D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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父親と会った

 
連日の現場担当のお仕事はようやく一段落した模様。


そんななか
先週末、数年ぶりに名古屋に来るということで、我が父親と会ってきました。

普段私は、父親とのコンタクトはほぼ皆無です(笑汗)
それこそ冠婚葬祭で会うのみ、です。
母は名古屋にいるので、それなりに会いに行ったりできるのですが
父は80にならんという年齢にもかかわらず、いまだに複数の仕事を抱えて日本中を飛び回っております。
因みに母とは何十年も別居中(笑)


今回父と会って話したのは、やはり今後のことなんですね・・・


もうバリバリの後期高齢者である父のことですから
今は独りで生活できていても、いつ何時どうなるか分かりません。
仕事の都合上、父は北海道に居を構えております。
有事の際にはすぐに駆けつけることが出来る、という距離でもありません。

「一体どうするのよ?」と尋ねたところ
父としては、数年後には北海道の老人施設に入る算段をしているとのこと。
そしてその資金もすべて「すでに準備している」と。

・・・やるじゃん。

名古屋に来るなら世話しないわけでもないよ、と言ったんですが
「私がそういうタイプじゃないことは分かってるだろ」と。

・・・まァ分かってたけど(笑)

昔からうちの家族は
家族それぞれの意思に任せて、それぞれが独立して生きていけばいいというスタンスです。

「オマエはオマエで好きにやれ。
オレはオレで勝手にする。
但し無闇に家族を頼りにするな」

冷たい家族っちゃあそうなのかもしれませんが
これがウチの家訓といえば家訓。

「だからモリオ(=私)
私のことは私自身で何とかなるようにしてあるから心配するな」と。


「そりゃ~一安心だ」
・・・とはならんっちゅうの!(笑)


私の懸念するのはただひとつ。
やっぱり、父が亡くなった際のこと。

父の葬儀代くらいは私がなんとかします。
・・・っていうか
名古屋で葬式なら、ウチの会社でやりゃいいわけで(もちろんお金は私が払いますよ、キッチリと!)


問題はやっぱり、世にいう遺産の問題。

私の基本的スタンスは
「親のおカネは親のもの。
妙に子どもに遺そうなんてことは考えずに、キレイに使いきってちょうだい」
です。

葬儀屋さんをしていて、つくづく思うのです。

「現金も借金も遺すな!」

これは弟や妹にも常々言ってあるんです(私は長男)。
「親の遺産をアテにするな」
ヘンに遺されると災いの元なのだという実態を、散々見てきております。

「だから父さんよォ
アナタが稼いだお金なんだから、アナタが使いきってちょうだいよ。
但し当然、借金も遺さないように!」
と、しっかり念を押してきたというわけです(笑)

(続く)






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by dscorp-japan | 2014-01-29 22:23 | あったこと | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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