D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

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マザコンの話

 
日頃から自分のことを「マザコン」と申しております。
その通りだと自覚しているからであります。

ただ私の言う「マザコン」の意味するところは
世間的にステレオタイプ化されたイメージのそれとは、ちょっとだけ違うんです。
いわゆる “ 冬彦さん ” のイメージ(・・・これも古いか?)ではないということです・・・ m(_ _)m

ウチの家族はよく知っていることですが
私は “ 冬彦さん ” とは真逆のタイプです。
自立志向だったのかは分かりませんけれど
幼少時から、私は自分の母親に寄り添うようなことはまずありませんでした。
別にグレていたわけでもありませんけど(少しはあったか・・・?)
どちらかというと “ 放っておいてくれ ” というタイプでした。
子どもの頃の授業参観とか三者懇談とか、大ッ嫌いでした。

・・・でも
じゃ~そういう私はマザコンではないのかというと、そうでもないと思うんです。
自分自身のなかに理想の母親像というのがあって
私の思い描く理想と現実とのギャップに気付いてしまった為、現実の母親には多くを求めなくなったというプロセスがあったような気がします。

・・・いや
決して自分の母親を非難しているわけではないんですよ(笑)
何だかんだ言っても私を産んで育ててくれたわけですし、そこは素直に感謝しなくてはいけませんよね。

            ♢

私の考える「マザコン」の “ マザー(mother)” とは
母親的存在の「象徴」であり「理想像」なんです。
巷間でいわれるところの「マザコン」よりも広義的な解釈です。
そういう意味で捉えた場合
おしなべて「世の男性は皆マザコンである」と考えます。

それが現実の母親であれ
理想として思い描く母親像であれ
或いは恋愛対象としての異性であったとしても
相手に母性を求めたことの無い男性なんて絶対いないでしょ・・・
そして
それを求める思いというのは、年齢なんて関係ないと思うんです。
普段の生活において常にそれを意識しているわけではないとしても
誰でもふと、自分の心のなかでそういった思いが顔をのぞかせることってあると思うんですよ。

・・・つまり
「母性を渇望する思い」があるのなら、それすなわち広義的に「マザコンである」という解釈なんです。



・・・で、私の理想の母親像。
それがマリア様、だということなんですね・・・(照)
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by dscorp-japan | 2012-09-19 00:03 | 思うに・・・ | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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