D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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カテゴリ:あったこと( 190 )

何かちょっと騙された気分なんですけど。

 
きっかけは昨朝のことでした。

普段から私、スマホのアラーム機能を目覚まし代わりに設定してるんですが
昨朝は何故かアラームが鳴らなかったんですね。
それはそれで(状況によっては)大問題なわけですが
たまたま早くに電話がかかってきたので、事なきを得たんです。

電話を切ってスマホの画面を見ると、スマホが再起動を始めたわけです。
これもまた全く無いことではないので、最初は驚かなかったんです。

ところが・・・
再起動が終わってものの数分で、また再起動が始まったんですね。

(・・・なぬ?)

で、再起動を終えてパスコードを入力。
立ち上がったと思ったら、また再起動。
この繰り返しが延々と続いたんです・・・ (><)

(なんかコワいッ!)

少しずつ焦りを募らせ
首筋から背中にかけて、イヤな汗をかき始める私。

            ♢

・・・もちろん誰にとってもそうなのでしょうが
葬儀屋さんである私たちにとってもまた、携帯電話は大変に重要なツールであります。
私の場合、お葬式のご依頼が直接私の携帯電話に入電することもしばしばでして
スマホがちゃんと機能してくれないと、大いに困るのです。
とはいえ、私は超アナログ人間。
どう対策すべきかも分からないので
急いで会社に行って、私よりはずっと詳しいスタッフに尋ねました。

「オカちゃん(=私)
このスマホ、買って何年経ったっけ?」

拙ブログの過去記事にもある通り
スマホデビューしたのは2015年の2月。

「もうほぼ3年経過してるじゃん。
こんなの即、買い替えだよ。
今からすぐにお店に行っといでよ」

言われるまま携帯ショップに走って
「色とかどうでもいいから、とにかくすぐに機種変をお願いッ」
と訴えると
「実は今朝からお客様と同様の症状の方が多くいらっしゃいまして
私どもも原因を探っている最中なんです」

・・・なぁんだ。
私のスマホ単体の故障じゃないんだ。
でもだからといって、このままじゃ困るわけでして。

「ただお客様の場合は
どちらにせよ、もう買い替えるべき時期だと思いますよ」

・・・くそぅ。
ホントは年末あたりに、家の洗濯機を買い替えようと思ってたのに。
臨時出費じゃねぇか。

勧められるまま
言われるまま
わけのわからんうちに機種変の契約書にサインをする私 (^^ゞ

・・・ところで、このとき私は思ったものですよ。
私が葬儀屋さんじゃなかったら
仮に私の両親などに不幸があったとき、私は葬儀屋さんの言いなりになるんだろうなァと ^^;

            ♢

・・・混み合うお店で順番を待ち
ようやく機種変の手続きが終わったのは、もう日も暮れつつある夕刻でした。
さっそく事務所に戻って
スマホの設定をして
どうにか使えるようになったところでネットニュースを見ると・・・

iPhoneが再起動を繰り返す不具合 12月2日に発生

・・・これかいな・・・(><)

かと思ったら
買ったばかりのiPhoneが、早速OSのアップデートを要求してきました。

(買った当日に何で?)

・・・と思ったら、こんな記事も。

「iOS 11.2」リリース、高速無線充電対応など iPhoneの連続再起動の不具合も修正


・・・これかいな・・・(><)







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by dscorp-japan | 2017-12-03 01:42 | あったこと | Comments(1)

突発性難聴

 
・・・相変わらず忙しいのです。
葬儀屋さん的にはこの時期、比較的忙しくないはずなのですが
たまたまというか、お葬式の依頼が止まらない状況なのです。
正直、ホントに寝る間もないほどに忙しく動き回っております。


・・・で
実はこの忙しさの背景に、もうひとつ理由があるんです。

本人から承諾を得たので正直に申しますが
ウチのスタッフのひとりが、今月初めより現場から離れているんですね。
『突発性難聴』です。
今月の初頭のある朝、本人からメールで連絡があり
「ひどい眩暈で、起き上がることもままならない」とのこと。
すぐに病院に行って
脳のCT検査や聴力検査などした結果(おそらくは)突発性難聴との診断が。

・・・最近、よく耳にする病名ですよね。
芸能人の方のなかにも結構いらっしゃるようですし
知り合いの病院に訊くと、結構多くの方が突発性難聴に苦しんでいらっしゃるとのこと。

本人曰く
「最悪、耳が聞こえないとか耳の奥に違和感があるのは我慢する。
でもこの眩暈だけは何ともならん!」とのこと。

直立を保つのが難しい
車の運転が出来ない
継続的な眩暈と断続的な吐き気

・・・現場の仕事、無理ですよね・・・

            ♢

ウチは超零細企業です。
包み隠さず申しますと
葬儀担当の出来る人間は私を含めて4名です。
今月はじめより、その貴重な4名のうち1人が欠けた状態になったわけです。

正直、これはキツいですよね・・・

「そういうことがあっても仕事に支障が無いように体制を考えるのが経営者だろう」

全くその通りなのです。
私の、会社経営者としての能力不足が今回の事態を招いているのであります。
これには何の言い訳もできません。


「人材」という言葉を「人財」と置き換える表現があります。
まさに従業員は「人財」であります。
スタッフは皆、会社の貴重な「財産」に他なりません。
今回私は
この当たり前のことを、身に染みて実感しているところでございます。


有難いことに
当の本人も、症状が軽いときには会社に出てきてくれたりしております。
ちょっとしたお手伝いもしてくれています。
ただこの病気、一朝一夕で治るという類のものではありません。
可能な限り無理をさせずに仕事をこなす為には
現状、残りのスタッフで切り盛りしていくしかないというわけです。

I君の病状が少しでも早く良くなるよう
今は祈りつつ、会社としても出来るだけケアサポートをしていくばかりなのであります。







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by dscorp-japan | 2017-10-29 18:41 | あったこと | Comments(7)

私は何故、司祭職の道を諦めたのか(後篇)

 (前記事の続き) 

・・・お断りしておきますが
そんな崇高な話でもなけりゃ、大したオチも無い話ですんでご了承くださいな・・・ m(_ _)m


「罪深い自分を変えたい」
特に
「エロの呪縛から解き放たれたい」(笑)
そして
「他者を愛せない自分を何とかしたい」


その対策として当時の私は
「他人が幸せになるのを手助けすることで、自分も他者を愛することが出来るようになれるんじゃなかろうか」
そして
「カトリックの世界に没頭する(=身を置く)ことで罪から解放されるんじゃなかろうか」
と考えるようになったのでした。


そこでいきなり(神父になりたい!)と。

・・・ムチャクチャ短絡的ではあります(笑汗)

当時の私
神父になることがどれほど大変なことか、そしてどれほど責任を伴うことか、全く分かっておりませんでした。
ちょうど高校三年生、つまり進路を決める時期ではあったわけですが
(キリスト教系大学の「神学部」に入れば良いんじゃないの?)くらいに簡単に考えていたんです。

で、私は父親に頼みました。
「神父になりたいから神学部に行くわ」

父親からは激しく叱責されました。
「神父を舐めんな!」

父もまた厳格なカトリックの家庭で育ったカトリック信者なのですが
母と結婚して以降、父は一切教会に行かなくなりました。
(その理由は家族だけの秘密です)
それでも、そんな父の中にもカトリック司祭の崇高さみたいな意識はあったらしく
学業も疎かにしている不肖の息子が神父になるなど笑止千万!ということだったようです。

「エラそうなことを言う前に勉強しろ」
「そういうことを言うのは成績が上がってからにしろ」
「神学部に入れば(神父に)なれるなんて簡単なものじゃない。
そもそも神学部に入ることがどれほど大変なのか、オマエは分かっていない」

反対されると余計に反発するのが10代の青年です。
(だったら絶対神父になったるわ!)と意気込んだわけですが
いかんせん、どうにもお勉強だけは好きになれない ^^;
机の前には座るのですが
本来開くべき教科書や参考書はそっちのけで、やっぱり哲学系やら宗教系の本ばかり読んでしまうわけです。
そして何より
カトリック司祭になるためには具体的にどうしたらいいのか、神父様に相談することもしておりませんでした。
この頃はタバコの本数も増えたよなァ~(ってオイ!)

・・・で、当然の結果として浪人です。

「浪人は一年まで。その先は面倒見きれん」

親のすねかじりで予備校には入ったのですが
まァ~遊び呆けますよねそりゃ ^^;
毎日「行ってきまァ~す」と家を出てはパチンコ屋に行ったり
(高校時代のバイト代で、そこそこ貯金はあったのです)
同じ予備校生たちと麻雀ばっかりやってたり
(今も全然強くないですけど)
(神父になりたい)という思いはあったものの、具体的な行動は一切なかったんですね。

そんななか、同じく浪人していた同級生の女の子がいて
何やかんやと経緯があって、お付き合いするようになったんです。

「そんなことするヒマがあったら勉強しろ!」
・・・仰る通りなのです。

でも私
その子のことが本当に大好きだったんです。
実は私、その子のことが高校三年のときから好きでした。

彼女とお付き合いする前の段階で
私は(珍しくも)本気で真剣に悩みました。

(神父になるつもりなのに女の子と付き合っていいのか?)

つまり私のなかで
どちらかを諦めなければならないという選択に迫られたわけです。


・・・はい。
悩んだ末に、私は彼女とのお付き合いを選びました(笑)
私、女の子とお付き合うするの、これが初めてだったんです。
「オクテ」といわれればその通りなのですが
私のなかで「異性とお付き合いすること=結婚前提」との思いがあったんで(そういうところだけカタブツだった)。
そして何より
彼女のことを「心から好き」という自覚はつまり(自分も他者を愛することが出来たということじゃないのか)という喜びもたしかにあったんです。

かくして
彼女とお付き合いが始まった時点で、司祭職という選択肢はバッサリ消えたという次第であります。



・・・これが、私が司祭職を諦めた理由であります (^^ゞ
つまらない話でゴメンナサイ m(_ _)m


・・・まァ今となってはすべて過去の話なわけですが
この歳になってつくづく思うわけです。
あらためて
自分なんぞが神父にならなくて良かった、と。
・・・いやもちろん
なれるかなれないかを決めるのは神様なわけですが
仮にでもなってしまっていたら、私は間違いなく日本のカトリックの歴史に汚点を残すような神父になっていたに違いないという、強い確信があります。


最初に申し上げましたでしょ?
だって私「煩悩の塊」なんですから(笑)






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by dscorp-japan | 2017-07-27 19:34 | あったこと | Comments(4)

私は何故、司祭職の道を諦めたのか(前篇)

 
・・・とある方よりご質問がありましたので。

っていうか
ただ何とな~く(なりたいかも)と思ったくらいで「目指していた」「志していた」なんて言葉にするのもおこがましいわけですよ。
だから自分自身
「諦めた」と言うほど真剣だったのかも分かりませんしね。

・・・まァね
先に結論から申しますと「煩悩を断ち切れなかった」ということですよ、ハイ・・・


私の場合
何となく(神父になりたいかも)と思ったのが、高校三年の頃だったと記憶します。
地元じゃそこそこの進学校といわれる高校に進学したものの
私の場合、実技四教科の内申点で滑り込めたようなものですから、高校に入ってからはずっと地上スレスレの低空飛行だったわけです(笑)
元々勉強なんて大ッキライだったし
好きな音楽をやったり聴いたりして、好きなお絵描きをして、のんびり楽しいことだけやって過ごしたかったわけです(つまり今と一緒!)

そんななか(一応)多感なお年頃だった私は
「人間の幸福とは何ぞや」とか「生きる意味とは?」とか、生意気にも薄っぺらな哲学的なことを考えるようになりました。
学校帰りには毎日のように本屋さんに行っては哲学っぽいことが書かれてる本を読み漁ったりしてまして
そのうちに今度はいろんな宗教の本を読むようになりました。

私は “ ボンクリ(Born Christian=幼児洗礼) ” のカトリックでしたが
それまでは殆ど教会にも行っておりませんでした。
幽霊部員ならぬ “ 幽霊信者 ” でありました。
自分の洗礼名が「ペトロ」ということだけ認識していて、あとはカトリックに対して何ら思い入れもなかったわけです。
ところが様々な宗教の本を(あくまでも薄っぺらァ~く、ですが)読み漁っているなかで
(やっぱオレ、カトリックが良いや ♪)と思うに至ったわけです。
それ以降
こんどは当時の自宅からほど近い教会のミサに通うようになりました。
(それが今も私の所属する『カトリック布池教会』であります)
ミサに出ていても最初は何のこっちゃさっぱり分かりませんでしたが
通い詰めるうちに、私なりに少しずつ理解していったんだと思います。

青臭い当時の私のなかには
常に「罪の意識」というのがありました。
その罪にもいろいろあったわけですが
私のいちばんの罪の意識というか、自分には「他者を心から愛する心が欠けている」という思いがありました。
元々が冷めた人間だという自覚がありましたし
本来大切であるべき家族に対しても、それほどの思い入れも持てませんでした。
人並みに好きな女の子もいたりしましたけれど
それとて(ただの性欲の対象なんじゃないか?)という自問がありました。

・・・悶々と考えるなか
いつしか私は(罪深い自分を変えたい)という思いが強くなっていったのでした・・・

(続く)






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by dscorp-japan | 2017-07-25 00:12 | あったこと | Comments(4)

「明日は我が身」

 
九州エリアの豪雨被害を憂いておりましたら
今度はここ、名古屋エリアでも豪雨被害の出たところがありました。

会社のある名古屋市名東区はそれほどの被害は無かったのですが
弊社スタッフのひとりが住む自宅近辺は、かなり大変な状況だったようです。
水曜日の夜、彼が住むマンションの階段を動画撮影したのですが
低層マンションの階段をまさに急流のように雨が流れる様を見せられたときには、驚愕しました。

・・・私たち名古屋エリアに住む人間は
先日のような豪雨に遭うとどうしても思い出すのです、東海豪雨を。
17年前の豪雨を経験した私たちにとって
東海豪雨は、半ばトラウマのように心身にこびりついて離れません・・・

今回の豪雨
私自身が直接の被害を被ったわけではありません。
でもつくづく思います。
天災は、他人事なんかじゃない。

阪神や東北や熊本の大震災も
これまで数多あった豪雨や台風の被害も
災害の起こった場所が自分の生活エリアと違っていたからといって、それは決して他人事じゃないのだということ。

「自分は関係ない」と思うのも事実でしょう。
「ここじゃなくて良かった」と、正直私も思ったりします。
でも、それは「たまたま」なんですよね・・・

被害に遭われた方々のことを
自分や自分の大切な人と同じように考えることが出来るとは申しません。
でも、いつ何時、次の災害が自分自身の身に降りかかってくるか分からないんですよね。

「自分が被災者の立場だったら、何を望むだろう」

せめて
そのように考えることだけでも忘れないようにしたいと思います。
「明日は我が身」を
口先だけで考えるのではなく、心に深く刻みたいと思います。






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by dscorp-japan | 2017-07-14 19:21 | あったこと | Comments(2)

先期の年貢納め、完了

 
さて。
6月末ということで
弊社先期(第14期)の決算書提出と、諸々の “ 年貢納め ” が終わりました。
(弊社の決算月は4月です)
決算書作成の殆どは、同級生であり弊社取締役の彼にやってもらってるわけですが
先期一年間の売上とか売掛金とか、取引業者さんへのお支払い状況とか、その他一般管理費がどれだけかかってるのかとか
デスクワークと数字の大キライな私が、ヒイコラ言いながら確認してきたわけです。

・・・毎年のことなのですが
この作業を終えると、何となくですがホッと一息つく気分にはなります (^^ゞ
でも7月からは早速
日ごろお世話になっている教会への、季節のご挨拶回り(お中元)があります。
これまた私を含めたスタッフ全員で
明日からそれぞれ分担して、各教会を訪問させていただくわけです。

・・・あまりノンビリ休んでいる時間は無いのであります (^^ゞ

でもね
各教会へのご挨拶回りって、けっこうキライじゃありません ♪
牧師先生や神父様方とお会いして
しばし、とりとめのないお話をさせていただけるのもまた一興なのであります。

ということで
日頃よりお世話になっております先生方や神父様方々
お忙しいなかかとは存じますが、ちょっとだけお邪魔させていただきますのでよろしくお願いいたします。






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by dscorp-japan | 2017-06-30 16:11 | あったこと | Comments(4)

やること沢山、仕事もたくさん

 
ブログのサボり癖が板について久しいわけですが・・・ (^^ゞ


一般的に
六月というのは、葬儀屋さんにとって最も忙しくない月とされております。
これまでの統計的にも
月別死亡人数を調べますと、六月が最も死亡人数が少ない月のひとつなのです。
なのですが、今年の今月はなかなかに忙しい感じです。
無論、例年における繁忙期とされる冬場ほどの忙しさまでではないのですが・・・

一方で、弊社の決算月が4月ということで
今月末までに決算書の提出などがありまして、何かとドタバタしている状況です。

・・・ホントは
今月封切りされた映画『ローマ法王になる日まで』を観に行きたいのですが
全然時間が取れないや・・・(><)
名古屋だと今月いっぱいまでの上映らしいので
何とかしてどこかのタイミングで時間をとりたいところなんですが・・・





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by dscorp-japan | 2017-06-21 15:25 | あったこと | Comments(4)

夢を見た。

 
普段の私、夢を見ません。
というか
夢自体は見ているのでしょうけれど、目を覚ますと何一つ記憶に残っておりません ^^;
そんな私ですが
今朝方見た夢のことを珍しく覚えていたので、今回はその夢の顛末を。

・・・何たって「夢」ですから
お話に脈略など一切ございません。
そして、大したオチもございませんので悪しからず m(_ _)m

            ♢

夢の中の私、いきなりどこかの火葬場の従業員でした。
次から次へと入ってくる霊柩車を火葬炉の前に誘導して
何故か、私が霊柩車の運転手のところへ行って火葬の受付をしておりました。

そんなところへ
一台、やたらと派手な霊柩車が入ってきたんです。
今となっては少数派の
仏教葬儀で使用されていた、金襴飾りの豪勢な「宮型霊柩車」。
その金襴飾りがあまりにも豪勢過ぎて
その車高は5メートルにも届かんという高さ(夢ですから)。

その霊柩車
火葬場に入ってきたときから、頭でっかちのせいでフラフラしてたんです。
夢の中で私、思ってました。

(どこの業者だァ?あんな飾り付けて、アホちゃうか)

目を凝らしてみてみると
その霊柩車のベース車両は4WDの車。
多分、ハイラックス・サーフとかだったと思います。

(いくら四駆のRVベースでも、ありゃやり過ぎだろ)

敷地内に入ったその霊柩車
載せているお柩を降ろすスペースに近づいて行ったんですが・・・
突風に煽られて、横倒しに転倒してしまったんですね(夢の中じゃ予想通りの展開)。

(・・・やりおった!)

急いで転倒した霊柩車に駆け寄ると
運転手さんが降りてきて、参ったなァといった表情で頭を掻くばかり。

するとそこへ
(何故か)私が以前在籍していた葬儀社時代の上司が私の傍に駆け寄ってきて
「オカダさん!すぐに『アレ』を持ってこい!」

・・・この上司
緊急時に何か持ってこいと命令するときは、いつも「アレ」という ^^;
私たち部下は、彼のいう「アレ」が何であるかを即座に判断しなければなりません。
この場合の「アレ」とはつまり
「ご遺体を移し替えるための新しい棺」であります。

私は急いで、新しい棺を取りに行きます。
その先というのが、何故か体育館 ^^;

(このあたりが元ガッコのセンセらしい夢の展開デス)

・・・体育館には大抵、倉庫が併設されています。
各種運動器具とか、体育大会の備品とかが収納されていたりします。
夢の中の私は
そこに新しい棺がストックされていると思ったのでしょうね~

今日の棺って
その多くが、折り畳み式で納品されて、使用時にこれを組み立てるタイプのものです。
体育館倉庫には、いくつかの種類の棺があったのですが
私はその中でもいちばん豪華な棺をチョイスします。
何故なら、私には命令した上司の考え方が分かるから。
すなわち
「アクシデント発生時の対応は、やり過ぎくらいで丁度いい」。

ホントはこれ
火葬場側に責任があるわけでもないんです。
完全に業者さん(葬儀屋さん or 霊柩会社さん)の責任です。
しかしながら、上司の考え方に照らし合わせれば
「可能な限り最上のサービスをせよ。後のことは後で考えればいい」
ということになるわけです。

・・・しかし私
夢の中でこんなこと考えてるんですね・・・

それはともかくとして
私は一刻を争う感じで、組み立て前の棺を梱包されたまま抱えて走りました。
必死こいて転倒した霊柩車のそばまで走り寄って
いざ梱包を開けてみると・・・何と空っぽ!(何度も言いますが、夢ですから)

・・・私、冷や汗ダラダラ。
・・・私の上司、大激怒!

「何やっとるんだオカダさん!
何で中身を確かめないんだ!」

・・・と、そこで目が覚めましたよ、と ^^;

            ♢

至極下らん夢です。
夢のない夢、です。

せっかく
珍しく覚えていた夢が、こんなんです。

どなたかに夢診断してもらおっかなぁ・・・





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by dscorp-japan | 2017-06-03 17:20 | あったこと | Comments(2)

15期目

 
私の大切な指導者であり、友人でもある方のお葬式をお手伝いするなか
ウチの会社も、どうにかこうにか15期目を迎えることが出来ました。

「これもひとえに」という表現は月並みですが
ウチほど、多くの方々からのご支援で成り立っている会社も少ないと思います。
何と申しましても
会社設立時より現在に至るまで『広告宣伝費ほぼゼロ』で営業させていただいているのですから。

私は常々思っております。
ウチの会社が立ち行かなくなったとしたら
それは、ウチの会社が誰からも必要とされなくなったときなのだろうと。
逆に申しますなら
たったおひとりの方でも、ウチを必要としてくださる方がいらっしゃる限りは
何としてでも存続し続ける責任があるのだろうと。

「必要とされる有難み」。

これを肝に銘じて
私どもなりに、細々とながらこのお仕事を続けさせていただければと思います。

私どもを必要としてくださる、すべての方に感謝。
様々なかたちでご支援をいただいている、すべての方に感謝。
そして
この役割を与えて下さった、神に感謝。







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by dscorp-japan | 2017-05-04 00:00 | あったこと | Comments(2)

「今日」という日

 
今日はただ
カトリック教会で唱えられている祈りを記したいと思います。
そして
六年前の今日を忘れず
震災の犠牲によって天国へ召されたすべての方々
また、今なお避難生活を余儀なくされていらっしゃる方々のために祈りたいと思います。


父である神よ
すべての人に限りないいつくしみを注いでくださるあなたに、
希望と信頼をこめて祈ります。
東日本大震災によって今もなお苦しい生活を送り、
原発事故によって不安な日々を過ごす人々の心を照らし、
希望を失うことがないよう支えてください。
また、亡くなられた人々には、永遠の安らぎをお与えください。
すべての人の苦しみを担われたキリストが
いつもともにいてくださることを、
わたしたちがあかしできますように。
わたしたちの主イエス・キリストによって。
アーメン。






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by dscorp-japan | 2017-03-11 16:39 | あったこと | Comments(2)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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