダブりましたね~

つまりこの映画
ストーリーを追うという見方の他に
それぞれの時代の原風景を見て楽しむ、という見方も出来ましょう。


・・・私は男性ですが(当たり前じゃ)
この映画、多分女性の方ならもっともっと楽しめるんじゃないでしょうか。
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by dscorp-japan | 2011-02-19 02:18 | 映画・テレビ | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


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