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火葬場行マイクロバスの利点

 
先々日の記事の続きです <(_ _)>

これは私個人の方針ですが
私が担当させていただくお客様との打ち合わせで、火葬場へ行かれる方がだいたい20名を想定される場合は
まず間違いなくマイクロバスのご案内をさせていただきます。
もちろん費用はそれなりにかかりますので、決して “ 押し売り ” はいたしませんが
しかしそれでもお客様のご予算内に収まるのであれば、出来るだけマイクロバスをご用命いただくようご説明させていただいております。

すでにお分かりかと思いますが
マイクロバスの利点は、ある程度の乗車人数の増減に対応できるということが挙げられます。
これは有りがちなことなのですが
事前に火葬場へお供されるという打診の無いご親戚などが、出棺時になって「私も・・・」と仰るケースが間々あります。
こうした場合
たとえば自家用車で連なって火葬場へ行かれる予定だったお客様は慌てられることになるんですね。
こうした状況であっても、マイクロバスならある程度の対応が可能です。
一般的なマイクロバスですと、乗車定員は大体25~30名弱といったところです。
多少増えても(或いは減っても)まァ問題は無いでしょう、と。

そしてもうひとつ。
たとえば自家用車で連なって火葬場へ、となると
(交通事情にもよりますが)信号で車列が切れてしまったり
逆に何とか車列を保とうとして、後方の運転手さんが無理な運転をされて危険な状況になったりすることがあるんです。
こういった危険回避の為
先頭の霊柩車は、後方を走るご遺族様のお車を確認しながらゆっくり走行します。
信号で車列が切れれば、路肩に一時停止などして車列を復元したりもします。

・・・でもそれが重なりますと、余分な時間がかかったりするんですよね。

マイクロバスなら、こうした問題もある程度回避できましょう。
もとよりバスの運転手さんは目的地である火葬場の場所を理解しています。
信号で切れても
霊柩車との間に一般車両が割り込んできても
マイクロバスなら安心、というわけです。

さらにもう一点。
これも各火葬場の事情によりますが
特に(友引明けなど)火葬件数の多い日など、施設内の駐車場が満車ということも考えられます。
せっかくの故人様に対する思いで(自家用車で)火葬場までお供されても
着いてみたら駐車場がいっぱい、ということもあり得るというわけです。
この点もまた、マイクロバスなら安心でしょう。
多くの火葬場にはバス専用の駐車場がありますし
万が一そこが満車であっても、マイクロバスは他の場所で待機していてくれたりできるわけですから。



「じゃオマエならどうするんだ?」

もちろん私ならマイクロバスを頼みますよ。

しかし問題は
仮に私が亡くなったとき、はたして親戚が参列してくれるだろうかということではありますが(T_T)





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by dscorp-japan | 2014-08-02 00:00 | 葬儀 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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