D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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2012年 09月 01日 ( 1 )

『A DAY』 原田真二

 
若かりし頃
私は原田真二さんのファンでありました。
今だって(Shinji&Crisis)の頃までの楽曲は時折思い出したように針を落とします(つまりレコード!)

当時それを口にすると
周りの反応は大体否定的なものでしたけどネ・・・
そりゃ~当時アイドル視されていた原田さんのことを、男の私が「好き!」なんて言うわけですから
周りの野郎どもの反応は推して知るべし(汗)

でもネ~
すでにここでも何度か申しておりますが
やっぱり原田さんって、相当才能のある方だと思うんですよ。
当時から「早熟の天才」「時代が彼に追いつかない」などと言われたりもしました。
本当に天才なのかどうか私には分かりませんが
少なくとも、あの当時にあのレベルでビートルズやビリー・ジョエル、エルトン・ジョンといった方々の音楽エッセンスを自分のものとして昇華して次々と発表されたことは、間違いなく称賛に値するものだと思っています。
何たって全盛期の彼、二十歳そこそこですから・・・(驚)


そして今回はこの曲。

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                           もちろんこのEPレコードも持ってますよ


秋が近付くとこの曲を思い出すんですよね~(まだちィと早いか?)


この曲が発表されたのが1979年9月21日。
原田さんの誕生日が1958年12月5日。
・・・つまりそういう年齢で、この曲を作詞・作曲そして編曲まで(!)ご自身でされてるんです。
やっぱりスゴイ人だと思いますよマジで。





基本的にはビートルズ(特にポール・マッカートニーさん)の影響を感じさせる曲調&アレンジです。
メランコリック(クサイとも言う)なメロディライン
イントロ無しでピアノ弾き語り風の歌い出し~ストリングスが入るところなんかに、ポールらしさが垣間見えますネ。
まずAメロがいい。
特に「僕じゃない誰かがいる~」のところなんて、なかなか思いつきませんよ。
それから
敢えてギターを前面に出さないアレンジも、この曲にマッチしていると思います。
ギターの役割なんて、料理で言えば “ 最後に一つまみの塩 ” って感じ。
ホーン・セクションの使われ方にもセンスが感じられます。
(・・・褒め過ぎですか・・・?)

・・・いや
「ポールの真似だ~」と言うのは簡単です。
でもネ~
じゃ~当時、他の誰がこのレベルでマネできたんですかって話ですよ。
(クドいようですが)二十歳そこそこでこんなステキなメロディを書いて
こんなにセンス溢れるアレンジを施して
そして自身でピアノを弾きながら歌うんですよ・・・?

・・・生前のジョン・レノンさんが原田さんのプロデュースに興味を示していた(!)って話も
頷けるものだと思いますよね・・・(参考記事はコチラ
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by dscorp-japan | 2012-09-01 00:00 | 音楽 | Comments(4)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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