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D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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『 Shine On You Crazy Diamond 』 ピンク・フロイド

 
ムチャクチャ忙しいというわけでもありませんが
それなりにやることは山積しておりまして、ブログ記事の更新も滞りがち(汗)

・・・まァ、サボるための言い訳を申し上げているだけなんですけど m(_ _)m
それでもやっぱり
消費税増税のおかげで、何から何までやることだらけな感じではあるんです・・・

ということで
毎度おなじみ、音楽ネタでお茶を濁す私(笑汗)


『 Shine On You Crazy Diamond 』 ピンク・フロイド_a0153243_14273629.jpg
1975年発表。邦題は「炎~あなたがここにいてほしい」


すでに何度か申しております。
私はプログレオタクのくせして、御大ピンク・フロイドをそれほど聴きません。
ロジャー・ウォーターズが個人的にお好みじゃないんです。
「フロイドだったらギルモアでしょ!」というのが私のスタンスです。

「でもこの曲はウォーターズ在籍時のアルバムじゃん?」

たしかに。
世間的には前作アルバム『狂気』が名盤とされておりますが
私のなかで、ロジャー在籍時のアルバムでナンバーワンはこのアルバムです。
個人的には
デヴィッド・ギルモアさんのギターが泣きまくる、この曲が収録されているから好きなんです。



当初の邦題が『狂ったダイヤモンド』。
その後改題が『クレイジー・ダイヤモンド』。
・・・大して変わらない(笑)
アルバムでは
パートⅠ~Ⅴと、パートⅥ~Ⅸとで分かれて収録されております。
(どこからパートが変わるのかは気にしないでください)

ヴォーカルはロジャーさん。
ギターがもちろんデヴィッドさん。
この曲は元メンバーだったシド・バレット氏に捧げられたものとされております。

私としては
フロイドの音楽について難しい議論を戦わせるのではなくて
ただこの「漂うロック」に身を委ねるというのがいちばん健全な(?)聴き方だと思うわけであります。

個人的にロジャーさんのヴォーカルも好きじゃないので
ここはひとつ、デヴィッドさんがヴォーカル&ギターを操るライヴ映像をおまけに ♪



・・・やっぱデヴィッド・ギルモアのギターはイイ ♪






by dscorp-japan | 2014-03-28 23:21 | 音楽 | Comments(2)
Commented at 2014-03-30 01:46
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by dscorp-japan at 2014-03-30 15:45
☀******さん。
こちらこそ
お忙しいなかでご手配をいただき有難うございます。
内容、確認させていただきました。
大筋OKですのでよろしくお願いいたします m(_ _)m
line

これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
line
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