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親族以外が「家族葬」に参列しても良いのか

 
只今私メ、何もせずにお休み中~

この記事はストックしておいたものをアップしただけです(笑汗)
悪しからずご了承ください m(_ _)m

            ♢

・・・よくお問い合わせをいただくご質問があります。

「家族葬ということですが
私たちは参列して良いでしょうか?」


すでにこれまでもここで申し上げてまいりましたが
今一度家族葬の私なりの定義(つまり一般的な認識とは異なる部分もあります)を申し上げます。

家族葬とは
「故人或いは遺族の希望によって家族及び親族(姻族を含む)のみが参列するお葬式の形態
と捉えております。

つまり
家族・親族以外の方は基本的に例外なくお招きしないというのが私の考え方。
厳密に言えば
そこに家族・親族以外の人間が一人でも参列するのであれば、これは家族葬ではなく小規模葬である、と。
時折
親族でなくとも、家族同然のお付き合いをしている方を「彼らは私たちの親族である」と捉える方がいらっしゃいます。
そうした考え方に基づいて、それらの方々を例外的にお招きすることを頑なに否定するものではありません。
但しそうした方をお招きするにあたっては、他の親しい方への充分な配慮が必要となります。
(あの人は招かれたのに私は呼ばれなかった)
などと思われることの無いよう、充分に気を付けなければなりません。
あくまでも例外中の例外としてお招きするのですから。


しかし一般的には
どうやら「小規模葬=家族葬」という認識が定着しているように思います。
家族葬という言葉が独り歩きしていて
参列者が少ないお葬式(つまり小規模葬)はすべて家族葬である、という認識が広まっているようです。


・・・「私の考える家族葬こそが正しいのだ」などと申し上げるつもりはありません。
ただ
家族葬をされる方のなかには、私と全く同じ考えのご遺族様もいらっしゃるんですね。
そこにはいろいろな事情や背景があって
ホンネのところで(来て欲しくない)という方が、確実にいらっしゃるんです。

・・・そのあたりの見極めを曖昧にしているのが、まさに「家族葬」という言葉だったりするんです。
家族・親族のみのお葬式も「家族葬」
参列者の人数が少ないお葬式も「家族葬」・・・
この違いは決して小さなものではないと思うんですけれどね・・・

            ♢

「家族葬に参列しても良いか」と尋ねてこられることは間違っていないと思います。
参列の可否を事前に確認されるということはつまり
それだけご遺族に気を配っていらっしゃることの証左だと思います。

・・・そうなんです。
確認していただきたいんです。

「家族葬」という言葉が当たり前のように口にされる昨今
それが本当に家族親族のみで行いたいお葬式なのか、一般の参列を拒まない小規模葬なのかを判断することは難しい。
ならば
当事者であるご遺族のご意向を事前に確認されることが、いちばん確実な方法なんだと思うんですね・・・
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by dscorp-japan | 2012-09-14 00:00 | 葬儀 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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