D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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教会を選んでみる

 
コメント欄で
私が(現在所属する)カトリック布池教会を選んだ理由について尋ねられましたので
今回は「教会の選ぶ基準」みたいなことで考えてみようと思います。

・・・おそらくですが
教会を選ぶにあたっての主な基準って、大体以下のような感じじゃないかと思うんですね。

① 自宅から教会までの交通の便
② 祈る場所としての「教会」が自分(の感性)に合っているか
③ “ お試し ” で行ってみての印象
④ 教会共同体としての大きさ
⑤ 司牧者(牧師・神父)個人に対する印象・好感度

まずは①について。
(自分はこの教会に通うんだ)と決める際に最も重要視されるのは、やはり交通の便ということではないでしょうか。
自家用車で通うのか。
公共交通を使うのか。
教会(或いはその近隣)に駐車場はあるのか。
長く通うことを考えるなら
やはり公共交通の利便性は外せないような気もします。
自家用車といっても、いつまで運転できるか分かりませんし。
とはいえ
自宅を引っ越すことになるという可能性もあるわけで・・・

次に②と③。
これはそれぞれの価値観や感性によるものが大きいかと思います。
(この教会なら自分が祈る際に集中できる気がする)
(この教会はとっても荘厳で美しい)
或いは
(ここの信者さんたちはとても優しく迎えてくれた)
(ここなら私みたいな初心者でも受け入れてくれそう)
・・・理由は何でも良いんです。
ここはご本人の主観で、ご自分に合うと思われる教会を選べばいいと思います。

問題は④と⑤、でしょうか。

まず④について。
教会規模の大小には、それぞれの傾向があるように思います。
・・・要は信徒の数、ですよね。
一概には言えませんけれど
信徒数の多い教会って、信徒個々人の存在感がやや希薄に感じられると思います。
逆に信徒数の少ない教会の場合
相性が合えば、とてもアットホームな環境になるのではないかと。

・・・これはどちらが良いということではなくて
ご本人が「教会に何を求めているのか」ということではないでしょうか。
(私はできるだけ目立たずひっそりと教会で祈りたい)
という方は大きな教会の方が良いかもしれません。
(出来るだけ信徒の方々と関わりを持ちたい)
という方なら、小規模な教会で皆さんと仲良く関わりやすいかもしれません。

・・・でもまァ
そこそこ長く通えば、教会規模の大小にかかわらず顔は知られていきますけど (^^ゞ

で、⑤です。
大前提として
教会司牧者(牧師・神父)には “ 転勤 ” があるということを知るべきです。
(この先生の説教が素晴らしいから)
(この神父様はとっても優しいから)
・・・と、その教会を選ばれたとしても
いつの日かその司牧者は他の教会に異動するはずです。

教会とは、そういうところだということ。

            ♢

・・・じゃあどうすればいいのか。

仮にあなたが、どこかの教会へ通おうかと思い悩んでいるとします。
その場合おそらく
あなたの脳裏には、あなたご自身の知る、どこか具体的な教会が思い浮かんでいらっしゃると思うんです。

思い浮かんでいるのは、教会の名前だけかもしれない。
おぼろげな建物の印象かもしれない。
学生の頃
通学バスの車窓から見えた教会かもしれない。

・・・ならば
とりあえずはその教会の門をくぐってみてはいかがでしょうか。

性に合わなければ
(何かイマイチだなァ)と感じたのであれば
通う教会をかえればいいだけのことです。
或いは教会へ行くこと自体、止めたって良いんです。

            ♢

因みに「何故私はカトリック布池教会に所属することを選んだのか」について。

自分の意思で教会へ通おうと思い始めた当時(高校生の頃デス)
布池教会が住んでいた家から近かったから。
・・・ただそれだけデス (^^ゞ

その後私の住処は名古屋市内を転々としておりますが
まァ~通い慣れてるし
少なくとも今はクルマで通えてるし
って感じで、半ば惰性で続いている感じ、デス (^^ゞ

“ 住めば都 ” かどうかは分かりませんが
何やかんやと文句言いながらも通い続けるのもまた「教会」である、と ^^;






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by dscorp-japan | 2015-06-30 00:00 | キリスト教 | Comments(2)
Commented at 2015-06-30 14:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by dscorp-japan at 2015-07-02 18:49
☀******さん。
殊更に難しく考えず、軽い気持ちで考えられれば良いと思いますよ。
それこそ「部活の体験入学」程度に(笑)
line

これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
line
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