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カテゴリ:おともだち( 77 )

サガ神父様のこと

 
アントニサーミ・サガヤラージ(Antonysamy Sagayaraj)神父様のお葬式
一昨日、無事に終えることが出来ました。
サガ神父様のお人柄を表すように
ゴールデンウィーク中のお葬式であったにもかかわらず、両日ともに大変多くの方々が参列に来られました。
はるばるインドから来られたご家族からも
つたない日本語で「本当にありがとう」「あなたで良かった」と仰っていただけました。


・・・さて。
このところ再三ここで書いてきた記事にある「大切な友人に関する心配事」とは
他ならぬ、サガ神父様のことでありました。

→ 『相反する思い』
  『あらためてマルティン・ルターの名言を思う』
  『今年の聖週間』
  『よろしくお願いします』


サガ神父様とのご縁をいただいたのは
(最近ここでは登場しませんが)畏友:西経一神父様からのご紹介でした。
西神父様は、サガ神父様が神学生だった頃の指導司祭であったということです。

私の認識する限り
サガ神父様は、インド人として日本に来られた人カトリック司祭の一人目だったと聞いております(葬儀ミサの説教でもそのように紹介されていました)。
今では神言修道会・日本管区には多くのインド人司祭がいらっしゃいますが
サガ神父様は、その先駆者であったということです。

「サガはな
オレの教え子のなかでもトップクラスの人材だァ。
モリオ(=私)
サガからいっぱい学べよ!」

その後サガ神父様とは
何度も家庭ミサに与り、何度も一緒に食事をして、インドのお話をたくさんお聞きしました。
おそろしいまでに日本語が堪能で
(ことによると私たち以上にキレイな日本語で)
しかも、非常にウィットに富んだジョークが好きで
いっつも満面の笑顔で
本当にサガ神父様とのご縁をいただけたことは、私の宝物でした。

彼のガンが再発して余命宣告を受けたときから
私のなかでは常にサガ神父様のことがありました。
ここ一ヶ月は
仕事の合間を縫って、ほぼ一日おきに病室へ伺いました。

・・・西神父様から言われたんです。

「見届けろ」

聖週間を迎えたある日は
サガ神父様と手を握り合い、ふたりだけで涙しました。
「サガさん、大好きだよ」と言いました。
サガ神父様は、握った私の手の甲にキスしてくれました・・・


サガ神父様の葬儀ミサの説教で
同じ神言修道会々員であり、サガ神父様の後輩であるマリス神父様が話された言葉をご紹介します。

「(前略)
サガ神父様は、人と人とを結びつける宣教師でした。
日本ではじめてのインド人宣教師として
後輩である私たちを、いつもいろいろなところへ連れ出してくださり
たくさんの人たちに紹介してくださいました。
南山大学では、日本とインドを結びつけるための様々な取り組みをされました。
その過程で、彼の学生同士が結婚された方もあります。
いま、天国に旅立ったサガ神父様は
これからは、私たちと神様とを結びつけるためにお祈りして下さるに違いないのです」


通夜当日の午前中
出張の合間に、サガ神父様の「先生」である西神父様がサガ神父様の元に駆けつけられました。
たった約10分間
西神父様はサガ神父様の枕元で、ふたりきりで過ごされました。
その間おふたりがどんなお話をされたのかは、おふたりだけの秘密なのでしょう。
そしてその後、西神父様は
急いで長崎に帰って行かれました。
・・・あの、超多忙な西経一に
たった10分のためにわざわざ名古屋まで足を運ばせるほどの方だということです。


私の祈りは
半分だけ聞き入れられて、半分は御心に適わなかったようです。

(どうか私たちからサガさんを取り上げないでください)
(どうか私にサガさんのお葬式をさせないでください)

(どうしてもサガさんを連れて行かれるというのなら
どうかそのときは、すべての苦しみから解放してあげてください)

最期の最期
サガ神父様は、それまで何日も閉じていた目を大きく開いて
一回、深く呼吸をして、静かに息を引き取られたということです。


サガさん、ありがとう。
僕は絶対にサガさんのことを忘れない。






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by dscorp-japan | 2017-05-03 00:00 | おともだち | Comments(2)

“ 由井ロス ” が治まらない・・・

 
11月1日に執り行われた
ヨハネ・ボスコ 由井 滋神父様の葬儀ミサは無事終了しました。


私が所属する所属教会の神父様の急逝だったわけでして
ショックを受けないわけがないのであります。

実のところ
内々に由井神父様の病状を伺ってはおりました。
毎年の健康診断で肺に影が見つかり
その後の検査入院の結果「肺がん」の診断がくだり
状況は芳しくないものの「積極的な治療」の方向で入院されたところ、先週の金曜日あたりに肺炎になったと聞きました。
そりゃいかんなぁ、とは思っていたのですが
まさかその二日後の朝に天国に帰られることになるとは、よもや思いもしませんでした。

教会で会うたびに
「どうもどうも」と、あの独特の声色と満面の笑顔で声をかけてくれました。
しょっちゅう会っているのに握手をしてくるのが “ 由井流 ” でした。
ウチのお葬式のお仕事でも
何度となく葬儀の司式を請け負ってくださいました。
私個人のゆるしの秘跡(告解)も、何度も聞いて下さいました。


・・・こうやって書いている今も、涙があふれてきます・・・

今頃きっと
「僕ね、病院に入院してね
ちょっと苦しいなァと思って寝て、目が覚めたら天国に来ちゃってたの。
参っちゃったなァ~」
なんて仰るような気がします。


a0153243_17552486.jpg
なんて可愛らしい神父様なんでしょう


そしていま、由井神父様のご遺骨は
カトリック布池教会の聖マリア小聖堂に安置されています。

a0153243_17544624.jpg


そちらでは大好きなお酒を飲めていますか?
天国は禁煙ですか?(笑)
いつか僕がそちらに行ったときには、また握手で迎えて下さいね。






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by dscorp-japan | 2016-11-03 18:03 | おともだち | Comments(6)

流石、というか何というか・・・

 
私がLINEを使う相手は限られております。
会社のスタッフ間での連絡と、ごく少数の友人・知人。
友人が少ないというのもあるんですけど ^^;
私の年代ともなると、LINEを使っている人自体がそれほど多くなかったりするんですね(私も使いこなせておりませんけど)。

その割に、と申しますか
時折、やにわに『ピコン!』とか鳴って「○○さんがお友だちになりました」とかお知らせしてきたりします。
でもその相手さん
結構心当たりのない方だったりもするんですよね~
私としては相手さんの特定が出来ない以上、スルーするしかないわけなんですが・・・

            ♢

一昨日の晩こと。
また例によってLINEが『ピコン!』と鳴ったわけです。
(何だろなァ、またスタッフの業務連絡かなぁ)と思って開いてみると・・・

「西 経一さんが電話番号でお友だちになりました」

・・・おや!
あの “ 彼 ” がLINEを使いだしたとは・・・(笑)

早速、一言送ってやりましたよ。
「キミもとうとうLINEを導入したのだね」と。

それからしばらく様子を見ていたのですが
「既読」にはなるものの、まったく返信がありません ^^;

だから再度、打ってやりました。
「そういうのを『既読無視』というのだぞ」と。
しかし、これまた「既読」にはなるくせに、返信はナシ。

まぁよい。
あの男は元々そういう男なのだ。


・・・それから二時間ほど経ったでしょうか。
夜も11時過ぎになって、いきなり着信が。

「おぉ~モリオぉ(=私)
あのさァ、このLINEってマークのところに赤い数字が出るのって異常なの?」

・・・それはア~タ
キミがLINEを始めたことで、相手が「ようこそ」「よろしく」みたいなご挨拶が来てるってことだわさ。

「だァって数字がどんどん増えてるよぉ」

そりゃア~タ
(ほぼ)その数字の人数からのご挨拶が来てるってことよ。

「なぁ~モリオぉ~
この数字が140くらいになってるよぉ(←すげェなオイ!)
今もどんどん数字が上がってるんだよぉ~
オレ、なんか怖いんだよォ、なんでこうなるんだよぉ~」


・・・一般的に
こういう物言いをする人間を「嫌味な奴」と解釈します ^^;
「オレ様はこんなに知り合いがいるんだぞ~」的な。

しかしながら “ 彼 ” の場合
このシステム自体、その時点ではまだ理解できていないわけであります。
何故に突然いろんな人から連絡が入るのかが全く分かっておりません ^^;
「人気のバロメーター」とは申しませんが
それだけ彼と「繋がれた」ことを喜ぶ人が大勢いらっしゃるということを、彼はとんと理解できていないのであります。
でなけりゃ
日付が変わろうかという深夜に、怯えた声で電話などかけてこないはずなのであります。

「なァモリオぉ~
オレやっぱりこれ、もう止めたいんデスけどぉ~」

もちろん彼の場合、自分でダウンロードなど出来るはずもありません。
どなたかが彼のスマホを操作して、入れて下さったのであります。
そしてその意図は
必ずや、何らかの必要性にかられてのことだったに違いないのであります・・・


・・・一応、教えておきました。
「連絡があった方には、一言で良いから必ずお返事を打ちなさい!」と。
おそらく
今頃彼は、連絡をいただいた方々に必死こいて一言ずつ(つれない)返事を打つのに忙しいことでしょう。
というか
これからしばらく、彼にはLINEと格闘する日々が待ち受けているということなのでしょう ^^;





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by dscorp-japan | 2016-10-21 00:00 | おともだち | Comments(6)

先輩・Mさん

 
私が葬儀屋さんだから、なのかもしれませんが
久しくご無沙汰していた人から電話があると、ちょっとした不安がよぎるものです・・・


先日
以前お世話になっていた葬儀社時代の知人から連絡がありました。

「いまさっき、Mさんが亡くなったぞ」

・・・私はまったく知りませんでした。
Mさんが全身転移のガンにかかって闘病中だったことなんて・・・


私が以前の葬儀社に入って一年後
お葬式の打ち合わせを専門とする『受注課』という部署に転属されたとき、Mさんは受注課の係長でした。
小柄でしたがハンサムで
物腰が柔らかくて、誰に対しても優しくて
だから、お客様からのウケがとっても良い先輩でした。
私のことも、下の名前で「モリオちゃん」と呼んでくださり
分からないことがあったりすると、それこそ頭を突き合わせるようにして懇切丁寧に教えて下さったものです。

ではMさんが聖人君子のような人だったのか。
・・・そういうわけでもなかったようです・・・

Mさんのすべてを知るわけではありませんが
それなりに、葬儀屋さんとしての「ワルサ」にも一通り手を染めてはいらっしゃったようです ^^;

・・・でもね
私にとっては、それでも「良い人」だったんです。
心根のある方だったから。


20年以上前の葬儀屋さんって
(もちろん全員ではありませんけれど)
誰しもが何らかの “ 脛に傷を持つ ” 方だったりしたんですね。
以前はまったく別の職種に就いていた「転職組」が多かったし
その前職も、なかなかのお仕事(笑汗)に就いていらっしゃったりしたものです。
先輩方のプライベートもまた、エキセントリックな過去をお持ちの方が少なくなかったりして・・・ ^^;

・・・でも皆さん、お互いの過去を言及することなく
純粋な「仲間」として、和気あいあいとした雰囲気でお仕事してたんです。

「過去は過去。大切なのは今」

葬儀屋さんになる以前の私に
「他人を色眼鏡で見る」という偏見が無かったとは言い切れないと思います。
でもあの会社に入って
本当の意味で「偏見」がいかに愚かしいことなのかを学んだと思っております。


・・・少々話がそれました m(_ _)m

そんな「仲間」だったMさんが、お浄土に旅立たれました。
柩のなかで眠るMさんは
お元気なころと同じく、とってもダンディでした。
きっと今頃は
すでに先に旅立たれた、Mさんのご友人と再会されていらっしゃることでしょう。

そしてあの時代
あの会社で同じ釜の飯を共にした、先に鬼籍に入る諸先輩方とも。


Mさん。
今はIさんとかTさんたちと再会されているんでしょうね。
いつか私も行きます。
そのときはMさん独特の「スススッ」って笑い方で、私もまた仲間に入れて下さい。





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by dscorp-japan | 2016-10-10 15:23 | おともだち | Comments(2)

過去を「赦し合えること」「受け入れ合えること」

 
三連休の中日である9月18日
私の通っていた名古屋市立向陽高校の同窓会が開かれ、私も参加してきました。

20年ぶりに合う人。
30年ぶりに合う人。
そのなかには、かつて私が個人的に深い縁をいただいていた人も。
さらには
大切なご縁をいただいておきながら、私が一方的に不義理をした人も・・・<(_ _)>

そういった人たちと再会するにあたって
はたして自分はどんな顔をして会えばいいのかと、心の中で構えていたのも事実です。


・・・でも、それは私の杞憂でありました。

参加した皆さんそれぞれ
各々の経験と時間を経て、お互いの過去をすべて受け入れ合えていたんですね・・・

20年前、30年前
当時の関わりのなかで、皆さんそれぞれいろんなエピソードがあった。
お仕事上のお付き合いが絡んだり
個人的な交わりがあったり
そのなかで、諍いがあったり誤解があったり
なかには裏切りがあったり・・・

それでも
年月を経て再会した皆さんそれぞれ
それらすべての過去を過去として受け入れ、笑い話として赦し合えていたんです。

生きることを通して
私たちはそれぞれの経験を積み
そこから「相手を思いやること」「受け入れ合うこと」「赦し合うこと」の意味を学んだのだと思います。

みんなが過去を受け止めていた。
みんながお互いを思いやり
受け入れ合い、赦し合えていた。
そして
みんな、優しかった。


今さらながら
同級生ってホントに良いものです。
ほんの数年間(なかにはたった一年間の人も!)だけの縁だったのに
あの、短くも濃い年月を共にしたという意識は、30年以上年経った今もしっかりとあるんですね。

良き仲間たちと再会できたことに
心から感謝したいと思います。

            ♢

・・・しかし
参加者が順番に壇上に上がって紹介を受けた際
私が紹介されると
「おいおい!オカダ(=私)どんだけデッカく(≒太った)なっちゃったの」
と、会場のそこここからどよめきが起きたことにはややショックを受けました・・・

ダイエット、はじめよっかな・・・(-_-;)





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by dscorp-japan | 2016-09-20 00:00 | おともだち | Comments(6)

悪友が大腿骨骨折(汗)

 
先週末
私の長年にわたる悪友神父様(西神父様ではない)が、ちょっとした転倒によって大腿骨を骨折したという・・・(><)

・・・四旬節という
カトリック教会としていちばん大切な時期であり、また忙しい時期に
“ 戦線離脱 ” という、なんともまァ大変なことではあります。

いや、最初に聞いたときは
(あぁ~骨折ねェ~、アノ人も何やってんだか)と、軽く考えてました。
しかしよく聞けば
左大腿骨の付け根(骨盤との連結部分)近くを、縦にパキンと割れるように折ってしまったのだとか。
総合病院へ行かれて
その場で即座に手術となって即入院ということで、結構大変だったようです。


(週明けになったから落ち着いてるだろう)ということで
昨日、お見舞いに行ってまいりました。

病棟待合室で待ってると
車椅子を動かしながら、照れたような笑みでやってきましたよ、牧政さん(笑)

「いや~参っちゃったよ。
ちょっとしたことで椅子から落ちただけなんだけど
翌日になって痛みがひかないから病院に来たら、手術されちゃった」

骨が折れてるんだもの、当たり前だろッ!

「ボルトで締められちゃった」

それも当たり前ッ

「・・・ここ、タバコが吸えないんだよね。
どっか吸えるところ知ってる?」

知らねェよ!
これを機に止めちまえッ
(実は内緒の喫煙所があることを私は知ってる)

「今日、夢で見ちゃった。タバコ吸う夢」

ゼェ~ったい教えねェ!

「オレさぁ、夜型じゃん。
消灯が9時っつうんだもん、夜が長いったらありゃしない」

とっとと寝さらせッ!

「朝方、ようやく寝ついたら起こされるんだもん。
おかげで睡眠不足なんだよ」

入院して寝不足って、どうなのよ(><)


・・・と、まァ相変わらずアホなやりとりをして(笑)
それでも彼の好きそうな本を数冊、お見舞い品として渡してきた次第デス。

「退院したらサ
快気祝いで、ちょっとまた行こうか♪」

「行こうか」ってのはつまり
『夕食を食べに』という意味です。
まァ夕食というか、彼は専ら「呑む」専門ですけど ^^;


何にせよ
それをモチベーションにして、早く回復してくれるのならそれもまた良し、です。

・・・ご復活祭までに
ある程度歩けるようになると良いなァ。







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by dscorp-japan | 2016-03-01 00:00 | おともだち | Comments(6)

無題

 
先日、私の大切な友人が天国に召されました。

まさに青天の霹靂でありました。

ときに神様は、私たちにまったく理解のできないことをなさいます。
空を仰いで
「しゃれにならん冗談はやめろ」と叫びたい。


昨日、彼女のお葬式を終えました。
大切な友人のお葬式を担当するのは、これで最後にしたいです。
もうこりごりです。






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by dscorp-japan | 2015-12-06 11:06 | おともだち | Comments(4)

何気に偉業だと思う

 
どうでもいいっちゃあどうでもいい話なんですけど・・・


たとえば私の場合
小さい頃は扁桃腺が弱くて、一旦風邪をひけば長引いたものです。
熱が出れば、まず3日くらいは学校を休む。
小学生の頃は、そんな風邪を一年で2~3回ひいていたように記憶します。
気管支炎にもよくなったものです。
ひどいときは約一週間、学校を休んだものです。

で、高校にあがると
今度は体調に関係なく、ただ学校を「サボる」ということを覚えます (^^ゞ
ナマジそこそこの進学校に入学してしまったせいで
お勉強についていけないのが早々に分かって
(こうなりゃオレもアウトローを気取るか)ってなもんで ^^;
学校をサボっては名古屋の繁華街あたりをうろついていたもんです・・・


何が言いたいのかと申しますと・・・

『皆勤賞』って、スゴイことだと思うんですね。
私なんて
夏休みのラジオ体操ですら『皆勤賞』はもらえなかった。
それがですよ
「小学校6年間一度も休まなかった」とか
せめて
「中学校の三年間は皆勤賞だった」とか
それですら、私からすると大変な偉業に思うわけですよ。


・・・で。
昨日、事務所でウチのスタッフと無駄話をしていたときに発覚したんです。

ウチのスタッフの “ いじられキャラ ” S君 ♪

「え?
オレ、小中高と皆勤賞ですよ」

・・・何ィィィ~!?

「小中高」って、12年間皆勤賞ってこと?

「うん」

オマエ、風邪とかひかなかったの?

「いや風邪はひいたけど
あんまり熱が出ないんですよオレ」

・・・ぇえええ~!(驚)
サボったりもしなかったの?

「オレ、オカちゃん(=私)と違って真面目だから」

やかまし。


・・・それにしても
12年間皆勤賞って、かなり自慢して良いことだと思うんですよ。
やろうと思っても軽々に出来ることじゃないし
まずは健康な身体に産んでくれたご両親に感謝すべきでしょうね~

いや、素晴らしい!


・・・そんな彼なんですが
昨日、どうしてそんな話になったのかというと
「オレ、今日なんか熱っぽいんだよね~」と言い出したのが発端でした。

かくしてつい先ほど
S君から体温計の写真が送られてきました(笑)

・・・体温計の表示、『37.9°』
まァお大事に m(_ _)m





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by dscorp-japan | 2015-06-24 00:12 | おともだち | Comments(0)

西経一神父様への関心度

 
このブログの右側をご覧いただくと『記事ランキング』というのがあります。
すでにお気付きの方もあるかと思いますが
先月あたりからずっと、西神父様関連記事へのアクセスがトップ3を占めております。
もちろんこのランキング、私が操作しているわけじゃありません。
ブログ側が勝手にアクセス数をカウントして出すんです。

・・・彼が主役のブログじゃないんですけど ^^;

でもまァ
それだけ彼に対する関心度が高いということなのでしょうね。


昨日の司祭叙階式でも、結構多くの方からお声をかけられたんです。

「西神父様、行っちゃったね」
「私、全然知らなかった!
どうして西神父様、行かれちゃったの?」

・・・何故私に訊く・・・?(笑汗)

そしてこうも。

「寂しくない?」

・・・だからァ(笑汗)
みんな、何勘違いしてんのよ。
別に私は西神父の秘書でもなければ腰巾着でもないんだってば。
それが証拠に
彼が長崎に行かれて以降、私、ただの一度も連絡取ってませんから。

「なんて冷たい」

だァからァ~ ^^;
彼だって新しい職場でいろいろと忙しいでしょうに。
大体ネ
名古屋にいらっしゃるときだって、私からこまめに連絡してたわけじゃありませんから。


とはいえ、です。
少なくとも月に一度は一緒に食事したりしてた「おともだち」ですから
そういう時間が無くなったことはたしかです。
「畏友としての西経一氏と会う」ということと同時に
「カトリック司祭・西経一神父様と会う」という機会が無くなったわけです。
大抵の場合、西神父様と会うときには
カトリック信者として
或いはひとりの人間として、何がしかの質問を投げかけることが多かった私です。
ムダに信者歴が長いくせに
実は基本中の基本、みたいなことも知らなかったりする私ですから
お食事に誘ってもらったりしたときに、いろいろと訊けたわけです。

そういう機会が持てなくなったことは残念、ではあります。


でもね。
昨日の話に戻りますが
私には、新しく司祭になられたおふたりの「おともだち」がいらっしゃいます ♪
こういう言い方は失礼ですが、彼らは私より年下。
結構、恥ずかしいことでも訊きやすいかも。

・・・私、おともだちには恵まれてるんです ♪


おそらくいま
西神父様は長崎南山で、あの独特のキャラで辣腕を振るっていらっしゃることでしょう。
はじめての方々、最初は驚かれるかもしれません。
(こんなんで神父なの?)と戸惑われるかもしれません。

・・・しかし。
やはり彼は彼でスゴイ方です。
カトリック司祭として
教育者として
素晴らしい知見をお持ちの方です。

長崎南山の生徒の皆様、父兄の皆様。
そして教職員の皆様。
西神父様(或いは西校長先生)と、じっくりとお付き合いください。
必ずや、皆様にとって大切な出会いだとお気付きいただけることでしょう。

ということで今日は
長崎に赴任される直前、ファミレスで信者さんにお手紙を書く西神父様の写真を(笑)
a0153243_21552347.jpg
・・・手前の灰皿は私、デス (^^ゞ





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by dscorp-japan | 2015-04-19 00:00 | おともだち | Comments(4)

同級生の話 ②

 
前々日の記事内容とはうって変わります。

先日参加してまいりました中学校の同窓会の二次会で
隣の席になった同級生(今度は男性デス)と、しばしお話したこと。

彼は中学三年の時の、おそらくいちばん仲の良かった友人のひとりです。
その彼は一級建築士さん。
高校~大学~大学院と
その道を極めるべく、一生懸命努力した人。
そして現在は、自身の設計事務所を運営する経営者。
昨年はテレビ番組『大改造!劇的ビフォア・アフター』に“ 匠 ” として出演もしてます!

・・・今じゃ畏れ多くて
気軽に声もかけられない雲上人 <(_ _)>ハハァ~


ひとしきり昔話に花を咲かせた後、やっぱり話題はお仕事の話に。
お互いに(一応)会社経営者という立場になりますので
・・・まァ、今後の会社経営の在り方とか、経済社会におけるパラダイムみたいな話でした。

昨年、彼はニューヨークに出向いて
世界経済の中心地であるかの地で、中小・零細企業や個人商店がどのように活躍しているかをみてきたのだそうです。

「きっとオカダも分かってると思うけど
今後は企業も二極化が進んで、メガ企業と中小、というより零細企業とに分かれていくと思うんだよね」

「分かってる」と言われても
私、恥ずかしながら経済情勢にはまったく疎いのですが・・・ ^^;

「あのニューヨークでサ
ちっぽけな店舗ひとつで商品を提供しててサ
そんなお店が世界規模の有名店になってて、なのに一切手を広げようとしないんだよ。
店舗数を増やすとか
フランチャイズ展開するとか、一切しない。
ネット販売にさえ手を付けようとしないんだよ」

・・・あぁ、何となく言いたいことが分かってきました。

「上場企業なんかとは違って
僕らみたいな小さい会社って、大企業では提供できない品質の商品を提供するしかないと思うんだよね。
少なくとも日本じゃいろんなところで価格破壊が起こってるけど
単純に価格競争をすれば、大企業なんかに勝てるわけないんだよ。
僕の仕事だって
大手ハウスメーカーの提供する住宅物件なんかと価格競争したら、負けるのは目に見えてるもん。
でも、大手企業より費用がかかるにもかかわらず
おかげ様でというか、ウチみたいなちっぽけな事務所でも忙しいの。
結局ね、提供する商品の品質だと思うんだよ。
消費者側だって二極化してるじゃん。
消費者のプライオリティが『安さ優先』か『品質第一』かという二極化ね」

そりゃ~オマエはテレビにも呼ばれる男だもん。

「あんなのはたまたま。
あれに出たから仕事が増えたってことはないよ」

またまたァ~(笑)

「いやホントだって。
でサ
僕の商売もオカダの仕事も、言ってみれば『一生に一度のお買い物』みたいなものじゃん。
日常生活で継続的に必要なものなら、安価が優先されるのも分かるの。
でも、僕らの商品はそうでもないじゃん?」

・・・う~ん。
私もそう思いたいところではあるが
ことお葬式に対する市場の目は厳しいものがあると思うけど。
顧客のお葬式に対する価値観は、年々低下してきているような気がするんだよね。
決してお葬式を軽視しているわけではないんだろうけど
単価下落傾向は今後も続くことが明白です。

「でも現実的に
オカダんとこみたいなニッチなお仕事なのに、今でも継続出来てるじゃん。
それがオカダんところに対する市場評価と見て良いと思うよ」

・・・ウチ、超低空飛行なんですけど・・・(><)

「いや、それで良いんだってば。
『それで良い』っていうと語弊があるかもしれないけれど
ニューヨークの零細企業とか小さなお店とかって皆『日々食べていければいい』ってスタンスなんだよ。
世界的に有名なお店でもだよ?
その代わり、どこにも負けない商品を提供することには、すンごいプライドを持ってる」

・・・自社商品(サービス)に対するプライド。
たしかにそれはそう。
これを無くしてしまった時点で、ウチなんて存在価値がありません。

「オカダって、どうして独立したの?
僕は自分が思い通りに設計した家を提供したいと思ったからだよ。
『一旗揚げよう』なんて思ってないよ、これっぽっちも。
手を広げる気も無い。
僕は、僕の信念に基づいた作品を提供しようと心がけてるし
そこにだけは自信を持ってるつもりだよ」

・・・コイツ、中学のときからこんなにアツい男だったっけ?
私が独立したのが “ 成り行き ” だったなんて言ったら、殴られそうデス・・・^^;

「まァ実際のところ
それでも食っていかなきゃならないから最低限の売り上げは必要なんだけど
でも自信のある商品を提供できていれば、僕らは僕らで生きていけると確信してるよ。
お客さんはちゃんと見てるって。
ニューヨークでいろいろ見て回って、ますますそう思ったよ」


・・・かっこ良いなァ~

でも、本当に良い刺激をもらえました。
私の起業当時の目標は『名古屋でいちばんのキリスト教葬儀屋さん』。
あのときの気持ちを思い出させてくれました。







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by dscorp-japan | 2015-04-15 00:00 | おともだち | Comments(4)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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