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悲しみの聖母の祝日

 
記事としてのタイミングは遅いんですけど・・・ m(_ _)m

            ♢

昨日記事にしました、友人のお母様の米寿祝で行われたミサ。
この日(9月15日)は、カトリック教会で『悲しみの聖母』を記念する日と定められております。

(『悲しみの聖母』に関する詳細は女子パウロ会のサイトをご覧ください)

私の尊敬する畏友:S神父様は
米寿を迎えた友人のお母様のミサで、敢えて教会の典礼暦に則り、悲しみの聖母を記念する典礼を行われました。
・・・長寿を祝うこの日に
イエスの磔刑を目の当たりにした聖母マリアの悲しみを記念するミサを行われたのです。

・・・しかし、私は感銘を受けました。

元よりマザコンの私です(照)
マリア様のことは大好きなわけです。
何か困ったことや悩みがあると、どちらかというとイエス様よりもマリア様にお祈りする(というか愚痴る)タイプ。
私にとってのマリア様は、やはり「母の愛」の象徴であります。
イエス様のお母ちゃんということはつまり、私たちのお母ちゃんでもある、と・・・(照)


我が子イエスの苦しみと死を間近で見守ったマリア様の悲しみは
きっと、我が身を割かれるほどの痛みを伴ったものだったのでしょう。
或いはマリア様の心の痛みは、十字架上のイエス様の苦しみに匹敵するものだったのかもしれません。
もしかすると
(代わってやれるものなら私が代わってやりたい)と思われたんじゃないでしょうか・・・(あくまで想像ですけど)

マリア様の痛みとはつまり「母の愛」ゆえのものであるに違いないのであります。

大天使ガブリエルから受胎告知を受け
神のご計画に謙遜を以て従ったマリア様。
「わたしは主のはしためです。
お言葉どおり、この身に成りますように。」(ルカによる福音書 / 1章38節)

とお答えになったマリア様。
自らを神に委ねた故
我が子が磔刑に処されるという、この上ない悲しみを受け入れなければならなかったマリア様・・・


米寿のお祝いミサにおいて
S神父様は「母の愛」について、もう一度感謝する心を思い起こすことを諭されたのだと思います。


感銘を受けたと同時に
個人的に少々耳が痛かったのも事実デス・・・(><)
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by dscorp-japan | 2012-09-17 00:12 | キリスト教 | Comments(3)
Commented by フランシスカ at 2012-09-17 01:45 x
久しぶりにラウダーテをみました(^^;

今月はマリア様の記念日が多いですね。
優しさの中に凛とした強さを持ってるマリア様、大好きです~♥
マリアの霊名を頂いたわたくめは、少しでもマリア様に
習いたいと常日頃思うばかりです。(ホントかな?)

マザコン宣言しているあなた。
お母様は嬉しいでしょうね(#^^#)

Commented by dscorp-japan at 2012-09-17 19:30
☀フランシスカさん。
・・・いやぁ
私の言う「マザコン」とは、一般的にいわれる意味とは真逆なんですよ(汗)
Commented by フランシスカ at 2012-09-17 21:03 x
天の元后聖マリアも喜んでいますよ。

すべての人のために恵みを取り次いてくださっているマリア様に感謝し祈ります。
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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