D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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ラジオ体操の時間(笑汗)

 
特にウチの会社の場合
カトリック修道会からの葬儀依頼が結構あります。
名古屋市内外の女子修道会。
名古屋市内に本部をもつ在俗会
いずれも会員の方々の高齢化がすすんでおりまして
特に女子修道会の場合、同じ会員の方(シスターなど)がお亡くなりになられますと、会員の皆様が結構ご苦労されるんですね。

『老老介護』の波は、修道院のなかでも同じなんです。
というか、一般社会以上に顕著だといえるかもしれません・・・

一方で
カトリック修道会というのは毎日の生活リズムが決まっております。

朝○時に起床して
祈り・黙想ののちにミサがあって、○時に集まって朝食をともにし
夕刻は夕刻で
夕方○時から祈りの時間があって、○時に集まって夕食を食べて・・・

会員の皆様にとって
この生活リズムは非常に大切なものです。
生活そのものが「祈り」である以上
この、いわゆるルーティンな生活リズムを可能な限り守りたいわけです。

            ♢

で、先ほど
名古屋市近郊の街にある女子修道会から葬儀依頼がありました。
ウチがご依頼いただいている修道会の多くは
ご葬儀が発生した際、それぞれの修道会と私どもで決めたご葬儀のプランがあります。
基本的に修道会々員のみが集っての葬儀ですから
ご葬儀の打ち合わせは、日程と時間を決めるだけの非常にシンプルなものです。

そして今回の葬儀日程について。

「可能であれば、通夜の祈りは会員の夕食時間後がいいのですが」

もちろん問題ありません。

「それから翌日の葬儀ミサの時間ですが
今回、会員たちの朝のミサに併せて執り行いたいのです。
会員たちは高齢なので、出来るだけ生活リズムを崩したくないのです」

では、具体的なその時間は?

「朝の6時30分からです。
そして葬儀ミサ後、いちばん早い火葬時間まで待ちますので」

(・・・ラジオ体操の時間じゃん・・・)


・・・往々にして
こういうこともあるというお話デス ^^;







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by dscorp-japan | 2016-08-22 17:34 | 葬儀 | Comments(4)
Commented at 2016-08-22 19:04 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by dscorp-japan at 2016-08-23 23:27
☀******さん。
私も
何故年齢制限があるのかは存じ上げないんです m(_ _)m
ただ個人的には
若い方が自分の人生を神様に奉献する道を選ぶことに、大きな意味があるような気がします。
Commented at 2016-08-24 07:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by dscorp-japan at 2016-08-27 23:58
☀******さん。
私の畏友である西神父様の言葉を借りれば
「日本は今なお宣教国である」という言葉の持つ意味を、私たちも考えたいと思います。
そして、決して安易な道ではありませんが
多くの方が神様の呼びかけに答えられてその道を選ばれるようになることを祈りたいと思います。
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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