D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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「訃報案内に『平服で結構です』と書かれていたのですがどの程度まで許されますか」


回答:

「平服で」との一文が添えられているのですから、世間一般でいうところの平服で問題ないと解釈できます。
ただし
殊更に華美な服装やだらしない服装で参列されることは、お控えいただいた方か賢明です。

解説:

「平服で」との一文が添えられている背景には、おそらくふたつの意図があると考えられます。
① 参列者に過分な気遣いをかけないようにとの遺族側の配慮から
② 故人或いはご遺族の意思として、明るく見送って欲しいという意図から

・・・しかし
訃報連絡を受けた側にしてみれば、はたしてその真意がどちらなのか推し量りかねるところではあります。
ということで
ここでは、避けた方が無難であると思われる服装についてご説明いたします。
① 部屋着での参列
② 祝い事に着る服装・華美な色合いや柄の服装
③ 華美な装飾品(真珠は除く)

「平服の袖に喪章を付ける」という手段もありますが
最近の傾向で申しますと、必ずしもその必要はないと考えて差し支えないでしょう。
たとえば
男性でも女性でも、ジャケットを着用するだけでそれなりの印象になるでしょう。

時折
学校の教員がジャージで参列というケースを見受けます。
ただあれは「仕事着」と解釈できますので、失礼にあたることはないと思われます。
工員さんなどが作業着で参列されるのと同義と考えられるからです。

むしろ大切なことは、だらしない印象を与えないことです。
服装そのものよりも
参列する側としての佇まいで、その印象は大きく変わります。
背筋を伸ばし、適度な緊張感を持って参列することです。
たとえ喪服を着用していても
その佇まいがだらしないと、結果的に悪い印象を与えることになりますので。






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by dscorp-japan | 2013-11-28 00:00 | 葬儀 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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