D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

dscorp.exblog.jp Top

準備してます

 
時折、こんなお電話をいただきます。

「以前ご相談させていただいた者ですが
いよいよ私の家族が息を引き取りそうなのです。
そのときはご連絡いたしますので、よろしくお願いいたします」

「お医者様に『今夜が峠のようです』と言われました。
夜半でもご連絡差し上げてよろしいでしょうか」

いわゆる予告、です。
ご家族にしてみれば、この上なくお辛い予告であります。
しかし一方でご家族は
“ もしも ” が現実味を帯びている状況で、その先の心構えをすることにもなります・・・

            ♢

さて。
葬儀屋さんである私たちは
こうした葬儀依頼の “ 予告 ” をいただいたとき、どうするのか。
正直に申しますと・・・特に何もしません。
正式なご依頼があった際の準備は、常に整えているつもりだから。
一応、心構えは整えます。
スタッフの誰が出動するのか
予告で頂いた情報をもとに、どのように対応するのか
火葬場の空き状況のチェックとか
教会サイドの予定を想定するとか
やることといったら、その程度です(って、結構やってるじゃん!)

・・・まァね (^^ゞ

でも
“ 予告 ” はあくまで予告に過ぎないのであって、実際どうなるかなんて分からないものです。
私の祖母でも
「余命3日」と宣告されてから、寝たきりのまま約3年生き長らえましたし(延命措置はしてませんでした)

・・・結局
人の命の長さなんて、お医者様でも分からないものなんですよ。
それこそ、神様にしか分からない。


昨日の記事にある「目を覚ましていなさい」というイエス様の言葉。
これを葬儀屋さん的に捉えるのなら
「準備はします。
でも待ち構えはしませんよ」
となる。

たしかに葬儀屋さんは「待ち」のお仕事です。
お亡くなりになるのを「待っている」といわれても、返す言葉がありません。

それでも、敢えて申します。
待ってるんじゃない。
「準備してます」と。






[PR]
by dscorp-japan | 2014-12-01 00:00 | 葬儀 | Comments(4)
Commented by 牧政 at 2014-12-01 02:29 x
十 お~~~おぃ、お~~ぃ 岡田君 お元気?。僕はまだまだ行けますよ。
 でも、今日は雨、傘がない、どうしよう、行かなくちゃ、スーパー銭湯に
行かなくっちゃ、お湯がこいしい。つめたい雨が僕の顔をたたいても。
行かなくっちゃ、僕の為に(ここは五月のバラ)風に。
 Fr.和田の解説。「なぜ昼と言う言葉がないの」、先の御嶽山の件、
お昼頃でした。考えてみて。「準備」ですね。
Commented by フランシスカ at 2014-12-01 22:23 x
あー、一日遅れちゃった!
\(*⌒0⌒)b♪Happy birthday~☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆
お生日おめでとうございます♪
Commented by dscorp-japan at 2014-12-02 22:06
☀牧政さん。
相も変わらず、前半は何が言いたいのかさっぱり分からん。
後半のお話、ちょっと難しいので考えてみます m(_ _)m
Commented by dscorp-japan at 2014-12-02 22:09
☀フランシスカさん。
・・・お気遣いを有難うございます <(_ _)>
でももう “ 大台 ” まで生きてこれたので、これ以降は数えないようにしようかと ^^;
line

これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30