D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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『BLACK UTOPIA』 DEREK SHERINIAN


一時期、Dream Theaterに在籍していたキーボーディスト。

ロックのキーボーディストって、すごぉく大きく、2種類に分かれると思うんです。
①いわゆるシンフォニック系の音がお得意の方。
  結構ツンデレ系のナルシスト・・・?
②歪み系の音がお得意のハモンド使い。
  いわゆる“オラオラ”系。

(↑あくまで個人的なイメージ)

でいうと、デレクさんは後者ということになるような気がします。

ところがアルバムを聴いてみると、この方の演奏はあまり出しゃばらない。
まずは“楽曲ありき”というスタンスを崩さず、トップギタリストを惜しみなく招聘。
で、“オイシイ”ところはギタリストに譲るという。

何かで読んだんだけど、この方はずっとギタリストに憧れがあったとか?

イングヴェイ・マルムスティーン、アル・ディメオラ(!!)、ザック・ワイルド、スティーブ・ルカサー。
錚々たるギタリストが、デレクの誘いにちゃっかり乗っちゃったって感じ♪

キーボーディストのソロアルバムだということを忘れちゃいます。。。
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by dscorp-japan | 2010-01-31 23:34 | 音楽 | Comments(4)

『命をつなぐ』ということ。

 
実際には2時間ほど仮眠がとれたのですが、それでもこの歳になると睡眠不足は応えます。。。

昨晩夜半に岡崎の愛知病院へお迎えに伺った故人様のお通夜が、今日行われました。
で、今日の司式を執り行ったのは、別の教会の神父様でした。
ただこの神父様、以前にカトリック岡崎教会に赴任されていた経緯もあって、このたびの司式と相成りました。
この神父様とはもう20年以上のお付き合いでして、はっきり言ってお互い敬語はナシ(笑)

「おう、オカダくぅ~ん」

「なァによ “ トヨさ~ん(この神父様の愛称)”」

。。。はたしてこれで良いのか悪いのか。。。(汗)


亡くなられたのは老齢の女性だったのですが、お子様、お孫様、そしてひ孫さんまでいらっしゃって、とてもアットホームな雰囲気でのお通夜式でした。

通夜式の中での『説教』なかなか良かった。
式中、まだ幼いひ孫さんがキャッキャと聖堂の中を走り回っていたのですが・・・

「亡くなられた方は、若かりし頃にご自分のお子さんを亡くされたというご経験をされました。
それをきっかけに、ご本人はカトリックに救いと癒しを求められ、洗礼を受けられたそうです。
恐らく故人は『命をつなぐ』ことの大切さと尊さを、身を以て感じられたのでしょう。
今こうして笑いながら駆け回るひ孫さんの様子さえ、故人にとっては何よりの慰めなのではないでしょうか」

参列者からの微笑ましい笑いは、いつしかすすり泣きへ。

故人にとっての『慰め』と『癒し』。
それは人それぞれかとは思います。
しかし、人間にもまた『命をつなぐ』という尊い営みがあります。
それが『母』であれば尚更のことでしょう。

お葬式というのは、亡くなった方と遺された方がお互いに
「ありがとう」と囁き合う場所でもあるのです。





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by dscorp-japan | 2010-01-31 22:48 | 葬儀 | Comments(0)

葬儀依頼。

たった今、愛知県は岡崎市の方から葬儀の御依頼をいただきました。
私、これより準備をして岡崎の愛知病院へと故人様をお迎えに出動します。
午前0時30分の予定です。
そのあとご自宅へお連れして、葬儀の打合せをすると・・・ま、朝ですわ。

。。。歳をとると徹夜は応えます。。。

でもね、ご遺族は、これまでの看病で私たち以上にお疲れのはずなんです。
気合いを入れて、心をこめて。

では行って参ります。
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by dscorp-japan | 2010-01-30 23:21 | 葬儀 | Comments(2)

『思い出は美しすぎて』 八神純子











この方、私の出身中学の先輩です。

私が『ボサノヴァ』を好きになったきっかけの曲。
当時はこの曲それほどバカ売れしたわけではなかったようですが、地元では結構有名でした。
たしか20才で、この曲でデビューだったと思います。
20才でこんな洒落た曲を作れるなんてすごいなァ。
若いのにセルジオ・メンデスとか聴いていらっしゃったようで、もうその素性から違うなァと。

ちなみにその昔、私の弟が八神純子さんの妹さんとお友だちで、その妹さんからウチに電話があったりしたんですが、妹さんの声、純子さんと全く一緒!
あの声で「八神ですけど」とか聞こえるとドキッとしたのを思い出します(笑)
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by dscorp-japan | 2010-01-30 15:58 | 音楽 | Comments(0)

小牧『江岩寺』

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                      。。。なんという素敵なロケーションでしょう。。。♪
                  (ウチの従業員の携帯で撮影。今のケータイってすごいなァ。。。)


ここが今日お葬式をしたお寺です。
小牧のはずれ、篠岡大山にある『江岩寺』
臨済宗妙心寺派の、大変歴史のあるお寺です。
お寺へのアクセスはあまりよろしくありませんが、クネクネ曲がった小道を登っていくと。。。

道が終わったところに、こォんな素敵なお寺があるんですね。

小鳥のさえずりが年中途絶えず、空気はきれい♪
しかも今日は、小春日和のとてもいい天気。

大切な方を亡くされたご遺族のお気持ちは拝察いたします。
しかし、こんな自然に囲まれたところでお葬式を出来ることは、とても良いことだと思います。

街中のお寺もいいですが、こんなところもあるんですね♪
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by dscorp-japan | 2010-01-30 13:12 | 葬儀 | Comments(0)

香典返しの話。

『香典返し』

・・・ってどうなのよ・・・?

どうして「お返し」をしなきゃならないのでしょう?
(こんなこと言ったら、ウチと取引してるギフト屋さんが怒っちゃうか・・・)

そもそも『お香典』というのは、亡くなった故人に対しての供え物です。
そしてその実態は、ご遺族に対する金銭的支援、ご近所同士の相互扶助という意味合いがあります。
『供え物』であり『支援』であるのなら、お返しなどする必要がどこにありましょう。
なのにいまだに「香典をいただいた以上はお返しをせねば」という不文律があります。

ま、一応知識として一通り説明しますね。
・『香典』の表書き
たとえば浄土真宗の場合なんかは「御霊前」は間違いです。
何故なら浄土真宗の場合、故人はすぐに浄土へたどり着いている(往生している)ので、葬儀の場所に故人の霊がいるのはおかしいから。
むしろ故人の魂に手向けるのではなく本尊である御仏に捧げるというのなら「御仏前」となります。

だから仏式葬儀の場合は、無難に「御香典」でいいんです。

神式なんかだと「玉串料」とか「御榊料」とかですね。
キリスト教なんかだと「献花料」とか「御花料」とかいいます。

・・・ここまでの説明で気付かれましたか?

どれも、その宗教で使われる故人の魂の慰めとなるもの、供えるものを意味するんです。
仏教だと焼香のための「香」、神式だと玉串奉奠のための「榊」、キリスト教だと献花のための「花」。
もう少し突き詰めて考えるとですね。
誰もお葬式に行くとき、自分で「香」とか「榊」とか「花」とか持って行かないでしょう?
ご遺族が用意するんです。
だ・か・ら!
用意してもらったものを使わせてもらうから、その御代金をお支払いするという。

・・・んで、なぁんで「香典返し」をせにゃならん??


以前勤めていた会社で、こんな電話がありました。

「お電話ありがとうございます、〇〇葬儀でございます」

「アタシは〇〇さんの葬儀に行った者だけど、もう忌明けは終わってるでしょ」

「・・・はい・・・?」

「アタシ、香典包んだんだけど、香典返しがまだ届かないんだけどどうなってるの?
忘れとりゃせん?

・・・もう、何をかいわんやです・・・(汗)
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by dscorp-japan | 2010-01-30 00:01 | 葬儀 | Comments(2)

葬儀社のCMを観て思うこと。

昨今、色々な葬儀屋さんのテレビCMをよく目にしますよね。
昔は考えられなかったことだと思います。

この背景には二つあって、ひとつはやはり『セレモニーホール』の隆盛があると思います。
そしてもうひとつが、葬儀屋さんの競争が激化してきているということでしょう。

目にするCMはどれもよく考えられていて、私も素直に(なるほどなァ~)とうなずかされます。
ハードを売りにするよりもむしろ、視聴者の「心」に訴えかけようとする内容が多い。

「私たちは皆様の葬儀を、こんな気持ちで大切にします」

「私たちのお手伝いで、より感動の大きい葬儀を提案します」

とっても大切なことです。
ウチの会社も日々研鑽せねばと、身が引き締まります。

ただね。
「良い葬儀」をお手伝いするのは私たち葬儀屋さんのお仕事ですが、良い葬儀に「する」のは私たちの役割ではない。
あくまでもご遺族や関係各位の皆様が、良い葬儀に「する」のだと思うのです。
私たちがどれだけ良い祭具を用意しようと、どれだけ様々なアドバイスをしようと、結局大切なのは故人を送る立場の方々の「思い」です。
そういう意味で、葬儀屋さんは所詮「黒子」でしかないんです。

選んだ祭壇のランクじゃない。
支払った金額の高さでもない。
そこに、送る方々の「思い」がどれだけ込められているのか。

「良い葬儀」になるかどうかは、故人を送る立場の皆さんにかかっているのです。
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by dscorp-japan | 2010-01-29 17:34 | 葬儀 | Comments(4)

『In The Heat Of The Night』 Pat Benatar


         (1979)

もう30年以上前なんだ。。。

数多いらっしゃる女性ロック・ボーカリストのなかで、私はこの方が一番好き♪
“女性版ロバート・プラント”と言われるアン・ウィルソンとかも好きですけど。
。。。アタシゃ妹のナンシー・ウィルソンの色気の方が好き(照)。。。

これはデビューアルバムですね。
一曲目の『Heartbreaker』から、もう最高。
とにかくパワフル、且つ美しいその声。
収録曲にはケイト・ブッシュの『嵐が丘』(TV『恋のから騒ぎ』のオープニング曲)のカバーも入っていますが、正直、ケイト・ブッシュ版よりこっちの方が断然良い♪
たしかお母さんがオペラ歌手だったと思います。
そういうバックボーンもあっての美声なのでしょう。

また、バックでギターを弾くニール・ジェラルドさん(パットの旦那さん)のギターも好き。

とにかく、女性ロック・ボーカリストのお手本のような方です。
そりゃグラミー賞、何度も受賞するわな・・・
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by dscorp-japan | 2010-01-29 16:43 | 音楽 | Comments(2)

焼肉『炭屋』

今日は友引前日ということもあって、小学校からの腐れ縁どもと夕食を食ってきました。

友引前日は葬儀屋さんにとっての「土曜日」みたいなもんです。
中部地区では一部を除いて、「友引」は火葬場がお休みなんで、火葬ができないんですね。
ということはその前日の夜は、一般的にお通夜がないということ。

で、名古屋は天白区の塩釜口にある焼肉屋『炭屋』へ。

このお店、もう20年以上やってますが、地元ではそこそこ有名♪
学生街にあるということもあって、比較的手頃なお値段で食べられます。
そして何より、お肉の質が非常に高い♪
そして非常に旨い!

ここでちょっと自慢♪

実はこのお店をオープンするとき、私も関わってます。

私が大学3年~4年のとき、今はここの店長(であり社長)の家庭教師をやってました。
で、ある日突然「焼肉屋をやろう!」という軽いノリで、店を出すために毎晩のように焼肉屋の食べ歩きをして、店長(当時は私の“生徒”)と、そのお母様と私とで、タレの味を決めたんです。
店の看板は全部私が作りました♪
(ていうか、ちゃんと家庭教師をやれっての!)

・・・内心(まぁどうせ2~3年で閉店だろうな)とか思ってました・・・。

ところがどっこい、お店は大繁盛♪
近隣の大学生をターゲットに絞ったので「安くてボリュームのある焼肉を」をコンセプトにしたのが大成功。

・・・何かネ、自分も関わったお店なんで繁盛すると嬉しいんですよね♪

店内はお世辞にも「キレイ」とは言えませんが、焼肉屋なんて『味』が勝負でしょ?
どうぞ皆様、お近くにお寄りの際には是非♪

焼肉『炭屋』
℡(052)831-3633
名古屋市天白区塩釜口2-703
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by dscorp-japan | 2010-01-29 01:41 | あったこと | Comments(2)

『第五惑星』

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(1985年)

ウォルフガング・ペーターゼン(『アウトブレイク』『ポセイドン』)監督の、かなりB級の匂いがプンスカする映画です。
宇宙人同士の戦争で捕虜となった地球人と異星人との交流が描かれます。
B級とはいえ、当時の技術でここまで表現するというのは驚き。
異星人もかなぁ~りグロテスクな面相なのですが、お話が進むにつれて、そのグロテスクさが気にならなくなる、というか、むしろ自然にさえ思えてきます。
そういう点では、キャラクターの描写がしっかりしているということなのではないでしょうか。

この映画もなかなかレンタルでは置いていないところが多いのですが、個人的にはDVDを買って観ても損しないと思います。

ま、単なる思い入れなのかもしれませんがね。。。
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by dscorp-japan | 2010-01-28 16:03 | 映画・テレビ | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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