D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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葬儀屋さんをその気にさせること

 
昨日の記事に関連して。

・・・実のところ
これは以前からもここで申し上げていることなんですけどネ・・・(笑)


お葬式を依頼する際
私は、葬儀屋さんを会社単位で選ぶというのはなかなか難しいんじゃないかと思っています。
その判断基準はというと
「(セレモニーホールの)立地や利便性」と「価格」くらいでしょう。
もちろん口コミによる「評判」も重要です。
あとは
“ 飛び道具 ” 的な、目を引く提案や商品を仕掛けてくるところ、でしょうか・・・

たとえば治療を依頼する病院を選ぶとき。
「あそこは良い病院だ」
とはいっても、その医療組織全体が「良い」とは限らないのと同じです。
「〇〇病院の〇〇先生は良い」という選び方になってくるんじゃないでしょうか。
これと同じで
「〇〇葬儀社の〇〇さんはとても親身になってくれた」
という、担当者を特定した評判ならばある程度信頼できるかな、と。

ただ
お葬式に関するこうした口コミって、なかなか情報が集まりにくいものですよね。


ではどうするか。

私なら
「(葬儀社の)担当者を気持ちよく迎える」
「担当者を “ その気にさせる ”」
ようにすると思います。
つまり
「葬儀屋さんを味方に付ける」わけです。

先に申しましたように
「〇〇葬儀社の〇〇さんは良い」といった情報があれば、その方を指名すればいい。
でもそうした情報が無い以上、どんな担当者が来るのか分からないわけです。
ならば
自分の担当として派遣された担当者を、自分たちの味方に付けるしかない、と。

具体的には
まず、客としての第一印象を良くする。
ファースト・コンタクトが大切だということです。
礼節をもって葬儀屋さんを迎える。
「私たちはあなたを頼りにしています」という態度で臨む。

そして次に
担当者を思いやるような言葉を投げかけてやる(笑)

「あなたのようなお仕事って本当に大変ですよね~」
「辛いと思ったことって無いですか?」
「いや~私たちには到底できないお仕事ですわ~」

・・・葬儀屋さんだって人間です。
悪い気はしないものなんですよ(笑)

大切なのは、ちょっとしたコミュニケーション。
歯の浮くようなセリフ(笑)だとしても
これで担当者さんのモチベーションは大きく左右されるものなんですね。

(よォし!ここはいっちょ張り切って手伝いますか!)
と思わせれば、しめたもの ♪

要はネ
「葬儀屋さんを手のひらで転がせ!」ってことですよ(笑)
演技でも良いんです。
「良い客」を演じればいいんです。
たとえホンネは別のところにあるとしても
担当者さんを気持ち良くさせれば、結果的に担当者を “ 操る ” ことが出来るわけです ♪


・・・え?
私ですか?

私の性格は
「豚もおだてりゃ何とやら」ですから(爆)







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by dscorp-japan | 2014-07-01 00:00 | 葬儀 | Comments(2)
Commented by クリスティナ at 2014-07-01 19:56 x
ディーズさん、お疲れ様です。
確かに全面的な信頼を持って頼られたなら人って「任しといて!全力を尽くすから!」ってなりますものね(^o^)。
でも…それを演技として行わなければならない場合、私それを上手く出来るかどうか…そこが問題です。まだまだ修行が足りませんね??
Commented by dscorp-japan at 2014-07-01 23:09
☀クリスティナさん。
「演技」というのはその担当者が(自分と相性が合わないかも)と感じたときに採る方法なのであって、普通に頼れば良いんですよ、持ち上げながら。
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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