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『ご遺体にドライアイスはどうしても必要ですか』

 
回答:

一般的に、ご遺体保全のためのドライアイスによる冷却措置は必要不可欠と思われます。
但しエンバーミング処置を施したりご遺体用冷蔵庫へご安置する場合は、この限りではありません。

解説:

人間の身体は、死亡後約一時間~二時間で内臓から腐敗が始まると言われています。
この進行を止めるには、やはりご遺体を冷やすことが最も効果的とされています。
「氷で冷やせば」と思われるかもしれませんが、氷などでは身体の内側(内臓)まで冷やすには不十分です。
ドライアイスの昇華温度は-79℃ですから、水よりもずっと保冷効果が高いということになります。

大切な方のお身体にドライアイスをあてるのは、ご家族にしてみればお辛く映ることは分かります。
しかし
お身体を出来るだけ生前のままに近い状態で保つには、今尚ドライアイスが最も効果的であると考えられます。

どうしてもドライアイスをあてるのは避けられたいという方は
御遺体のエンバーミング処置を施されるという手段もあります。
また、ご遺体用の冷蔵庫にご安置を依頼されるという手段もあります。
ただしいずれの手段も、それ相応の費用が掛かります。
詳しくは(ご依頼される)葬儀社にご相談ください。






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by dscorp-japan | 2014-02-20 00:00 | 葬儀 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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