D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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感謝

 
新聞記事にも
社会面掲載の訃報広告にも載っておりましたので、ここで明かしても良いと思います。
先週ご依頼をいただいたご葬儀の故人様は、学校法人中部大学学園長の大西 良三様でいらっしゃいました。

「参列者は相当な数が見込まれます」
「私たちの所属する教会では、完全にキャパオーバーなんです」
ということで
カトリック名古屋教区・司教座聖堂『カトリック布池教会』を葬儀式場として手配する、ということになりました。

参列者数が千人規模のお葬式です。
ウチのようなちっぽけな葬儀屋さんが、はたしてそのような大規模の葬儀をお手伝いすることが出来るのか。
しかも現職の学校法人トップの方をお送りするお手伝いなのです・・・。

以前私が在籍した葬儀社では、様々な社葬や団体葬も担当させていただいておりました。
しかし、有限会社ディーズとしてお手伝いさせていただくとなると
恥ずかしながら、弊社スタッフの人数が絶対的に不足していると言わざるを得ない。


・・・さて。
何故、大西様のご家族が弊社などにご依頼をいただいたのか。
大切なご家族のご葬儀を
しかも社会的な地位にあるお父様のご葬儀ともなれば、歴史と実績と伝統のある葬儀社さんにご依頼されるという選択肢もあったはずです。

おそらく、理由はたったひとつなのです。
それは
他の葬儀社さんよりも、弊社がカトリック葬儀に精通しているだろうという「信頼」のみだったに違いないのであります。

実は
大西良三様のご子息様のおひとりを、私は以前から存じ上げておりました。
あくまでも同じカトリック信者のおひとりとして。
特に、そのご子息様からの強いご意向もあってのご依頼であったのかと思います。

いずれにせよ
私はその信頼に誠心誠意お応えするしかないと考え、謹んでお受けした次第でありました。
これは私としても弊社としても、大きな挑戦でもありました・・・


先週の火曜日から葬儀当日の昨日まで
ご家族の皆様、そして中部大学職員の皆様のご協力は、本当に心強いものでした。
ご家族、大学スタッフ、神父様方、教会信徒の皆様、そして弊社スタッフが
まさにタッグを組んでの四日間でありました。

「熱心なカトリック信徒であった大西良三様を、カトリックの典礼でお送りする」
「社会的地位にある方をお送りするに相応しい葬儀を執り行う」
その、強い思いを共有できたことが
今回の葬儀に携わった私たち全員の原動力でありました。

そして
どうにか、無事に葬儀を終えることが出来た次第であります・・・


私個人としての反省点はたくさんあります。
それはこれからの私の課題となりました。
とはいえ
皆様の多大なご協力の甲斐あって大きな支障もなくご葬儀を終えることが出来たことに、今はただ胸を撫で下ろしているところであります。

大西家ご家族の皆様
学校法人中部大学職員の皆様
学校法人中部大学・混声合唱団の皆様
カトリック東山教会・主任司祭の伊藤神父様
カトリック布池教会・主任司祭の平田神父様
カトリック聖心教会・主任司祭の岩崎神父様
大西家の所属教会であるカトリック東山教会の皆様
葬儀式場であるカトリック布池教会の皆様

本当にお世話になりました。
心より御礼申し上げます。

そして
アウグスティノ・大西良三様の
永遠の魂の安息を、心よりお祈り申し上げます。





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by dscorp-japan | 2016-04-24 15:48 | 葬儀 | Comments(4)
Commented by pga2152 at 2016-04-24 22:58
pga2152です。ビックリしました。まさか中部大学の学長先生のお葬式とは。大規模葬の依頼も出来る事を知ってかなりホッとしました。南山学園の理事長の場合は、布池で行うのもアリです。
Commented by dscorp-japan at 2016-04-29 16:24
☀pga2152さん。
まァ
ホッとされるようじゃウチもまだまだですけど (^^ゞ
Commented by ゆかちん at 2016-05-02 22:54 x
私の両親のときもお願いしますね。
Commented by dscorp-japan at 2016-05-04 17:43
☀ゆかちんさん。
ご来訪&コメントを有難うございます。

>私の両親のときもお願いしますね
「そのとき」がずっとずっと先の話であることを願いましょうね。
line

これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
line
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