『 Shine On You Crazy Diamond 』 ピンク・フロイド
ムチャクチャ忙しいというわけでもありませんが
それなりにやることは山積しておりまして、ブログ記事の更新も滞りがち(汗)
・・・まァ、サボるための言い訳を申し上げているだけなんですけど m(_ _)m
それでもやっぱり
消費税増税のおかげで、何から何までやることだらけな感じではあるんです・・・
ということで
毎度おなじみ、音楽ネタでお茶を濁す私(笑汗)
すでに何度か申しております。
私はプログレオタクのくせして、御大ピンク・フロイドをそれほど聴きません。
ロジャー・ウォーターズが個人的にお好みじゃないんです。
「フロイドだったらギルモアでしょ!」というのが私のスタンスです。
「でもこの曲はウォーターズ在籍時のアルバムじゃん?」
たしかに。
世間的には前作アルバム『狂気』が名盤とされておりますが
私のなかで、ロジャー在籍時のアルバムでナンバーワンはこのアルバムです。
個人的には
デヴィッド・ギルモアさんのギターが泣きまくる、この曲が収録されているから好きなんです。
当初の邦題が『狂ったダイヤモンド』。
その後改題が『クレイジー・ダイヤモンド』。
・・・大して変わらない(笑)
アルバムでは
パートⅠ~Ⅴと、パートⅥ~Ⅸとで分かれて収録されております。
(どこからパートが変わるのかは気にしないでください)
ヴォーカルはロジャーさん。
ギターがもちろんデヴィッドさん。
この曲は元メンバーだったシド・バレット氏に捧げられたものとされております。
私としては
フロイドの音楽について難しい議論を戦わせるのではなくて
ただこの「漂うロック」に身を委ねるというのがいちばん健全な(?)聴き方だと思うわけであります。
個人的にロジャーさんのヴォーカルも好きじゃないので
ここはひとつ、デヴィッドさんがヴォーカル&ギターを操るライヴ映像をおまけに ♪
・・・やっぱデヴィッド・ギルモアのギターはイイ ♪
こちらこそ
お忙しいなかでご手配をいただき有難うございます。
内容、確認させていただきました。
大筋OKですのでよろしくお願いいたします m(_ _)m