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ペンテコステ(聖霊降臨)の祝日

 
東方教会を除く多くのキリスト教において
今日はペンテコステ(聖霊降臨)の祝日であります。
プロテスタント教会では『ペンテコステ』と呼び、カトリック教会では『聖霊降臨の祝日』と呼ぶのが一般的です。

特にカトリック教会で捉えられている聖霊降臨についてはコチラをご参照ください。
 → http://www.pauline.or.jp/calendariocappella/cycleB/b_pentecost.php

教会の典礼としては非常に大切な祝日なんですけど
ただいまウチはお葬式のお仕事が立て込んでいて、主日礼拝とかミサとか出てる余裕が無い。
まァ、サボる言い訳が出来たんでそれはそれで良しなんですけど (^^ゞ

            ♢

「一体『聖霊』とは何ぞや?」

・・・正直、私もよく分かりません ^^;

聖書には「炎のような形をした舌」とか書いてありますけど・・・何それ。
もちろん私はそんなもの見たことないし
「舌」とか言われたって、全然イメージ湧かないんですけど。


・・・ただですね
(ここからはあくまでも個人的な見解です)
聖書の記述はともかくとして、個人的な勝手なイメージは
「神様は間違いなく私たちを見守ってくださってるんだよ~」
という、教会としての具体的な「神の愛の提示」ということなんじゃないかと思ってます。

私は
キリスト教って “ ご利益宗教 ” ではないのだと思ってます。
「神様は私たちの願いをすべて叶えてくださる」
なァんて都合の良い宗教ではないんじゃないの? と。

でも
「叶えて」はくれないこともあるけど(それもしょっちゅう!)
間違いなく、私たちの身勝手なお願いや希望を「聞いてる」のは間違いない、と。
キリスト教の信仰は
「神は間違いなく私たちすべての人間を愛して下さっている」ことを信じる、信頼することが前提だと思っています。
だから
私たちの思いや願い(たとえそれが利己的なものだとしても)を込めたすべての祈りに、神様は耳を傾けて下さっていると信じることが、キリスト教の信仰じゃないかと。

「聞くだけ聞いて叶えてくれないって、その神様ってどうなのよ?」

・・・まァ時々私もそう思いますよ。
空を仰いで「一体何してくれてんねん!」と愚痴ることなんてしょっちゅうです ^^;


でも、私はこう考えます。

きっと神様にしてみればね
私たちの祈りや願いのすべてを叶えることなんて容易いことなんだと思うんです。
なんたって「全能」っつうくらいですから。
でも、どうやら神様には神様の考えがあるらしい。
私たちの理解を超えた、なんかよく分からんけど考えがあるみたいだぞ、と。

「お前らが苦しんでるのも悲しんでるのも知ってるし
お前らの願いも祈りも、全部ちゃんと聞いてるって。
そりゃお前らにすりゃキッツイこともあるけど
最終的には悪いようにせんから、オレのこと信じとけ!」

・・・なァんて声が聞こえたなんてことはございませんけど (^^ゞ


神に信頼を寄せることで
身の回りに起こるすべての事象を受け入れ、その意味を考えることができる。

その
神への信頼の「助け」こそが『聖霊』なのではないかと、勝手に思ってマス。


「だったら空見て愚痴る必要ないじゃん」

・・・だァからァ
私は信仰が足りないって認めてるじゃないですかぁ(笑)






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by dscorp-japan | 2015-05-24 11:53 | キリスト教 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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