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仏式葬儀こそ基本

 
一昨日、私の友人の義父が他界され
事前から相談を受けていたこともあって、お義父様のお葬式(仏式)に関わっておりました。
と申しましても
葬儀会館での葬儀を希望されていたので、弊社としてのお手伝いではなく、あくまでも友人としてセカンド・オピニオン的な立ち位置ということで。
そこで
弊社と業務提携している『葬儀会館ティア』さんにお世話になることに。

・・・普段の私
専らキリスト教葬儀ばかりをお手伝いさせていただいておりますゆえ、稀に仏式葬儀に関わると、いろんな意味で “ 復習 ” になるんですね。
もちろん
宗派は違えど、お葬式に変わりはありません。
お葬式を進めていくうえでの基本的な手順に、大きな違いはありません。
しかし一方で
仏式葬儀としての押さえておくべき手順などもあるわけでして、そういったプロセスについて、あらためてお勉強させていただく機会ともなった次第であります。


今回携わってみてつくづく思うのですが
実は仏式葬儀って、キリスト教葬儀以上に知識が必要だと思うんです。
はっきり申しまして
私どもから申しますと、キリスト教葬儀の方が簡単だったりすると思うんですよね。
もちろん、経験を積んだうえでの話ですが。
つまり施行経験を積み重ねて慣れてしまえば
キリスト教葬儀の方が葬儀を進めていくうえでのプロセスはシンプルですし、はっきり言えば「ラク」だったりすると思うんですよね・・・

実情として、日本は仏教国です。
太古より日本は、仏教とともにその歴史を刻んできたという側面は否定できません。
そのなかで日本独自の風習なども生まれ、それが私たち日本人の、半ば「常識」ともなっております。
そしてその影響は
今日の日本のキリスト教葬儀にも影響を及ぼしているというのが実感です。

ということは
日本で葬儀屋さんを名乗る以上、たとえ私たちのようなキリスト教専門葬儀社の人間であっても、仏式葬儀のノウハウは必要不可欠なものといえるんですね。
仏式葬儀をひととおり理解したうえでないと
キリスト教葬儀を学んでも片手落ち、でしかないのだと思います。

やはり仏式葬儀は、私たちすべての葬儀屋さんの基本であるということです。

そういう意味でも
今回の経験は私にとって、基本の復習となる良い機会でありました。


最後に
担当していただいた『葬儀会館ティア名東』の副支配人・Yさんをはじめ
会館スタッフの皆様には本当にお世話になりました。
最初の打ち合わせの段階から私のような同業他社の人間が同席したことで、さぞやYさんはやりにくかったことでしょう ^^;

友人になり代わりまして、心から御礼申し上げます。
有難うございました m(_ _)m





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by dscorp-japan | 2016-06-02 17:44 | 葬儀 | Comments(2)
Commented by pga2152 at 2016-06-07 08:09
pga2152です。ティアも検討しています。ティアの対応は素晴らしいです。
Commented by dscorp-japan at 2016-06-16 23:58
☀pga2152さん。
最終的には企業全体に対する評価というより
担当して下さる担当者さんの人間性が問われるのが葬儀屋さんだと思っております。
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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