D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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殆ど儲かりませんよ(ウチの場合 ^^;)


すでにお気付きの方もあるかと思います。 
昨今のお葬式では
お香典やご供花などをご辞退されるお葬式が増えてきているようです。
特にキリスト教葬儀の場合はこれが顕著でして
特に供花については、ご辞退される方が殆どではないかと思われます。


そんななか
先日私がお手伝いさせていただいたお葬式で
昨今では珍しく、大変多くの供花が並びました。
その数、約80基。
当初より相当数のご依頼があることが想定されましたので
ご遺族様との協議のうえ、供花をご依頼のお客様にはそれぞれ一基で統一させていただきました。
つまり、約80件のお客様からの供花依頼があったということです(!)

おかげ様でと申しますか
供花依頼のお問い合わせで、事務所の電話は鳴りっぱなし。
電話を受けていたウチのスタッフ、さぞや大変だったと思います・・・ m(_ _)m


その苦労あってか
教会正面から左右にズラリと並んだ供花の列は(葬儀屋さん的に)壮観な眺めでありました。

・・・あくまでも葬儀屋さんの自己満足に過ぎないのでありますが
たくさんの供花が並んだお葬式の風景って、これはこれで美しいものだなァと感じ入るのであります。
そしてまた
少々のノスタルジーも感じたりして・・・

(昔はこんなお葬式をたくさん担当したよなァ~)って (^^ゞ

            ♢

そんななか
ある方から、こんな風にお声をかけられました。

「こんなにお花が並ぶなんて、相当儲かるんでしょ」

・・・それを訊くか ^^;


少なくともウチの場合、ですけど
正直、殆ど儲けはありません。
いやマジで。

自社で生花の仕入れをしている葬儀屋さんならいざ知らず
ウチは生花業者さんから仕入れておりますので。
もちろん最低限の利益はのせますよ。
でもね
・供花依頼のお客様とのやりとりにかかる通信費(注文用紙のファクス通信費と確認のための電話料金)
・請求書のプリントアウトにかかる用紙代と印刷費
・これをお客様にお送りするための郵送費
・入金後の領収書発行に伴う郵送費
そして何より
この手続きにとられる人件費を考えると、まァ殆ど儲けは無いに等しいんですよマジで。
さらにウチの場合、洋花オンリーですし。


・・・でもね
それでもやっぱり、何十もの供花が整然と立ち並ぶ様を見ると
葬儀屋さん的には(カッコ良いなァ~)って思っちゃうんですよね。

お写真は載せられませんけれど・・・

白ユリ、白のバラ、白のカーネーションに
オンシジウムとヒマワリの花をアレンジした供花が、教会正門から両側に20メートル以上並んだと想像してみてください。

そりゃあ壮観でしたし、美しかった ♪






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by dscorp-japan | 2015-06-11 00:22 | 葬儀 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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