D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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ゴキゲン♪

担当していたお葬式、本日無事に終了~♪

決してイバるわけではありませんが
今日のお葬式、自分としてはほぼ満点をつけて良いでしょう056.gif

こういうお葬式が出来た時って、ホントに気分が良いんです。

え~っと
今回のお客様からかなり細かく、たくさんのご要望をお聞きししまして
ホンネを言えば、全てのご要望にお応えするのはかなり困難な状況でした・・・
(コレをやって、その間にアレを準備して、同時にソレもこなして・・・)
昨晩から必死こいて考えまくりました・・・(汗)

エエィ!全部やったるわい!
最後は“勢い”と“気合い”で勝負!

何とか全てのご要望、やり遂げましたァ・・・!

            ♢

お分かりのことと思いますが
お葬式の大変なところって、時間に限りがあることなんですね。
一般的には“二泊三日”の勝負。
状況によっては“一泊二日”でやり遂げる。
(今回の場合は“三泊三日”って感じかな・・・)

昨日の記事でも書きましたが
『お棺の中を胡蝶蘭で埋め尽くす』というご要望にはビックリしました。
計算上でいけば、胡蝶蘭のみでお棺を埋め尽くすためには約50本の胡蝶蘭が必要となります。
50本の胡蝶蘭ですよ・・・(驚)
これをすぐに用意するのって、かなり大変なんです。
(いちばん大変なのは提携しているお花屋さんなんだけど)

しかし、やってみて思ったんですけれど
お棺の中を胡蝶蘭のみで埋め尽くすって、ムチャクチャきれい!
あの、柔らかい優しげな花が
故人様のお顔から足元まで、隙間なく飾られるんです。
よく『お花畑』という表現が使われますが
・・・いや~、一味違いました。
写真を撮ってお見せしたいくらいです(無論出来ませんけれど)

つい先ほど
ご遺族代表の方からご丁寧な御礼のお電話をいただきました<(_ _)>
有難いことです。


・・・こういうお葬式をやりきった時
私たちは“葬儀屋さん冥利”という言葉を実感するのです・・・♪
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by dscorp-japan | 2010-04-30 20:28 | 思うに・・・ | Comments(0)

今日のお客様

一昨日にご葬儀のご依頼をいただいた方のお通夜を終えて、今事務所に帰宅。

「長年連れ添ったパパさん(故人)のために、後悔のないお葬式をしたい」ということで、
一昨日から昨日まで、何度も打合せをしました。

故人の奥様から本当に沢山のご要望を仰っていただきまして、これを実現させるために私、必死こいて奔走しておりました。

・・・いや、誤解のないよう!

大切な方を送るのですから、ご遺族様は遠慮せずに何なりと“我儘”を言えばいいのです。
それを汲み取ってカタチにするのが、葬儀屋さんの腕の見せ所なんですから♪

「パパさんとの最後のお別れ、棺の中に胡蝶蘭だけをいっぱい入れてあげたいの」

・・・おお~っと、そりゃ高くつきますよ?

「いいの。長年連れ添った私からの、最後のプレゼントよ」

じゃ、胡蝶蘭は祭壇のお花にお飾りしましょうね。

「イヤ!祭壇には私の好きな薔薇の花を飾ってあげたいの」

それでは胡蝶蘭は・・・

「胡蝶蘭はね、お棺の中に入れるためだけに用意するのよ」

・・・なるほど、分かりましたァ!

            ♢

故人の奥様、とっても気さくな方でして、色んなお話を聞かせていただきました♪

「ウチのパパさんはね、頑固で無口で、全然笑わない人だったのよ。
照れ屋さんでね、気持ちを言葉にするのが得意な人じゃなかったの。
アタシが足を悪くしたときも
『お前が足を悪くしたからオレに負担がかかるんだ!』って文句言うのよ!
ねェ、どう思う?
失礼しちゃうと思わない?」

・・・それ、形を変えた“のろけ”でしょ?

「冗談じゃないわ!
アノ人はいっつもアタシに甘えてばっかりだったの」

・・・(笑)・・・

やっぱり“のろけ”でしょう(笑)

亡くなられた故人様がいつも奥様に頼っていらっしゃったことは間違いないでしょう。
外では一生懸命お仕事をされて
家に帰ったら奥様に我儘を言って
それはつまり妻への「信頼」であり、男の「甘え」であり
齢80であっても、奥様のことを心から愛していらっしゃったに違いないのです。

そして奥様も
心の底では分かってらっしゃるのでしょうね・・・

「しょうがないからアタシ、たァくさんのお花をプレゼントするの!」

とっても良いご夫婦だったのだと分かります。

            ♢

さて
明日はいよいよお葬式本番。

あれだけ悪態をついていた奥様は
きっと泣きじゃくるでしょう・・・
そして
お棺の中は胡蝶蘭で埋め尽くされることでしょう・・・

素敵な老夫婦の
素敵なお葬式に関われることを喜びに思い
明日一日、精一杯のお手伝いをいたしましょう・・・!
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by dscorp-japan | 2010-04-29 21:55 | 葬儀 | Comments(0)

『しおしお』 たま

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                                もう忘れ去られちゃったかな・・・

’80年代末期、日本は一大バンドブームでございました。
『いかすバンド天国』なる番組が火付け役となり、まだ日の目を見ていない数多のバンドが出演。
そんななか、ひときわ異彩を放っていたバンドがこれ。
いわゆる一般的なバンド構成とは少々異なります。
マンドリン、ウクレレ、アコーディオン、鍵盤ハーモニカ、太鼓・・・
メンバーの“見てくれ”もまた少々異様でしたね。

ところがその楽曲、演奏力は大したものでした。
よく“下手ウマ”と呼ばれるバンドがあります(かく言う私のバンドもそうでした・・・)。
しかしこの『たま』は違った。
ちゃんと聴けば、バックボーンはしっかりとしていたことがよく分かります。

そして何よりもその世界観。
まさに『唯一無比』。
一時期
『日本のビートルズ』とさえ言われました(驚)

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                レコードジャケットの裏にはメンバーが映ってます。こんなカッコしてた・・・(汗)

『日本のビートルズ』という評価の是非はともかく、スゴイ才能を持った集団でした。
特に(おそらく)リーダーである知久寿焼さん(左端)の生む世界観は素晴らしい!
(アルバムジャケットの絵も知久さんによるものです)

このアルバムはメジャーデビューする前、1989年にインディーズレーベルの『ナゴムレコード』から発売されました(2000年にCD化されて再発されたそうな)。
私は発売時にLPを購入♪
インディーズとは言え、その録音・音質は非常に良好です。
ベース以外は殆ど“ナマ音”なんで、余計に空気感が感じられます。

メジャーデビュー後のアルバムも聴きましたが、この『しおしお』がベストでしょう、間違いなく。
機会があったら是非一度お聴きくださいな♪
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by dscorp-japan | 2010-04-27 01:15 | 音楽 | Comments(0)

葬儀屋さんへの道・7

入社してちょうど二カ月。
研修期間(らしき期間)を経て、いよいよご葬儀の施行担当をさせていただくことになりました。

やっぱり、初めての担当のお客様というのはしっかり覚えているもんです。
・・・しかし、その“初めて”が自殺者とは・・・

故人やご遺族のため詳しいことは書けませんが
当時、40歳に満たない男性の方でした。
家族構成は奥様と中学生のお子さん、そして小学生のお子さん。
自殺された理由は分かりません。
ご主人のご遺体が県外のある場所で発見される数日前から行方が分からなかったそうです。

・・・人が亡くなることに「重い」も「軽い」もありません。
しかし正直なところ、まだ前途のある若い方が自ら命を絶ったケースは、いわゆる“天寿を全う”された方のご葬儀とは違います。

突然の出来事に戸惑う奥様。
悲しみは勿論ですが
(どうして?)という疑問・・・
そして(何故私たちを置いていくの?)という怒り・・・

担当者の私としては、緊張、というよりも
どのように対応したら良いのかということで頭がいっぱいでした。

そして、まさに奇遇だったのですが
亡くなられた方のご長男さんの通っている学校が、私の大学時代の同級生が教師として勤めているところだったのです。
ご長男さんはその学校で、私の同級生が顧問をしていた部活動の部員だったのでした。

亡くなられた方の奥様は
こちらが何を話しかけても「上の空」という感じ(当たり前なのですが)。
何とかしてほんの少しでもご遺族を和ませよう(というか、雑談のきっかけですね)としたとき
私の同級生の存在が助けとなりました。

同級生の口癖をマネして見せたり
少し“笑い者”にするような言い方をしてみたり・・・

ご長男さん、ほんの少し微笑んでくれたりしました。
さぞや悲しかったはずなのに
もしかすると、逆に私に気を遣って笑って見せてくれたのかもしれません。

お通夜、お葬式とも
何とか大きな問題なく終えることが出来ました。
しかし
喪主である奥様からは
ついに最後まで「有難うございました」という言葉がいただけませんでした。

想像を絶するお悲しみです。
「ありがとう」なんて仰っていただける余裕もなかったでしょうから当然です。
しかし私は猛省しました。

もっと出来たことがあったんじゃないだろうか
もう少しでも気を遣うことは出来なかったのか

何故か無性に悔しかったことを覚えています。

「次こそ、本当に喜んでいただけるお葬式をやろう」
「絶対に『ありがとう』といっていただけるお葬式をやろう」

その思いはつまり
「自分の納得できる葬儀屋さんになる」という決意でした・・・

            ♢

後日
ご長男さんの部活顧問である同級生から連絡がありました。

「〇〇君(ご長男)、お前にすごく感謝してたよ。
『あの人が色々話しかけてくれたのに不機嫌だったから反省してる』って」

・・・涙が出ました。

そしてその一言は
その後の私にとっての大きな救いとなり、またこの仕事をする指針ともなったのでした。

(おわり)
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by dscorp-japan | 2010-04-25 22:55 | 葬儀 | Comments(0)

久々の“お散歩”

繁華街を歩くって、何年振りだろ・・・

今日は高校時代の友人のお誘いで、名古屋の繁華街をお散歩しまくってきました♪
名古屋市内にいくつもある楽器屋さんを渡り歩いて、お互いの趣味であるエレキギターを見ながら、どうってことないお話に盛り上がるという・・・(照)
名付けて『エレキギター・お遍路さん』
(『砂の器』か!)

・・・えっと
ホントなら歩いてきたところを写真など撮ってこれば良かったのですが、40代半ばのオジン二人の会話がオモロくて、すっかり忘れてましたわm(_ _)m

友人と私
お互いメタボな身体を気にしなきゃならんお年頃ということで、どうせお散歩するなら何かオモロい目的が必要なわけです。
それが私たちにとってはギターだったという。

正午に、私の所属するカトリック布池教会で待ち合わせて、
そこから栄~矢場町~上前津~大須ってな感じで、ひたすら歩いてギター屋さんを覗く。
・・・ただそれだけ・・・(汗)

でもオモロかったなぁ~♪

久々にギター屋さんを覗きまくって思ったのは
ギターって、ホント安くなったよなァってこと。
無論“ピンキリ”なわけで、高いものでは250万円(!)ってのもありました。
でも総じて言えば、昔から比べると随分安い。
昔は手の届かなかったメーカーのギターが「エェ~!?」ってな値段で並んでる。
例えば
昔なら「このメーカーのピックアップだけで〇万円」ってシロモノが
同じ〇万円でギター本体込みで買えちゃう、みたいな。
イイ時代になったもんだ。

私が個人的に微笑ましかったのが
2万円しないようなギターが展示してある前で、高校生らしき集団が真剣な顔つきで“獲物”とにらめっこしてる風景。
買うべきか、買わざるべきか。
そんなことを必死に考えてたんでしょうね・・・。
これからバンドを組もうとしてたのでしょうか。
或いはギターを始めようとしてたのでしょうか。

「頑張れ、若者!」って感じ♪
・・・なんか良いなァって思ってね・・・

かと思うと
ギターを試奏してる、これまた高校生らしき少年が弾いてたフレーズがツェッペリンだったり♪

「ハード・ロックは死なず!」ってことでしょ♪

いや~楽しかった♪

また誘ってちょうだいな、uonakaji君♪
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by dscorp-japan | 2010-04-24 23:03 | あったこと | Comments(2)

『In the Land of Grey and Pink』 CARAVAN

ソフト・マシーンと並んで、カンタベリー・ロックの代表選手。

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                    昔のレコードって、ホントジャケットがキレイでしたね~

カンタベリー・ロックっていうのは
1960年代にイギリスはカンタベリー地方で生まれた、いわゆるプログレッシブ・ロックの一系統ですね。
1964年(私と同い年ってことか・・・)『ワイルド・フラワーズ』というバンドが生まれ、このバンドを起点として様々なバンドが派生したという感じ。
簡単に言うとソフト・マシーンがワイルド・フラワーズ初期メンバーを中心として派生、それ以外のメンバーがキャラヴァンに流れたという感じでしょうか。

このアルバムはキャラヴァンの3rdアルバムですね。
レコードで言うとA面が小作品、B面に大作を一曲という、当時のプログレアルバムにはよくあったパターンです。
A面の曲たちは全体的に“ほんわか”してます♪
ロックと言うよりもむしろ牧歌的なポップスというか、ほぼフォークかも?
肩の力の抜けた気だるいボーカル
漂うようなゆったりとしたリズム
“プログレ”=難解
という図式はここでは当てはまりません。

しかし
白眉はB面の『Nine Feet Underground』です♪
プログレオタク垂涎のオルガンの音にはじまり
テナー・サックスがメロディーを奏で
気だるいノリが続いたところへ
遠雷の音が響き渡ると・・・
哀愁漂うボーカルが優しく語りかけます・・・♪
そして最後は大団円のロック・ミュージック。

日本じゃあまり知られてないのかな・・・?
とってもキレイな曲なのになァ。
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by dscorp-japan | 2010-04-23 00:12 | 音楽 | Comments(0)

家族葬を受け入れる教会の対応。

・・・いや~(汗)
昨日のドぴーかんとはうって変わって、今日の名古屋地方、土砂降りの雨だわ気温は冷え込むわ・・・
おかげで今日のお葬式、二件とも皆さんびしょ濡れ・・・

ところで
今回は家族葬に関する、とっても大切なことをひとつお話します。

およそ殆どのキリスト教会は
同じ教会の信徒同士のことを『兄弟姉妹』といいます。
もっと広義で言えば
「クリスチャン同士は皆兄弟姉妹だ」ともいわれます。

この解釈について、教会側と、(クリスチャンでない)ご遺族ご親族との間では認識が大きく異なるというところが問題なんです。

・・・いいですか。
家族葬を希望されたご遺族ご親族は、はたして教会の皆さんのことを「神様の御前ではあの方々も兄弟姉妹なのだから、家族葬だけれど参列してもらって良い」と考えて下さるでしょうか。

・・・多分『NO』でしょう・・・

家族葬でいう「家族」とは、あくまで『血縁者』を指します。
法的にも認められた「家族」「親族」のことを言うのです。
そこへ教会の皆さんがやってきて
「私たちもまた故人の兄弟姉妹ですから」などと仰ったなら、特にクリスチャンでないご遺族やご親族の方々はキリスト教のことをどう思うのでしょうか・・・

なかには「あぁ、それは有難い。故人のことをそれほどまでに思って下さって」と歓迎して下さる方もいらっしゃるかも知れません。
しかし大前提として
家族葬でご葬儀を挙げたいと仰る方のなかには、それなりの“事情”があったりするんです。

「本来ならお招きしたいのだけれど、どうしてもお招きできない事情があるんです・・・」

だとしたら
そこはご遺族側の意向を尊重すべきなのではないでしょうか。

            ♢

キリスト教会、例えばカトリック教会では信徒の大切な役割の一つとして
「私たち一般信者も神様の愛を宣べ伝える」というのがあります。
これを『信徒使徒職』と言いますね。
私たちなりの「思い」と「言葉」と「行い」によって、神様の“愛”を広く伝えよう、と。
“愛”ってなんでしょう?
もちろん様々ありますが
そのなかに「相手の気持ちを思いやる」というのがあるはずです。

・・・ね?

こちらが「手を差し伸べる」つもりでも
相手には「おせっかい」と取られる場合もあるんです。
それがはたして「宣教」となり得るのか。

私たちはこの点について、本当に真剣に考えなくてはならないのだと思うのです。
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by dscorp-japan | 2010-04-22 19:41 | 葬儀 | Comments(3)

家族葬の訃報連絡

以前にもここで取り上げましたが
昨今増加してきました『家族葬』でよく起こりうる点について少々。

今一度ご説明しますと
『家族葬』とは
「故人の家族・親族のみが参列する葬儀の形態で、それ以外の一般参列者を“例外なく”お断りする」というものです。
よく『密葬』と混同されますが
『密葬』とは
「故人を荼毘に伏すにあたり、家族・親族をはじめとした近親者のみで葬儀を行い、後日一般参列者を招いて『本葬』を行う前提で執り行われる葬儀」となります。
つまり
『家族葬』はそれ自体で葬儀の一切の式典が完了するものであり、後日『本葬』は行いません。

実はこの『家族葬』という言葉、葬儀社による造語という説があります。
『本葬』を行わないということで、『密葬』と区別するための言葉とされています。

            ◊

『家族葬』を行ううえでよく発生する問題が
「自分たちは家族・親族だけで葬儀を行いたかったのに、一般の方々が参列に来られてしまった」
という事態です。
自分たちの意向は『家族葬』であっても、さすがに式場まで足をお運びいただいた方に「お帰り下さい」とは言いづらいため、仕方なく参列していただかざるを得ないわけです。

少しお考えいただければお分かりかと思いますが
兎にも角にも「最初の訃報連絡が肝心」ということに尽きます。
『家族葬』で行うのだという意思表示が大切であり、この意向を周りの方々にしっかりと認識していただくことです。

「敢えて親族以外には連絡を回さない」
という方法もあります。
しかしこの場合、どういうわけか一般にも知れ渡ってしまい、しかも「一般参列者はご遠慮いただきたい」という意向だけは伝わらない、ということが往々にして発生するんですね。
「私たちは誰にも連絡していないのに」
「誰かが漏らした」
などと、少々疑心暗鬼になってしまわれる方もしばしば・・・

結論から言いますと
こうした問題を完全に回避することは非常に困難です。
訃報連絡というのは“口伝え”で広まることが多く、葬儀の日時や場所だけが知れ渡り、肝心の「故人の遺志」や「家族の意向」が抜け落ちてしまうんです・・・

それでも
可能な限りその意思を御理解いただきたいのであれば、訃報連絡をされたうえで、併せてその意向についても告知することです。

「〇月〇日、〇〇が亡くなりました。
故人の生前賜りました御厚情に対し厚く御礼申し上げます。
ついては故人並びに遺族の意向として、葬儀は近親者のみで執り行いますので、通夜・葬儀へのご参列はお控えいただきますようお願い申し上げます。
尚、香典・供花等につきましても固くご辞退申し上げます。
どうか私どもの気持ちをお汲み取りいただき、何卒御配慮のほどお願い申し上げます。
喪主 〇〇〇〇」


注意するところは
必ず「書面で告知すること」です。
口頭でというのは、なかなか徹底できない面があります。
可能な限りFAXや電子メールなどを利用すること。
そうすることで、「私たちは間違いなく連絡しました」という証拠にもなりますので。
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by dscorp-japan | 2010-04-21 13:56 | 葬儀 | Comments(0)

映画『フォース・カインド』を観て思うこと

結構期待して観てしまいました(恥)

・・・え?
・・・(恥)ってどういうこと?・・・
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“ネタばれ”込みですのでご了承くださいm(_ _)m

ズバリ『エイリアンによるアブダクション(拉致)モノ』です。
映画としてのスタンスは『ノンフィクション』『ドキュメンタリー』ということです。

実在の心理カウンセラー・アビゲイル・タイラーさんの役をミラ・ジョヴォヴィッチさんが演じてます。
(ご本人とミラさん、似ても似つかない・・・タイプ的にはジュリアン・ムーアさんの方がずっと似てるし雰囲気もありますな)
タイラーさんが暮らすアラスカはノームという町で次々と起こる怪現象。
これを解き明かすべく、住民の皆さんに催眠療法を施して、その原因を探ろうとすると・・・

CMなんかでもやってました“例の”おかしな映像が撮影されてしまったという。
でも、それら映像にしたって肝心なところは画像が乱れるという、ある意味“お約束”的シロモノ(汗)
川口浩探検隊擁する『水曜スペシャル』の方が、ずっと潔い。

本物か偽物かは別にして、映画としては至極つまらん。
もしこのお話が実話だったなら、この映画は逆効果です。
この映画を観て(あぁ~、やっぱり宇宙人はいねェな)と納得される方は多いのでは・・・?

            ♢

さて
果たして『宇宙人はいるのか否か?』
幼少の頃は私も無条件に信じてました。
「こんなに広い宇宙の中で、ちっぽけな地球にだけ生命体がいるなんて絶対におかしい!」
ところが歳を重ねるにつれて
マスコミやらから得られる情報を見るにつけ、どうも眉ツバ感が増すばかりというか・・・
取りあげられるエイリアンさんたち、殆ど悪役じゃないですか(汗)
せいぜい『未知との遭遇』とか『E.T.』くらいでしょ。
なぁんでワシらより文明が発達した方々が、その倫理観はワシらと変わらない(或いはワシら以下)んですかね?
「宇宙人なんていない!」
っていうんじゃないんです。
ただ、宇宙には“悪役”エイリアンさんたちしかいないわけなの?・・・って。

一説によると
近々アメリカなんかは、UFOだとか宇宙人だとかに関する極秘情報を開示するとかしないとか。
正直、個人的には「どうでもいい」ですわ。
いようといまいと、私たち人間にはもっと大切な課題が山積してるでしょう?って。
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by dscorp-japan | 2010-04-21 01:04 | 不思議 | Comments(0)

再度、西 経一神父著:『君たちへ』について。

西経一神父様の著書
『君たちへ』について
「どこで購入できるの?」
というご質問を(何故か私に)よくいただきます。
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この本は
西神父様が校長職を務められてます、名古屋にある『南山中・高等学校』の生徒たちに向けて発信していた、いわゆる学校通信を校正してまとめたものです。
なかなか一般の書店には置いていませんよね・・・
初版が発売されてから、もう4年が経ちます。
カトリック系の書店でも、最近は置いていない場合が多いような・・・(在庫の問題でしょうかね)

えっと、
いちばん確実なのは出版元にお問い合わせいただくのがよろしいかと。
      ↓
有限会社 新世社

名古屋市中区丸の内3丁目6-43 みこころセンター内
電話(052)971-3556


こちらにお問い合わせいただくのがよろしいかと思います。

表紙の題字は西神父様御本人のもの♪
この本の表紙絵や本文中の挿絵を頼まれて、私がウチの会社の事務所で必死こいて絵を描いている横から
「オレも何か描いてみよっかなァ♪」
と仰って、
やにわに私の絵筆を横取りして(汗)何だかよくわからない絵を描いたりして遊んでいたとき
「あ、表紙の文字はクレヨンで書いてみるか!」
ということで、書かれたのが上の通り(笑)

春に出版したので(学校の新学期に合わせたそうです)
“菜の花に囲まれた南山学園”というイメージ。

「学校なんかどこに描かれてるんだ?」

表紙絵は裏表紙まで続いていて、そこに校舎が描かれてます。

さて
本文中のイラストに
“隠し絵”というわけでもありませんが、西神父様の似顔絵っぽい挿絵があります♪
本人は
「本に自分の写真なんか載せるのはイヤだ!」というので
「だいたいこんな感じの人ですよ」ということで描きました♪

御一読の際はお探しあれ~(笑)

「全然似てねェよ!オレはもっとハンサムだ!」

・・・(大汗)・・・
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by dscorp-japan | 2010-04-20 18:18 | | Comments(4)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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