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『宣教(伝道)』について考える

クリスチャンの皆様。
皆様は自分の通う教会が、例えば20年後、今と同じように在ると思いますか・・・?


以前このブログで、ウィキペディア内に『教会の危機』なる言葉を見つけたことをお話ししました。
            ↓
        『教会の危機』

・・・えっと
少々エラそうなことを言います・・・

私が今の会社を立ち上げた理由の一つに「お葬式を通してキリスト教の宣教(伝道)をする」というのがありました。
無論、今もその気持ちは何ら変わっていません。
私も、ウチの社員も、
『お葬式は一番の宣教(伝道)の場である』と確信しています。
以前にも申しましたが
昔、大手の葬儀屋さんに籍を置いておりました。
そこの社員として、キリスト教のお葬式を担当したとき、参列者の皆様から本当によく言われたんです。

「キリスト教のお葬式って、本当に素晴らしい」
「アタシもこんなお葬式がして欲しい」
「教会って来たこと無かったけれど、ホントはずっと来てみたかった」
「どうしたら聖書の話とか聞けるのかしら」
・・・etc.

少々表現は違うかもしれませんが
潜在的なキリスト教の“需要”はあるんです、まだまだ。

キリスト教に興味がある
だけど何となく敷居が高い
きっかけがない

そう。
『きっかけ』なんですよ。

一般的に
クリスチャンでない方が教会と接点をもつチャンスは「結婚式」と「クリスマス」くらい。
無論、すべての教会は「結婚式」も「クリスマス」も『宣教(伝道)』のチャンスと捉えています。
しかしながら現実には、結婚式に参列しても、参列者の視線は新郎新婦に釘付けです。
クリスマスにしても、見学(若いカップルならデートコース)に来たところで、聖堂(礼拝堂)は見学者も含め、満員電車の様相です。
もはや“イベント”という認識ではないでしょうか・・・

では、クリスチャンでない方が
心静かな状態で
粛々とした気持ちで
神様の言葉、聖書の言葉に耳を傾けることのできるチャンスっていつですか?

お葬式をおいて、他にありますか・・・?

お葬式は
神様の愛を伝える
絶好の『きっかけ』なんです。

その絶好のチャンスを無駄にして欲しくないんですね。
すべての教会が
お葬式がどれだけ貴重な宣教(伝道)のチャンスであるのかを、しっかりと認識して欲しいんですよ・・・

曲がりなりにも2000年続いた宗教です。
これだけ続いてきた、そしてこれだけ世界中に広がってきたその背景には、それなりの理由があるはずです。
今尚、神様の愛を求めている人はいるはずなんです、必ず。
ならば
それを宣べ伝えるのが信者である私たちの使命ですよね・・・

            ♢

私も今年で46歳。
あと14年で還暦です。
きっと「アッ」という間でしょうね。

私が還暦を迎えたとき
教会ってどうなってるんでしょう・・・

私は
自分の仕事を通して何とかしたいんです・・・
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by dscorp-japan | 2010-05-13 02:11 | キリスト教 | Comments(0)
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これでも葬儀屋さんのブログなのだ


by dysmas
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