D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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ウチのスタッフの・・・

 
それなりに長い間このお仕事をさせていただいておりますと
いろんなケースのお葬式をお手伝いさせていただくわけで・・・


昨日~今日にかけて、私が担当させていただいておりますご葬儀のお客様。
実はご遺族代表の方(喪主様)が
ウチのスタッフの、高校時代の担任の先生だったりしたわけです。
一応名古屋の公立高校ではトップクラスの進学校であるA高校の、高校三年生時代の担任の先生(!)

・・・何気にウチのスタッフ、優等生だったんだ(驚)

しかし、スタッフ本人曰く
「オレはA高校でも相当デキの悪い、ヤンチャな生徒だったよ」

・・・それを聞いて逆に安心したわ(笑)


じゃ
何故そのスタッフ本人がご葬儀の担当をしないで、私が担当となったのかというと
ご葬儀のご依頼をいただいた当日は、そのスタッフがたまたまお休みをいただいていた日だったんですね。
でも
それなら打ち合わせを終えた翌日以降、そのスタッフにバトンタッチするという手もあるのですが・・・

「いやァ、オレが担当すると(先生は)却って照れ臭いと思うよォ~」

・・・まァキミがそう言うのなら、私がお手伝いいたしましょう!


そうは言いつつも
教え子であるウチのスタッフ、昨日はずっと現場に張り付いていてくれました。
ご遺族代表であるその先生も
そのスタッフの顔を見かけるたびに近寄っていって、何やらよもやま話に興じていらっしゃったようです。

・・・やっぱり懐かしいのでしょう。
そして
たとえこのような場面であっても
教え子との再会というのは、教師として無条件に嬉しいに違いないのです・・・
(一応私も元教師ですので)


お通夜は滞りなく済みました m(_ _)m

そしてお通夜のあと
ご遺族代表である、その先生が仰いました。

「(遺族代表の)お礼のあいさつ、やりにくかったよ・・・
何たって教え子が私の視界にイヤでも入ってくるんだもんなァ。
いや~照れ臭い。
教え子に泣き顔を見られちゃうってのは」


・・・そう仰る先生のお顔は、満面の笑みでした。
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by dscorp-japan | 2013-09-30 00:00 | 葬儀 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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