D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

dscorp.exblog.jp Top

樹木葬について

 
どうにかこうにか
納品期日までに絵を描き終えることが出来ました~
昨日、ご依頼をいただいた方に絵をお渡しして
正直、ホッと胸を撫で下ろしているところでございます・・・

            ♢

さて、今日は春分の日。
春の彼岸の中日であります。
もう毎年、クドいくらいにお墓参りの話をしておりますので
今日は過去記事のリンクを貼らせていただくにとどめますネ (^^ゞ

昨年の過去記事

とはいえ
昨今では旧来の『お墓』に対する需要が減少しつつあるようで
「納骨堂」や「共同墓地」
「散骨」や「樹木葬」といった供養が注目されてきております。
ここ名古屋エリアでも
名古屋市の東隣にある長久手市が、樹木葬用の墓地計画を進めているそうです。

ニュース記事


私は
遺骨の埋葬(供養)方法が、必ずしも旧来の「お墓」である必要は無いと思っております。
法律に抵触さえしなければ(そして他者に不快な思いをさせるものでなければ)
その埋葬方法は自由であっていいと思いますし
お葬式と同様、埋葬方法に対する価値観も多様化してきております。

特に「樹木葬」なる考え方って
その言葉はともかくとして、その実態はおそらく最も古くからあるものですよね。

埋葬する。
埋葬 “ だけ ” する。

・・・すごく大雑把に言ってしまえば
「墓碑の無いお墓」ということですよね。

決して、故人の遺骨をないがしろにしているのではなくて
特に「遺骨を土に帰す」という、埋葬の原点に立ち返った考え方なのかと。


・・・ただ
ほんの少しだけ危惧するところがあるとすれば・・・

樹木葬(墓碑の無いお墓)に埋葬したとして
遺されたご家族は、それでもちゃんとお墓参りに行くのかしら?ということ。
・・・いや、百歩譲って
お墓参りには行かなくとも、自分たちの先祖を思い起こすだろうか、ということです。


「土に帰したんだから、ハイお終い!」
・・・とだけはならないことを祈るばかりなのであります・・・






[PR]
by dscorp-japan | 2015-03-21 00:00 | 葬儀 | Comments(2)
Commented at 2015-03-21 19:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by dscorp-japan at 2015-03-23 13:40
☀******さん。
亡くなった方の魂と向き合うとき
そこに何もなくても、私たちは心のなかで語りかけることが出来ます。
しかしそこに対象があることで、私たちは行いをし、その行いを通して慰められるのだと思います。
墓参りに行くこと、花を手向けること、手を合わせること。
それらすべてが「祈り」なのだと思います。

line

これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30