D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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信徒使徒職(?)としての私

 
カトリック教会の世界で「信徒使徒職」という言葉があります。

「教会の洗礼を受けた者は
福音宣教の為、或いは神の御国の完成の為、それぞれの生活の場においてその役割を担う使命が求められている」ということであります。

・・・ふぅ~ん・・・。

・・・まァ私の場合
日々そんなこと気にして生活してるわきゃないんです(笑汗)
神様のことを宣べ伝えるなんてことは全く意識に無くって
日々の些細な出来事に一喜一憂しながら暮らしているに過ぎないのであります。
そりゃたまにはミサにも行きますが(・・・ってオイ!)
神様と面と向かうことなんて、そのときだけ。
聖書にしたって
私には睡眠薬以外の何物でもないわけです。
しかも
おかげ様で(?)よく眠れますので、聖書も要らない(・・・ってオイオイ!)

だいたいね
私みたいな人間が「神様はね」なァんてことを口にした日にゃ
「オマエ、大丈夫かァ?」と額に手を当てられるのが関の山なのでありますよ ^^;


それでも敢えて申しますのなら
私の良いところも悪いところも全部ひっくるめて
「こんな私でも、どうやら神様は私を受け入れてくれてるみたいよ」ってなスタンスで、のうのうと生きていることが『宣教』、でしょうか・・・(汗)

つまり
(あんな男でもクリスチャンやってられるんだ)っていう安心感の提示(笑)
(アイツみたいな人間でいいなら・・・)と思っていただく、と。

・・・こじつけですかね・・・(^^ゞ


あとはやっぱりお葬式、でしょうか。
この部分だけは、少しこだわってます。
ちょっとだけプライドがあります(無きゃウソなのですが)
普段の悪行三昧は置いといて(笑汗)
人間の死という現実に直面して
そこに神様の、何らかの救いが必ずあるのだという信念だけは忘れないようにしているつもりです。
葬儀屋さんとして、と同時に
同じクリスチャンとして、という立場でお葬式に携わらせていただいているるもりではあります。

お葬式の場面においても
私なんぞが殊更に「神は・・・」なんてことを口にはしません。
そこは牧師先生や神父様の役回りなのですから。
牧師先生や神父様のお役目をサポートするのが私たちの役割である、と。

・・・つまりこれ「信徒使徒職」であると。


「だったらどうして商売にしてるんだ?」


・・・それを言われるとツライ・・・ m(_ _)m







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by dscorp-japan | 2014-09-20 00:00 | キリスト教 | Comments(2)
Commented by ルビー at 2014-09-21 21:24 x
こんばんは!朝夕涼しくなりましたね。体調はいかがですか?
昨夜、愛知県に住む叔母の通夜に行きました。教会が工事中でホールでの葬儀でした。聖歌を聴いてホットする自分にビックリ!
多分ですけど、叔母のひろい心がそうさせてくれたのかなぁ~って思いながら帰ってきました。
「ありがとう。おつかれさま」いつも素直に言えるようになりたいですね。
Commented by dscorp-japan at 2014-09-22 00:11
☀ルビーさん。
叔母様のご逝去、お悔やみ申し上げます。

>教会が工事中でホールでの葬儀でした
いま名古屋エリアでは、耐震補強のための工事を進めている教会が多いようです。「クリスマスに間に合わせたい」ということもあって、この時期なのかもしれません。
聖歌の響きがお身内皆様の慰めになったのであれば(仰る通り)叔母様の思いが皆様の心に平和をもたらしたのでしょうね。
お祈りいたします m(_ _)m
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


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